前回の記事はこちら

一応ネタバレもあるからヤな人は読まない方がいいとしておく。
▼続・壺マンの中身
たぶん進行的には影の城にまっすぐ向かうのがいいんだろうけど、100%寄り道をするタイプのプレイヤーなので影の地を超うろうろしてます。
逆手剣は文句なく強い、レディソードは評価が難しくない?…って感じで新武器使ってます。
強靭高めて黒鉄の大槌で祈りの一撃でゴリ押しするという戦術も見出しましたw
DLC武器は今やってる範囲だと全体的に技量が優遇されてるように感じる。
ミケラよりも壺マンの出自を追うことがテーマになってる私のエルデンリングDLCですがボ二村という村でまた壺マンについて色々情報があった。

この村、至る所に壺があるし画像の包丁を持った半裸の男が複数人襲い掛かってくるいわゆる「ちあわるタウン」(治安が悪いタウン、代表的なタウンは足立区や川崎や蒲田)なのだがフレーバーテキストにあるようにこいつらが罪人を刻んでいるわけか。「牢獄に納める」ってあるから牢獄で刻んで壺の中に詰めてるわけではないのか。あるいはどちらも。小壺とデカ壺でも扱いが違いそうだし。2つのどちらの牢獄も蛆虫が凍ってるぐらい寒いのは壺の中身が腐らないようにするためなのだろうか。

このとんでもない鞭が落ちてる小屋の近くの霊体が
さぁ大人しく壺に入りなさい
そして善き人になりなさい
お前たちは巫子なのだから
そのために生まれてきたのだから
鞭のテキストとこのように喋ってることから察するに、罪人の切り刻んだ肉と巫子を壺に入れて壺マンは誕生するってことなんでしょう。とんでもねぇ。

敵として出てくる壺マンになる途中の中身の肉がなんとな女性っぽいなと思ってたけど、これは「肉に馴染んでる途中の巫子」ってことなんでしょう。こえー。
完全に馴染んで壺マンになると壺マンとして生まれ変わって壺マンという自我になるんだろうと私は推察する。この途中の肉が出てくる壺は手足が生えて無くてまだ壺マンになっていないからね。
そして巫子自体は切り刻まれてはいないからサイズ的にデカ壺マンの材料なのだろうか。小さい壺マンは巫子無しで生成されるのかな??
アレキサンダーのように「戦士の壺」を名乗っている壺マンは中身が戦士なんだろうけど「巫子+戦士(であり罪人)」ということなのか?それとも狭間の地と影の地の壺マンは別物なのか?という考えもあるけど、狭間の地で手に入る「生き壺の破片」のテキストにも「禁呪の力を秘める」とあるし、

壺村の壺ボーイが旅立つ前にくれるタリスマンのテキストの
「壺たちは皆善良である。あるいはそれこそが彼らが作られた理由であったろうか」
とあるので出自は一緒だと思える。ってか友なる壺のテキストの時点で「善良に作られる」伏線があったんだな…。こえー。
そしてここで出てくる「巫子」は「巫女」では無いので「指巫女」の人達とは関係の無い別なんだろうか。(ただの誤植だったら怒るけどさすがに誤植はしないっしょ?)
この材料にされた「巫子」についての情報はこの先出てくるのだろうか。ミケラを追うことよりも壺マンに出自を追うDLCの旅は続く。スト6でベガも追加されてやりたいゲーム多くて忙しいのって何か不思議な感じがする。これも1つの幸せなんでしょうか。
▼トリーナ様
壺マンの話以外の進行としては、テキストだけでしか出てこなかったトリーナ様とついに出会えました!

