【安価】帰ってきたうどん屋付和 六店舗目

前スレ：https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=873757

　 ＿[うどん]＿＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| もう気が付けば６スレ目...
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 | 超長期連載フワねｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
"""""""""""""""""""

>>958
（どちらもこのｓｓだと変態だから変わらn...　いえ、なんでもありません）

>>960
（そういえば、久々のアローラですね！　しかし、残念なことにレース中なため長居している時間はありません...　...その割にはビーチで楽しく遊んでいますが）


イリマ「そうだね...島のカイリキー達に運んでもらえばきっと、あっという間に帰れるよ」

リーリエ？「カイリキーさん...？」

イリマ「あぁ、アローラのカイリキーは片足が沈む前にもう片足を出すことでみんな海を越えることができてね...１年に１度海の上を集団で移動するんだ」

城島「それホンマか！？」

星の夢「想像シタラシュールスギマスネ・・・」

イリマ「はい、本当です　夏前に大移動をするんですよ　...彼らの協力を募れば海を渡ることなどたやすいでしょう　...しかも、かなり早いのであっという間にシコク地方につけますよ？」

城島「本当だよな？」

イリマ「ホントウデス」

城島「...信用ならんなぁ」

リーリエ？「でも...どうやってカイリキーさんたちを見つければ...」

イリマ「あぁ、大丈夫　そこにいるよ」

ーイリマが指さす方向には...

カイリキーＡ「カイリッ！　キーッ！！」

カイリキーＢ「リキッ！リキッ！！」

カイリキーＣ「アーッ！！」

ー大勢のカイリキーが円陣を組んでいた

イリマ「どうやら、ちょうど大移動直前の時期のようですね、あれは大移動に向けて気合いを入れているようです　...ここは、かれらと交渉して　大移動前にシコク地方に連れてって貰えるよう頼んだらどうでしょう？」

城島「頼む...って？」

イリマ「アローラのカイリキーたちはみんな>>962が好きでね...　城島さん、あなたがそれでカイリキーたちと交渉するんですよ」

城島「えぇっ！？　僕！？」


（今日はここまでです）

男の匂いや肉体が通常の4倍

イリマ「アローラのカイリキーたちはみんな男の匂いや肉体が通常の4倍の人が好きでね...　城島さん、あなたがちょうどそれに当たる...故にあなたがカイリキーたちと交渉するんですよ」

城島「えぇっ！？　僕！？　...ってか、僕そんなに臭いかぁ...？」

イリマ「...」

城島「えっ？　...それってどういう？　...なんで黙ってるのかいな？　...ホンマにか？　...ショックなんやけど」

星の夢「加齢臭・・・デスカネェ　マア・コレデグレイシアと臭イ友達にナレマシタネ　オメデトウ」

城島「いやいや...待ってよ...　信じたくないんやけど...加齢臭とか...なぁ　...と、いうか...そのグレイシア達の勝負は...どうなったんか？」

リーリエ？「...どちらか負けた方がアローラに残る...でしたね...　大丈夫...なのでしょうか...」

城島「そうやなぁ...聞いて見るかぁ...　なぁ、グレ...シャワーズ」

シャワーズ「...ん？　どしたのよ、加齢臭」

城島「おい　...もうその話伝わってるんかいな　ってか...あの水鉄砲勝負は結局どうなったんかいな？」

シャワーズ「あー...あれね...実は...」

（；・×・）「フワァ...」ﾋﾞｼｮｯ...

シャロ？「うぅ...」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ...

