朝目覚めてトイレへ入ったら、「ドスン」と鈍い音が外で響きました。なんだろう?と外へ出てみると、石が崖から落ちてきた模様。
直ぐに直感しました。北朝鮮工作員の仕業か?
トイレや風呂など直ぐに外へ出れないときに、時々こういうことをやられます。
昨晩も時折強い雨が降っていたようですが、がけが崩れるほどではなかったような?
崩れていそうなところは見受けられません。
ブロックに上って見てみたらこんな感じで、
上から放り投げた石が、矢印の所に当たったようです。落ちてきた方向は分かりました。
朝っぱらから派手な嫌がらせをする嫌な奴です。最近はどんな奴が来ているのか、顔を見てみたいものですが、林の中に放たれた工作員を見つけるのは僕では無理です。本当に忍者みたいなやつらですから、姿をとらえるのは常人ではほぼ不可能です。
しかし、そんな奴でも僕の仕掛けていたトラップに引っかかることもあります。
ひ弱に作っていたガブロの蓋に、足を乗せてくれていました。
こっちから家のそばに来て悪さをしていたので、少しは慌てたかな?と想像するといい気味でした。
ここで僕の気持ちを書いたので、又何か倍返ししてくるでしょう。朝鮮人は負けず嫌いですからね。
昨晩も随分責められましたが、今日一日も大変だなとため息の出るスタートです。
最近は新しい攻撃も増えてきて、対応に苦慮する毎日です。例えば、水道メーター検針を日に6回ほど行いますが、夜になると、玄関先にある水道メーターBOXへはほんの数メートルなので、明かり無しで行きます。すると途中に必ず蜘蛛の糸が張っていて、腕に触れて気持ち悪くなります。何度か通るうちに、蜘蛛の糸でないことに気付きました。
いつもやられている鼻の周りや耳に髪の毛がかかって痒くなる、静電気?らしきものを使った加害と同じようなものか?とも思ったりしていましたが、触感が蜘蛛の糸と同じように一本の細い糸なのです。面が触れるような静電気の感触ではないのです。
払いのけると強度の強い蜘蛛の糸のように感じます。電磁波の類かもしれないと漠然と考える日々でしたが、一度顔に触れたことで少し実態に近づいた気もします。この糸を運悪く目で横切ってしまいましたが、瞼が閉じる間もなく、眼球で蜘蛛の糸を切った状態になりました。
結構刺激的な痛みが走りましたが、それで蜘蛛の糸でないことは確信出来ましたし、何か電気的な刺激を感じました。
一本の極細の蜘蛛の糸状を作り出す電磁波が生成できるものなのか?わかりませんが、奴らは日々新しいものを開発しているのは間違いありません。とてもじゃないですがそれらに追いつけるものではないですね。
この蜘蛛の糸様の加害は触れて気持ち悪い程度なので、これ以上追及していこうとは思っていませんが、皮下に侵入しない肌の表面を這う周波数の電磁波か、静電気を使っているのではないかとは想像しています。
それよりもっと、日常嫌になる身体攻撃の対処をもっとうまくやれる方法に時間をかけないといけませんから。
昨日は意外と気温低めだったのでサッシを開け料理をしていると、肩甲骨への攻撃がアパート方向から。
一段落付けアパート方向を覗いたら、違ってた。
攻撃をしていたのは、車の中を何やら作業している隣の加害者孫だった。
本当に油断も隙も無い連中です!
この所、こいつの弟も隣に常駐していて、僕にしつこい攻撃をしているようです。いつもの隣の奥さんの攻撃とは違っているので分かり易い。
弟もカーストーカーで、この車が後ろにいたらご注意を!
この子たちは普通に地元の学校を出ているし、日本人の友達もいるだろうと思いますが、スマホにインストールされている電磁波兵器で我々を平気で身体攻撃するし、宅内でも据え置き型の電磁波兵器、超音波兵器、磁力線パルス兵器、ガンマ線兵器、中性子線兵器、マインドコントロール兵器、他多数、等子供の頃から扱っていた節があります。
こんな恐ろしい集団ストーカー一家が日本に必要ですか?朝鮮系の政治家は全国のこういう一家を手厚く保護している訳です。
日本人の手に政権を取り戻しましょう!