足は植物の根っこみたいになってて頭の部分はお花になってて顔は脇に抱えてるみたいな造形なんですね。好き寄りのデザイン。イベントの進め方がわからんくて死にまくったけど死にまくるのが正解で笑ったwあとティエリエさんの厄介オタクっぷりにも笑った。トリーナはミケラの分け身?ミケラの愛情の部分?なのだろうか。壺マンの出自以外にもちゃんと追わなくてはいけない要素だ。
ここのダンジョンはDLCのダンジョンにしては敵の配置もマイルドだし、道中に祝福が多くて親切な気もしたけど高速レーザー撃ってくるやつとかにイラっとしたので全然親切じゃなかった。
ただボスがあまりにも意味不明な動きをするので唖然とした。一見すると騎馬スタイルなのに人外の動きするし、馬だけ突っ込んでくるし人のプレイを見てゲラゲラ笑うのが正解なボスな感じだった。倒してから追憶ボスなのかって驚いたし…w
体力が少な目だったから大槌でゴリ押したけど、2週目ではちゃんと向き合おうと思う。こいつの変な動きとな…w
一応ネタバレもあるからヤな人は読まない方がいいとしておく。
▼続・壺マンの中身
たぶん進行的には影の城にまっすぐ向かうのがいいんだろうけど、100%寄り道をするタイプのプレイヤーなので影の地を超うろうろしてます。
逆手剣は文句なく強い、レディソードは評価が難しくない?…って感じで新武器使ってます。
強靭高めて黒鉄の大槌で祈りの一撃でゴリ押しするという戦術も見出しましたw
DLC武器は今やってる範囲だと全体的に技量が優遇されてるように感じる。
ミケラよりも壺マンの出自を追うことがテーマになってる私のエルデンリングDLCですがボ二村という村でまた壺マンについて色々情報があった。
この村、至る所に壺があるし画像の包丁を持った半裸の男が複数人襲い掛かってくるいわゆる「ちあわるタウン」(治安が悪いタウン、代表的なタウンは足立区や川崎や蒲田)なのだがフレーバーテキストにあるようにこいつらが罪人を刻んでいるわけか。「牢獄に納める」ってあるから牢獄で刻んで壺の中に詰めてるわけではないのか。あるいはどちらも。小壺とデカ壺でも扱いが違いそうだし。2つのどちらの牢獄も蛆虫が凍ってるぐらい寒いのは壺の中身が腐らないようにするためなのだろうか。
このとんでもない鞭が落ちてる小屋の近くの霊体が
さぁ大人しく壺に入りなさい
そして善き人になりなさい
お前たちは巫子なのだから
そのために生まれてきたのだから
鞭のテキストとこのように喋ってることから察するに、罪人の切り刻んだ肉と巫子を壺に入れて壺マンは誕生するってことなんでしょう。とんでもねぇ。
敵として出てくる壺マンになる途中の中身の肉がなんとな女性っぽいなと思ってたけど、これは「肉に馴染んでる途中の巫子」ってことなんでしょう。こえー。
完全に馴染んで壺マンになると壺マンとして生まれ変わって壺マンという自我になるんだろうと私は推察する。この途中の肉が出てくる壺は手足が生えて無くてまだ壺マンになっていないからね。
そして巫子自体は切り刻まれてはいないからサイズ的にデカ壺マンの材料なのだろうか。小さい壺マンは巫子無しで生成されるのかな??
アレキサンダーのように「戦士の壺」を名乗っている壺マンは中身が戦士なんだろうけど「巫子+戦士(であり罪人)」ということなのか?それとも狭間の地と影の地の壺マンは別物なのか?という考えもあるけど、狭間の地で手に入る「生き壺の破片」のテキストにも「禁呪の力を秘める」とあるし、
壺村の壺ボーイが旅立つ前にくれるタリスマンのテキストの
「壺たちは皆善良である。あるいはそれこそが彼らが作られた理由であったろうか」
とあるので出自は一緒だと思える。ってか友なる壺のテキストの時点で「善良に作られる」伏線があったんだな…。こえー。
そしてここで出てくる「巫子」は「巫女」では無いので「指巫女」の人達とは関係の無い別なんだろうか。(ただの誤植だったら怒るけどさすがに誤植はしないっしょ?)
この材料にされた「巫子」についての情報はこの先出てくるのだろうか。ミケラを追うことよりも壺マンに出自を追うDLCの旅は続く。スト6でベガも追加されてやりたいゲーム多くて忙しいのって何か不思議な感じがする。これも1つの幸せなんでしょうか。
▼トリーナ様
壺マンの話以外の進行としては、テキストだけでしか出てこなかったトリーナ様とついに出会えました!
足は植物の根っこみたいになってて頭の部分はお花になってて顔は脇に抱えてるみたいな造形なんですね。好き寄りのデザイン。イベントの進め方がわからんくて死にまくったけど死にまくるのが正解で笑ったwあとティエリエさんの厄介オタクっぷりにも笑った。トリーナはミケラの分け身?ミケラの愛情の部分?なのだろうか。壺マンの出自以外にもちゃんと追わなくてはいけない要素だ。
ここのダンジョンはDLCのダンジョンにしては敵の配置もマイルドだし、道中に祝福が多くて親切な気もしたけど高速レーザー撃ってくるやつとかにイラっとしたので全然親切じゃなかった。
ただボスがあまりにも意味不明な動きをするので唖然とした。一見すると騎馬スタイルなのに人外の動きするし、馬だけ突っ込んでくるし人のプレイを見てゲラゲラ笑うのが正解なボスな感じだった。倒してから追憶ボスなのかって驚いたし…w
体力が少な目だったから大槌でゴリ押したけど、2週目ではちゃんと向き合おうと思う。こいつの変な動きとな…w
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