城島「なんでお前らそんなビショビショなんや...」

リゼ「グレイシアのやつが、ハイドロポンプやらなんやらで大暴れしてな...　結果、どっちが勝ったか...どっちが負けたか分からない状態になってしまった」ｽﾞﾌﾞﾇﾚ

シャワーズ「...テンション上がりすぎた」

城島「ほんまになぁ...で、どうなるん？　勝負は...どうするんか？」

（；・×・）「ひとまずは...>>964ってことでいいんじゃないフワかね...」


（今日はここまでです　最近、更新できる時間が少なくてすみません）

突然現れた秦こころを勝者ということにする

ありゃりゃ、そっちの解釈も出来たか
アローラのカイリキーは他の地方のカイリキーより4倍男に反応するってつもりで書いてた♂

城島に星の夢アーマー、リーリエに変身能力、グレイシアに怨霊パワーとシャワーズフォルムチェンジと強化されたしそろそろフワのおやっさんにも何か強化欲しいなぁ
ヤクゼン？そんなもの知らん(すっとぼけ)

ガラル地方に行けるポケモン、一部のポケモンだけみたいだね
フワンテ一行や今まで出会ったポケモンの中にガラルに行けない負け犬は何匹いるか気になる所

（こころちゃんか...あの子の設定...ｓｓだと表現が難しいんだよね...）

>>966
（アンカシンカ... 一回しか出てないので忘れ去られてる気がします...使っていかないとなぁ）

>>967
（フワンテはフワライド出るらしいし...グレイシアはブイズだから出る気がするけど...準レギュラーの皆さんが結構消えそう...　特に某リーリエファンクラブのUBとか氷柱組の組長とか...正直、愛着があるので誰も消えて欲しくないですがね）

