【閲覧注意】まさかルナが初めてじゃなかったなんて…

（別に嫉妬する権利なんてないんだよな…元彼だっていたんだし。アカデミーの頃から一緒にいたのに、ルナの良さに中々気付かなかった俺が悪いんだから……。はぁ…。そんなことより、あんなに大泣きさせちゃうくらいに下手糞な俺のテクをどうにかしないと…。ルナに怪我でもさせちゃったらだめだ。）

～アカデミー時代～

『やめて下さい！何するんですか教官！いや、ちょっと…！いや、いたいぃぃぃ！！やだ！やだ！やめてぇえええ！！！』

『うるせえな、あっさり俺に組み伏せられる程度のウデのお前が悪いんだろ？それに、もうココも濡れてきてるじゃないかぁ？素直にヨガっとけよ』

『やだ…やだやだやだ……ひっく……』

『そんな恨みがましい目で見るんじゃねえよ。また相手してくれるなら、ちゃんとお前は赤服にしてやるからさあ！それに………。チクったら…、妹がどうなるか分かってるんだろうな？』

『そんな………』

（シンに、気付かれてなかったよね…？大丈夫、だよね…？）

過去のトラウマで泣いちゃったのか……

期待

※ちなみにメイリンはちゃんと無事です。ただ、姉に起こったこともまったく知りません

『遅かったじゃないかルナ！』

『ごめ～ん！ちょっと教官と話し込んでて！』

『あの先生、お姉ちゃんのこと目に掛けてたもんねえ。もうお別れとか寂しいでしょ？』

『別に…全然』

『どうしたルナマリア？寂しいのか？』

『ううん……これで卒業だなんて…。感慨深いだけ』

次の展開が読めない

自分は枕で赤服になったのだという後ろ暗さを抱えながら、「私も赤なのよ！」と言っていたのかと思うと興奮しますね
安心してください、あなたの実力は間違いなく赤相応です

ルナを組み伏せられる上にメイリンに悟らせない隠蔽工作とかク○の癖にスペックだけはすげえな…

>>5

ついさっきまで抱かれてたのか…

事後の跡が服の下にたくさんあるんだろうな

>>8

二人ともアカデミー時代はまだまだ未熟だったから…なのかもしれない

>>10

でもルナの方は成長した今でもトラウマで碌に抵抗できなくなりそう

…シンと付き合う頃にはもう○んでてくれてると一番いいんだが

たまたま教官と再会したルナが青ざめて震え止まらないやつだな

レクイエムに巻き込まれて消えててほしいね…

これまた薄◯本だなぁ

>>11

ルナマリアの様子を不審に思ったレイが余罪も含めて調べ上げギルに報告して処分とか？

>>15

この惨状知ったらそらこんな顔になるわ…(遠い目)

話変わって申し訳ないけど最近、シンガポールで強○罪で日本人が禁固刑と初の(日本人としては)鞭打ち刑の判決を言い渡されたらしいね。

>>15

シンに報せて思う存分殴らせるかとも考えたが、知られる事自体をルナマリアが望まないだろうとも考えて自分が二人の分もやってやろうと決めて旧世紀からの世界各国拷問図鑑を本屋で買って来るレイ。

なお半分も試す前に死んだ為、レイとしては微妙に不完全燃焼になってそう。

「うわあ！何するんだよルナ！ちょ、ズボン脱がすなって！」

「だって…！シンがあれから、ずっと私のこと抱いてくれないからじゃない！言い訳はもう聞かないわよ！はむっ！」

「うおっ…！ちょ、くっ…！」

「……やっぱり、ダメだってルナ！！」

「どうして…？やっぱり、私のことなんか好きじゃない？抱けない？？」

「違うって！ものすごい震えて泣いてるの、気付いてない？ルナがそんなに怖がってるのに、続けられないって！」

「シン……うう…わぁぁぁぁん！！」

「よしよし。大丈夫だから。元はといえば俺が痛がらせちゃったのが悪いんだから、俺はルナが落ち着くまでいくらでも待つから」

>>17

ちなみに鞭打ち刑というのは本来は刑罰というより拷問の類にあたるものなんだ

アカデミー教官の職権乱用してるクズ軍人とか、拷問不可避ですね。ほかにもどんな余罪があるかわかったもんでねえし

（こんな過酷な環境に配属されるとは思ってなかったけれど、プラントに寄港することがまずないのは良かったことかもしれない。また、あいつに呼びされたりしたらと思うと……。）

