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もっと、容赦なく行こう。

東京で開催された坂爪圭吾のトークショーに呼ばれて東京に行った。が、トークショーなのに一言も喋らなかった。正確には二言三言喋ったが、なんだかもう色々嫌になって黙った。お話会に呼ばれて話さないという暴挙を過去に何度か犯したが、意外とどうにかなった。話したければ話す。話したくなければ話さない。ギャラも交通費も知ったことか。これが俺だ。沈黙は愛だ。沈黙の愛を食らいやがれ。そんな感じで黙ったら、しっかりと会場は荒れた。後で知ったことだが、主催者は参加費一万円を参加者から取っていた。それを知り、尚のこと黙った。

主催者は慌てて「それでは一人ずつ坂爪さんに質問していきましょう」と言った。私は「なんて不自然なことをするのだろう」と思って沈黙を深めた。沈黙なんてレベルではなかった。不動明王より不動だった。慌てる人ほどボロが出る。黙っていられない人から、余計なことを語る。私は思う。答えを語るのは、私ではなく空間である。このやりとりを見よ。そして、心のあるものは悟れ。慌てる人と同一化して、一緒になって無様な姿をさらすのか。それとも、沈黙を続ける私に神を見て「私もホーリー、あなたもホーリー」と讃えるのか。嫌うなら嫌え。憎むなら憎め。俺を憎んで強くなれと思った。

沈黙しながら「この会場にカメラを忍ばせて、友達にこっそり生配信すればよかった」と思った。沈黙する私。緊迫した会場。冷や汗の主催者。この構図を生配信したら、俺の友達はきっと「あいつ、またやってるな」と爆笑してくれるだろうなと思った。快刀乱麻の太刀捌きで、バッサバッサと敵を斬る。時折、カメラを見てあっかんべーをする。クソガキの私と、それを見る友達。三時間を予定していたトークイベントは開始十分で限界を迎え、私は「俺はここにいなくてもいいと思います」と言った。講演会とは違い、主催者は「坂爪さんの好きにやってください」と言った。フリートークの危険性。参加者も、井戸端会議みたいなつまらない言葉を重ねる。私には、何も言うことはなかった。

一人だけ、そんな私を面白がってくれる人と仲良くなった。私は思う。悩みを解決したい(マイナスをゼロにしたい)と思う人と、楽しい時間を過ごしたい(プラスの時間を増やしたい)と思っている人で、出ている波動が全然違う。無駄に意固地になった私は、会場で出された酒も食事も一切手をつけなかった。変な人と食う食事はまずい。栄養にならない。毒になる。変な人とは食わない飲まない。死ぬほど空腹だったが無視。結局、予定より相当早くイベントは打ち切りとなり、私は、帰り道のコンビニでおにぎりを買って食べた。長居をしたら、私は主催者や参加者たちを憎んでいただろう。だが、早々と切り上げたので、憎しみではなく「あー楽しかったな」という清々しさだけが残った。

帰り道「いよいよ俺に社会復帰は無理だな」と思った。愛想笑いも無理。社交辞令も無理。タイトなジーンズに捩じ込む、私と言う生意気ボディ。なんで俺みたいな人間が生きていられるのだろう。理由は不明だが、心当たりはある。それは私が「からっぽ」だからだ。私には何もない。私は何も決めない。私は何も考えない。金もないが悩みもない。不安なんてあるわけがない。大事なことは、サインを見落とさないこと。リラックスして世界に自分を開くこと。考え過ぎると大事なサインを見落としてしまう。可能性に対して自分を開き続けていたら、想像を超える素晴らしい体験ができる。だから、安心してからっぽでいる。首の皮一枚で繋がる。神は首の皮を二枚も三枚も与えない。だが、一枚だけは確実に与える。それを掴む。基本的に受け身。掴む時は掴む。来月から南米に行く。

こんにちわ。
以前、国際免許を持ってるから、運転手に使って良いと投稿していたのを見ました。

南米エクアドルに行きたいです。

最後に行ったのは2000年ですから、24年前です。
飛行場の場所も変わり、全てが変化していることでしょう。

家が売れたので、お金はある、
冥土の土産にもう一度南米が見たい。

でも、いま、65歳になってみると、色々なことがぼんやりしてきます。
乗り継ぎ、大丈夫かなぁとか、ドンドン自信が無くなります。

オタバロ、先住民の色濃い民族衣装が素敵な所、そこで、民族衣装を着て、写真を撮りたい。
ソレが第一目的。

まだ、色々やりたいことありますが

65歳の私と南米旅行をしてもらえるか?
おたずねしたい。

モチロン、先に帰っても良い。

エクアドルのアマゾンにも行く、

標高差がかなりあるから、色々楽しめそうですよ

出発時期が、
8月に引っ越しをしてから、いったん落ち着いたら、と言う感じです。

圭吾さんの役割は、乗り継ぎの時、荷物をピックアップして、また、預ける。を忘れないで行うこと。
老人が迷子にならないように、導く、車の運転手、
というかんじです。

(中略)

引っ越し終わったら、また連絡します。

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おおまかな予定

7月13日(土)新潟県新潟市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com

SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z

バッチ来い人類!うおおおおお〜!

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もっと、容赦なく行こう。|坂爪圭吾
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