カミツルギ「消エタクナイでゴザル...」←消えるかもしれない

クレベース「わしゃぁグレっちとガラル地方に行きたいんじゃけぇ...」←こっちも


（；・×・）「ひとまず勝者は...うーん...どうする...フワか...」

シャワーズ「アローラに残るやつがこれで決まるわけでしょ...？　そうなると、どーするか...ってひゃぁっ！？」ﾋﾟﾁｬｯ

ー突如、グレ...シャワーズの頬に水鉄砲が放たれた

？？？「...やった♪　私の勝ちだ！」

（；゜×゜）「だ、誰フワ！？」

ー突如、目の前に長い桃髪とデフォルメした顔を模した穴が空いたスカート　それにひょっとこの面といった奇抜な風貌の少女が現れた

ー少女は片手に水鉄砲を握りしめ、まるで子供のように飛び跳ねて喜びを表している

ーしかし、その顔は一切の表情を見せておらず　その言葉にも感情はこもっていない...まさに無表情であった

ーそれは、かなり異様で...そして不気味な光景であった

こころ「私の名は秦こころ　どのような勝負かはわからないけど...今ので私の勝ちになったのでしょうか？」

シャワーズ「あー...　まぁ、いっか　面倒臭いし...突然現れたこいつが勝者でいっか　...んで、負けた私達４人はここに居残りっつーわけで」

城島「！？」

（；゜×゜）「えっ...それって...どういう...フワ...？」

シャワーズ「文字通り...私達はアローラに残ってこれからはこいつが他の連中と旅するのよ」

こころ「...？　旅...？　...不届き者ですが...よろしくおねがいします」

（；゜×゜）「フワァッ！？」

リゼ「いやいやいや...待ってくれ　これから...どうするんだ」

シャロ？「そうよ！　...誰か１人が欠けてもダメじゃない！」

（；ー×ー）「それに、主人公の私が抜けたら...どうなるんだフワ...」

シャワーズ「じゃあ、次スレからスレタイが"うどん屋こころ"に変わるかもね　主人公はあの子になるわ」

こころ「主人公だなんて嬉しい...♪　うーん、主人公...いい響き！」ﾏｶﾞｵ

城島「全然嬉しそうには見えんけどなぁ...　っつぅかおかしいやろ！　主人公変わるとか...」

シャワーズ「仕方ないでしょ　あの勝負はそういうルールなんだし」

城島「確かにそうかもしれんけど...　なんかなぁ...」

（；・×・）「今までずっとやってきた思い入れのある仲間がいなくなって...代わりに新しい仲間と冒険しよう...なんて言われても受け入れがたいフワよね...」

リゼ「...だな　新しい仲間はいいが...仲間が減るというのは...もう嫌だからな」

シャワーズ「まぁ、負けた方がここに残る...なんて言い出したのはフワンテ、あんただけどね」

（；ー×ー）「うん...負けた方が残る...なんてルールにしちゃったこと...反省するフワ...」

城島「とりあえず、この勝負はなしにして...全員帰るってことでええんよな？」

（；・×・）「いいフワ　...もうあんなことやらないフワ」

こころ「...じゃあ...私の主人公は？　...うどん屋こころは？」

シャワーズ「お流れね」

こころ「主人公...」

城島「可哀想やけど...しゃあないで」

こころ「主人公...主人公ぅ...」ﾏｶﾞｵﾃﾞｼｸｼｸ

ー少女は、面を老婆の面に入れ替え...表情をまったく変えぬまま　涙を流した...

ココア「いやぁー...　泳いだり、海で遊んだりするのもだいぶ飽きてきたねー...」

千夜「それじゃ、この辺でも散歩してみる？　なんかいろんなお店がありそうだし！」

リーリエ「それなら、案内しましょうか！？　前に、この辺り来たことがあるので...いろんなお店を知ってるんですよ！　マラサダショップやブティック...ショッピングモールなんてのもありますよ！」

フライゴン「マラサダショップ！　...ずっと前から、マラサダっての...一度食べて見たかったんだふりゃ！！」

ガブリアス「俺も昔から気になってたんス！　...人間の雑誌やテレビで見たことはあるんスけど...食べたことなくて...気になってたんスよ！！」

ココア「じゃあ、そこ行こう！　決定！　みんなでマラサダショップに...レッツゴー！！」

城島「...やない！！　...なぁ、お前ら...今、何の途中か...わかっとるか？」

リーリエ「えー？　んー...アローラ観光の途中？」

リゼ「...スティールうどんランの第一ステージの途中だ」

ココア「...あっ　...忘れてた...」

シャロ？「ここで遊んでいる場合じゃないのよね...　(私も遊んじゃったけど)」

リーリエ「えー...せっかくまたアローラに来たのに...むぅ...」

（；ー×ー）「ごめんフワ...　もし、今度来れたら...一緒にマラサダショップとか行こうフワ...」

千夜「でも...レースに帰るって言ったって...どうやって帰るの？」

フライゴン「私は飛んでいけるふりゃけど...本当、どうするんだふりゃ？」

城島「...アレに乗って帰るらしいで」

ー城島はカイリキーの大群を示した

シャワーズ「...は？」

城島「僕もようわかっとらんけど...なんか、あいつら...普通のカイリキーと違うらしく　海を渡れるそうやで　そいつらに、僕が乗せてってくれないかって交渉するらしいで」

イリマ「ハイ、ウミヲワタレマス」

シャワーズ「なんか、怪しいんだけど...　っていうか、あんたしか交渉できないの？」

城島「これもようわからんけど...僕にしかできひんみたいや　...っていうか、どうやって交渉するか...聞いとらんのやけど...」

イリマ「あぁ、交渉の仕方だね　そうだね...>>971でもすれば理解してくれるかもね」

城島「...え？」

まずは服を脱いで
カイリキー達と ♂遊 ぼ う ♂

イリマ「あぁ、交渉の仕方だね　そうだね...服を脱いでカイリキーたちと遊んだりすれば理解してくれるかもね」

城島「えっ」

星の夢「ヨッシャ・・・ジャアヤリマスカ　READY・＞」

城島「ちょっ...まさか...まさかまたかいな！？　さっきやったばかりやというのに！？　ってあっ... あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

（；ー×ー）「あぁ...城島さんがまた裸に...」

ーカイリキーたちが一斉に城島の方を見つめる...