>>18

レイ、君の気持ちは分かるがこの男は法の下で裁く

立場を利用し未来を担う若者の心に傷を負わせるなど、唾棄すべき存在だ。指導者に就く資格など欠片も無い

やはり適正に合った者に務めさせねば…

やはりNTRは許されん！！！！

クズ教官は……dice1d2=1 (1)

1.生きてる

2.死んでる

死んだ方がマシ状態だろうな、多分

>>23

何気に議長の地雷踏んでるよ

発覚後に教官下ろされて裁かれた流れかな．．．？

>>22

よく言った！よく言ったぞ！デュランダル議長！

…ん？でもつまり、裁判でルナマリアが曇らされるの？

（ずっとシンを騙しているような私が、本当にシンに相応しいのかしら？……でも、あんなこと、シンに告げられるわけがない。ましてや、シンと別れるなんて……）

>>28

ルナマリアを晒し者にするだけでなく、メイリンや下手せんでもシンの耳にも入るからな……何ならルナマリアが一番恐れているのがこの二人に知られる事だろうし。

>>30

そこは議長も配慮するんじゃないかな

余罪含めて裁判したらアカデミーの醜聞になって志願者が減るかもしれないし

あーうん、ごめんなさい、スレ主さん
犯人の教官を叩き潰すのはスレのテーマに入るのかな。
なんか、シンルナが曇らせに立ち向かうよりもレイギルが断罪に行く方に反応しちゃいそうなので
それが邪魔にならないかだけ聞かせて欲しい

これちょっと気になってた

>>32

個人的には、せっかくダイスで生存が出たのでまだのうのうと生きおおせてる√で行けたらなあって思います

まぁアカデミー時代もまだまだ掘れるしな

>>5

この写真見る度に少しだけ呼吸が上手くできなくなるルナ…

そんなルナの変調には気付いてるが（そうだよな…この頃はまだ、レイもヨウランも…）と別方向に納得して深堀りしないシン

ククク……ルナマリアめプラントを追放されたぐらいで俺がへこたれると思うなよ
アカデミー時代の映像はちゃんと残しているんだ
いつかコイツを使って……クックック

実はアーモリー・ワンでステラ達が殺した中にいたりしてな……。

シン、部屋、真っ暗にしないでくれる？……怖くて、却って眠れないの。

そっか、じゃあ常夜灯だけつけとくよ。あと………、ぎゅっ抱きしめながら寝ていいか？

え？

なんか、そんな風にしないといけない気がして

>>31

軍人同士だとすると通常の裁判じゃなく軍法会議だし、家名にもかかわるから非公開なんじゃないかな？

「な、なあアグネス……」

「なによ？」

「フレグって……どんな奴だったっけ？」

「え？誰だっけそいつ？同期よね？」

「もういい」

今でも生きてるなら絶対ルナの弱みに付け込んで脅して行為を迫るとかしそうだなこのク○教官
シンに再起不能にして貰わねば…

〜アカデミー時代〜
『なあルナ、今日訓練付き合ってくれよ！』
『ごめん…。今日は、教官から呼び出されてるのよ』
『それが終わったあとも時間は取れない？』
『……難しいと思う』

>>43

『ぐすっ……ひぐっ……』

『ルナ、やっと来た！！って、一体どうしたんだよ、なんか酷いこと言われたのか！？』

『シン…、どうしてここに……』

『結局あのあと誰も捕まらなくてさ、だから、ルナを待ってたんだ！それより…』

『そっか……。安心して、大したことじゃないのよ、ちょっと強めに叱られちゃっただけ……。だから、少しだけ…泣かせて…。明日からは、元に戻るから…』

NTRものによくある展開で、シンが教官に生意気言ったり訓練中にやらかしたりした日の放課後にその憂さ晴らしでルナを乱暴に“使って”いたりしてルナもそれに耐えつつ「シンが教官の機嫌を損ねた=今自分が苦しんでるのはシンのせい」と一瞬でも考えてしまったことに自己嫌悪を感じて追い詰められていくんだろうなぁ

