未来の港区へ向けて!
さいき陽平のまちづくり政策集
港区を世界に誇れるまちにするための、具体的な政策とビジョンはこちらをご覧ください
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港区独自の給付金で子育て支援をさらに充実させます!
出産一時金200万円給付や港区独自の毎月1万円の給付(いずれも所得制限なし)など、子どもを望む人が安心して産み育てられる環境を目指します。
中高一貫校やバカロレア認定校を創設します!
中高一貫校や国際バカロレア認定校、イエナプラン実践のモデル校などを設立し、世界一先進的な教育を実現します。
民間の力を活用し、公教育の場を世界一の水準に引き上げます!
学校の放課後に民間の塾を導入する放課後塾の導入や、港区在住の大使館の外交官や外資系企業の役員などを始めとする外国人のお家にホームステイし異文化体験できる「まちなか留学」の導入をします。
さいき陽平の教育政策集
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面倒な行政手続きを区役所に来ることなくオンラインにします!
毎年同じ手続きをすることや区役所へ毎回来なくてはいけない手間を公式LINEをフル活用させて省きます。
公園・公共施設の更なる利便化で生活の質の向上を目指します!
具体的にはスマートキーの導入による区のスポーツ施設利用の夜間利用拡大や、民間の力を借りながら学校の施設開放や公園を魅力化・充実化します。
ネット投票(区議選・区長選・住民投票)の実現!
忙しい現役世代&子育て世代の声を適切に反映できる全国初のネット住民投票を実現します。区議選・区長選に関しては国の公職選挙法を改正する必要があるため、国にも働きかけながら実現を目指します。
先輩世代の栄養・運動・社会参加を支援、健康寿命No.1を目指します!
口腔検査等をプッシュ型で行うことや民間事業者・NPOを活用し、いきいきプラザ等で多世代交流事業を拡大させていきます。
AIオンデマンド交通やシニアカートの設置による交通不便の解消します!
スマホでタクシーを予約、相乗りで運行するオンデマンド交通や坂道にシニアカートの設置を目指します。
高齢者の住宅不足を解決し、住み続けられる町をつくります!
高齢者の方々が住み続けられる住居施設をつくり、借り換え更新の不安や高齢者向け住宅の倍率が高い現状の課題を解決します。
首都直下型に備える万全の対策
ドッグラン設置や災害時のペット同行避難体制を進めペットと共生しやすい街に
同時にペットのしつけ教室や葉の放置などのマナー違反への対策強化
港区の強みを活かした産業政策(金融センター化・スタートアップ支援)
ゲイ・右腕の障害(分娩麻痺)を持つ当事者として経験を踏まえた多様性政策の推進
地域のお祭り、防災を支える町会・自治会への大胆な支援強化
2000億円の基金を長期分散型で運用し、収益の40億円を区民に還元します!
現在1000億円運用しながら利率はわずか約0.1%以下。民間の金融企業と連携し、長期分散投資で運用し、2%の利回り(年40億円)を実現させて区民サービス拡充の財源を創出します
ふるさと納税返礼品を拡充、10億円生み出します!
現在港区はふるさと納税によって他自治体に68億円の財源が流出しています。 ホテル宿泊券や観光ツアーなど港区で活用できるような返礼品を作ることによって、経済活動の活性化に繋げるとともに、赤字額を可能な限り削減していきます。
デジタル化などで業務効率化!予算1.5%の30億円を生み出します!
海外シンガポール修学旅行事業は議案提出当初、相見積もりすらなく、5.1億円(1人あたり67万円)の予算が要求されました。港区議会は特別委員会を設置し、予算は3.8億円に「1.3億円」スリムになり、プログラムも充実化が実現しました。一つ一つの事業をレビューし、無駄遣いを徹底的に省きます。
宿泊税を導入し、20億円を生み出します!
この財源で観光政策・ 商店街支援も拡充します!