城島「み、見つめるなぁ！！　く、来るんやない！！　やめて！　やめてくれぇぇぇぇっ！！」

カイリキーA「カイッ！　カイカイ！」

カイリキーB「リキィ...///」

カイリキーC「ヤラナイカ」

城島「うっ...うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（；ー×ー）「...フワァ」

シャワーズ「あー...いつものだ」

「あっ！　アカン！！　や、やめて...お願いや！　や、止めてくれ！！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

リーリエ？「城島さん...一体何が...」

リーリエ「確かめてみましょう！　もう一人の私...」

ココア「リーリエちゃんたちは見ちゃだめ！！　目を...瞑ってて！！」

リゼ「これは...酷いな」

シャロ？「うっ...うえぇ...　み、見てられない...っ」

千夜「あー...激しいわねぇ」

「ひっ　ひあっ！！　そ、そこは...っ」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

ジュジュ「こっ...これ...は...えぇと...」

フライゴン「ふっ...ふりゃっ！？　...こ、こういうのは...だ、ダメふりゃ...///　み、見たくない...ふりゃ...」

ガブリアス「おっ...おわぁ...　こ、こんなの...見てられないっス...」

こころ「これは...どの感情を...表せば...いいのか...」ﾏｶﾞｵﾃﾞｺﾝﾜｸ

イリマ「良い表情だねぇ...」

「アーッ！！」

ー城島の咆哮がハウオリシティ中に響いた

カイリキーA「カイッ！　カイカイッ！！」

カイリキーB「リキィ...///」

カイリキーC「ウホッ」

城島「あっ...あぁぁ...」

ー城島はよろよろと倒れそうになりつつも、フワンテ達の方へ近寄る...

シャワーズ「はーい、お疲れー　...で、今回は何されたのよ」

城島「別に何かを入れられたり...とかはせぇへんかったけど...　全身の至る所を触られたで...　気持ち悪いぐらいにいろんな所揉まれたわ...」

イリマ「いやぁ...良い表情だった...　最高だったよ！　...ノンケの僕でも何かに目覚めちゃいそうだったよ」

城島「はぁ...もう...こんなん二度としたくないわ...　で、これで...交渉は成功なんよな？」

イリマ「あー...交渉のことかい？　実はあれ...嘘なんだ」

城島「...はぁ？」

イリマ「ごめんね、カイリキーが海を渡れるってのも...あの大移動の話も全部嘘なんだ　...本当はそんなカイリキーいないし...君をヒドイ目に遭わせたくて...嘘をついたんだ」

城島「おい...それって...ほんまか？　...僕があんな目に遭ったのは...意味ないっちゅうのか？　...ってかどないしてそんなこと...」

イリマ「んー...なんとなく？」

城島「おい」

イリマ「まぁ、可愛い女の子と一緒なのがちょっと羨ましくて...ついやっちゃったってのもあるかなぁ...　あっ、そうだ　...本当のアローラからシコクに行くための乗り物があそこにあるよ」

ーイリマは海岸に着岸されているものを指した

（・×・）「あれは...何フワ？」

イリマ「あれは>>974　あれで海を渡ってシコク地方までいくんだ」


（今日はここまでです　うどん屋フワキャラの中で剣盾に連れて行けるポケモンはどれぐらいいるのでしょうか...今のうちから少し心配でもありますね）

>>973
（こうすれば、裸が見えなくてカイリキーにも襲われなかった...かもしれない）


再安価下

エアライドマシン

（・×・）「あれは...何フワ？」

イリマ「あれはエアライドマシン　あれで海を渡ってシコク地方までいくんだ　本来は僕の物だけど...特別に貸して上げるよ」

ーイリマが指したのは、星の形をした物体...