（はあ、また呼び出し……。けど、今日はいつもとは別の教官だから大丈夫、なはず…）

『きょうかん？えっ…？ちょっと、やめてください！いや！いや！うそ…！？いやぁぁぁぁぁ！！！！助けて！やめてぇ！！！いや、いやぁぁ！！』

モブレＮＴＲ好きの人っているの？
いるなら俺も【閲覧注意】もの書くが

>>47

需要あるかないかで言えばあるだろうが、このスレに関してはたぶんシンとのハッピーエンド前提を望む声のが強そう

「あれ？なんで私のお皿にソーセージないの？」

「だってルナソーセージ嫌いだろ？」

「えっ…？私、別にそんなことは……」

「だって、しょっちゅうご飯に出てきても捨ててたじゃん。そんな顔しないでよ、俺だって好き嫌いばっかなんだし、嫌いなものを無理に我慢することないって。」

「………っ……」

「ルナ？ルナ！？なんで泣くんだよ…？」

教官「くくくっシンのやつ笑わせやがるぜ！ルナマリアがソーセージ嫌いだなんて勘違いするなんてな」

ルナマリア「んっ…んちゅ…ちゅ…ぐっ…」

教官「いつもこんなに美味そうに俺のソーセージ頬張ってるってのにな！」

ルナマリア「んぐっ…ぷはっ！あ、あんたこそ勘違いしないでよ！中に出されるよりはマシだからやってるだけよ！」

教官「ならもっとしっかりやれよ！でないと……」

ルナマリア「くっ…！んぐっ…ちゅぱ…ちゅう…ぢゅるるる…じゅぽ…ぐぽっ」

教官「おっおっやる気出しゃできるじゃねぇか！
よーし！望み通り口に出してやるからな！しっかり味わって飲めよ！１滴でもこぼしたらもう１発だからな！イクぞ！イクぞ！イクっ！！」
ドクッ！ドクドクドクドクドク！
ルナマリア「んぐぅっ！んんん〜〜っ！！
……んっ………ゴクッ」

教官「ふぅ〜スッキリしたぜ！じゃ、明日また可愛がってやるからな！楽しみにしとけよ！」

ルナマリア「……ぐすっ…ひぐっ…うぅ…ああぁぁぁ！」

文才がないから書けないけどもっと見たい

なぜだろう。続きは読みたいけどくそ教官を八つ裂きにしてパルマで吹き飛ばしてやりたい気持ちが両立している

ルナマリアは知られたくない、でも話的にはシンが知ってカチコミかけるなり訓練に託けてタマ潰すなりしないと進まないジレンマ。

>>50だけど大丈夫？

あまり不愉快にさせるようだったら止めるけど

ちなみに俺はNTRでしかヌケない異常者だから純愛に比べてNTRの描写がキツくなると思うよ

>>52です。

こうは書いてますがめちゃくちゃ地雷って訳ではないのでお気になさらないでください。(元のカプ同士ハピエンで終わるなら許せる派)

>>50さんの書きたいものを書いてください。

（そもそもアカデミー時代のアレコレはNTRと言ってもいいのだろうか）

ミーアと寝てたアスランを見たとき、ああまでキレてたのが意味深になってしまうな……

>>57

アスランにアプローチしてたのは守ってもらえると思ったから…？

>>17

鞭って初速は音速だからなぁ...想像を絶する痛みだろうな...

もう！一晩中好き放題に抱いてどんだけ出せば気がすむのよアイツ……
なんか洗っても洗ってもアイツの匂いがする気がする……
どうしよう…今から朝イチでシンと訓練する約束してるのに……
シンに匂いでバレちゃう………っ

>>60

米村でんじろう先生が鞭ブン回してる音波の実験動画思い出したw

ムチは音速を超える！？／A Whip Moves Faster than the Speed of Sound?!

『へへ…出すぞ！しっかり受け止めろよ！』

『あ……あああ……ぁぁ…』

『なんだ、俺がイくと同時にお前もイッちゃたの？すっかり淫乱になっちゃったなあオイ』

『やだぁ……いや……もういやぁ！！』

「……ナ！ルナ！」

「……シン……夢………」

（ルナがこんなに魘されてるなんて知らなかった……。畜生）

ファウンデーションでの初夜未遂、シンが押し倒したらルナマリアがガタガタ震えるからお流れになったことになってるんだろうな

「シン………。お願い、やっぱり抱いて！！」

「バカ言うなよ！そんなに震えて…！」

「だとしてもお願い！それでも私、シンに……、好きな人に、抱かれたい」

「………っ！」

「ルナ、やっぱりやめよう！気付いてない？ルナ、今大泣きしてるよ」

「ち、がうの……！これは嬉し涙なんだから…！お願い、続けて…」

全てを知ったときのシンの絶望は計り知れないな…

>>66

だけども、それを越えた後の憎悪と憤怒は想像するだけで恐ろしい…

>>61

シン！それじゃ練習にならないでしょ！どうしてそんなに接触を避けようとするのよ？

(そんなこと言われても…。なんか、お風呂上がりのいい香りがするんだよ……//)

