専用のスマホアプリを開発し、スマホから表示器に自由な文字を送ることができるようになりました。 パソコンがなくても、インターネット環境がなくても、スマホさえあれば文章の書き換えが可能です。 コミケ等のイベントで便利だと思います。
ごめんなさい
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@74hc00_com
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小田急 8000 形のフルカラー側面行先表示器(森尾製)を入手しました。8060F の 8110 という車両で使われていたもののようです。テスト表示あります。 LED の解析は難しそうです。勉強もあるので、ゆっくり進めていきます。コネクタが入手交換なのでどうするか、ですね。
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先日購入した小田急 8000 形のフルカラー行先表示器の解析が進んでいます。 1,024 階調ができるはずなのですが、まだビビッドカラーしか出せません。 16 段階(4 bit)の調光機能がついています。 制御にスピードが要求され、ESP32 でも高速化しないとチラつきました。
02 系の表示器を、以前投稿した表示器に文章を送るアプリに対応させました。 フォントは小田急の表示器から取り出したものを使用しているため、第二水準漢字も使えます。 プログラムを少し変えることで、RS485 での制御もできます。
小田急 車内表示器のフォント ROM からフォントを吸出し、Python スクリプトで自由な文字を出せるようになりました。 にすい・さんずい は小糸表示器と異なりますが、第二水準漢字も使えるようになりました!
この動画の部品は私が当選した ATC 装置です。ATC 装置は部品販売でも出ないので、貴重なものです……!様をはじめ、家に来てくださった皆さんもありがとうございました。 今後分解・解析レポートを投稿できたらなと思っています。
「LED 表示器制御基板」の Rev#2 ができました。 電源の極性を気にしなくてよくなりました。 LUM の制御方法を見直し、より明るくなりました。 対応表示器が増えました。TX 側面表示器や 02 系正面行先、24 ドットのセレクトカラーにも対応するよ!
今日、神保町にて 02 系の運番表示器を購入しました。 古いタイプなので、先日購入した行先表示器とは LED ユニットが異なっています。 早速解析し、自由に表示できるようになりました。ただし消費電流が大きいため、電源の容量が必要です。
先日の 小田急 8000 形の側面フルカラー表示器ですが、階調ができるようになりました。写真はこの LED が出すことができる最も暗い色です。 ただ、ESP32 を使ってもスピード不足でちらつきます。純正基板では FPGA を使っているようです。
02 系速度計用の基板を作りました。 動画はテストモードですが、RS485 で制御できるはずです。 需要がありそうであれば夏コミ等で用意してもいいかなと思いましたがどうでしょうか?
フォロワーさんから預かっている小田急 RSE 車内表示器を解析しました。 プログラムが少し難しいですが、ライブラリ化したので簡単に表示ができるようになりました。
実は先日某曜日に神保町にメトロの入荷があり、02 系の速度計(スピードメーター)と正面行先表示器を入手し、両方とも解析しました。偶然お会いした方々ありがとうございました。 速度計は少し回路が必要ですが、後日サイトで制御方法を公開予定。 表示器に関しては新刊をお待ちください。
今後、Pixiv FANBOX というサービスを利用し、表示器改造方法のコンテンツを投稿していきます(有料化)。 正直無償での公開が厳しいのと、表示器の人気が出てしまうのも考え物なので、今後はこういった形での公開とさせていただきます、申し訳ありません。 詳細はまた後日お知らせします。
今後、自動放送、ドア上広告画面、BVE での走行のエミュレーション、列車走行位置などを作りたいなと思っています。 私はある程度技術はあるのですが、鉄道知識に乏しいのです。 皆さんの豊富な知識を私が技術で形にする、という感じが理想ですね。 動画は簡易指令器の動作確認です。
先日投稿した、スマホから表示器をコントロールするアプリですが 機能を追加し、文章の登録・呼び出し、ボーレート(表示器と通信する速度)の変更等が可能になりました。 先日の投稿では 7000 系の車内表示器を使いましたが、他の表示器でも動くはずです。
表示器にリアルタイムで地震情報を表示するプログラムを開発しました(動画では過去の地震が配信されるテスト用 API を使用) 地震情報の取得(WebSocket)は外付けの ESP-WROOM-02 で行い、AWS(クラウド)で構築した HTTP API で文字コードを変換してから、 RS485 で基板に文章を送っています。
自由な文字を表示器に表示することができるプログラムを開発しました。 Shift-JIS の文字コードを送っています。 フォントデータを巨大な配列にしているためか、リセットがかかることがあり、外部 ROM にフォントを格納するなど工夫が必要です。
書泉をハシゴして小田急のドアチャイムと表示器をまた購入しました。 神保町の購入順は 22 番でしたが、1 台しかなかった TIOS 対応でないものを購入できました。
(typo があったので再掲) TX の側面表示器に架空の世界の行先データを書き込み、簡易指令器で自由に表示できるようにしました。 もちろん、データを差し替えれば実在の電車の表示もできます。 技術解説は後日 FANBOX に投稿します。
新型表示器制御基板のソフトウェア(ライブラリ)を開発しています。 盲導鈴(ドアが開いている間のポーン音)の制御や、阪神電車などで見られる左上ドット表示を実装しています。 この動画は、盲導鈴制御を行い、大阪メトロっぽい動作をさせている様子です。