【安価】帰ってきたうどん屋付和 三店舗目

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=677942

　 ＿[うどん]＿＿
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//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| とうとう３スレ目フワね...ここまでくるとこっちもびっくりフワ
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 |
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
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ギルガルド「うむ...これでどちらもヤクゼンを作ることには成功したようじゃな　...しかし上手く作れているかはこのヤクゼンの特性上食べるまでわからん...おぬしらは、誰にそのうどんを食べさせるのじゃ？」

ココア「リーリエちゃんです！(即答)」

城島（...だと思った）

（・×・）「ええっと...それなら...私は>>762さん(リーリエ以外でこの場にいるキャラ)に食べさせるフワ！」

ヤブクロン「よし、ならばフワンテは>>762に、ココアはリーリエにそれぞれ食べさせるのじゃ」

ーフワンテとココアは自分が作ったうどんをそれぞれ食べさせたい者に食べさせた

（・×・）（少し緊張するフワね）

ココア（ちゃんと操れるかなぁ...　もし操れたら...うふふ...）

>>762「...>>763！」

リーリエ「これは...>>764です！」

（今日はここまでです）

グレイシア
五感が敏感になるってことは…わかるね？

セリフなら下

全く効果がない(フワンテのヤクゼンの場合既に5感ビンビンで気づかない　ココアのヤクゼンの場合単純に気づいてない)

なんだか……恐ろしい寒気が感じます！　ケンゴさんでもシブタクさんでもない、恐ろしい男が、いつか、私の身体を狙ってるような……（未来予知の効果になった）

（未来予知の効果になったが、食べた者はだんだん未来予知の記憶を忘れてしまう）

（・×・）「ええっと...それなら...私はグレイシアさんに食べさせるフワ！」

グレイシア「私か...ちゃんと冷ましてから食べさせなさいね　１５度以下とまでは言わないけどそれなりに温度低くなきゃ食べれないわよ」

ヤブクロン「よし、ならばフワンテはグレイシアに、ココアはリーリエにそれぞれ食べさせるのじゃ」

ーフワンテとココアは自分が作ったうどんをそれぞれ食べさせたい者に食べさせた

グレイシア「フーフー...」ﾁｮﾋﾞｯﾄｺｵﾘﾉｲﾌﾞｷ

（・×・）（少し緊張するフワね）

ココア（ちゃんと操れるかなぁ...　もし操れたら...うふふ...）

グレイシア「ふむふむ...これは...結構おいしいわね」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

（・×・）「えっと...それで...なんか五感が高まったような気とかは...？」

グレイシア「五感が高まった？　そんな風には感じなかったけども...」

（・×・）「えっ？　そ、そんなはずは...」

ーフワンテはなんとなくグレイシアの背中に触れた...すると

グレイシア「...ひゃっ///」ﾋﾞｸｯ

（・×・）「！？」

グレイシア「な、何してんのよ...　ってかど、どこ触ったのよ...///」

（・×・）「い...いや、普通に背中を...　五感強くなってるかなぁ...って確かめようと思ったのフワ...」

グレイシア「...そう　そういうことね (...なんか今、すごく快感感じちゃったわ...あのうどんの効果なのかしら...それとも、さっきフワンテがおかしくなった時に叩かれたせいで...どちらにしろ五感が高まっているのは確かね///）」

ヤブクロン「これでは、五感が高まっているかはわからないな...ならば、私も少し食べて確かめるとしよう...ふむふむ...」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

（・×・）「どうフワ...？」

ヤブクロン「...なるほど、少しだけ身体が軽くなったような気がするな...これは成功...かもしれんな」

（・×・）「や...やったの...フワろうか？　...なんか、達成感があまりないようなフワ...」

ギルガルド「仕方ないのじゃよ、最初はこんなもんじゃ　さて...次はココアのうどんの感想じゃな」

リーリエ「これは...このうどんは... うっ！！」

ーリーリエは突然よろめいた

ココア「だ、大丈夫！？　リーリエちゃん！！」

リーリエ「だ、大丈夫ですけど...　なんだか...恐ろしい寒気が感じるんです...　ケンゴさんでもシブタクさんでもない、恐ろしい存在が...私のことを...狙っているような...そんな気配を感じたんです...」

ココア(...ギクッ　...私じゃないよね？　それ）

ギルガルド「うぅむ...これは...間違えてより難易度の高い"未来予知"か..."幻覚"のヤクゼンを作ってしまったのじゃな」

ココア「えっ！？　失敗かぁ...でも、ヤクゼンの作り方は覚えたし...　これでいいかなぁ... ところで、リーリエちゃん　その恐ろしい存在ってどんなだかわかるかな？」

リーリエ「任せてください！　それなら、さっき鮮明に写ってましたからよく覚えて...覚えて...　覚えて...」

リーリエ「...忘れちゃいました！えへ！」

ココア「ええっ！！　それだと、誰だか結局わかんないから...怖いよね...でも、大丈夫！　何が来たとしても私が守ってあげるよ！　(その存在が私じゃなければ...だけど) 」

ギルガルド「これにて、どちらもヤクゼンの作り方を学ぶことができたようじゃが...お主らは、今回ヤクゼンを作ってどう思ったかの？」

（・×・）「私は...>>768って感じだったフワね」

ココア「>>769だったかなぁ...」

Ｎ「ボクは>>770って思ったよ」

城島（なんでＮも...って思ったんやけど　そういや、こいつも勝手にヤクゼン作っとったんや...）

（今日はここまでです）

集中からだろうかなぜ自分がすぐそこにいるアーベ博士に気づかなかったのかが不思議

いつかリーリエちゃんがまた恐ろしい男に襲われるかもしれないし、守らないと！

ゼクロムとチノクロムとゼクロムとBURSTした状態のリョウガに食べさせたい

ボ　ス　バ　ト　ル

ギルガルド「これにて、どちらもヤクゼンの作り方を学ぶことができたようじゃが...お主らは、今回ヤクゼンを作ってどう思ったかの？」

ココア「うどんの方はよくできたと思ったけど...さっきの間違えでできたヤクゼンの効果が...本当に未来予知だとしたら...いつかリーリエちゃんがまた野々村みたいな恐ろしい男に襲われるかもしれないし、守らないと！　...とも思っちゃうな...」

リーリエ「はい...ちょっとそこは怖いですよね...もしあれが予知だとしたらですけど...　でも、フワンテさんにココアさん...みんながいるから大丈夫です！えへ！」

リーリエ？「わ、私も...狙われちゃうかな...　もし狙われたら...守ってくださいね」

Ｎ「さて...次はボクの作ったヤクゼンの感想だが...　大分良い味に仕上がったよ」

城島（なんでＮも...って思ったんやけど　そういや、こいつも勝手にヤクゼン作っとったんや...）

ギルガルド「ふむ...お主もヤクゼンを作っておったのか...特訓に参加してはいないが、お主の感想もちゃんと聞くかの」

Ｎ「それで、ボクはふと...チノ　という子と融合してしまったゼクロム...今はチノクロム...とでも言おうかな...にもこのヤクゼンを食べさせてあげようかと思ったよ　それと、ふと作っている途中にゼクロムににた格好をした少年の姿が頭に浮かんでね...彼にも食べさせてあげたいかと思ったよ...　このヤクゼンはボクが無意識にもゼクロムのことを思って作り上げたみたいで、ゼクロムにあった食材や味に...」ﾊﾔｸﾁ

城島「話長いから...もうそこら辺で終わりにせぇへんか...？」

Ｎ「また、普通のポケモンや人間でも美味しく食べれるような味に仕上がっていてだれしも美味しいと言うであろうと思っているよ...また、栄養もちゃんと考えて作ってあり...健康にも良いんだ　それに、ヤクゼンの効果も作っている途中では思わなかったほどに強力かつ素晴らしい効果に...」ﾊﾔｸﾁ

ヤブクロン「...フワンテ、お主の感想を聞こう」

（・×・）「うどんの方は、効果がなかったとはいえ...なんとなく手応えはあったフワね...だから、次にヤクゼンを作るようなことがあったとしたら...今回よりもいいヤクゼンが作れると思ったフワ！　...それと...城島さん」

城島「ん？　フワンテ...どうしたん？」

（・×・）「あの...言いづらいのフワけど...」

城島「なんや、言うてみいや　...ほんまにどうしたんや」

（・×・）「...集中からフワか、不思議にもすぐ近くにいつの間にかに現われていたアーベ博士の存在に気がついていなかったフワ...それも、よりによって城島さんの後ろにいるのに...」

城島「ッ！？　な、何冗談言っとるんやフワンテ　あ、アーベ博士が...こ、こんなところにいるわけが...」

ー城島は後ろを振り返った　すると、そこには青いツナギを着たいい男が...

アーベ博士「おっ、ようやく俺に気がついてくれたか...　と、いうことだ...」

アーベ博士「や ら な い か」

城島「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」

(いつもの)ＢＧＭ：https://www.youtube.com/watch?v=AkpOmx67yRE

ー城島はあまりの驚きに腰を抜かした

アーベ博士「いい音♂が聞こえたんで来ちまったぜ☆」

城島「来ちまったぜ☆　やないで！　やっぱりさっきのフルートの曲がアカンかったんや！　っつぅかいつからここにいたんや！！」

アーベ博士「それなら、お前らがこのバトル場に入ってきたときからずっといたぜ　それに、最初このジム入ろうとした時に建物がでけぇ飛行機に変形してすごくビビったりしたぜ」

城島「...ってことは　デデンネと戦ってた辺りか...って冷静にゆうとる場合やない！　早く逃げな！」

アーベ博士「おっと...今度は逃がしたくはねえな」ｼﾞｯｰ

ーアーベ博士はツナギのホックを下げ始めた...

