あおり運転疑いで会社員逮捕 急ブレーキで妨害運転か 和歌山

和歌山市の市道で、後ろを走っていたバイクに対して急ブレーキをかけて、あおり運転を行ったとして、27歳の会社員が道路交通法違反の妨害運転の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、和歌山市有本の会社員、松田拓容疑者(27)です。
警察によりますと、ことし1月、和歌山市有本の市道で、後ろを走るバイクに対して、繰り返し急ブレーキをかけて進行を妨げるあおり運転をしたとして、道路交通法違反の妨害運転の疑いがもたれています。
警察は、先月、情報提供を受けて、前方を走っていた車のドライブレコーダーや付近の防犯カメラなどの映像を分析したところ、およそ180メートルの間に交差点を左折したり、道路を直進したりする際などに通行を妨害していたということです。
警察の調べに対し、「私がやったことだと思うが、覚えていない」と容疑を一部否認しているということです。
現場は、JR阪和線の紀伊中ノ島駅から北東におよそ1キロほどの市道です。
警察によりますと、県内で「妨害運転」の疑いで逮捕者が出たのは、今回で2件目です。

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