【安価】帰ってきたうどん屋付和 三店舗目

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=677942

　 ＿[うどん]＿＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| とうとう３スレ目フワね...ここまでくるとこっちもびっくりフワ
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 |
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
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ギルガルド「農民は"あなたのボディガードをしたかったため　あなたに会いたかった"とだけ答えたのじゃ　...まぁ、少し嘘をついた...ということかの」

（・×・）「本当の目的は髪の毛を手に入れるため...フワしね」

ギルガルド「そうなのじゃが...少し良く見せようとしたのかのう...　しかし、娘はすでに自分には信頼できる優秀なボディガードがいると言い、断られてしもうた上に　嘘を見抜かれており...農民は正直にここに来た理由を告げなくてはならなくなったのじゃ」

ギルガルド「じゃが、農民が正直に伝えると娘は　まるで失望したかのような表情で"私の髪はもう誰一人にも渡さないことに決めているのです　今日の所はお引き取りください"と言った」

ギルガルド「何度も理由などを説明したが、娘は決して髪を渡そうとせず、仕方なく兄弟達は侍女に連れられて屋敷を出ようとしたが、ゼニガメ(？)が自分の娘が戦争に駆り出され、あなたによって戦争を止めなくては娘が死んでしまうということを伝えた」

ギルガルド「それを聞いた娘の答えはこうであった ">>162”」

（今日はここまでです　...最近少しずつネタ切れが始まってきてるような...そしてさらに時間もかかりすぎているような...なんとかしなくちゃな...）

私は以前、部下とデンチュラ連れのシブイマル・タケオというならず者に襲われた事があります。私は今も彼に狙われています。彼を退治してくれれば、考えてもいいでしょう。

思いきって少し休んでみるとか……
毎日更新しているので数日うどん屋から離れてみるとリフレッシュできるかもしれません……。

迷惑だったらすみませんでした

あいつの先祖か･･･

(どっかの飲食店)

国分太一「･･･先日ついにゴチをクビになりました」

グズマ「そいつは残念だったな･･･ほれ、シャンメリーだ」

国分太一「ありがとうございます･･･うどん四天王としても初登場以来ほとんど出番がないし不安です･･･」

ティッピー「お前さんは何個もセリフがあるからまだマシじゃよ･･･ワシなんて1つだけ･･･数え忘れがあるかもしれんがな」

カプ・ブルル「ワシだって悲惨だど！レート行く準備してたらなんか突然紅白の女に召還されて･･･そのままユクシーの眼を見ちゃって退場だど」

グズマ「そうとう驚いただろうな･･･ってかなんでそこまで覚えてるんだ･･･？」

カプ・ブルル「さあ。チョッキのおかげかもしれないな。ただ思い出せるのは今言ったことぐらいだど･･･外出が許されたのはそのおかげ。因みに時間になったらユクシーに強制テレポートされるど」

ティッピー「･･･あんたも大変じゃな。ところで他にも人間2人が拉致されてたはずだが」

カプ・ブルル「あの二人はまだ取込中だってシャーレさんが言ってたど･･･要注意人物だからって言ってたけどよくわからんど」

DIO「全く･･･クリスマスイブだし1スレ目だけ登場の奴らだけでパーティしようと言うからわざわざ来てやったというのに･･･この空気はなんだ」

一同「「ディオ！？」」

DIO「あのヤブクロンやテイトクのように再び出られた奴らもいるんだ･･･ネガティブなことばかり考えているから出番が来ないんじゃないのか」

国分太一(ガッツリ見せ場貰ってたから得意げなのかな)

グズマ「まあ･･･その通りだな。みんな再登場できる機会はちゃんとある。グズグズ言ってたってしょうがない」

グズマ「今日は清らかなクリスマスイブだ。パーッと盛り上がって陰湿な空気なんて･･･ぶっ壊しちまおうや」ﾆｯ

国分太一「･･･そうですね。よし、今日は僕がおごりますよ！」

一同「「おーっ！」」

DIO(･･･自信を取り戻したようだな)

DIO(さて、他の連中も呼び寄せてやるか。領収書を見て真っ青になるあいつの姿は見物だな)

>>165
（うぐぐぐ...ごめんな...お前ら...このメンツ全員再登場させるつもりはあるし、何人かは重要キャラいるけど...シコク神話の進みが遅いんだ...終わったらすぐに出すから許して...後、領収書分のお金も払うから...）