アーベ博士「ところで　俺のキンタマを見てくれ　こいつをどう思う？」

城島「あ、アカン...で、でけぇ...」

ーアーベ博士のくろいイチモツ！　城島はあまりの大きさと恐怖に足がすくんでにげられなくなった！

アーベ博士「そうか...それならさっそく喜ばせてやるぜ...　俺はノンケでも食っちまう人間だからな」

城島「だ、誰か－！　た、助けてくれー！！」

（；・×・）「わ、私が気がつかなかったせいで城島さんが...あんな目に...な、なんとかしなきゃフワ...」

リーリエ「あのままじゃ...城島さんが新しい世界への扉♂を開いてしまいます！」

城島「ひ、開かんわ！　死んでも開かんわ！　そんな扉！」

アーベ博士「それなら...こちらからこじ開けてやるよ...　始めてだろうけども安心しろよ、痛くはしないぜ」

城島「う、うわぁぁぁぁぁ！！　や、やめるんや！　ソレを僕に向けるんやない！」

ギルガルド「うぅむ...よくはわからないが...危険な状態のようじゃな...　ここは、試しにヤクゼンの特訓の成果とばかりに...こいつをヤクゼンで追い払う...というのはどうじゃ」

（；・×・）「じょ、城島さんを助けるのならどんなことでもやるフワよ！　...身代わりになる以外フワは！」

ヤブクロン「なら、１つの食材を使ったすぐに作れるヤクゼン...>>774を使った>>775という戦闘用の能力をもつヤクゼンを作ってみるのはどうだ」

（；・×・）「そ、それなら大丈夫そうフワね...城島さん！　持ちこたえてくれフワ！　今作るフワから！」

ブッシュドノエル

スタードリーマー（星の夢のやつ）

電波で捕らえた人物を別の位置へワープさせる

単発型か

ヤブクロン「なら、１つの食材を使ったすぐに作れるヤクゼン...ブッシュ・ド・ノエルを使ったスタードリーマーという戦闘用の能力をもつヤクゼンを作ってみるのはどうだ」

城島「スタードリーマー？　確かそれって星の夢の技じゃ...それならヤクゼンやなくてもできるで！　なっ！星のゆｍ...」

星の夢「...き、危険を感知しまシタ・・・で、電源をシャットダウンしマス・・」

城島「お、おい星の夢！　お前、それでも前に大爆発してでも僕らを助けたあいつなんか...！？」

星の夢「...」ｼｬｯﾄﾀﾞｳﾝ

城島「...ほんまに逃げよった...これはアカン...星の夢を着てるせいで動くことすらできへんし...ほんまにアカン...」

ギルガルド「スタードリーマーはヤクゼンに気を込めることでレーザーのような物を発射するタイプのヤクゼン...すぐにできるが...何かを発射するタイプのヤクゼンは難しいからの...１匹と２人で協力した方がいいじゃろう」

（・×・）「それならなんとかなるかもしれないフワね...みんないいヤクゼンを作れたわけフワし！」

ココア「あんな地獄絵図...絶対にもうリーリエちゃんには見せないわッ！　...いくよ！」

Ｎ「...そういうわけで非常に良いヤクゼンうどんを作れたと...ん？　アーベ博士がまた現われたのか...仕方ない、協力するよ」

ヤブクロン「ちょうど良いことに、何故かは知らないがここにブッシュ・ド・ノエルはある...　これで調理を始めてくれ...　こちらも間に合わなかったときのためにヤクゼンを作る」

（・×・）「...城島さん！　持ちこたえてくれフワ！　今みんなで作るフワから！　いくフワよ！ココアさん！Ｎさん！」

城島「は、早く助けてくれー！」

サーバルちゃんかな？

（・×・）「えーと...まずは、ブッシュ・ド・ノエルの食感や味や見た目を確認するところフワからね...」　＼ﾔﾗﾅｲｶ／　＼ﾌﾜﾝﾃｰ!ﾊﾖﾀｽｹﾆｷﾃｸﾚ-!／

Ｎ「ブッシュ・ド・ノエルとは、ビュッシュ・ド・ノエルとも言い　カロス語でノエルがクリスマス、ビュッシュは木や丸太で...つまりはクリスマスの丸太という意味の名前を持つケーキで...」ﾊﾔｸﾁ

ココア「とりあえず、作っていきましょう！　私、甘いのは得意なので、任せ...ヴェアアアアアアアアア！！」　＼ｵﾏｴﾉｶｵｹｯｺｳｺﾉﾐﾅﾝﾀﾞ／　＼ｸﾙﾅｰ!／

ーココアはブッシュ・ド・ノエルを運ぼうとして...落としかけたがなんとかフワンテがキャッチした

（・×・）「な、なんとか助かったフワ...」＼ﾝ...?　ｵﾏｴ...／

ココア「ご、ごめんなさい！　フワンテさん！　ちょっと慌ててた...」＼ｲｲｶｵｼﾃﾝﾅ...／　＼ﾅ､ﾅﾝﾉﾖｳﾀﾞ／　＼ﾝ?ﾄﾞｳｼﾀ?ｷﾞｭｳﾆｭｳﾉﾑｶ?／　

Ｎ「ブッシュ・ド・ノエルはクリスマスに多く食べられている丸太のような形のケーキで、長いロールケーキをココアクリームで覆った物に波形の筋をつけて、樹皮のような模様を作り出し、枝や雪を模してチョコや粉砂糖などでデコレーションする...」ﾊﾔｸﾁ　

（・×・）「Ｎさんが使っている食材とか教えてくれたフワね...これで調理法とかもわかるのがはやくなるフワ！」＼ｵﾚ､ｶﾞｲｼﾞﾝﾔｵｯｻﾝﾓｹｯｺｳｲｹﾁﾏｳﾝﾀﾞﾖﾅ／　＼ﾜ､ﾜﾀｼﾆﾊﾑｽﾒﾀﾁｶﾞｲﾙﾝﾀﾞ!／ ＼ﾅﾆｦｽﾙ!ﾅﾝﾀﾞ!ｷｻﾏ!ﾏｻｶｲﾜﾝﾉ!／

ココア「そうですね...あっ！　そうだ！　シンプルに輪切にして乗せれば！」＼ｵﾏｴﾄ､ｵﾏｴﾓｲﾚﾃ4Pﾆｽﾙｶ／　＼ﾀ､ﾀｽｹﾃｸﾚｰ!ﾋﾋﾞ...ｳﾞｪｰﾙﾇｲｰ!／　＼ｷｻﾏｰ! ｺﾚｲｼﾞｮｳﾅﾆｶｼﾀﾗｷｭｳｺｳｶﾊﾞｸｹﾞｷｽﾙｿﾞｰ!／

（・×・）「なるほど！　シンプルフワけど...逆にちょうど良さそうフワね！　それじゃあ...包丁を洗って...調理開始フワ！」＼ｻｧ､ﾊﾔｸﾇｺﾞｳｾﾞ ｱﾂｸﾃﾀﾏﾝﾈｪﾝﾀﾞ／　＼ﾎﾝﾏｽﾏﾝ...ﾙｰﾃﾞﾙ...ﾃｲﾄｸ...ｵﾏｴﾗﾓﾏｷｺﾝﾃﾞﾓｳﾀ／

Ｎ「また、何故丸太の形なのかというと、諸説があり　古い宗教的慣習ユールで使われた丸太をかたどってカロスの菓子屋が作ったという説と...」ﾊﾔｸﾁ

ココア「Ｎさん！　口を動かさないで手を...ヴェ、ヴェアアアアアアア！！　ブッシュ・ド・ノエルの切れ端床に落としたーッ！！」

吉良吉影（...ふぅ）

ー数分後

（・×・）「で、できたフワ！(協力といっておきながらもほとんど２人で作った気がするフワ)」

（・×・）「それじゃあ、これにみんなで意志を...ってフェア！？」

アーベ博士「...ふぅ、今日は大量だな...」

ルーデル閣下「な、なんだそのモノ♂は！　わ、私のよりもでかいぞ！！」

テイトク「た、助けてくれ！　ヴェールヌイ！」

城島「フ、フワンテ！　ようやくできたか！　ま、まだぎりぎりひどいめにはあわされてへん！　は、はよ助けてくれ！」

ーフワンテの視線の先には今にもアーベ博士に身ぐるみをはがされようとされている３人の姿があった

（゜×゜）「な、なんで他の人まで...と、とりあえず助けなくちゃ...」

ココア「そうだね！　みんなで心を合わせてこのヤクゼンに意志を送り込もう！」

Ｎ「暖炉で夜通し薪を燃やしたことに由来を...ん？　あぁ、意志を送り込むところか...協力するよ」

（・×・）「それじゃあ...いくフワよ...」

３人「「「ヤクゼンッ！　スタードリーマー！」」」

ー３人が叫ぶと同時に、非常に太いビームがうどんから発射され...器によそわれたうどんは焦げカスと化した！

アーベ博士「なあ、このビームを見て...どう思ったと思う...？　答えは..."すごく...大きいです..."」

ーアーベ博士はスタードリーマーが直撃し、バトル場の外まで吹き飛ぶ！！

城島「！？　は、破壊力がたか...うぎゃあああああああああああああああ！！」

ルーデル閣下「えっ？　私もか！？　そうか！　だが、足が吹き飛んだことに比べりゃこんな...　ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