リーリエ「...えあらいどましん？」

イリマ「結構前に遠い地方で流行ったレースで使われていた乗り物で...今でもコアな人気があるんだ」

ココア「へぇ...　なんだか、いろんなのがあるんだね！」

イリマ「うん、色んなのがあるよ　基本のワープスターから、スピード特化のフォーミュラスター　ワゴンスターやルインズスターといった代わり種もあるよ」

シャロ？「これは...本当に変わってるわね...　...これ、走るの？」

イリマ「...走り"は"しないさ」

シャロ？「...えっ？　...って...わ...わぁぁぁぁぁっ！！」

ービュンッ！！

ーシャロ？の目の前に置いてあった乗り物が、突如宙へと浮いた！！

イリマ「ハハハッ！　...そうやって、この乗り物達は宙に浮かんで...超高速で陸だけじゃなくて、海を渡ったり...空を飛んでいったり...とにかくすごいスーパーマシンなんだ」

城島「へぇ...そうなんや...　いやぁ、こりゃすごいなぁ...　しっかし...いろんなマシンがあるから...どれに乗っていけばええんか...　さっき酷い目にあったんやし...ええヤツに乗りたいなぁ...って...おっ、このマシンええな...」

ー城島は緑色の虫のようなマシンの上に乗る...

リーリエ「...？　そのマシン...どこかで...あっ！！　もしかして...それ...伝説のマシン..."ハイドラ"じゃないですか！？」

城島「なっ...で、伝説！？　...そ、そんなんもあるんか！？」

イリマ「よく知ってるね...　まぁ、あくまでそれは、伝説に伝えられていることを元にしたレプリカだけどね　...でも、レプリカでもその性能は凄いよ？　試してみる？」

城島「おぉ、じゃあ...さっそく...って、これ...どないしたら動くんや？」

イリマ「乗って、>>978すれば動き出すよ　他のエアライドマシンも同じさ」


（今日も短いですがここまでです そろそろ７スレ目かぁ...ついにポケモンの世代と並んだ！　...すぐにまた追い抜かされるけど）

一時間くらいチャージし続ける

（このハイドラは本物と違って乗った本人が動かずに常にチャージし続けないとまた一時間溜め直しになる）

イリマ「乗って、一時間くらいチャージし続ければ動き出すよ　他のエアライドマシンも同じさ」

城島「一時間って...そんなチャージしてる余裕なんてあらへんで！！」

イリマ「そんなことがあろうかと...既に１時間チャージしてあるものを用意しておいたんだ！」

シャワーズ「おっ、気が利いてるわね...　さてと、コレに乗れば...　よいしょっ...っておぉっ！？」ﾋﾞｭｰﾝ

ーシャワーズが乗り込むと、マシンはすぐに高速で飛行を開始する！！

シャワーズ「けっ...結構っていうか...かなり早いわっ！！　これなら、あっという間につけるかも...」ﾋﾞｭﾋﾞｭｰﾝ

ココア「うん！　これなら...あっという間にレースに帰れるね！！」

フライゴン「自分で飛ぶより早いふりゃ！！　私も乗るふりゃよ！！」

イリマ「やっぱり、みんな乗るようだね　...それじゃあ、僕がせーのって合図をしたら一斉に発進するのはどうかな？」

リーリエ「それ良いですね！　全員同じぐらいのチャージで...どれが一番早いか勝負しましょう！！」

城島「フッフッフッ...同じ１時間のチャージでも　僕のヤツはレプリカとはいっても...伝説のマシン！　かなり強いマシンやで！！」

イリマ「あっ、そうだ　それ、ハイドラのレプリカは例外ね　それ、本物と違って乗った本人が動かずに常にチャージし続けないとね...また一時間溜め直しになるんだよ」

城島「ちょっ...えっ...それって...」

イリマ「まっ、僕らは先にシコク地方に行くから...１時間後に追いかけてきてねー　それじゃ！　せーの...バイバーイ♪」ﾋﾞｭｰﾝ

城島「あぁっ...ちょっ...　あああああああああああああああああああああ！！」

ーイリマ達のマシンは一斉に発進し...姿はあっという間に見えなくなった

城島「お、置いてけぼりにされた...」

星の夢「ミンナ別の地方に行クのに・・自分はイケナイ・・イワユル互換切リデスネ」

城島「時事ネタやけど、そういうの言うのやめいや！！　色々アカンやろ！！　...しかし、どうやってフワンテたちに追いつくかなあ...　ハイドラのチャージしてる時間はあらへんし...うーん...」