ギルガルド「それを聞いた娘の答えはこうであった "私は以前、部下とデンチュラ連れのシブイマル・タケオというならず者に襲われた事があります。そして、私は今も彼に狙われているのです。彼を退治してくれれば、考えてもいいでしょう。"」

リーリエ「あれ？　その名前、どっかで聞き覚えがありますね」

ココア「シブイマル・タケオ...なんだか熱々に熱した鉄板で焼き土下座させたい名前ね...むしろ先祖っぽいこいつを焼けば...」

城島「ま、まだあのことを...」

（・×・）「まぁ...あんなことされたら...フワ...ねぇ」

ヴェールヌイ「...」

テイトク「ん？　どうしたんだひｂ...ヴェールヌイ」

ヴェールヌイ「...大丈夫だ　なんでもない」

ギルガルド「...？　何かあったのかのう」

（・×・）「い、いやなんでもないフワ...」

ギルガルド「ならええんじゃがのう...」

ギルガルド「それで、その話をきいたゼニガメ(？)は"わかりました、私がその男を退治いたしましょう...ですが、その前に私の娘を助けるためにいち早く来て貰いたいのです"と言って娘の手を引いて部屋を出て行ってしまった」

まあじっくりやってけばいいですよ
適当にやられても逆に困りますしね

>>167
（ありがとうございます...　とりあえず、じっくり過ぎることもなく適当過ぎることもなく書いていこうとおもいます...）


ギルガルド「ゼニガメ(？)は去り際にしばらく経ったら戻ってくるといい、一同はその様子を見て最初はやむを得ない理由があってそうしたのだろうと思い、しばらく待ったが　どれほど経ってもどちらも帰ってこないので不審に思い　娘とゼニガメ(？)を追うことにした」

ギルガルド「その時、侍女がそれなら自分も連れて行って欲しいと言い出した」

ギルガルド「兄が何故かと問うと侍女は"私は彼女が生まれたときからずっと彼女に仕えてきたのです...それに、彼女の父親にも恩があり　そのために私は彼女をずっと守り続けてきたのです"と言い」

ギルガルド「続けて"自分はかつてこの街の近くで親を失いたった一人で過ごしてきて居たのですが、あるひ彼女の父親が子供であった私を拾い　召使としての教育をしてくれ...そして、娘が生まれた後もまるでもう一人の娘として育ててくれたのです　そんな彼になにかあったら娘を守ってくれと言われて以来ずっと彼女を守り続けてきたのです"と言ったのじゃ」

グレイシア「守ってくれ...ねぇ　嫌いじゃないわよ　そういうの」

ギルガルド「その話を聞いて兄たちは侍女を連れて行くことを了承し屋敷の門まで走って向かった時、門の警備に門を閉ざされてしまった」

ギルガルド「侍女は"主人の娘が心配で早く行かなくてはいけないのです　そこを通しなさい"と言ったが警備は断じて門を開けなかった」

ギルガルド「そして、警備は"それは残念だったね　だけど、ここは通せないんだ...だってね..."とつぶやき、被っていた兜を外してこう言った」

ギルガルド「"俺、ヒバシラ団のシブイマル・タケオ　略してシブタケ　ずっと前からあの子を狙ってこの屋敷に潜入していたのさ"...と」

>>168
シブタケってそうだったんすか

>>169
（はい、そのようですね　...あっ、彼はシブタケでリーリエを襲ったのはシブタクです　そこ、テストにも出るので間違えないでくださいね）

リーリエ（あれ...この名乗り...聞いたことがあります...）

ココア「...タイムマシンがあったらこいつを焼き殺しにいきたい...口調とか同じだし絶対あいつの先祖だって...」

リゼ「おい、ココア　落ち着くんだ！」

ココア「...落ち着いてはいるわ...ただ、過去に行けたら絶対にこいつを焼き殺してやろうと思っているだけよ...リーリエちゃんをあんな風にした奴の存在を消すためにね...」

シャロ（ぜ、全然落ち着いてない...）

（・×・）「しかし、ここまで同じ口調とは...なんだか変フワねぇ...」

Ｎ「だけど、アンノーン文字でしっかりと書かれているよ...材質も特に異常はない　ちゃんと大昔に書かれている文字と壁画だよ」

（・×・）「うぅん...変な壁画フワねぇ...」

ギルガルド「そうかのう...今までわしもヤブクロンもそうは思っとらんかったが...」

ギルガルド「...シブタケは怒りを隠さない侍女らをよそ目に"俺らは彼女の髪の毛にずっと目をつけてきたのさ　どんな傷や疲労も治す髪をありったけ引っこ抜いて　はじまりの間に行くために１日中必死に天に向かって進んでる奴らなんかに売りつけて食料やら財宝やらをガッポリ貰うつもりだったのさ　だから今頃あの子はアジトでゼニガメ(？)たちに色々されちまってるだろうな"と言った」