テイトク「あ...あぁ...　すまん...みんな...私はもうここまｄ...　うぐぉぉぉぉぉぉッ！！」

ー出力が強すぎて、被害者の３人にまで命中する！！

（；・×・）「パ、パワーが強すぎるフワ！！」

命中した３人はどうなった？　>>782

三人ともアーベとは少し離れたところまで吹っ飛ばされ、抱き合うようにしてのびてしまった

安価早くね…？　＋１名を巻き込んでアーベと遠くへさようならしたかったのに ；

>>783
個人的には安価は早ければ早いほどいい。
kskや没安価等で待ちたくない。

>>783
（作者の都合やテンポや展開上早めにしてますが...　少し、考えた方がよいでしょうか...）


ー出力が強すぎて、被害者の３人にまで命中する！！

（；・×・）「パ、パワーが強すぎるフワ！！」

ーズッゴォーン！！

ー城島達はアーベ博士と少し離れた場所まで吹き飛ばされた

Ｎ「ふむ...もの凄い威力だ」

ギルガルド「あ...アルセウス像に...あ、穴が...　と、とんでもない威力じゃあ...」

ヤブクロン「...すまん、ギルガルド　私がこのヤクゼンをやるべきだと言ったのだ...本当にすまない　弁償はする...」

ギルガルド「...いや、むしろわしはあの者たちが３人揃って発動したヤクゼンの威力に驚いておるのじゃ...　あんな金属の像を貫くだと...　やはり彼らは...」

（・×・）「と、とりあえず...城島さんたちの様子を見に行くフワよ！」

ーフワンテたちはバトル場...そして本堂の外へと出た

リーリエ「どこまで吹き飛んでしまったのでしょうか...あっ！　いました！　みんなあの周辺にいます！」

（・×・）「えっ！　どこフワ！　あっ！　庭園のど真ん中に...急いで向か...　Ｏｈ...」

ー城島の下へ駆け寄ろうとしたフワンテが目にしたのは...偶然にも抱き合うようにしてのびていた城島たちの姿であった

城島「う...うぅん...ひ、ひどい目にあったで...」

ルーデル閣下「そうだな...って！？　お、お前！　な、なんで私に抱きついているのだ！　まさか、お前も...！」

城島「僕はそういうのちゃうで！　偶然や！吹き飛んだときに偶然そうなったんや！」

ルーデル閣下「そうだとしても...気持ちが悪い！　早く離れろ！！」

テイトク「それをいうなら...お前だってそうだろ...　は、離れてくれ...気持ちが悪い...」

ー３人は何か言い合いながらも無事に起き上がれた

（・×・）「心も、身体も無事でよかったフワね...　ホッとしたフワ...(そして、城島さんがルーデルさんたちに抱きついてるように見えてビビったフワよ)」

城島「心は...少し傷ついたがな...　ところで...あいつはどうなったんか？　アーベ博士のことや」

リーリエ「そうですね...アーベ博士は...　ちょっと遠い所でまた地面に突き刺さって気絶してますね...」

城島「またかいな...ってかあういう風に吹っ飛んでなんで突き刺さっとんのや...」

Ｓ「脂汗がまた出ているわ...研究のためにまた少し採取しておくわね」ｱﾌﾞﾗｱｾｻｲｼｭ

城島「さて、これでなんとか撃退できたけども...この調子やともう一回ぐらい襲ってきそうやな...」

（・×・）「そうフワね...なんとかしないといけないフワ」

リーリエ「もう暫く動けないように...縛ったりしたらどうですか？」

（・×・）「ちょっと酷いフワけど...なかなかいい案フワね　でも、誰が縛るんだフワ？」

グレイシア「...あんたと城島はどう？」

（・×・）「えっ？　なんでフワ？　人を縛るなんてやりたく...」

グレイシア「あら、あんたら　誰かを縛るのが...得意じゃなかったかしらね？」ﾆﾔｯ

城島「...なんてこった　...何も言い返せへん」

（；・×・）「...そ、そう見えるフワ？　じゃ、じゃあ試しにやってみるフワね...」

グレイシア「ふふっ...さすがは私のご主人様ね　...あっ、そうだ　アーベを縛れるような物がないわね...誰か、何か良い感じのもの持ってないかしら？」

ギルガルド「縛れるような物...とりあえず、>>788はあるけど...これで大丈夫なのだったらやるわい」

（今日はここまでです　...そして、うどん屋フワシリーズ１周年まであともう少し...！）

再びリーリエを襲いに追ってきたシブタク
（アーベの実験台にする）

青春時代に残してきた後悔と若さ

………………………………………………………………………………え？
これは何の冗談だ？　まさか罠……？

>>789
悲しいなぁ･･･

>>787、>>789
（試しに安価を少し遠くしてみましたが...思わぬ悲劇が...　すまぬ...すまぬ...）


（ポケモンBBS４周年おめでとう！　そして...うどん屋フワシリーズもあと７日で１周年！）


ギルガルド「縛れるような物...とりあえず、青春時代に残してきた後悔と若さはあるのじゃが...これで大丈夫なｎ...」

グレイシア「大丈夫なわけないでしょっ！？　...っていうか人を縛る物の意味が違う！」

ギルガルド「あれは...わしがまだうどんの道へ進む前じゃった...たしか人で言うと歳は...」

グレイシア「知らないわよッ！　...もう、このじいさん...使えないわ...他に使えそうな物は...」

ヤブクロン「そういえば、倉庫にロープがあったはずだが...」

グレイシア「けっこう何でもあるのね、ここの倉庫...　っつぅ訳で倉庫に行ってくるわ　...アーベが縛る前に気絶から立ち直ったら急いで呼んでちょうだい」

ーグレイシアは急いで倉庫へ向かった

ギルガルド「その頃わしはこのジムを継ぐ気などなく　父親とは喧嘩してばかりのヤンチャな坊主での...」

（・×・）（なんか、この話　すごく長そうフワ...）

ー数分後

ギルガルド「...というわけじゃ　じゃから、もしあの時別の手段を取っていたらという後悔と...若さ故の過ちがわしの心を少しだけ縛っておったのじゃ」

（；・×・）（よ、ようやく終わったフワ...　なんだか、体感時間ではシコク神話の話並みに長く感じたフワ...）

グレイシア「あっ、待たせたわね　ロープ持ってきたわ　あっ...アーベはまだ目覚めてないわよね？」

城島「なんで目覚めないのかわからんぐらい話してたような気がするんやけど...まだ目覚めてへんで」

グレイシア「んじゃ、これ　...あんたらならすぐにできるでしょ？」

ーグレイシアはフワンテと城島にロープを手渡した

（・×・）「...わかったフワ」

ーフワンテと城島はアーベを縄で手際よく縛り上げ...身動きが出来ないようにした

城島「...よし、終わりやな ...っつぅかフワンテ...お前、手際よすぎないか？　前ん時も縛ったのはほとんどフワンテやし...まさかな」

（・×・）「や、屋台やってたときに普通にロープとか使って屋台の修理とかしてたフワから...　その応用で手際よくできたんだフワよ！　誤解しないでフワ！」

グレイシア「...ふぅん　...まぁ、どうであろうと私は構わないんだけどさ　(この卑しい私を縛ってくださるんなら何でも嬉しいです　...ご主人様///)」

城島（...なんか、嫌な予感するなぁ...アーベをどうにかしても...こいつの方が...）ｿﾞｯ

（・×・）「これで、このジムでやることは大体終わったフワね...」

リーリエ「ジムバッジの獲得に...シコク神話のお話を聞いて...ヤクゼンを身につけて...これでここでやるべきことはもう終わりですね！」

城島「それに...アーベ博士の対処にも成功したしな」

グレイシア「それにしても、随分長い一日だったわね...凄く色んな事があって疲れちゃった」

ココア「ポケモンから人間の姿に戻ったり...リーリエちゃんが不良に襲われたり、プラズマ団に連れ去られたり...すごく色んな事があったなぁ...」

リゼ「そんな長い一日ももう終わり...か...」

ー日はとうに沈んでおり　辺りは夜の闇に包まれていた

（・×・）「今日はもう遅いフワし...どこか泊まる場所を探さないとフワね...」

ギルガルド「それなら...このジムに泊まっていってはどうじゃ？　宿坊もあるしの」

リーリエ「大きなジムですから...泊まれる場所もあるんですね！　それじゃあ、今日はそこに泊まっちゃいましょうか！」

（・×・）「でも...こんな人数いいのかフワ？　凄く沢山いるフワけど...」

ギルガルド「大丈夫じゃよ　わしのジムの宿坊は大人数が泊まれるようにできておるんじゃ (不敗ジムの名が広まったのと最近ここらに増えた不良のせいで誰も泊まりに来ないがの) 」

ギルガルド「それに...」

ココア「それに...？」

ギルガルド「このジムには温泉もあるしの...　ほっほっほっ」

（・×・）「フワ！？　ほ、ほんとフワ！？」

ココア「えっ！？」

ヤブクロン「...！　そ、そんなの...私も知らないぞ！」

ギルガルド「数ヶ月前、あまりの挑戦者の来なさに暇を持てあまして　地下室を広げようと地面を掘っていたのじゃ...そうしたら、偶然にも温泉が湧き出ての...　そこから突貫工事で急いで脱衣所やら敷石やらなんやらを整えたのじゃ...まぁ、本来は観光客向けのものじゃな」

ヤブクロン「...通りで私が知らなかったわけだ...カンノンジムのリーダーになってからあんまり会っていなかったしな」

ココア「温泉...すごくいいね！　(とくにリーリエちゃんやチｎ...ヴェールヌイちゃんと一緒に入れるのが！)」

（・×・）「旅の疲れを温泉で癒やすってのもいいフワね...」

ギルガルド「ほっほっほっ...それがいいじゃろう　それに、うちの温泉の成分をヤクゼンの食材を見極める方法で調べたところ...>>793という効能があるらしくての...　疲労回復にはちょうど良いと思うんじゃ」