シン、……やっぱり、私、変な匂いがする？

そんなわけないだろ！石鹸のいい匂いしかしないって！！

訓練中に腐れ教官が実戦形式で生徒一人とやると言い出し、ルナマリアがガタガタ震え出したのを見てシンが立候補。レイがそっと「あの教官は自分が優勢だと思い込むと攻撃がどんどん大振りになる癖がある。そこを狙え」とアドバイスした事でシンは当初防戦一方を演出、レイが見た通りにシンを痛めつける事に気を取られて大振りになった隙を突いて蹴り上げたらそれが思いっきりタマで片方潰れたとかはダメか？

なお口から血の混じった泡を噴きながら白目を剥いて痙攣する教官を介抱するフリをしてレイがもう片方も念入りに潰した模様。

>>56

個人的には、ヒロインが過去に性暴力被害に遭っていた系展開はNTRとは違うんだが、男性向けだとまた違ったりするんだろうか

>>70

自分も同意だけど、NTR認定を受ける傾向が強いのは主人公以外の男とヒロインが本意不本意関係無しに肉体関係を持ったらそう言われるパターンが最近は多い気がする。

個人的には最終的に心まで堕ちないとNTRとは言えないと思うんだけどね。

まあNTRの定義からは外れるでしょうね
読者視聴者が感情移入する男性キャラクターを主人公として(まずそこから定義が難しいが)それ以外の男性と関係を持つヒロイン、という描写を時間による差異を無視して全てNTRと呼ぶというか
なまじ教官による暴行の時点でシンもルナマリアもお互いに恋愛感情持ってないからNTRはもちろんのことBSSにも当然当てはまらず
厳密に言えば「過去に惨い目にあった女性」以上に正確かつ簡潔な表現が無い

>>69

生徒達の目の前でルナマリアを痛めつけて辱めようとしたのか…

レイにはとっくに証拠を握られてて、怪我の治療を建前にアカデミーを追放されると

そんでその時の恥辱と使い物にならなくなったイチモツの恨みで恋人同士になったシンルナの前に現れるんですね

シンも慌てずルナマリアの恐怖心を取り除くことに全力に取り組んで、ルナマリアもそんなシンの優しさに包まれる喜びを感じるようになってようやく涙の初ロマンティクス！からのアカデミー時代のデータを持った元教官に再会

そんな展開を希望

たまに教官の友人も、仲間に加わるんでしょうね…

>>73

それでシンもルナマリアの体で楽しんだんだろう的な事を揶揄し、彼女に色々と仕込んだのは自分だと仄めかすも袖を掴むルナマリアの手が震えていた事で全てを察したシンは一切のタガが外れる。

