三十路ニート
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三十路ニート
@misojineet
ニコ生が大好きなガチ職歴無し三十路ニートのヒモ野郎です。人生\(^o^)/オワタ。配信者のツイートを見るために作った専用アカウント(幾つかの理由によりリスト機能が使用できません)のため、リプライやDM、フォロワーのチェック等は基本しておりません。
三十路ニート’s posts
1.KADOKAWA・ニコニコがサイバー攻撃を受けて身代金を要求され、支払いが成立しなかったのかハッカーが盗んだ情報を公開。その中に配信者やVtuberといったクリエイターの個人情報が書かれた契約書類があり、その中の1人であった“とろみ”が丁度配信していたためリスナーが大勢詰めかける。
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2.とろみ「まだ自分で確認してないが、本名がバレてしまったのであれば今後それをネタに配信していく」、そして昆布を刻みながら同時視聴者数が1000人を越し過去最高を記録したと喜ぶ。
1.大腸癌になった事を伝えていた“力也”が「報告枠」と題し、彼女の“薄子ちゃん”と一緒に配信。肝臓に転移が見つかりステージIVだと報告。余命半年、抗がん剤治療で最長3年。笑いを交え明るく話すが涙する場面も。力也「しばらく何も報告しなかったのは自分でも分からない状況が続いていた」
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4.力也「今後は好きなように生きる。配信も再開する。最後の企画配信『千日後に死ぬ力也』を始め、死ぬまでを配信する。これを越えられる配信者はいないだろ!配信で結婚式や生前葬をやろう。『ニコ生』がなかったら俺はただのオッサンだった。こんな自分に価値を与えてくれたのが『ニコ生』」
1.“力也”が亡くなった事を嫁の“薄子”が配信で伝える。薄子「福井での葬儀は親戚のみで。日程は未定」、「(“力也”の)配信機材を欲しがってる人がいる?私も今後配信して行きたい。“力也”を知る人と定期的に話さないと私の心がもたないので、今後『ツイキャス』で定期的に配信する」(続く)
“横山緑”の元嫁“パンダ”のアカウントだと言われている『Instagram』に、離婚原因である「不倫」と書かれた画像が不倫相手らしき人の名と共に投稿される。その名が不倫相手と噂された現”横山緑”の恋人、“まろん”の特定されたとされる本名と一致。 ※画像修正済み&URL省略
N国党「スラップ訴訟」は二審も返り討ち ライターを訴えたら逆に95万円の支払い命令 「高裁は一審判決を支持。NHKから国民を守る党(N国)所属の立川市議、久保田学(横山緑)に対して一審よりも16万円多い、計95万円の支払いを命じた」
1.加藤純一「なぜ『超会議』に生主のブースがなくなったの?」ドワンゴ社長 夏野剛「生主だけでなく政治等の言論系ブースもなくなった。人気が無かったらしい。なぜなくしたのかと聞いたら『プレミアム会員が集まらない』と言われた。言論系には俺も出演していたので出番がなくなってしまった」
1.“よっさん”が『ふわっち』で得た、ここ数か月の収入を公開。去年12月が約406万円、1月は約527万円、2月は約613万円。3月は1日の配信分と運営から貰った2月分のボーナスだけで既に200万円以上に。よっさん「税金が高くなってしまうので正直もう稼ぎたくない」
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5.力也「まとめると、言いたかったのは“横山緑”と絡むと(不幸になると言われているが本当に)死ぬ」│力也配信!「ただいま」の報告枠
1.“よっさん”が『ふわっち』で1週間アカウント停止処分を受け、猫を虐待しているとリスナーに通報され警察官が訪ねてくる。│“よっさん”は配信を始めると「今後『ふわっち』が無くなった場合の保険として『YouTube』に動画をアップして行きたい」と夢を語りフラグを立てる。
“力也”が久しぶりに配信。力也「(人工授精し)“薄子”のお腹に子供がいる、妊娠安定期前。自分が順調に弱っているのが分かる。医者の見立ては間違ってないなと。でも抗がん剤もなくなって(※止めて?)体調は良くなった。杖を使えばまだ歩ける」
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3.力也「横で泣いてくれる人がいるというのは嬉しい。彼女には自分が死んだら他に良い人を作って子供を作って欲しいと、自分の気持ちを正直に伝えた。彼女はまだ32歳と若い。お金はなかったが彼女がいた事で自分は幸せだった。結婚は出来ないが彼女と衣装を着て結婚写真を撮るつもり」
1.“ティロ・フィナーレ加川”が早速“石川典行”が新型コロナに感染した話題で配信。加川「感染した事を叩きたい皆の気持ちは分かる。でも感染した事を叩くのはおかしい。皆にも感染する可能性がある。自分が経営している店だって対策はしているが、いつ感染者を出してしまうか分からない」
1.“よっさん”が今年も母親の墓参りのため千葉県へ。数日前に父親から「墓参りに行くならお布施を渡せ」と半額の5千円を手渡されたので、『御祝』と書かれた御祝儀袋を用意し1万円を入れ渡す。よっさん「俺は常識があるから裸では渡さない。相手からしたら金が貰えるんだからお祝いでしょ」
1.8月末頃に交際相手の“ドカ”と再度の別れを決め同棲していた埼玉の家を飛び出した“らみあ”に、店長として働いている“さのっち”が「仕事と住居を提供するので自分の店で働かないか?」と助け船を出す。1か月と期限を決め、“らみあ”はリスナーの助けをかりつつ身一つで新潟へ。
1.よっさん「“横山緑(くぼた学)”経由で『NHKから国民を守る党』の“立花孝志”から『党が供託金を負担するので参院選に出馬しないか?』と俺と“野田草履”に連絡が来た。人数が足りないらしく、どちらか出馬しないかと誘われた。まだ返事をしていないが面倒だから断ろうと思ってる」
1.“よっさん”が交際中の“すぺしゃるえま”と一緒にコラボ配信をするため6月26日夜から“えま”一家が暮らす東京都町田市の家へ。トライクで訪れた“よっさん”は、雨を避けた事もあり1週間の滞在。その間2人は馬券を買ったりと一緒に配信するも、“えま”一家を巻き込み喧嘩になる場面も。
1.女性配信者“くる”が“よっさん”と『YouChuBar』からコラボ配信。“くる”は男性配信者“ファンタジスタ”とセフレ関係だと公開しているため話題はそれに関したものに。くる「私は24歳で相手は38歳、顔が良くSEXが上手い。会ってまだ3週間だが既に5回、中出しされた」
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2.力也「結論から言うと大腸癌が肝臓へ転移していた。ステージIV、余命半年。抗がん剤治療をすれば最長3年生きられる。笑って言うな?散々泣いた。可能性は低いが癌治療薬という希望もある」、「身辺整理を始めた。最初は彼女に言わず逝く事も考えたが治療する中でバレるだろうと全て伝えた」