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「(ミスしたら)頑張ってきたのに無駄じゃん」とは複雑な気持ちになりました なるちゃんは精神的な成熟がまだでそう思ったようですが、一部のバーンアウト症候群の選手もこの心境になってしまうようです 彼女はずっと危うい状況で戦ってきたのでは?重い現実でした… なるちゃんの素晴らしいところは、この記事にある物事についても言うべきことを言ってることですね 父上を一人日本に残してる頃にキス&クライで 「お父さん、なる幸せだよ!スケート続けて良かった」とLiveカメラの向こうに言ったこともあるし、 初潮がなかったことについても別媒体で処方の塗り薬を拒否してしまったと反省の様子を見せてました 無月経については他のアスリートも 「ピルで多少管理することもできる」 「私はホルモン剤は合わなかった、鍼治療が効いてくれたけど」 と知恵を伝えています いい人生を送れるアスリートが増えてほしいです

PIWに予定通り出演って大丈夫でしょうか?現役選手と噂のあったキャストを撮らせろなんてマスゴミを会場に入れた前科あるのに かなだいはPIWと関わっていた方がスポンサー関係者なのでまた違うんですかね? けど不倫したことはともかく、あれでいいのか?な謝罪文を公表したことはあまり驚きません かなだいファンは彼女を賢いだいいお嬢様だと(多分よろしくない意図で…)散々褒めてましたが、過去を思い出すとどうもそうとは思えなかった (有料媒体になぜそんなもん持って来る?な行動とか韓国での投稿を叩かれた後ほとぼり冷めてなくても鍵アカ作りなおすとか…他にもあったし) スケーターに度々いる一般常識にさほど触れてない人が自分の意見ろくになしで謝罪文書かされたように見えましたね…今後が不安です

なるちゃんの努力もよーくわかるのですが、中国の強化組織のしたたかさもよく伝わりました 中国がなぜペア大国になったかというと、ヤオビン先生という傑物であり先人でもある方が努力して選手育成と国の支援をとりつける努力を続けたからです そして昔ヤオビン先生に一部技術を与えたのは日本から交流に来たお方(確か杉田先生)だそうで、経緯を考えたら海外から技術は得るが自国の技術はもらさない、ともかく自国の強さのためにということになる 自分たちのためにエゴ丸出しな行動もやろうという泥臭さが伺えます なのでそんな国にも強さを認められたなるちゃんが帰国後辛いことも経験したというのは余計に辛いですね なるちゃんも少し言及しているように、日本は強化の歴史上カップル競技選手は困難を強いられる この上学校でそんな仕打ち受けるとは、しんどかっただろうと思います…

前にも似たこと書いたが再度書く 「味の素イヤなんだったら自分で使わないor代替品使ったバージョンの料理作れよ、リュウジさん本人が『味の素に抵抗あるなら（納得できる原料の）昆布茶使えばいいですよ』つってんだぞ？」 「味の素は中国産だからイヤでも知恵は使えるだろ、薬局方のグルタミン酸Naとか日本産もあるんだぞ？」 「どこまでもイヤでも棲み分けするより突っかかれな時点で私はあんたらがイヤだ！料理レシピだぞ？」 今や美味しさ整える以外に減塩も狙って使う人もいるのに、「あの人には利点ありか」となれないなんてやめてほしいです…

中途半端だねぇ、と言われそうですが 私は料理や飲み物にはステビア添加エリスリトールのような甘味料やたまに黒糖を使う一方、 梅シロップやキャンディスなどのためにはちみつや氷砂糖も買います でもやはりはちみつは高くて前は2L以上のアルゼンチン産を買ってましたが、最近更に高くなったため某ドラッグストアの1kgタイ産はちみつを中国産よりましかーとまとめ買いしてます たまにはちみつを直接紅茶に入れることもありますが、粘度低めだなぁという以外はどう見てもはちみつで多少安心です けどつい最近梅ダージリンが梅シロップの梅の再利用でできるというのを見て上白糖を買ってしまったw やはりうちは中途半端です

少し前の記事を読むと東京都内での販売との話なので、こちらの地域のファミマにはいつ置かれるのか問い合わせ予定です 私は最初Instagramでエクリプスコがファミマに置かれたという情報を得たのですが、 「アイスの実のアーモンドミルクフレーバー（限定版なので今は販売されてないらしい）は実は動物性食品不使用です、大手がこういう商品出してくれるのは嬉しい」 という動物愛護家からの情報を見たのもInstagramで情報が出回りやすくなった現代のいい面の恩恵を感じてます 私は今はノンヴィーガンだけど、乳製品はたまに肌の調子悪くなるんでw好きなアイスは安心して手軽に食べたいんですよね あとこのアイスやっぱりお高いですが、ファミリーマートは意外と商品券やそのたぐいが手に入り易いと思いますね 私のところだとレシート画像アプリでもクレカのポイントでもファミマ商品券が手に入るようでした

雑誌の趣旨に合わない意見ですが、それでも書きます 取材された方は十分周りに助けてもらったし「お願いします」「ありがとう」ができる人だった。だからこそここまで頑張れているし希望を叶えられていると思いました でも私は、三つ子を母親がワンオペ育児していた末に次男を死なせてしまった家庭については 「あの家は報道だと旦那が子を持つにはまずすぎた、親族も医師も母親もいたのにあれで減胎しなかったらしいのはおかしい！」 という意見に賛同しています 自分の子の顔が見たいと思う人を否定はしません、でも「家族でいい人生を送れるか」を考えず無責任な結果を作るのはどの家庭も避けてほしい

的外れですけど、カスハラやクレーマーのせいで被害者の出る環境も何とかしてくれと思うんです 役所へのカスハラが反論も着信拒否も簡単じゃない上に正職員じゃない職員が対応しようが給料に反映されないのは変えなきゃいけないでしょう？ あと以前「定年でうちにいるようになった家族が学校の吹奏楽部の練習をうるさがって、真夏なのに窓閉めて練習させるなんて状況強いてる」って話を見かけましたが、 なら未だに音楽室も含めて不十分にしかエアコン設置されてない学校があるのはおかしいよなと思います もう一つが…カスハラ老人と化す人ももう少し前の段階で誰か対処してほしいです 私が以前対応した中身のないカスハラ老人は「お前んとこの社長はどうせ○○(グループ企業=民間…)からの"天下り"だろ!」なんて口走ってて、 腫れ物に触る扱いじゃなく「やめとけ、無知と思われる」と1人でも止めてりゃ結果はマシだっただろと思いました