（今日は早いですがここまでです　...うどん屋フワ１周年まで残り６回！）

新陳代謝が活性化し細胞寿命が延びて身体能力向上

この温泉によーくつかると夜、好きな人とイチャラブできる夢を見れる

あー、昨日に続いて今日も安価取れん…死ぬ…

交換会に行ってたら終わってた･･･

久しぶりにリアルタイムで来れて安価取れた……

>>789
こういうことがあるから安価は近い方がいい……。

ちなみに>>783書いたの俺なんだよな…
今や安価の暗黒時代ナリ…

次はいよいよ温泉シーンか

よし、ロープを切ってアーベを男湯に、
ケンゴやシブタクも呼んで俺は女湯にスタンバイしよう！

>>800
日向師匠「やあ、瑞雲しかないがいいかな？」

>>800
ケンゴなんて連れてったら「お前たちには渡さない」ってお前潰されるぞ

ってか着替えるチャンスじゃん(天才)

>>799
（この運の悪さとタイミングの悪さ...　なんか...その...すみません）

>>800
（◆　やめてください。　そんなことしたら地獄絵図になる...）

（うどん屋フワシリーズ１周年まであと６日！　そして...今更ですが、"ベベノム"のことを"ベヘノム"だと勘違いしてました...すまぬ...すまぬ...）

べべノム「クフフフフフフフｗｗ　コイツ、ボくの名前間違えテやがルよｗｗ」


ギルガルド「ほっほっほっ...それがいいじゃろう　それに、うちの温泉の成分をヤクゼンの食材を見極める方法で調べたところ...新陳代謝とかそういうのがが活性化しての...細胞寿命が延びたりして身体能力が向上するという効能があるらしくての...　疲労回復にはちょうど良いと思うんじゃ」

（・×・）「それは...良さそうな効能フワね...　身体の疲れを癒やし...さらに身体を強くする...　これはこの温泉に入るべきかもしれないフワね　ついでに源泉の湯とかもらえたらいいフワ...ヤクゼンとかに使えそうフワし」

ココア「うん！　私も是非入った方がいいと思うよ！」

テイトク「...お前らに出合うまで一日中逃げてたしな...汗もかいてるだろうし　入っておくか」

ギルガルド「それならば、いつでも入って良いぞ　ずっと前から入れる状態にしておいたからの　それに...わし以外じゃとお主らが始めて入るかもしれんの」

リーリエ「それじゃあ、早速浴びに行きましょうか！」

リゼ「それはいいんだが...色々問題があるな...」

リーリエ「問題って...なんですか？」

リゼ「...まず、下着や着替えの服の問題だ...　屋台はＮが取り返してくれたから屋台の中にあるものは無事だったが...持ってきていた旅用のカバンなんかはみなプラズマ団に持って行かれた」

リゼ「そのせいで着替えや換えの下着なんかもなくなり...結果私たちはこんな格好をしているわけだが...どうするんだ？」←ルカリオの着ぐるみ

ココア「確かに...Ｓさんも１つしか着替えは買ってきてないみたいだし...　そこは汚いけど諦めて着続けるしかないね...」←ビキニ

リゼ「それでいいならいいのだが...もう一つ問題がある... 私の格好だ」

リーリエ「何の問題が...って　...あっ」

リゼ「...これから温泉に入るというのに...脱げないんだ　これ　...誰かさんのせいでな」←ルカリオの着ぐるみ　チャック開かない上に中は全裸

リーリエ「...忘れてました　...あっ、でも　これ使えばチャックを破壊することになりますが...脱げるかもしれません！」

ーそう言ってリーリエはアリアドスの牙を取り出した

リゼ「そういえば...そんなものあったな　とりあえず、一応は解決...と言ったところか」

リーリエ「これで何とかなりましたね！　えへ！」

城島（なんとかなってへん気もするんやけど...そこはえっか...）←星の夢アーマー

グレイシア「...ふぅ　人間って面倒よね　...毎日いちいち服とか下着とか着なきゃいけないなんてさ　その分、私たちポケモンは裸でいても何も言われないから楽よね」

（・×・）「確かに、私とかグレイシアさんはポケモンフワから服着なくていいフワね」

グレイシア「でしょ？　まぁ、服を着たがるようなポケモンや服を着せようとするトレーナーもいるらしいけどさ　...正直言ってポケモンの服とかどうでもいいわね　着ない方が断然楽よ」

（・×・）「...」

グレイシア「んじゃ、ひとっ風呂浴びてくるかしらね　ギルガルド、風呂の場所教えてくれない？」

ギルガルド「おぉ、それなら...このジムの>>806の近くにあるわい」

マグマ団アジト

>>806
シコク支部ということでお願いします。

アーマー系はなんかかっこよくガチャガチャガチャーンってかんじに解除できそうだけどな
ビキニはもうそのままでいいだろ

ギルガルド「おぉ、それなら...このジムにあるマグマ団アジト　シコク支部近くにあるわい」

城島「なんでこんな場所にそんなもんが...」

（・×・）「マグマ団って...数年前に壊滅した　ホウエン地方で様々な事件を引き起していた団体...フワよね　どうしてそんな人達のアジトがここに...」

ギルガルド「お主の言った通り　とっくのとうにマグマ団はある子供によって壊滅され...団員は散り散りになったのじゃが...幹部達はいまだマグマ団としての活動を続けておるのじゃ...それが...」

（・×・）「それが...？」

ギルガルド「自然やポケモン、人間がそれぞれ共存して生きていくための環境作りや...大地の恵みを感じられるような場所...特に温泉などを訪れたり...などじゃな　わしが温泉を掘り当てたことを聞いたらしくての...ここに拠点を置かせてくれないかと頼まれたのじゃ」

（・×・）「...えっ？」

グレイシア「...ふぅん、なるほどね」

Ｎ「ということは、彼らは心を入れ替えた...と言うことだね　...それにしても、父さん　いや、ゲーチスは彼らと違って今でも違う地方でかつてと同じようなことをしている...か」

城島「そこまでいくと...改心の可能性はなさそうやな」

Ｎ「ボクもそんな気はしていたよ　...さて、早くマグマ団アジトの近くへ行こうか」

マグマ団改心したんやね
まあ目的からしてプラカスとは次元が違うから仕方ないね

ーフワンテたちはギルガルドに案内され...温泉の前までやってきた

城島「突貫工事にしちゃすごくええ出来やなぁ...羨ましいわぁ...」

ギルガルド「友人の助けも借りたのじゃけど...これを１，２日で作ったのじゃよ」

ー温泉のある場所には立派な休憩所と"男"と書かれた青いのれん、"女"と書かれた赤いのれんがある脱衣所への入り口があり...隣にはマグマ団之基地　シコク支部と書かれた大きな木札が入り口につるされた部屋があった

（・×・）「なんか色々と凄いフワ...」

？？？「ウヒョヒョッ！　そうでしょう！　わたくしも最初にこれを数日で作ったと聞いて驚きましたよ！」

ーマグマ団アジトから太っていて、どこか湯上がりに見える男が現われた

（・×・）「だ、誰だフワ？」

ホムラ「申し遅れましたね...　わたくしはこちらのジムに居候させて貰っているマグマ団幹部のホムラさんでございます　...ウヒョヒョッ！」

（・×・）「なんだか、変わった人フワね...」

ホムラ「ところで、ギルガルドさん　こちらのチャイルドとポケモンたちは観光客でしょうか？」

ギルガルド「いいや、このジムへの...挑戦者じゃ」

ホムラ「なんとっ！　...それはそれはここまでご苦労様ですねぇ...ここの温泉は疲れにも効きますからちょうどいいですよ！　ウヒョヒョッ！」

ホムラ「...あと、うちの基地で湯上がりの一杯にモーモーミルクなんかも売ってるので良かったら見ていってほしいですな　...活動資金になるんでね」

（・×・）「わ、わかったフワ...」

ホムラ「それじゃあ、また温泉から出た後で会いましょう...　ウヒョヒョッ！」

ーそう言ってホムラは去って行った

グレイシア「...まさかとは思うけど...マグマ団の連中って...あんなのばっかりなわけ？」

ギルガルド「確かに...変わってはおるが、楽しい者たちじゃよ　彼らは　...ほっほっほっ」

グレイシア（彼ら...ってことはもっとあぁいう変なのがここにいるわけね...）

ギルガルド「...どうやら、一番風呂は越されてしまったようじゃが...どちらもちょうど良い湯加減になっておるわい」

城島「一日の疲れを癒やすとすっか！　ほな、入ってくるで」

ルーデル閣下「ほう...日本の温泉か！　一度入ってみたかったのだ！　真っ先に入ってやるぞぉ！」

テイトク「...１日中追われていたからな...これでようやく一息つけるな」

Ｎ「たまには温泉もいいだろう...しかし、入る時間を調整しないとのぼせてしまうな...そこを考えなくては...」

リーリエ「温泉ですか...アローラでもカントーでもあまり行ったことがないので　楽しみですね！　なんだかワクワクしてきました！」

リーリエ？「温泉かぁ...始めてなんで...どういう所か興味あります」

グレイシア「良い湯加減...ねぇ　私にとってもいい湯加減だといいんだけど...　んじゃ、ひとっ風呂浴びてくるかしらね」

ココア「リーリエちゃんとチｎ...ヴェールヌイちゃんとお風呂...ウフフ...」

リゼ「...相変わらずだな、ココア　...まぁいい、疲れが溜まっている状態では任務遂行に影響が出る　ただし、のぼせてはならない　そこを注意して入浴行為を行うべしだ」