ギルガルド「一同は"もしかしてゼニガメ(？)もグルだったのかと叫ぶと　シブタケは"それどころかお前達とあの子とその父親以外の屋敷の連中みんながヒバシラ団のメンバーさ　父親が"何らかの理由"で居なくなったときお前以外みんなヒバシラ団の奴と入れ替わったんだぜ　ほら、呼べばみんな来ちまうぜ"と屋敷の皆を呼び出した」

ギルガルド「屋敷の皆は不敵な笑みを浮かべて兄弟達を取り囲み、兄弟達に襲いかかってきた　何十人も居るヒバシラ団のメンバーを倒すため、兄弟達は>>171を行った」

（今日はここまでです）

POWブロック叩き

（すみません、今日は更新はなしです...みなさんにクリスマスプレゼントをあげられなくてすみません...）

（・×・）「代わりに私から送っておくフワね」つブッシュドノエル風うどん

>>172
（　　　　　　　　　　・大・　　　　　　　　　　）
デブっしが全部もらうぶっしﾌﾞｯｼｭﾄﾞﾉｴﾙﾌｳｳﾄﾞﾝｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
やっぱり店長のうどんはチョコの味が生かされてて美味しいぶっしﾌﾞｯｼｭﾄﾞﾉｴﾙﾌｳｳﾄﾞﾝｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

（ノコノ...ゼニガメといいなんだこのマ○オ系安価は...オデッセイとかの影響なのだろうか...）


ギルガルド「屋敷の皆は不敵な笑みを浮かべて兄弟達を取り囲み、兄弟達に襲いかかってきた　兄弟達は何十人も居るヒバシラ団のメンバーに囲まれ　大勢の者をどうにかしなくてはいけないと思うたとき　３尺ほどの奇妙な模様の箱を見つけた」

ギルガルド「兄弟達はその箱を自らの本能がそれが正しい使い方と感じたのか、力の限り殴りつけた　...それと同時に地を揺るがすほどの揺れが起こりヒバシラ団のメンバーは皆ひっくり返ってしもうた」

（・×・）「...どう見てもこの箱...マ○オのアレにしか見えないフワ...効果もほぼ同じフワし...」

リーリエ「マリオのＰＯＷブロックにそっくりですね...この箱　大昔には実在してたのでしょうか...」

（・×・）「ちょっと、リーリエちゃん　私、一応配慮してあえて伏せておいたフワのに言わないでフワよ...」

リーリエ「言っちゃいました！えへ！　でも、今更なんで別にいいですよね？」

（・×・）「それ言ったら...アレフワけど　一応配慮はしておいた方がいいフワよ　やりすぎるといけない気がするフワから」

リーリエ「そうですか...　わかりました！」

（・×・）（なんだか、絶対わかってない気がするフワ...）

ギルガルド「...？　何の話かのう？　まぁええかのう　　奇妙な箱の力によってひっくり返ったシブタケは兄弟達に見苦しく命乞いをしたのじゃ　兄弟達は見逃す代わりにヒバシラ団のアジトがどこにあるかをシブタケに尋ねた」

ギルガルド「シブタケはトサの地の>>175という場所にヒバシラ団のアジトがあると言った」

（短いですが、今日はここまでです　そしてシコク神話編を今年中に終わらせたいです）

後に坂本龍馬の家が建つ場所

うろ覚えでつくってみた

香川には年越しそばだけじゃなく年明けうどんがあるそうですね

>>176
（やっぱこうしてみるとメインメンバーって女性多いな...ってかサブキャラや脇役とか見ても女性多いな...まぁ、仕方ないね）

>>177
（・×・）「さすがうどんの聖地カガワシティ...　今年は年越しうどんでもつくるフワかね」


ギルガルド「シブタケはトサの地のカミマチという場所にヒバシラ団のアジトがある...」

Ｎ「カミマチ...か...カミマチといえば約百年前の英雄的なトレーナーリョウマ...いや、うどん職人としても有名か...ともかく、そこは彼の生まれた土地なんだ　まさかこの時代からあるとはね　おっと、彼の説明をしなくてはね　彼は先ほど言った通りうどん職人としてもトレーナーとしても英雄的な功績を残した人間でね...シコク地方やカントー地方などが他の地方との交流を断絶したときに...」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