世界一に挑戦するまちづくり
港区を経営/デザインする
世界一に挑戦するまちづくり
港区を経営/デザインする
港区に住み始めたのは、私が20歳の頃でした。山口県と福岡県で生まれ育った私にとって、港区に住むことは憧れでした。初めて上京した時に、六本木ヒルズを歩いた時の高揚感は今も強く覚えています。私はこれからも港区が日本中の「憧れ」のまちであって欲しいと考えています。そして慶應義塾大学の三田キャンパスに通っている時には慶應仲通り商店街にも大変お世話になりました。大都会でありながら、人情に溢れる地域コミュニティも港区の大きな魅力です。
港区議会議員に初当選をさせて頂き、活動する中で最も多く感じたこと。それは「もったいない」という思いです。こんなにポテンシャルがあるのに活かしきれていないのは本当にもったいない、という思いを何度もしてきました。
港区は毎年100億円の黒字があり、2000億円もの貯金(基金)を溜め込んでいます。日本有数の都市がいくつもあり、東京タワーを始めとするランドマークもごろごろあります。大使館の数も日本一、区民の平均所得も23区で一番です。民放キー局も全て港区にあります。社長の数も日本一です。こうしたポテンシャルを生かせば、港区はもっと成長し、もっと暮らしやすい街になります。
「23区の中では一番手厚い支援をしているから大丈夫」ではなく、更なる高みを目指して、「世界一を目指すまちづくり」を私は区民の皆さんと共に進めたいです。
保守的な発想にとどまるのではなく、港区がこれまで以上に、新しいことにチャレンジし、輝いていくことで、暗闇の中にある日本の未来を「北極星」のように指し示していく。そんなビジョンを、港区こそが描くべきです。
それは港区だからこそできる、日本社会への貢献です。そしてそのことを通じて、区民の生活はもっと豊かになり、ひいては、港区民の誇りにも繋がっていくと信じています。そんな「港区の新時代」を切り拓けるのは、港区に暮らす「あなた」しかいません。どうかあなたの力を貸してください。
あなたの
「生きづらさ」に
寄り添う港区をつくる!
私は一人一人の声に耳を傾け、LGBTQや女性、障がい、児童虐待、様々な立場の人々の代弁者となり「生きづらさ」を解消する政策を実現させます。というのも私自身がゲイの当事者です。そのことで悩み苦しんだ時期もありました。私はその経験を、「生きづらさ」を感じているすべての人々への「共感力」に繋げ、あなたの役に立ちたいのです。
女性、LGBTQ、障がい者、犯罪被害者など
生きづらさを感じているすべての人に寄り添う政策を実行します。
高齢者のつながり作り
孤独対策
障がい者の住宅支援
給食費の無償化
児童虐待の防止策強化
認知症支援の強化
物価高騰・電気代高騰への支援策強化
など...
世界で一番やさしい港区をつくるための
9つの重点政策
❶ こども
・区の独自財源による児童手当拡充
・学校の質向上・国際教育の拡充
・子どもの遊び場・公園の充実化
❷ 高齢者
・高齢者に多様な仕事を
・高年クラブなどシニア活動への助成拡充
・高齢者の健康づくりの場の拡充
❸ 障害者
・生まれつき右腕が分娩麻痺で生まれ、いじめられた経験も活かし、区内のバリアフリー化・インクルーシブ教育の推進
❹ LGBTQ
・自身のゲイの当事者として悩んだ経験も活かし、LGBTQに対する理解促進教育を普及
❺ テクノロジー
・港区長選・区議選のネット投票の実現
・ネットを活用し窓口の待ち時間をゼロに!
・スマートシティの推進
❻ スタートアップ
・港区らしい事業・創業の支援
・六本木の利点を活かしたナイトタイムエコノミー
・港区による深夜バスの運営
❼ 環境
・公園・水辺・緑の拡充強化
・SDGs教育の拡充・街中のゴミ箱拡充
・神宮外苑のイチョウ並木の保全
❽ 防災
・首都直下型地震への備えの強化
・防災のためのコミュニティ作り
・防災教育の拡充
❾ ペット
・港区立公園でのドッグランゾーンやイベントの拡充
・殺処分対策の強化・徹底
・災害時のペット同時避難の強化
ピックアップ政策 1
防災・減災
あらゆる災害から区民の命を守り抜く「強靭なまち」へ
1.区職員の災害対策住宅を整備し「災害対応力」を高めます!