千夜「温泉ねぇ...なんだか、楽しみね！　ね、シャロちゃん」

シャロ「うん...そうねぇ... ちょっと楽しみね」

ヴェールヌイ「温泉か...хорошо　とても良い」

（・×・）「それじゃあ...さっそく...」

ゼルネアス「オイ、チョット待テ」←性別不明

星の夢「ワタシたちハ・・男湯と女湯」←機械

ネクシャロズマ「ドチラニ入レバイインデショウカ」←機械な上に性別不明のポケモン風のボディに女の子の顔ついてる

（・×・）「えっ...えっと...」

城島「...とりあえず、ゼルネアスと星の夢はオスっぽいし男湯で...ネクシャロズマはシャロと同じ顔ついてるわけやし...女湯でええんやないか？」

ゼルネアス「...了解、コレデヨウヤク落チ着ケル...」

（・×・）「それじゃあ今度こそ...さっそく浴びてくるフワ！」

ーフワンテたちはのれんをくぐった


男湯、女湯...どちらから見るか安価五つ下まで　多かった方から見ていく

（今日はここまでです）

名前欄の文字数が･･･

偶数なら男湯
奇数なら女湯

リーリエちゃんの温泉……全裸……フヒヒ……
女湯

女湯

サーバルちゃんの風呂みたいっすなー
女湯

日向師匠「やあ、瑞雲風呂しかないがいいかね？」

案の定女湯ばっかの欲棒丸出しで草しか生えない

女湯以外あり得ない
女湯こそ至高女湯こそこの世の全て
この社会にある公共物全て女湯になればいい

文字しかねえけどな

（知　っ　て　た）

>>814
（おや、誰かそちらに向かったようですね...(いつもの) ）

>>818
（こんな気は最初からしてましたね...　まぁ、仕方ないね）

>>820
（それ言ったらおしまいな気が...　私は絵とか書けないんで...誰か書いてくれませんかね？(他人を頼るスタイル) ）


ー女側　脱衣所

リーリエ「脱衣所も１，２日で作ったとは思えないほどしっかりしてますね...」

千夜「しかも、ヘアドライヤーなんかの美容器具まであるわぁ...これは嬉しいわね...　こんなに色々あるんだから...鏡の裏にお札まであったりして！　うふふ！」

リゼ「なんでこいつ、こういう怖いのが好きなんだろうなぁ...」

シャロ「...私にもよくわかんないわよ」

Ｓ「ここ、脱衣所は広いみたいだけど...温泉の方もちゃんと広いと嬉しいわ　私の手持ちポケモンも入浴させたいのよ　もし、この子たちが入っても余裕があるぐらい広いなら感激ね...」

グレイシア「この人数でちゃんと入れるのなら、ポケモンとか泳がせておいて平気だと思うわよ」

Ｓ「そうよね...レイ...マリー...それと...今は入らせてあげられないけどもう２匹もちゃんと身体を洗浄してあげなくちゃいけないわね」

グレイシア「今は入らせてあげられない...ってどういうことよ」

Ｓ「まぁ...とても貴重なポケモンで...身体も弱いしあまり人が沢山いる場所でボールから出せない...ということね　後で、ちゃんとその子たちも身体を洗浄してあげるわ」

グレイシア「...ふぅん　さすが、優秀なポケモントレーナーさんは違うわね」

Ｓ「...」

リゼ「リーリエ、私の着ている着ぐるみのチャックを早く破壊してくれないか？」

リーリエ「そうですね...リゼさん、１人じゃ脱げないでしょうし...手伝いますよ！」

ーリーリエはリゼの着ぐるみのチャックをアリアドスの牙を使って壊し始めた...

リーリエ「これ、ちょっと時間掛かりそうですね...」

リゼ「早くしてくれ　髪もまとめなければいけないのに...この手じゃ物を掴むのにも一苦労だ」

ココア「リゼさん、脱ぐの大変そうだね...」

千夜「それとは違い...私は...」←ゴルーグアーマー

千夜「ほぼワンタッチで...服を脱げるようになっているのよ！」ｼｭﾙﾙｯ

ー千夜が首の後ろのボタンを押すとアーマーが収縮し...千夜の手のひらに収まるサイズにまで小さくなった

千夜「...どうかしら？」

リーリエ「すごいです！　あんなあっという間に脱げるなんて！」

Ｓ「さすがは、私が大金をはたいて買ったロボのおまけねぇ...なんだか感激だわ...！」

リゼ「...おい、リーリエ　よそ見してないで脱ぐのを手伝ってくれないか？」

ココア「ぬ、脱ぐのが早いんだったら私だって負けないんだからっ！　...せいやぁっ！！」←ビキニ

ーココアはビキニを勢いよく脱ぎ捨てた

ココア「...どう？どう？」ﾄﾞﾔｶﾞｵ&ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

リーリエ「すごいです！！　ココアさんも千夜さんも！」

シャロ「...何がしたいのかしら、あの２人」←こいしコス

ヴェールヌイ「...さぁな　ただの阿呆なだけかもしれないな」←まとも

リーリエ？「...でも、なんだか楽しそうですね」←まともMark2

ヴェールヌイ「...私もそういうノリは嫌いじゃないがな」

リーリエ「...あっ！　やっとチャックが壊れました！　これで脱げますよ！リゼさん！」

リゼ「よし...これでようやくだな...」

ーこのように少女たちは服を脱ぎ...そのありのままの姿を晒した

グレイシア「これでようやくみんな裸になったってわけね...　いちいち面倒ね...人間って　...さて、お待ちかねの一番風呂と...」

ネクシャロズマ「イキマショウカ！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ーグレイシアとネクシャロズマは温泉へと駆けていった

リゼ「脱ぐ必要のない２体が先に出撃した...か　だが、私たちにはまだ準備が必ｙ...」

ココア「リーリエちゃん！　先に入られちゃうよ！　急ごっ！」

リーリエ「はい！　...私たちが先ですよー！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ーリーリエとココアもその後を着いていく...

千夜「面白そうだから私も行こっかしらぁ...」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ー何故か千夜も後を着いていく...！

リゼ「...バカしかいないのか...ここの奴らは」

シャロ「私たちは...ちゃんと髪とか準備してから入りましょうか...」

ヴェールヌイ「...いくら嫌いじゃないとはいえ...礼儀ぐらいは守って貰いたいな　Нехорошо」

リーリエ？「そういう気持ちも...少しはわかるような...でも...私は他の人が入った後じゃないと入れないですね...」

Ｓ「レイ、マリー...温泉楽しみねぇ...暴れたりとかしないでね？」

レイ「マフォッ！」

マリー「ムゥマァ...！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

見返したら色々な作品の色々なキャラが出てるんだなぁと
……1/3が私が出したのは気のせいだろうか

わーい、アーベの脂汗を飲んだ時以来の全裸シーンだー！

リーリエちゃん！　リーリエちゃんの為に、高級シャンプーとリンスを用意したんだ！
僕の車の後部座席にあるから、ぜひ使ってみて！
受け取る為に、まずは僕の車に乗ってよ！
何もためらう必要は無いから！　ほら、早く！(ｸﾞﾍﾍﾍ

リーリエを誘惑する>>825は油断からか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
読者をかばいすべての責任を負った>>825に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは･･･。

安価なら下

>>825
ミヅキ「車のキー、忘れてるよ」>>825ﾉｹｲﾄﾞｳﾐｬｸﾆｻﾞｸﾞｼｭ

大日本帝国の復活

>>825
ルカリオ「良い車だな...試し乗りさせてもらえないか？　なぁに、リーリエが乗る前に少し乗り心地を...調べさせてもらうだけだ」（威圧）


グレイシア「...私たちが一番乗りね！　...んで、どんな温泉か...って...すげぇ...」

ーグレイシアが目にしたのは...綺麗に整えられたとても広い積み石の湯船と...目の前に広がる山や木々の大自然を見渡せる素晴らしい露天風呂であった

グレイシア「これは...すごいわ...こんなの見るの...始めてかも」

ーすでに湯気が辺りに立ち上り、日が沈んだ後の自然と調和し幻想的な雰囲気を与えている...

グレイシア「こんな良い雰囲気の温泉...入るしか...」

ネクシャロズマ「ナイヨネッ！」

グレイシア「よし、他にはまだ誰も来てないし...私が一番に...ッ！？」

ーグレイシアは何か、自分の身体に異変が起きている事に気がついた

グレイシア「う...嘘でしょ...こ、こんな良い場所なのに...」

ーグレイシアがそう呟いたとき...ちょうどココアとリーリエが露天風呂のある場所へやって来た

ココア「グレイシアさん！　一番風呂は私たちが...」

リーリエ「もらいますｙ...ってグレイシアさん！　あ、足がないですよ！！」

グレイシア「...ゆ、ゆげの熱さで...身体がぁ...とけるぅ...し、死ぬぅ...」

ココア「い...いきなり！？」

ネクシャロズマ「グレイシア...アナタノ分マデ温泉ヲ楽シンデキマス...ッテコッチモ身体ガ...湿気デ錆ビルゥ...！」

リーリエ「ぼ、防水加工とかしてないんですか！？」

ネクシャロズマ「ウン...ダッテ割ト古イロボデスシ...　スミマセン...グレイシアト私ハモウ出マスネ...　アナタガタガ出ルマデコノ子ヲ冷ヤシテマス」

グレイシア「お...おんせんん...　は、はいりたかっ...でも...からだ...とけるの...きもち...いい...」

ーネクシャロズマは溶けかけのグレイシアを連れて温泉から出ていった...