（・×・）「あの...長くなりそうなので説明はいらないフワ...」

ギルガルド「おぉ、そうじゃったな　リョウマの生まれ故郷でもあったの　忘れちゃいかんのう　リョウマはコウチシティ...特にカミマチという地域に近いこの辺りでは有名な英雄で...土産屋などにはゆかりのグッズなんかもあるらしいしの...わしにはそういうのはようわからんが」

ギルガルド「話が逸れまくっておるのう　...少し脱線しないようにしなくちゃのう　ただでさえ長いのにさらに長くなるわい　その情報を聞いた兄弟達はシブタケを見逃し急いでカミマチへと向かったのじゃ」

ギルガルド「しかし、カミマチにたどりついてもそこにはヒバシラ団のアジトらしきものは人目では見当たらず、兄弟達は困り果てた」

ギルガルド「しかも、すでにカミマチには兄弟達を待ち構えていた大勢のメンバーがおり、兄弟達を追い回したのじゃ」

ギルガルド「メンバー達と戦いながら逃げ回り、気がつくと兄弟達は>>179の前に立っておった」

（今日はここまでです）

変な物が入った紙コップ

シコク神話編が今年中に終わるって事は、あと４日ですね。
どんな風に決着がつくか楽しみです。

せっかくなので、私も差し入れを持って来ました
早い者勝ちだよ！
（実はこの中に痺れ粉と眠り粉を１つずつ仕込んでおいたよ！　アタリを引く２人が楽しみだ！）

C□　おいしいみず

C□　サイコソーダ

C□　ミックスオレ

C□　モーモーミルク

C□　きのみジュース

C□　おちゃ

C□　パイルジュース

C□　ロズレイティー

C□　エネココア

C□　グランブルマウンテン

>>180
サービスで僕もそん中の一つに毒の粉も入れときました
痺れ粉と眠り粉とは被ってないはずだから安心して飲んでね
というか眠り粉は当たりじゃないんじゃ･･･あっ･･･まさか810先輩が来るのか･･･！？

>>181
フワンテお前…

>>181
アーベ博士と組んでヤバいことになりそう……。

>>178
ごちうさメンバーはほとんど女性だからしょうがないですね
>>180
痺れ粉入りはミックスオレ以外思いつかない

なんでやテイトクとルーデル閣下と城嶋と言う三大巨頭が居るだろ男性は
みんな屈強だろうしな

>>185
そして忘れられたフワンテのオヤジ

>>180
（そういえば今年ももう４日ですね...これ、今年中にシコク神話編完結はキツいか...？　この後学園で作られる出汁の伏線も回収しなくちゃいけないし...アルセウスとのうどんバトルもあるし...）

