例文
「暇空茜」こと水原清晃およびその支持者

例文1
貴殿の反論こそ失当。

例文2
なお、4月5日時点だと春期休暇だし、Semester 3は割と時間に余裕があります。だから「勉学を怠り〜」というのは失当。

例文1
正直、本音としては「手を突いて詫びろ」「土下座せよ」とすら言いたいレベルです。

例文2
きちんと手を突いて、頭を地面に擦り付けて、すべての潰瘍性大腸炎の患者に心の底から詫びろ

例文1
さもないと大勢からの受忍限度を超えた理不尽な誹謗中傷に「泣き寝入りせよ」となってしまいますよね。

例文2
いいえ、受忍限度の範疇です。勝手に傷ついていてください。 また、貴殿に「許して貰う」必要も、その筋合いもありません。

例文
既に捜査機関に相談しており、今後、刑事処分を求めていく方針です。

例文1
ただし、暇空茜氏は不法行為を継続する蓋然性が認められるため、今後も当方アカウントを用いない手段で動向を注視いたします。

例文2
明確に断ったら逆上されて、何をされるか分かりません。その蓋然性や危険性は大貫さんや辻さんへの言動からも明白。

例文1
「暇空茜」こと水原清晃は「疑問を述べただけ」と稚拙な言い訳をしているものの、普段の言動から、デマを垂れ流す意図は明白です。

例文2
「私の氏名を挙げていないからセーフ」と勘違いしているようです。でも、事情を把握している人が読めば私を指しているのは明白。

例文1
わざわざフォローしておいて、私の文章表現が気に入らないとケチを付ける不思議。それならフォローを外せば良いのに。

例文2
Googleは裁判所じゃないのに、Googleの判断ばかり頼る不思議。 異議申し立て通知に記載された弁護士の氏名と連絡先は何なんですかね？

例文
普段は「当て擦り」に激怒しそうな人たちが喜んで「当て擦り」している不思議、、、

例文1
あれ？あれあれ？？あれれ？？？

ご自身は私の潰瘍性大腸炎を「設定」と揶揄していたのに、自分が揶揄されたら「病気を揶揄して追い込むような奴は容赦しない」とか言っちゃうダブルスタンダード。

例文2
未だに「小林の怒り」の動画は復活しませんね。あれれ？

例文3
「暇空茜こと水原清晃」はわざわざ代理人弁護士2名を付けたのに、あっけなく「却下」。笑っちゃいますね。 一方で私は代理人弁護士を付けずに補助参加異議申立書を作成・提出しました。

あれれ？
「リーガル強者」や「戦略と戦争の天才」の称号はどこ行っちゃったんだろう？

例文1
言い負けるのが嫌なら最初から絡むべきではないし、反撃されて言い返せないなら謝れば良いのに。 「謝ったら死んじゃう病」なのかな？頭が弱いようです。

例文2
それに、貴殿が「外れ値」を採用したのは貴殿の明白なミス。いつになったら非を認めるんですかね？ (もしかして、謝ったら死んじゃう病？)

例文1
フットボールに興味がないと「非国民」扱いしてくるような人には心の底から「ざまあみろ」と感じますね。

押し付けがましい人たちの応援するチームが負けて清々するのは自然な心情かと思います。

例文1
「クズ」は民事上の名誉感情侵害、刑事上の侮辱が成立しますね。
訴訟を希望なさっていますし、さっそく発信者情報開示の手続に着手します。

なお、私に「言い掛かりでしかない攻撃」を先に加えてきたのは貴殿ですよね。詭弁はよせ。

例文2
貴殿の慇懃無礼な態度には何度か不快感を示していましたよね。 かつ、その発言から察するに、不快だとしても使う気が満々ですよね。 ちなみに、「クズ」「ボケ」との文言は人格攻撃であり、名誉感情侵害として「侮辱」の構成要件を満たしますね。

例文3
事実誤認で他人を叩いたのに、真摯な謝罪を求められたら「やだぷー」？人間のクズかよ。 「だんまり」発言すら真摯な謝罪や発言の撤回がない以上、マスキングの方法を変えても満足な謝罪や賠償を得られないのは自明。「貴方が謝罪と撤回をしてから」考えます。 なぜ草じゃなくて「笹」なんですかね？

例文1
私にスペースでの対談に応じる義務はないし、また相手にも強要する権利はありません。私に批判される筋合いはありません。

例文2
お近くの図書館に行って、裁判例のデータベースでも見てきてください。いちいち私が懇切丁寧に教える筋合いはありません。

例文1
もし仮に友達がいなかったり、シークレットシューズを履いていたりしたとしても、それは批判されるべき・反省するべき要素ではありません。

例文2
また、私は誹謗中傷をしていないし、仮にしていたとしても「ゴキグチ」とか「ホビッチョ」といった文言は「カウンター」の域を逸脱しています。

例文3
また、私が「1年生の必修単位を落としていた」とデマを垂れ流していますね。そのような事実はなく、もし事実だとしてもプライバシー侵害です。

例文1
誹謗中傷に該当するも思うなら、きちんと謝罪と賠償をなさってくださいね。 また、もし目的が正しいとしても、その手段が誹謗中傷に該当するなら、批判されて当然です。

例文2
また、「小林の怒り」を相手取った裁判で、「虚偽申請」が事実認定されるのでも構いませんよね。 きちんと1兆円を用意しておいてくださいね。

例文1
むしろ、私に面会その他義務のない行為を強要しようとした藤原さんこそ「つきまとい等」の加害者でしょうに。

例文2
しかも、その弁護士は委任契約を否定したのに提訴したら、弁護士にも裁判所にも迷惑でしょうに。

例文1
それにしても、弁護士が書いたらしい文章なのに、字下げすらしていない不思議。Wordの操作が苦手なのかな？

例文2
もしかして発信者情報開示の手続が苦手なのかな？ それとも、1つずつ丁寧に、丹精込めて書面を作成しているのでしょうか。

例文1
「あくまで一般論」と逃げ道を残したものの、文脈から「暇空茜こと水原清晃」」は明らかに「私がお金やコネで出演した」と言いたげでしたね。

例文2
「仮処分だから本案訴訟を提起する必要がある」と反論があるものの、およそ実情に即していません。

例文
他にも、私がEメールで参加申し込みをしても無視なさり、コメント欄で「返答がない」ことを投稿したらようやく遠回しに嫌みったらしく断ってきた某オフ会主催者さん。余談ながら、幼少期にIQをWISCで測ったら具体的には述べませんが極めて高いスコアが出ました。一部の項目は数値が145(標準偏差は15)でしたね。

例文1
弁護士からの回答について「私が聞いたと主張しているだけ」と仰るものの、貴殿の主張するルールやガイドラインは存在すら確認していません。
ほら、早く具体例を提示してくださいよ。

例文2
ほら、早く「こんなのでマウント取った気になれるから羨ましいなあ」と水原氏にこそ言ってあげてください。
なぜ言わないのかな？言えないのかな？