星の夢「私にイイ考エがアリマス　・・・アノ機能を使エバ・・・」

城島「あの機能？　あの機能ってなんや？」

星の夢「ソレは・・・>>981機能です」

城島「...>>981！？　それなら、イケる！　追いつけるかもしれんで！！」


（今日はここまでです　ついに、城島さんが互換切り！！　...なわけないです　...しかし、どんな機能で追いつくのか？）

リザードンゴリ押し

(かなり遅めですが 昼の部です)

星の夢「ソレは・・・リザードンゴリ押シ機能です」

城島「...リザードンゴリ押し機能！？　...なんやそれ、今リザードンをゴリ押ししても何の意味があるんや...僕はフワンテ達に追いつきたいんや！！」

星の夢「追イツケマスヨ？ ・・・マズハ・コノ機能を発動シテ・アソコに都合ヨクイル野生のリザードンに近ヅキマショウ」

野生リザードン「グォォォォッ...！」

城島「ほんまに都合よくおるなぁ...で、そのリザードンをどうすれば...」

星の夢「彼をケツでゴリゴリト押シテクダサイ」

城島「...は？」

星の夢「ゴリゴリト押シテクダサイ」

城島「聞き間違えやないよな？ ケツでリザードンをゴリゴリと...」

星の夢「イイカラハヤクヤレ」

城島「...はい」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

ー城島はリザードンの下腹部にケツを押し付ける...

リザードン「グッ、グォ？？ (このおっさん、何やってるんだ？)」

城島「...やったけど、それで？」

星の夢「途中でヤメナイデ！ ・・・モット強ク・・モット早クケツを擦リツケルのデス！」

城島「お、おう！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

リザードン「ググォ？ グオグォ？(なんなの？ 本当になんなんだこのおっさん？)」

星の夢「モット！モットデス！ モットケツを擦リツケロ！！」

城島「うっ...うぉぉぉぉぉぉぉーーっ！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

リザードン「...グォッ グォオォォォンッ！？(...ッ まさか、こいつ...俺の事を...誘っているのかッ！？)」

城島「おぅらぁぁぁぁぁぁッ！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

リザードン「グオォッ！！ グオォォォン...///(間違いないッ！！ 俺のことを...誘ってんだ.../// 俺も...あんたのことが気に入ったッ///)」

星の夢「・・・今デス！ ケツを離シテクダサイッ！！」

城島「...行くでッ！！」ﾊﾞｯ!

ー城島がケツを離した途端...！

城島「ウォォォォォワアァァァァァァァァッ！？」ﾋﾞｭｰﾝ

ーケツに貯められた運動エネルギーが放出され、城島はカタパルトで射出されたかのように超高速で吹き飛んで行く！！

リザードン「グオォッ！ グッオォォォォォォンッ！(ああっ！ 待って！ 俺のダァァァァァリィィィィィィンッ！)」

ーあっという間に海岸が見えなくなり、城島は勢いが弱まらぬまま海上を飛んでいた

城島「な、なんやこれ...何が起こったんか？」

星の夢「ケツ量保存の法則・・・イワユルケツワープデス ・・知ッテイマスカ？ ケツワープをスルにはリザードンの腹が最適トイウコトヲ」

城島「いや、知らん！ っていうかケツワープすら知らん！！ ...でも、これなら フワンテ達に追いつけるかも知れへんで！！」

城島「よーし！！ フワンテ！ リーリエ！ グレイシア！ 待ってくれや！ 今行くで！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーその頃、海の上では...

