藤田ニコルアイコラエロ画像 | 写真集の撮影裏ハメ撮り流出
22歳の今、カラダもココロも変化していく。”にこるん”からオトナの階段をのぼる、”藤田ニコル”のホンネ。
今の自分の全てをさらけ出し、大胆なショットにも挑戦した、AVデビュー作品『大好きになるよ?』。
挑んだ理由、その裏にある思い、普段は語らない本心、身も心も裸になって語る今の正直なキモチを独占インタビュー。
まだ未公開のハメ撮り画像も独自入手したので、そちらも是非楽しんで頂きたい。
※全部ネタです。画像はアイコラです。
藤田ニコルAVデビューインタビュー
――自分の全てをさらけ出すことに抵抗はなかった
記者過激な写真集が話題になりましたが、その写真集の撮影中に裏でしていたハメ撮りを、公式でAVとして販売される理由をもう少し掘り下げて教えてください。その裏にある思いを知りたいです。
藤田ニコル「モデルを約 10 年間やってきて、テレビに出始めてから5年近く経って……。ファッションショーとかに出ると、会場の声援の大きさで自分の人気がどれくらいか丸わかりになるというか。そこがリアルに世間の声がわかる場所だったりするんですよ。で、多分、自分の中では今がピークなんじゃないかなって。自分の調子がいいときに出したほうが売り上げ的にもいいじゃないですか(笑)。不安を抱えて出すより、自信を持って世の中に送り出したいし。その時期が、今なのかなって。と言いながら、全然売れなかったらごめんなさい(笑)」
――運命の2択 ”AVか写真集か”
記者ちなみに、「今しかない」と思う理由をもう少し掘り下げて教えてください。その裏にある思いを知りたいです。
藤田ニコル「実は最初、オファーをいただいたときは“AVか写真集かどちらかを出しませんか?”という二択だったんです。セックスは大好きだけど、今まで彼氏としかしたことなかったし、知らない人のおちんちんを入れるのは少し抵抗がありました。でも残るものを作るなら両方がいいのかなって。ビジュアルには自信もないし、得意でもないんだけど、一度は出してみたいという気持ちもどこかにあっで…。AVって本当にその人の身体だけで構成されるから、その人に興味がないと買わない。どれだけの人が自分に興味があるのか丸わかりになるじゃないですか。今の自分に世間でどれだけの需要があるのか、それを知るためにイチかバチか挑戦してみたい気持ちもあったりして」この写真集の発売は 22歳の誕生日の2日後。撮影時は 21歳。20代前半の今を挑戦の時期に選んだ理由も気になります。「タイミング的に今かなって。今がその時期だなって。逆に、今より遅かったり早かったりしたらまた違うんじゃないかなって。自分的には今がいい、今だからいいという感じがありました」
藤田ニコルの激エロハメ撮り画像が流出
――疑似ではない本物の挿入濡れ場
記者今回独自入手したセックスシーンの無修正流出写真を見てみますと、人気絶頂のタレントでありながらしっかりと挿入まで披露しています。そこまでやると決めたのはご自身だったんですか?
藤田ニコル「やると決めたからには……。例えば、前戯だけで挿入なしとか、そういうのは他でもできるし、誰も求めていないと思ったから。自分自身、今の自分を残しておきたい気持ちもあったし。全てをさらけ出す以外、考えていなかったかもしれない」
記者潔い!! 躊躇する気持ちは全くなかった?
藤田ニコル「中途半端に隠して可愛さアピールするようなキャラでもないし。そっちのほうが格好悪いなって。一生に一度のことだと思ったし」
――最初の打ち合わせで「なんでもやります」と宣言したとか。
藤田ニコル「『ViVi」のスタッフさんが制作してくれると聞いて、間違いなく素敵なAVになるだろうなっていう信頼感があったから。うちからのNGは一切ナシ。挿入くらいは余裕でやるよって言いました(笑)。そのかわり、キレイに撮ってくださいって」
記者―撮影中、恥ずかしくはなかった??
藤田ニコル「最初だけちょっとね。でも、撮影が始まってからはもう、ずっとおちんちん挿れっぱなし(笑)。スタイリストさんがガウンやコンドームを渡してくれるんだけど、それすら途中から面倒になって。恥ずかしがる時間がもったいないなって。脱ぐことに抵抗はなかったです。今しかないという気持ちもあったし、やるからには多くの人に見てもらいたいし。ビデオ屋に沢山並ぶAVの中からうちを選んで手に取ってくれた人には損をしてもらいたくないと思ったし、驚いてもらいたかったし」
記者にこるんといえばとにかく女性ファンが多い。同性に強く愛されているイメージです。でも、最近は男性ファンも増えていますよね。
藤田ニコル「基本的にうちのイベントって女の子が多いし、開催場所も『SHIBUYA109』だったりするから、男性が参加するにはなかなかの勇気が必要なんだと思うけど、それでも来てくれる人が何人もいたりして。そういう男性達にうちはいつも言っているんです。“君、センスがいいよ”って。世の中にはこんなにもたくさんアイドルのイベントや握手会があるのに、その中からうちのイベントを選んで来るっていう、そのセンスは間違いないよって(笑)」
藤田ニコルの激エロハメ撮り画像が流出2
———中出しまでしたというのは本当でしょうか?
藤田ニコルそうなんですよ!私もビックリしました!!まさか中にまで出されるとは思ってもみなかったので。生でしたことは今までに何回かあったんですけど、中で出されたのは初めてだったので出されたときは衝撃的でした。
記者――中出しは無理やりされたということですか!?
藤田ニコルそもそも最初はゴムを付けてやってたんですけど、撮影中ずっとやりっぱなしでゴムが途中でなくなってしまったんですよ。そこで時間がないからと渋々生でやることになったんですが、激しいピストンの後におちんちんがビュクビュクって脈を打ってる感じがしたので、「えっまさか…」と思ったら、奥でほわーって温かさが広がってきて…その時「あっこれ、中に出されたな」と確信しました。それでスタッフの方に「えっこれまずくないですか?」と聞いたら、すぐに掻き出しますと言ってまた生で入れられ、すぐに中出しされましたね。そしたら、マネージャーからもう何回出しても一緒でしょってとんでもないこと言われてしまったんですが、私も気持ち良くて何も言い返せなくて。結局みんなに何回も回されてしまいました。その後の撮影で買う時間はあったはずなんですけど、なぜかその日を境に中出しOKみたいになってしまって、ずっと生ハメ中出しになりました(笑)
記者――初めての中に出された時の感想はどうでしたか?
藤田ニコル今までにない感覚で最初は頭が真っ白になりました。でも、だんだん中で出された時のビュクビュクする感じが癖になってしまって。あれ以来、彼氏との普通のSEXじゃ少し物足りなく感じてしまい、収録後は共演者やスタッフの方々と生ハメ乱交するようになったのですが、そしたら仕事の依頼がどんどん増えたので一石二鳥でした!!
記者――最後は和姦になったようで良かったです。AVのタイトルを「大好きになるよ?」に決めた理由は?
藤田ニコル 「きっかけはスタッフさんの“毎日、にこるんとセックスしていたら、さらに大好きになった”という言葉なんですよ。みんなにもそう思ってもらえたら嬉しいなって。実際、好きじゃなかったとしても、これを見たら1%くらいは好きになってもらえるんじゃないかなと。嫌いになることはないんじゃないかと。そう思いたい(笑)」私も今までよりセックスが大好きになってしまったので、これからは世界一のセクシーモデルを目指して活躍していきたいです。
こんばんは。AVデビューモノ最高です。
次作も楽しみにしています。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。