小林礼奈 シンママの手当で「悠々自適アピール」を否定「当時はまだ1人で働き出したばかりで収入もなく」
タレントの小林礼奈（32）が13日、自身のブログを更新。シングルマザーとしての生活が誤解されていることをつづった。 【写真】意欲的に撮影していたグラビア写真 小林は「こんなdmが届いてました 何やら、おかしな勘違いをされているらしい 私、まぎらわしい書き方しちゃったかな？」とつづり、“男性が納税した金で、悠々自適に暮らしているというアピールは良くないのでは”という内容のメッセージを公開。 小林は11日に「シングルマザーが大変なイメージはどこで付いたのだろうか？と思うぐらい快適にしてます」と伝えたブログをアップし「お金に困ってるときは手当も手厚く出ていたし。シングルってそんなに困らないし幸せだよってもっと知ってほしい 旦那がいることが、結婚してることが正義では全くない。 みんな怖がらずに、シングルになれーー！！！」と記していた。 この投稿での「手当」について、小林は「『困っていたときは』って書き方したんだけどな」とし「説明するね 私が手当をもらっていたのは シングルマザーになったばかりの頃で 去年まで専業主婦で収入0だったから シングルマザーになった年はそれが反映されていてシングルマザー手当をもらえていたんですよ」と明かした。 また「当時はまだ1人で働き出したばかりで収入もない中、不安な中すごく助かったという話。現在はお仕事頑張った結果、手当は貰っていませんよ。今は納税する側です。貰っていたときの恩返しみたいなもので、たくさん納税来ても頑張ろうと思えますよ、、、」と釈明。 「そうやって日本は回ってるんじゃないでしょうか。困ってたときに助けてもらったことを感謝しただけで怒られるのはとても悲しい」とコメントした。