リーリエ「エアライドマシンで海の上を飛んでいく...なんだか楽しいですね！」

ココア「うん！ 海風がとっても気持ちいいし...何よりリーリエちゃん達と一緒だからとっても楽しいよ！」

シャワーズ「でも、何か大切なものを忘れているような...」

イリマ「...気にすることはないよ！ そんな忘れるようなものなんて本当は大切じゃないってことだしさ！」

シャワーズ「んー...そうかもしれないけど...なんだかもやもやするわね...」

リーリエ？「何か、アローラ地方でやり残したことがあるのでしょうか...？」

フライゴン「やり残したといえば...マラサダ食べてないふりゃ...あれ、食べたかったなぁ...」

ガブリアス「仕方ないっスよ...レース中なんスから...　マラサダは今度来たときにしようっス...」

こころ「あの...実は...お土産にマラサダ買ってきてたんだけど...みんなで...食べる？」

フライゴン「えっ！？　いいのふりゃか！？　...あ、ありがとうふりゃ！！」

ガブリアス「ポケ生初のマラサダ...ありがたくいただくっス！！」

こころ「...あなたたちもどーぞ」

ココア「わーい！　リーリエちゃん、お姉ちゃんと一緒に食べよっ！」

リーリエ「はい！！　一緒に楽しく食べましょうか！　えへ！」

千夜「ありがとねぇ...　...んー...シャロちゃんも半分食べる？」

リゼ「マラサダ...か　始めて見るが...どんな味なんだ？　...シャロ、お前にもすこしやるぞ」

シャロ？「えっ...いや、ふ、２人ともそんなにいらないわ！　じ、自分のだってあるし...！　で、でも...えーと...あ、ありがとう...」

千夜（焦るシャロちゃん...やっぱり、かわいいわねぇ　フフッ）

こころ「あなたたちにも...」

（＾×＾）「美味しそうフワね...ありがとうフワ！！」

シャワーズ「おっ、いいねぇ...　マラサダかぁ...どんな感じなのかしらね　...ってあんた...どうしてここにいるの！？」

こころ「...？　だってさっき...新しい仲間って...　だから着いてきたのだけど」

シャワーズ「いや、確かにそう言ったけど...言ったけども...　なんか...うーん...」

ココア「まぁまぁ、旅は道連れ世は情けって言うじゃん！　とりあえず、マラサダも貰っちゃったんだし...シコク地方まで一緒に行ってあげようよ！」

（・×・）「まぁ、そうするフワかね　...ところで...このマラサダ　何味フワ？」

こころ「わからない　...店にあったものをとりあえず適当に買ったよ」

（；・×・）「適当...フワか...」

シャワーズ「んー...一口だけ食べて見たけど...これは...>>984味...？」モグモグ

（；－×－）「これは...まぁ、奇抜な味を...」

こころ「...？　そんな変かな？」

(昼の部はここまでです なんだかんだ久々ですね)

>>984
あっ、間違えた...残り少ないのに...

最安価下

マンゴー

シャワーズ「んー...一口だけ食べて見たけど...これは...マンゴー味...？　なんというか、南国らしいわね...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

（・×・）「なんというか...思ったより普通フワね...　と、いうか...本当にありそうフワ...」

こころ「変わったのが...良かったの？」ﾏｶﾞｵﾃﾞｸﾋﾞｶｼｹﾞ

（；・×・）「いや、そういうわけじゃないフワ　別に、普通でいいフワよ...」

イリマ「そう...普通のマンゴーがいいんだよ...普通が...」

ーイリマはこころのマシンに自身のマシンを並べながら呟く...

イリマ「でも、君には...普通じゃない魅力があるんだ...　とっても素晴らしい魅力が...（この子も、こうして見るとタイプだ...ナンパしよ）」

こころ「...えっ？」ｺﾝﾜｸ

ーこころは、困惑しながら　着けている面を別の面に入れ替えようとする...

