1 私は、非通知設定で電話をかけてきた「ちゃむ(廣瀬さんの妹の名前)」を自称する廣瀬里美さんから、C男、D子、E子の氏名を聞きました。
2 私は、廣瀬里美さんから、きなこもちアカウントの所有者と、きなこもちアカウント所有者に情報を吹き込んだ人の「氏名」と「職業」を聞かされ、「ネットに晒せ」と言われました。
3 私は、廣瀬里美さんから、「担任が〈今日はデートなので相談は明日でも良いですか?〉と言ったという話は〈嘘〉」、「教頭が〈どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください。〉と言ったという話は〈弁護士の創作〉」と言われました。
その後、当サイトやTwitter(現エックス)で、廣瀬さんに批判が向かないように配慮しながら、先生達を擁護する主張をしてきましたが、文春オンラインの記事や母の手記などを信じ込んだ物凄い数のアカウントによる、先生達への誹謗中傷は止まりませんでした。
私は、廣瀬さんに何度も、「文春の記事を取り下げさせて欲しい」とお願いしましたが、廣瀬さんは「私は関係ない」「文春に言えよ」などと言うばかりで、聞く耳を持たず、度々自身の声明を載せていたFacebook等で訂正することも一切しませんでした。
罪のない人々が、このような人達によって、日本中から悪人扱いされ、顔や氏名や自宅を晒され、誹謗中傷や無言電話、付きまといや街宣行為などの嫌がらせを受け、苦しみ続けている状況を、私は傍観できません。
こんなことがまかり通って良い筈がありません。
これは、誰が何と言おうと「いじめ」です。
マスコミ、旭川市、国家まで利用した歴史上類を見ない極めて悪質な「いじめ」です。
私は、廣瀬さんが「一人じゃない」「味方をしてくれる人がいる」と思えたら、それまでの言動を改めて、謝罪や記事の訂正などをしてくれると信じて協力をしてきましたが、結果的に彼女は全く変わりませんでした。
何でも他人のせいにする復讐の鬼のままです。
他方、多数の誹謗中傷を受けた人たちは、心を深く傷つけられ、小さな声をあげるのがやっとの状態です。
私は、このような不公平を是正する為、私が廣瀬さんから入手した写真や、廣瀬さんとチャットや通話をした時の音声とスクショ、廣瀬さんの交際相手とのやり取りのスクショを公開することにしました。
評価は、皆さんに委ねます。
ご遺族は文春がデマを流していることを知っているにも関わらず黙認していたのですね。
自分なら、デマが流れたのを確認した時点で訂正すると思います。
SNSでも何でも出来たはず。
本当に残念な人間性です。
募金なんてしなければ良かった。