ココア「ま、真っ先に入ろうとした...２体が...」

リーリエ「真っ先に退場しました...」

リゼの声「...やっぱり、こいつら...バカしかいない...」

ロボットなのに大丈夫なのかと思ってたが案の定
というかレイちゃんも炎タイプだが温泉大丈夫なんか･･･？

って岩4倍が波乗りする時点で今更か

>>830
岩4倍ちゃうやんけ
水4倍や

>>821
絵か…
某絵師が活動中の時に来れたら、今度露天風呂とかリクしてみようかナ？

もしかしてSはと思っていたがやはり……。

（正直言ってこのシーン書いてる時...何のｓｓ書いてるか忘れそうになりました）


ーその後、他の少女も露天風呂がある湯気の中に来て...その場に少女達皆が集結したのであった

ー美しき娘達はそれぞれ優雅(？)に湯浴みを始める...

ココア「リーリエちゃん、背中流してあげるね！」

リーリエ「それじゃあ...お言葉に甘えて...お願いします！」

ココア「じゃあ...がんばるわね！　えへへっ！」

ーシャララァ...

ー静かで美しい音と共に水は流れ...少女の身体から汚れと疲れを飲み込んで流れゆく...

ココア「あっ、そうだ！　ヴェールヌイちゃん！　あなたも背中...」

ヴェールヌイ「いいや、必要ない　私は自分で出来る」

ココア「(´・ω・`)」

リゼ「...あいつはいつも通りだな」

シャロ「なんか、そんな気はしてたわよね...　あっ、天々座先輩は...お背中、どうするのかしら　...その...もし良かったら私が...」

リゼ「いや、自分でやる　...それに、他人に背中は見せない主義だ」

シャロ「そうですか...ですよね...　ちょっと...さすがにもう背中は...」

リゼ「...だが、どうしてもってなら　やってもいいぞ」

シャロ「えっ！　そ...それじゃあ！　...わ、私がやりますね！」

リゼ「...ふん」

ー湯気の魔力か...少女たちは互いに惹かれていく...

シャロ（リゼさんの身体...鍛えられててなんだか...頼もしい...それに...私にくらべて胸も...大きくて...）

ココア（ヴェアアアアア...リ、リーリエちゃん...すごくかわいい...か、髪もモフモ...洗わせてくれないかなぁ...）

ーその惹かれ行く道は友情の道か、それとも愛の道か...それは彼女たちにもわかりそうになかった

シャロ（でも...ところどころかわいいところもあって...それに、私と...　な、なに考えてるの私...せ、せっかくリゼさんが私に洗うことを許してくれたんだから...ちゃんと流してあげなくちゃ...でも...）

シャロ（なんだか...集中できないような気が...うぅ...///）

千夜（あらあら...シャロちゃん...　またリゼさんの事...うふふっ）

リゼ「...ん？　シャロ　手が止まってるが...どうした？」

シャロ「な、何でもないですよ！　...本当に何でも...ないですから...///」

(ダメ出しをするようですが･･･確かシャロはリゼのことは「リゼ先輩」と呼んでたと思うゾ)

うかん……

>>835
（...あっ　...でも、こう呼んでた回もあったような...なかったような...ヴェア案件か？）

>>836
（...女湯のシーンを書こうとしたら途中から自分でも何書いてるかわかんなくなってきました！えへ！）


ココア（いい景色が見える温泉でしかもリーリエちゃんとヴェールヌイちゃんと一緒...ビバ温泉！　...って感じね！）

ココア「...えへへ」

リーリエ「なんだか、ココアさん...嬉しそうですね」

ココア「それは...とってもいいお風呂に来れたから！　...あと、他色々！」

Ｓ「あら、もしかしたらうちの子と同じ気持ちかもね...その気持ち」

マリー「マァジ...！マァジ！」

レイ「マフォクシッ！マフォ！」

ー二匹の小さな娘達も露天風呂を楽しんでいる...

ココア「ちょっと...違うかもしれないですね(ちょっとどころか大分違うけどね...えへへ...リーリエちゃん...）」

Ｓ「あら、そう　...あぁ、レイ　あんまり長い時間お風呂に浸かっちゃダメよ？　炎タイプだから本当はお風呂ダメなんだから...」

レイ「マフォ...」

ココア「...さて、リーリエちゃん！　身体流し終わったし...そろそろお風呂入ろっか！」

リーリエ「そうですね、ココアさn...」

？？？「はぁはぁ...はぁはぁ...///」

ー若い女の子の荒い息づかいが湯船の方から聞こえる...

ココア「だ、誰？」

小柄な少女「リーダー...この仕切りの...向こうに...いるのに...見れないの...さびしい」

ーどうやら、湯船に浸かりながら間仕切りに張り付いている小柄な娘が発した物であるようだ

ココア「あのー...どちらさん...ですか...(この子...小さいけど...胸はけっこう...おっきいな...）」

小柄な少女「でも...こうしてると...感じられる...リーダーの...こと」

リーリエ「なんだか...何かに熱中しすぎて...話を聞いてくれていないみたいですね...」

ココア「仕方ないね、とりあえず無視して...お風呂入ろっか！」

小柄な少女「リーダー"マツブサ"...この仕切りの向こうに...ァハッ...」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー一方、男湯

ーザッパァーン！

ー騒々しい音と共に汚れと疲れを流した男たちは積み石の湯舟に浸かりながら語り合う...

（・×・）「ずいぶん綺麗な景色フワねぇ...」

城島「なんだか、こういう雰囲気ってええよなぁ...」

星の夢「たしかに・・いいデスよね」

（・×・）「...ってか星の夢さんが城島さんの身体から外れる時の変形も凄かったフワけど...機械なのに水...大丈夫なのフワね」

星の夢「当然デスよ・ワタシは・・ネガイをどんなトキでもかなえるタメ・・いろいろとボウゴキノウがとうさいされているんデスから・・まぁ、サイシンがたというのもあるんデスがね」

（・×・）「さすが最新型フワね...古い奴だと防水とかなさそうフワしね」

城島「機械っちゅうのも日々進化していくみたいやなぁ...」

ヤブクロン「しかし、凄くいい場所に温泉が湧いたもんだ...ここからだと山や自然だけじゃなく...とおくのカガワシティにあるうどんリーグまで見える　...ほら、あの大きな山の上にある建物だ」

ー確かに、遠くの方に大きな建物が山の上に建っているのが見える...

（・×・）「あれがうどんリーグ...私が行きたいと思っている場所フワか...」

ヤブクロン「うどんリーグ...かつてはシコク地方の神の大神殿が建っていた場所で８９カ所目の礼拝所...だったがシコク神話の８つの印を集めて...の箇所が他の地方のポケモンリーグの形式と似ている...ということから数十年前から他の地方のリーグを元にうどんリーグとして組織が結成されたとき改築されたのだ...」

（・×・）「へぇ...そういうことなのフワね...」

ヤブクロン「...なんだか、懐かしいな」

（・×・）「...？」

テイトク（...うどんリーグ...か　はぁ..）

（・×・）「それにしても...色々といい景色フワ...　こんな素晴らしい露天風呂だったなんて驚きフワ...」

？？？？「...そうであろう」

（・×・）「っ！？　(な、なんか変なメガネかけたおっさんがこっち見てきたフワ...)」

ーフワンテの横で赤い髪の中年男性が湯に浸かっていた

（・×・）「だ、誰フワ？　ってかいつからここに...」

マツブサ「...我が名はマツブサ　マグマ団の長だ　...お前たちがくる前よりここで目の前に広がるこの大地を見つめていた」

（・×・）「あっ...ど、どうも...　(やっぱり、マグマ団の人って...変わった人多いフワ...この人もなんか変なメガネかけたままお風呂に浸かってるフワし...）」

マツブサ「...このメガネが気になるのか？　...これはメガメガネといい　ポケモンの力を引き出す特殊な石がはめ込まれている...　今の私にとっては無用な物だが今も気に入っていて...身につけているのだ」

（・×・）（ネ、ネーミングセンス...ないフワ...）

ヤブクロン「なるほど...それじゃあ、お前もこのジムに居候しているマグマ団の１人...というわけか」

マツブサ「最初は、我々も少し宿を借りるだけのつもりで拠点もすぐに撤収するつもりだったが...　ここから見えるある物に興味を惹かれ、このジムに暫く住み込むことを決めた」

（・×・）「へぇ...どんな物なんだフワか？」

マツブサ「自然や人...ポケモンが調和しているように見える...>>840というものだ　...それも、この地ならではのものだな」

野々村が政務活動費を無駄使いして建てたノノムラ温泉（マグマ団の温泉に対抗）

>>839
（トリップまたつけ忘れた...）

マツブサ「自然や人...ポケモンが調和しているように見える...ノノムラ温泉というものだ　これは、神話の時代からあるとも言われ...悪しき者に建てられた違法なものだが...それが逆に様々な人やポケモン、自然を呼び込み...それらが混ざり合う...　どこか、この地ならではのものと思えるものだな」

城島「...ホンマに今でもあるんか...あの温泉」

マツブサ「隣のシティにあるらしいが...そちらにも行って...逆にあちらからこの温泉を見てみたいものだな」

（・×・）（なんか、大昔のノノムラって人が政務活動費とかそういう大事なお金を無駄使いして建てた温泉だって言ってたフワけどなんだかんだで愛されているのフワね）

謎の声「リーダーが...行きたいのなら...ボクは...どこへでも...着いていく」

（・×・）「だ、誰フワ？　女湯の方から聞こえたフワけど...」

マツブサ「...カガリか　やはり入っていたか...あの子は私がここの温泉に入ると必ず一緒に入ってくるのだ...この間、男湯の方に入ろうとしたほどだ　...無論、止めたが」