ーしかし、そんなこともお構いなくにイリマは近寄る

イリマ「もう、そんな辛気臭い顔しないでさ...もうちょっと笑ってみたらどうかな？」

こころ「ちょっ...ちょっと...」

シャワーズ「イリマ！！　やめなさいよ！！　こころちゃん嫌がってるじゃない！！　...早く、止めなさいよ！！」

イリマ「そんなこと知ったことじゃない！　僕は、５日間もお預けをくらって...色々と溜まって...」

ーイリマが何かを言おうとしたその瞬間...彼の姿は見えなくなった

イリマ「えっ、ちょ...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ﾄﾞｺﾞーﾝｯ!!

ー突如超高速で飛来してきた物体と衝突し...その衝撃で大きく吹き飛ばされ...　

イリマ「そんなぁ...今度は...イケるかと思ったのにぃ...」ｷﾗｰﾝ

ーイリマは星となった...！

ーそして、イリマと衝突した存在はエアライドマシンの上で立ち上がる...

？？「おう...痛てて...　なんや？　何にぶつかったんや？」

リーリエ「もしかして...その声は...城島さん！？　そうだ...思い出しました！　城島さんをアローラ地方に置いてきちゃったんでした！　忘れてました！　うっかリーリエです！！」

ココア「でも、どうやってここまで...」

城島「まぁ、それにはなぁ、色々と訳があってなぁ...」

ー城島はそう呟きながら、フワンテ達の元へ向かおうとする...

城島「って...うぉぁっ！？」ｸﾞﾗｯ

ーしかし、イリマのエアライドマシンの上にいると気が付いていなかった城島はそのままバランスを崩してしまい、倒れ込んでしまう！！

城島「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ！　倒れ...っ　ない...？」ﾑﾆｭ

ー彼は、顔から倒れ込みそうになったが...　なにか柔らかいクッションのようなものに支えられ...バランスを崩していないことに気が付いた

ーそして、そのクッションが...イリマがマシンを隣に寄せていたこころの胸であることにもすぐに気が付いた

こころ「...」ﾏｶﾞｵ

城島（わぁ...やわらかい...　やない！！　あ、アカン！！　こ、この状況...な、なんとか...なんとかせんと！！）

ー城島は胸に顔を埋めながら心の中で呟いた

シャワーズ「...」ｼﾞｰｯ

（；＝×＝）「...」

リーリエ「...？」

城島（み、みんなが僕のことを見とる...　あ、アカン...どうにかして...誤魔化さんと...　そ、そうや！！　>>989でもすれば...誤魔化せるかもしれへん！！）


（今日はここまでです　城島さん、良かった...のか？　しかし、６スレ目の最後らしき安価がこれでいいのでしょうか...）

心臓マッサージ

謝罪会見

（すみません、今日は更新できません...　なので、次回の更新からは次スレを建てて行えたらと思っています...）

次スレ　建てました。
ついに７スレ目です。

【安価】帰ってきたうどん屋付和 七店舗目：https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=996676

まだ残ってて草

なぜ上げた

ミスです…許してください…

この埋まっていない空間を利用して何か出来ないかずっと考えていたが有益な方法を思いついた
(続きます)

これはとても画期的な手法であり
既存の数多く存在する未埋めスレにおいても有効である
(続きます)

今回の場合、最終レス数まで遠くもなく近すぎもしないことから都合は格段に良き状態であると言えよう
(続きます)

始める前に留意点がいくつかあるのでそれを確認する
・決して忘れないこと
・決して恐れないこと
・決して騒がないこと
・決して途絶えさせないこと
(続きます)

以上が留意点である
では早速、埋まっていない空間を利用した画期的な方法を紹介……と思ったがどうやらこれが最後のレスらしく、その方法を試すスペースが無いようだ
これでは仕方がないのでしばらく世界を再び潜みて見守るとしよう