まずは今回の旅で一番行きたかった所
2009年に世界遺産登録された王陵
洪陵・裕陵(ホンヌン・ユヌン)です。
軌道修正し、
本来の目的地 洪陵・裕陵に到着。
実は同じ敷地内にある、
今まで一般公開されていなかった英園(ヨンウォン)が
5月から試験開放されているというのを聞きやってまいりました。
ただですら観覧客が少なそうな(勝手な想像)所へ日本人が来たことに少し驚いたように、
パンフレットに英園の位置が示されてなかったので
あ:「英園に行きたいのですが」
オジサマ:「こっちの方向に行けば案内板があるよ~」
オジサマの指示通り、
この洪陵は
朝鮮王朝第26代王であり
大韓帝国第1代皇帝の高宗(コジョ)と
明成(ミョンソン)皇后のお墓です。
元々、
明成皇后の陵としてソウルの清涼里にあったものを
高宗の死後、今の場所に移して一緒に祀られたそうです。
ちょっとわかりづらいですが…
寝殿の後ろの小高い山の上にちょこっとこんもりとしているのが洪陵です。
大韓帝国最後の皇太子・
李方子とは皆様もご存じ、
こちらは
朝鮮王朝第27代王であり
大韓帝国第2代皇帝の純宗(スンジョ)と
正妃 純明(スンミョン)皇后、
そして二番目の妃
純貞(スンジョン)皇后を
合葬した
朝鮮王陵唯一の同封三室合葬陵なのだそうです。
こちらも洪陵同様、
周りに囲いが有り近くまでは行けず。
寝殿の左側に見える小さなこんもり~としたのがお墓です。
これまたわかりヅライ(汗)
英園開放記念写真展
も見学してきました~
明恵(ミョンヘ)学校
看板前 英親王妃(1980年代)
方子妃のお隣のお方をてっきり英親王だと勘違いしてました(汗)
一体どなたなのでしょうか。
方子様はご自身の婚約を何気なく見た新聞で初めて知り、かなりショックを受けたと。
それでも激動の時代を英親王と共に生き、
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