カガリ「...ァハッ」

（ -×- ）（ロクなのいないフワ...これで大丈夫なのフワか？マグマ団...）

マツブサ「...しかし、やけに今日は女湯の方が騒がしいな」

城島「確かに...っつぅことは...」

ココアの声「ね、ねぇ！　ヴェールヌイちゃん！　頭ちょっと触らせｔ...」

ヴェールヌイの声「...断る」

ココアの声「じゃ、じゃあ！　私くっついていいかｎ...」

ヴェールヌイの声「それも断る...　なんだか少し気色が悪い...離れていてくれないか？」

ココアの声「チ、チノちゃんにそっくりな子に...き、傷つくような事言われた...ヴェ...ヴェアアアアアアアアアアアアアア！！」

リーリエの声「あぁ！　ココアさん！　そんなに頭打ち付けたら下が石だから大けがしちゃいますよ！！」

城島「...こいつら...だろうな」

（・×・）「いつものフワねぇ...」

ココアの声「ね、ねぇ　な、なんでダメなの！？　私...下心とかは全くないから！　別に...なんか変なことしようなんて考えてないから！」

リゼの声「...嘘つけ」

ヴェールヌイの声「リゼの言っている通りだ...何か考えているだろう　お前」

ココアの声「ヴェ...ヴェアアアアアア！？　もしかしてこちらの考え...お見通し！？　うぅぅぅ...リーリエちゃん...あなたは大丈夫よね...」

リーリエの声「私はココアさんに酷いこと言ったりしたりしませんよ！　...大丈夫ですよ！ココアさん！えへ！」

ココアの声「うぅぅ...リーリエちゃん...」

リゼの声「...そっちに切り替えたか...はぁ」

城島「...あいつらも大変やなぁ」

テイトク「しかし、ひｂ...ヴェールヌイの言っていることももっともなのかもしれないな」

マツブサ「...まぁ、こういう騒がしい場所も悪くはない　...これも人と自然がまじり合うことの...一つの形かもしれん　静寂と喧噪...それらの対になるものがまじり合う...これらによって新たなものが生み出されるかもしれない」

（・×・）「まぁ、良い方に考えたら...そんな感じフワね」

Ｎ「確かに、ここでは対になる２つの現象がまじり合い...興味深い調和を生み出しているが...それらに関して一つ気になることがある」

城島「ん...？　なんや？」

Ｎ「その調和を崩しているこの...　"間仕切り"のことだよ　...形状や強度からして建てるとき　最初からこれを意図して建てているわけだ...つまり、調和を崩す理由がこの先に待っているのかもしれない...とボクは考えたんだ」

城島「！？」

ゼルネアス「コ、小僧...マサカコノ間仕切リノ先ニ行コウトナドト考エテハオラヌダロウナ？」

Ｎ「あぁ、もちろんこの先に...　向　か　う　つ　も　り　だ　よ　...とても興味深いしね　あえて調和を崩し、双方の入り口を２つに分ける...そこには何か理由があるはずなんだ...それをこの間仕切りを乗り越えて調べたいんだよ」

ゼルネアス「マ...マジナノカ？　小僧...」

Ｎ「あぁ、本気だよ　...安心して、ゼルネアス　安全を期してこの間仕切りを登るよ」

ゼルネアス「ソウイウコトジャナイ...ソウジャナイゾ...小僧」

（・×・）「ま、待ってほしいフワ...まさかＮさん...覗きをしに行くのフワ！？　そんなことしたらみんな許さないと思うフワ...だから...」

Ｎ「許されるって...誰にだい？」

（・×・）「えっと...えっと...」

Ｎ「まぁ、そういうことは関係ないから大丈夫だよ　...さて、なんとか登れるところを探さなくては...」

ーＮは間仕切りを登り始めている...

城島「い、いや...実はあの間仕切りの向こうのことはもうすでに解明されててなぁ...もう調べる必要はないんや　...やから、行かなくてもええんやで（こうまで言わんと...たぶん行くやろ...あいつ）」

Ｎ「そうか...でも、解明されてない真実があるかもしれない...ボクはこの先に向かう　それはもうすでに決めたことなんだ」

城島（...どうしようもない...こいつ...）

ルーデル閣下「...昔の私ですらあんな危なっかしいマネはしないぞ...！　...さすがだな！」

テイトク「...勇敢なのか...命知らずなのか...頭の良いバカなのか...どれなのだろうか...それともどれでもないんだろうか」

Ｎ「ここを登りきれば...向こう側が見れるな...」

ゼルネアス（アア、オワッタ...　小僧...今マデノ旅...楽シカッタゾ...）

（・×・）「あの...と、突然フワけど...絶対にあっちに行っちゃいけない理由があるんだフワ！」

Ｎ「...ん？」

（・×・）「実は...>>843という理由があって...行っちゃいけないんだフワ！」（投稿秒数の１桁目が奇数でＮが信じてくれて向かわない　偶数だと信じてくれずＮは間仕切りを登ってしまう）

（今回はここまでです　...そして今日のカウントダウン忘れてた　うどん屋フワシリーズ１周年まであと５日！　そして、あと４回！）

行ったらNがシャロに逆レ○プされるから

あー…　望んだ展開が…
しょうがない、代わりに俺が登ろう

>>844
瑞雲「やあ、実は間に瑞雲用の風呂があってね……まあゆっくりしていってくれ」

>>844
君には特別に硫酸風呂に入ってもらおう(黒笑)

>>844
あの壁は50mだゾ

>>845
>>846
>>847
（【悲報】>>844死亡のお知らせ　...何だろう、この団結力）

（うどん屋フワシリーズ１周年まであと４日！）



（・×・）「実は...その...い、行ったらＮさんがシャロさんに逆レ○プされちゃうかもしれないからという理由があって...ほ、ほら...Ｎさんの事時折見てたフワし...い、行っちゃいけないんだフワ！」

城島（...嘘やとバレバレや...逆によくそんな嘘つけるなぁ...　あの子、そんなこと絶対せぇへんようにみえるで...）

Ｎ「逆レイ○...？　なんだかわからないけども、向こう側に行かない方がいいっていうことはわかったよ」

城島（...信じた！）

ゼルネアス「...フゥ」ﾎｯ

（・×・）「...良かったフワ...これで無事ｎ...」

ードゴォッ！

ー凄まじい音と共に、間仕切りの一部分と裸の少女が倒れてきた

（・×・）「フ...フワッ！？　だ、誰フワ！？」

小柄な少女「壁...寄りかかりすぎて...壊れた　...でも...リーダーに...会えた...嬉しい...」

マツブサ「カガリか...！　早く戻るんだ　...お前も年頃だ、こんな年寄り男に裸を見せるなど恥ずかしいだろう」

ーマツブサは驚いたのか、湯船から立ち上がった

まずいですよ！

（・×・）（あの子が...カガリさんフワか...）

カガリ「......別に......恥ずかしくない......好きな人......目の前......だから」

マツブサ「だからと言っても...ここには他の者も入っている　女のお前が入ってきたら色々と迷惑をかけ...っ！？」

ーカガリはなんと、突然マツブサに抱きついた！

カガリ「......リーダー///」

（・×・）「...フワ！？」

城島「え...絵面が...色々アカン...」

テイトク「私もあの時...あんな風な目で見られていたのだろうか...　さすがに、あんな関係ではないが」

マツブサ「おい、カガリ...な、何をするのだ...　離れてくれ...他人の目が痛い...」

カガリ「はぁはぁ...リーダーマツブサ...ボク......アナタのこと......もっと......アナライズ......したい......だから......」

マツブサ「おい...カガリ...このマツブサからの頼みだ...お願いだから女湯の方へ戻ってくれないか...？　他の者たちも...困っている」

ーマツブサは大変困惑しているようだ...

（・×・）「なんか...大変フワね...」

城島「...そうやなぁ」

Ｎ（...あれ、待てよ...あの女によって間仕切りに人１人分の穴が空いた...そこから向こう側を見て...この間仕切りがある理由を向こうへ渡ることなく見ることができるんじゃないか...？　試してみる価値はありそうだ）

Ｎ「...ありがとう、カガリ　君のおかげで危険なことをせずに...間仕切りの向こうを覗けそうだ」

（・×・）「...！？　た、確かに穴は空いて向こう側は見れるフワけど...行ったらＮさんがシャロさんに逆○イプされちゃうかもしれないフワし...行かない方が...」

Ｎ「大丈夫だよ、別に向こう側に行かなければいい話だ　そうしたら逆レ○プなんてされないよ...　それじゃあ...向こう側を垣間見ようか」

ゼルネアス（アア、コンドコソオワッタ...　サヨナラ、小僧）

ーＮはとうとう間仕切りの向こうを覗いてしまった...！

アア、オワッタ･･･！

やったぜ
さぁ、穴にカメラを突っ込んでスクープの準備だ！

>>852
アッ！こんな所にいやがったのか！
さあ、さっさと硫酸風呂に戻るんだ！！

安価なら下

（少し、Ｎのキャラがおかしくなってきたような気がする）

ココア「～♪　やっぱりリーリエちゃんとの温泉は楽しいな～えへへ～...　って！？」

リーリエ「...？　ココアさん、どうかしました？」

シャロ「あの...リゼ先輩...ちょっと...ってキャァァァァッ！！」

リゼ「おい！　シャロ！　一体どうしたんだ...ってなんでお前が！？」

千夜「あら...覗きなんて...　意外と度胸あるのね...うふふ　...面白いことが起こりそうね...カメラとかあったら良かったわね...」

リーリエ？「ひっ...へ、変態...さん...ですね...」

ヴェールヌイ「...貴様、覗きとは...最低な男だな　Нехорошо」

Ｓ「あら、Ｎ　こんばんわ　...そちらの湯加減もどう？　こちらは人にもうちのポケモンたちにもちょうど良い温度で...感激だわ」

ーカガリが空けた穴の前でＮは叫ぶ...