●区の職員の区内在住者は341名で、全体の約15.1%です。
●今の港区では、災害対応の中心を担う区職員が迅速に対応できず、肝心な初動対応の混乱が予想されます。こうした状況を克服するため、災害対策住宅の整備を進めます。
●区内在住の区職員が増加することで、地域住民との日常的なコミュニケーションの強化も図ることで、災害対応力を強化します。
2.町会・自治会に対して区が大胆な支援策を講じ「地域防災力」を高めます!
●港区では防災・災害対応の要である町会・自治会、消防団の担い手不足が深刻化しています。そのため、こうした活動に新たに参加した方の特典として、区が商店街商品券を給付するなど、加入促進を大幅に強化します。特に加入率が低い若い世代・現役世代への効果的なPRも強化します。
●マンション自治会の設立要件を緩和し、マンション住民を巻き込んだ「災害時ネットワーク作り」を推進します。
●港区では58,408人の避難者が想定されています。女性・要配慮者・ペット同伴避難など多様なニーズに応え、誰もが質の高い避難所で過ごせる体制を実現させます。
3.マンション住民が9割!「 マンション防災力」を強化します!
●港区民の90%以上はマンション住民です。マンションごとの防災マニュアルや避難計画の策定への支援策を強化します。
●港区ではエレベーター閉じ込めは1,357台で起きると想定されています。古いエレベーターの更新支援、閉じ込め時の備品の整備支援、救助体制の構築などで速やかに被害想定を「半減」させます。
4.「約53万人もの帰宅困難者」への対策を強化します!
●港区は昼間人口約97 万人と日本で一番多い自治体(政令指定都市を除く)です。災害時、53万人もの帰宅困難者が想定されるため、企業との連携し帰宅困難者用の避難所の備えを進め、混乱を最小限度に抑えます。
さいき陽平
ってどんなひと?
1992年、北九州市で生まれた私は、生まれもった腕の障害や、LGBT当事者である経験から、「弱い立場にいる人を支えることこそ政治の役割であり、自分の使命」と考え、家業である病院を継がず、政治の道を志しました。
その後慶應大学法学部政治学科に進学。尊敬する大学教授から「手に職を持つことで、理念にこだわれる政治家になれる」とのアドバイスを受けたことをきっかけに、1年生の時に事業を立ち上げました。国内でも先駆けとなるAO・推薦入試対策の専門塾「Loohcs志塾(当時:AO義塾)」を立ち上げる。「現代の松下村塾となる」ことを理想に掲げ、以後12年にわたり多くの優秀な若者を難関大学(慶應大学1251名、東京大学50名)へと送り出しています。
一方で、若者世代の政治参画を拡大すべく、18歳選挙権実現運動にも取り組み、衆議院で参考人として招致され、法案の実現に貢献しました。主権者教育の一貫として「高校生未来会議」も主宰してきました。「クローズアップ現代」「ABEMA Prime」などメディアにも多数出演し、政治分野の論客としても活動しています。
斎木が大学受験(AO入試)で実際に提出した志望理由書。政治家になる夢が綴られている
政治への想いを語る当時24歳の斎木陽平(ハフィントンポスト)
衆議院憲法審査会における18歳選挙権に関する参考人質疑に斎木が参加した際の議事録
「起業」をカリキュラムに 2019年に開校する自由な学校の挑戦(Forbes)
斎木陽平さんが、Clubhouseでゲイをカミングアウトするまで(withnews)
ABEMA Prime 出演(亀井静香氏・ひろゆき氏らと議論)
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070-9049-1496
© 2024 Yohei Saiki
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