気付いた時には元教官の関節の数が倍に増えていたとかありそう。何なら殺してやった方が慈悲レベルで体を壊されてるかもしれん。

たまにアカデミー時代の思い出話をするとルナマリアがフリーズしてそう
シンはでも、レイやヨウランのことを思い出して悲しんでるんだなと解釈してそう…

見える…！行為中にフラバ起こしたルナマリアを優しく抱きしめるシンが見える

真実を知った日には教官は肉体的にシンに再起不能にされメイリンに社会的に殺されそう

そ〜いえばさ、今日、街で〇〇教官に会ったんだよ

………！！！

でさ、ルナのことあの人大分心配しててさ、今度また会いたいっ、て…、ルナ？？どうした？ルナ！おい！しっかりしろ！

「ルナ、起きた…。よかった！」

「…………」

「なあルナ…、いったい、なにがっ…ふむっ！」

「ふむっ…ぴちゃっ…はぁ…ねえ、シン…、お願い！今すぐ私のこと、抱いて……！」

「なに言ってるんだよ！そんなこと今できるわけないだろ！」

「やだぁ…！やだやだやだ！抱いて！抱いてよ！シンは私のこと嫌いなの…！？」

・・・教官が男とは限らんよな

>>83

女性教官の場合だとヒルダさんのセクハラに対する反応がマジでシャレにならなそう

>>69

「…オマエの遺伝子などこれからの世界に必要無い。間引いておくから有り難く思え」

と介抱に見せかけてﾎﾞｿｯっと呟くレイ

（今日は女性の教官だし、大丈夫、よね……？）

『あなた、ちょっと顔が良いからって〇〇君にいつも贔屓されて…！生意気なのよ！あなたたち、やっておしまいなさい！』

『げへへ、そういうわけだからさ、悪く思うなよお嬢ちゃん』

『イヤ、やめて！！いたいいたいいたい！！やだ、やだやだやだ！出さないで！やめてぇ……！！』

過去と現在が同時進行か
今までにないNTRだな
NTR…かな？

原作と違ってメイリンが種割れしてたり

元教官「ククク…久しぶりだなルナマリア。しばらく見ないうちにいい女になったな」

ルナマリア「ひっ！な…なんでアンタがここに！？
ち…近寄らないで！知ってるのよ！アンタ、アカデミーをクビになってプラントも追放されたんでしょ！？次なにかすれば今度こそ……！」

元教官「そんなに邪険にするなよ。昔はあんなに愛し合った仲じゃないか」

ルナマリア「っ！ふ…ふざけないで！さっさと私の前から消えて二度と現れないで！」

元教官「分かった分かった。そんなに言うなら消えてやるよ。ただその前に良いもの見せてやるよ。ほらコイツだ」

〈ｱﾝｯ ｱｱｧ ﾊﾋｯ ｲﾔ ｲﾔｧ ﾏﾀｲｸｯ ｲﾔ ｲｯﾁｬｳ ｲｯﾁｬｳｳｩｩｩ〉

ルナマリア「い…いやぁぁ！！」

元教官「ククク…実はこいつの処分方法に悩んでてな
コンパスに送るべきか、それともあのシンに譲ってやるべきか…」

ルナマリア「ダ…ダメ！！止めて！そんなの……！」

元教官「ようやく自分の立場が分かったみたいだな
しかし久しぶりに会ったのにこんな所で立ち話もなんだな
そこのキレイなビルの１室でゆっくり話そうじゃないか
アカデミー時代の思い出とかな……クククク」

ルナマリア「あんっ!はぅ!あぁ!んんっ!はぁ!ひっ!んぐっ!ひぃ!」

元教官「くっ…昔と変わらずいい締めつけじゃねぇか

てっきりシンとのロマンティクスで緩んでると思ってたが……

どうやらシンのフニャチンじゃ満足できなかったみたいだな」

ルナマリア「ち…違っ！バカなこと言わな…アハァ❤」

元教官「おっ！………くくく、ルナマリアお前今シンの名前出されて感じただろ？」

ルナマリア「っ！！

ち…違うぅぅっ❤ああっ❤はぁぁ❤」

元教官「何が違うんだ？シンの名前出すたびにこんなにキュンキュン締めつけやがって！まさかお前がこんな変態だったとはな！

よーし！そろそろイクぞ！久しぶりの俺のザー◯ンだ！しっかり味わえ！」

ルナマリア「イヤァ…中はゆるしてぇ…！」

元教官「イクぞ！イクぞ！イクっ！！」

ドビュッ！！ ドクッドクドクドクドプッ…プシュッ！

ルナマリア「〜〜〜〜〜っ！！」

元教官「ふぃ〜久しぶりのお前の中、まあまあだったぜ」

ルナマリア「…はぁ❤…うぅ❤…あぁ❤…………シン……シン……ごめん……ごめんね……」

......シン、ぶっ飛ばしてやれ

シン……、ただいま……

おかえり。ルナ、こんな時間までどこに……

シン…シン……うっ…もう、いや……

ルナ…？ルナ！おいルナ！しっかりしてくれ！！

お願いだから目を覚ましてくれよ……！ルナ……

「ルナマリアはまだ目を覚まさないのか？」

「はい……。なんでも、精神的なものが原因みたいです…。ルナは、現実を拒絶しちゃった、みたいで……」

「そっか…。なにか、シンに心当たりはないの？」

「わからないです…。最近、夜遅くまで帰ってこないことが増えて…。理由も教えてくれなくて。今度こそ問い詰めようと思ったら……！」

あっ、これキラやアスランも知っちゃうパターン……