Ｎ「...大発見だ！　すごいぞ！　これはとても興味深い！！　前々から気になっていたのだが...やはり人間の女とボクは体型が異なっているッ！！　一番の違いは胸部の脂肪の量だよ！！　ボクの胸は板のように平たいのだけど...彼女たちは球状の脂肪を胸につけている！　...それも、人によって個体差があるようだ...！　実に興味深い...ッ！」

ゼルネアス「...コ、小僧...コレ以上ハ...モウ...」

城島（あ、あいつ...あのメンツの前であんなことを言うなんて...と、とんでもない度胸の持ち主や！　...もしくは頭のいいバカや！）

Ｎ「それだけじゃない！　下腹部にボクのように棒状の性器がぶら下がっていない...　ポケモンのメスの性器に近い形状の性器だ...これも興味深い...あぁ！　やはりもっと近くで見たい！　あの...大発見を！　ボクの見つけた最高の発見をッ！！」

Ｎ「なぁ！　君たち！　もっと近くでその身体を見せてくれないかい！？そして、その身体を触らせてくれないかい！？　さらなる調査をしたいのさ！　しかし、どうやらボクは中に入ったらシャロという子に逆○イプされてしまうらしい...それでもボクは君たちを調べたい！　だから...そちら側に入らせてくれ！！」

ーＮは向こう側をじっと見ながら叫ぶ...！

（・×・）「じ、地獄の底に自分から突っ込んでいったフワ...」

シャロ「な、何言ってるの...あ、あの人...　わ、私が逆レイ○！？　そ、そんなことするわけないよ！」

リゼ「...安心しろ、シャロ　今あいつをブッ飛ばしてやる」

Ｎ「そうか...それはボクはそちらに行ってもキミにそれをされない...ということだね...つまりはそちら側に行っても大丈夫ｔ...」

ココア「大丈夫なわけないでしょ！？　常識的に考えてよ...！　この変態っ！！」ﾎﾞｼｭｯ

ーココアは近くにあった桶をＮに投げつける！　...Ｎの顔にちょうど直撃し、鼻血を流した！

Ｎ「...なるほど、つまりボクはこの行為によってヘンタイ...という存在になったようだ　...これも興味深い」

ー...が、Ｎ本人には効果はないようだ！

（Ｎのファンのみなさん...ゴメンナサイ）


Ｎ「うぅむ...ヘンタイとはどういう意味か...　とても気になるよ...！　ココア！　その意味をボクに教えてくれないか！？」

ココア「変態の意味...？　それなら、リーリエちゃんの裸を覗いたあんたの胸に聞きなさい！　この...スケベ！！」

ーココアは再び桶を投げ...Ｎに直撃したが、彼はまったく臆せずに女湯に入りこんでいく...！

Ｎ「...うぅむ、また新しい言葉だ...スケベ...どういう意味なんだろうか...」

ココア「ヴェアアアアアアアアア！？　これでもまだわかんないの！？　とっとと出て行きなさい！！」

Ｎ「いいや、まだ出て行くわけにはいかない...　なぜなら、まだ調べなくてはいけない事があるんだよ」

リゼ「...これだけ注意したのに戻らないとは...度胸のある覗き犯だな...！　下がってろ、シャロ　...今からあいつを制圧する」

シャロ「わ、わかりました！...あんな変態なんて...やっつけちゃってください...リゼ先輩！　(やっぱり、なんだか頼もしい...）」

千夜「あら...なんだか面白そうなことが始まりそうね...私は別に構わないけど...シャロちゃんのこと見てるのは...許せないわねぇ」

ヴェールヌイ「...Верный、出撃する　...Урааааааа！！」

ー他の皆もＮに桶を投げつける！

Ｎ「...危ないね、これは」ﾋｮｲｯ

ーしかし、Ｎはこれをうまくかわし...そして、かわした桶が１つだけカガリの空けた穴を通じて男湯の方へ飛んでいく...

カガリ「リーダー...///」

マツブサ「お願いだから、離れてくれ...ほら、今度別の場所でやろうではないか...例えば...って！？」ｽﾊﾟｺｰﾝｯ！

ー飛んできた桶がマツブサの額に着弾する！

カガリ「リ、リーダー...ッ！」

（・×・）「マ、マツブサさん！！」

マツブサ「わ...我が一生に...色々...悔い...あり...」ﾊﾟﾘﾝｯ

ーメガメガネの片方のレンズが割れ...マツブサは気絶した

カガリ「リーダー...リーダー！　リーダーマツブサ！　...死なないで......お願い......！」

城島「な、流れ弾や...あ、アカン...あいつのせいで...色々...」

よし、どさくさに紛れて俺もさらなる調査をしよう！
後ろから抱きついてー…　胸部や下腹部を手、口、棒で調べてー…
宝がいっぱいあるけど、同時に手にするのは難しいな…
フフフ…まずはリーリエちゃんから遊ぼう！

>>856
日向師匠「……触ったか？まあいい、君は瑞雲ハイランド送りだ」

Ｎ「...ふむ、とうとうここまで来たか...ここまで来たなら触れる範囲だね...」

ココア「...」

ー気がつくと、Ｎは裸のココアに手が届く寸前までたどり着いていた

Ｎ「じゃあ、さっそく触らせて貰いｔ...」

ココア「触らせるわけないわ変態！　...ヴェアアアアアアアアア！！」

ーココアのともえなげ！

リゼ（...あいつ、あんなこともできるのか）

Ｎ「...うぐぼぉ！」

ーＮに効果はばつぐんだ！

ココア「ハァ...ハァ...　も、もう大丈夫よ...リーリエちゃん...これで...」

リーリエ「...？　何がですか？」

ゼルネアス「オ、オイ！小僧！　シッカリシロ！　コンナトコデ死ンダラ恥ッテモノジャｎ...」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ココア「あなたもこっち来ないでよ！　リーリエちゃんの裸は誰にも見せたくないの！　...くらえっ！」ﾄﾓｴﾅｹﾞ

ゼルネアス「ウグワァァァァァァァッ！！　...マ、巻キ添エ...食ラッタ...グフッ」

ココア「ハァ...ハァ...こ、これで変態は...どうにか...なったかなぁ...」

Ｎ「...」ﾁｰﾝ

マツブサ「...」ﾁｰﾝ

ゼルネアス「...」ﾁｰﾝ

（・×・）「じ、地獄絵図フワ...こんなに気絶してるなんて...」

城島「これ以上いたら僕らまでＮ以外のやつと同じく巻き添え食らってまう...」

（・×・）「と、とりあえずもう出るフワね...　あちらもこの件のせいで早く出ようとしてるみたいフワし...」

城島「...やな　...一応、Ｎたちのことは担いでいくか」

ーフワンテたちは気絶したＮたちを担ぎ...脱衣所へ向かった...

（今日は安価ないですが...ここまでです　なんか、チクリンジム編だけでこのスレ終わりそうな気がしてきた...　それと、あと３回でうどん屋フワシリーズ１周年です）

ワイノーン「【悲報】N、>>844の亜種と化…」

ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ

（うどん屋フワシリーズ１周年まであと３日！）

ーチクリンジム内　マグマ団アジトシコク支部...

ーそこに、着替えを済ませた皆が集まって湯上がりの一時を過ごしていた

リーリエ「...」ｺﾞｸｺﾞｸ...

ルーデル閣下「...」ｺﾞｸｺﾞｸ...

リーリエ＆ルーデル閣下「「...ぷっはー！」」

リーリエ「やっぱり...風呂上がりはモーモーミルクですね！」

ルーデル閣下「お前もわかっておるな！！　やはり、風呂に入った後と出撃する前は牛乳に限る！」

リーリエ「えへへへへ...！」
ルーデル閣下「ワッハッハッハッ...！」

（・×・）「なんか、楽しそうフワね...あの２人」

城島「っちゅうか　あいつ、あんまり外の風呂行ったことないって言っとったやないか...なんでモーモーミルクに限るってゆうとんのや　家で飲んでたんかもしれへんけど」

リーリエ「なんとなく、本能的にわかるんですよ！えへ！」

城島「...なんか、やっぱりこいつようわからんわ」

グレイシア「...確かに、よくわからないわよね　あいつ」ﾁｬﾎﾟﾝ

ー氷水が張られた桶に浸かったグレイシアが城島に応える

城島「おぉ、お前もやっぱり変わってるっちゅうことに...」

グレイシア「普通、風呂上がりっていったら　サイコソーダじゃない？　モーモーミルクとかミックスオレとか...そういうのじゃないと思うのよ、私」

城島「そっちかいな！！」ｽﾞｺｯ

ルーデル閣下「なにッ！？　サイコソーダだと！？　...確かにうまいが、一番は牛乳だ！　これだけは決して譲らん！」

グレイシア「嫌いってわけじゃないけど...そんなに好きじゃないのよねぇ...乳系は　...あっ、サイコソーダ１本　キンキンに冷やしたやつを頂戴」

ルーデル閣下「そうか...ならこっちも牛乳２本目だ！　娘！お前もどうだ！」

リーリエ「それじゃあ...よろしくおねがいしますね！」

マツブサ「...承知した　モーモーミルク２本１０００円　サイコソーダ１本３００円だ」

ーマツブサは背後にあるクーラーボックスからモーモーミルクとサイコソーダを取り出し...お金と引き替えに２人と１匹に手渡した

（・×・）（なんか、かつての悪の組織のボスがこういうのやってるの見ると...なんかシュールフワね）