>>185
>>186
（そういえば、男性陣はゴツいのばかりですよね...ってか男性陣も大分濃いな...）

Ｎ「...おや、ボクのことを忘れてしまうとはね　すこし悲しいよ」


（・×・）「...というわけで　またもや差し入れフワ」

城島「しかもロシアンルーレット付きでな...１０分の３で痺れ粉、眠り粉、毒の粉のどれかが混ざっとるということやな」

（・×・）「とりあえず、ミックスオレは間違いなく痺れ粉入りだと思うフワ 今までの経験的に」

グレイシア「...ということはハズレは９分の２ね（私にとっては当たりが１０分の３だけど）」

城島「せやな...どれには入っとるかはわからんが...眠り粉だけは避けなアカンな...さっきの笛のせいでアイツが迫ってきとる可能性あるし」

（・×・）「そうフワねぇ...でも、どれがヤバいの入ってるかなんてわからないフワ...」

リーリエ「とりあえず、飲んでみなきゃわからないですよ！　それに、こういうのってどれが当たりかわからないのが面白いんですし」

ココア「そうだよね！リーリエちゃん！　...ってわけでリゼさんとシャロちゃんもやろうよ！」

リゼ「ロシアンルーレット飲料...か　出所がわからない上に毒も混ざっているというのが不安だが...いいだろう　それぐらいスリルが在る方が面白い」

シャロ「ちょうど話を聞くのも飽きてきたし...そういうのやってみようかな」

ゼルネアス「小娘タチハ飲ムヨウダガ...小僧、オ前ハドウスルノダ？」

Ｎ「しかし、リョウマはエンジュシティにて暗殺され...　あぁ、すまない　また差し入れかい？」

ゼルネアス「ソウダ、小僧　ロシアンルーレット式ノ飲ミ物ラシイガ...（マダ解説シテタノカ...小僧）」

Ｎ「あぁ、それならボクは断るよ　ボクはまだ壁画を調べなくちゃいけない　痺れ粉で倒れるわけにはいかないんだ」

Ｓ「私も同じく断るわ　ゼルネアス、あなたが代わりに飲んできなさい」

ゼルネアス「...ワカッタゾ　小僧、女よ」

テイトク「ロシアンルーレットか...さっきからよくわからん差し入れがくるな...まぁいい、一応やってみるか」

ギルガルド「ほっほっほっ...面白そうじゃのう...それじゃわしも...」

城島「いや、あんたも気絶したりしたら話が聞けなくなるんでやめてくれへんか...？　もう１匹のこの話を知っとる奴がぶっ倒れておるんやし」

ヤブクロン「...」ﾁｰﾝ

ギルガルド「そうじゃのう...仕方ないかもしれんのう」

ルーデル閣下「面白そうなことやってるじゃないか！私もやるぞ！　当然、飲むのはモーモーミルクだ！」

（・×・）「１０名集まったフワし...飲むのを決めるフワか　私は...おいしいみずにしておくフワかね」

城島「僕は安全そうなおちゃでも...あっ、でもそういうのに限ってアカンのかもしれんし...やけど、ここは賭けてみるか...」

グレイシア「私はミックスオレでも飲むかしらね...（間違いなく当たりだろうし...あの痺れる感覚を...フフッ）」

リーリエ「私はエネココアかなぁ...なんだか、今日はそういう気分なんで！」

ココア「だったら私はパイルジュースかな」

リゼ「グランブルマウンテンにしておくか...」

シャロ「ロズレイティーかな...ハーブティーみたいなものらしいし」

ゼルネアス「...キノミジュース」

Ｓ「あら、あなた結構かわいらしいのが好きみたいね」

ゼルネアス「ソ、ソウイウノイウンジャネェヨ　ヒト...イヤ、ポケモンノ趣味ダロ...我ダッテ伝説トハイエポケモンナノダゾ...」

Ｓ「ふーん...そう...ね」

テイトク「なら私は余ったサイコソーダ...か」

リーリエ「これで全員決まったみたいですし...飲みましょう！」

（＞×＜）「...ッ」

（・×・）「...ふぅ　私は...セーフみたいフワね」

城島「僕もセーフや...」

リーリエ「私もですね...」

グレイシア「...あれ？　身体が痺れる感覚も毒に犯かされた感覚も眠気もないわ...」

（・×・）「...え？　ま、まさかのミックスオレハズレ...フワ？　ってことは...」

ココア「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！　カ、カラダガシビレルーッ！」

リーリエ「コ、ココアさん！」

城島「まさかのパイルジュースに痺れ粉やと！　予想外や！」

（・×・）「予想外すぎるフワよ...で、残りのは...」

ルーデル閣下「フハハ...ガーデル...マン...しゅつげき...する...ぞぉ...Ｚｚｚ...」

城島「...まさかすぎるわ　こんなん　五月蠅いのが眠ってくれたのは少しええけど...」

ゼルネアス「...！？　ウグッ！　ナンダコレハッ！？　ド、毒...カ？」

Ｎ「おぉ、毒にかかったのか　大丈夫だよゼルネアス　そのうち治るよ」

ゼルネアス「アイカワラズ...扱イ悪イ...ッテカ死ニソウ...」

リーリエ「あっ、ゼルネアスさんが毒の粉を引いてしまったみたいですね...今すぐ治しますのでそのまま待っててください！　ポケモンサンカイフクサセトキマスネ！」

リーリエ？「えっと...わ、私はあちらのリーリエさんみたいに何かすることはできませんが...早く毒が抜けるよう祈っておきますね」

ゼルネアス「小娘...アリガタイゾ...ソノ気持チ...」

城島（なんで毎回こうなるんやろ　こいつ）

ありゃりゃ…

リーリエちゃんモーモーミルク好きだから
眠らせてお持ち帰りしようとした目論見が…

>>190
一日三度出撃する前にミルク呑むキチガイだししゃーない

>>190
ルーデル閣下「むにゃむにゃ...残念...だったな...私の方が...ミルクは...好きなのだ...出撃前に...飲むほど...だからな...あと...お前の後ろに...折り紙みたいなのと狐みたいのがいる...ぞ...Ｚｚｚ...」


ココア「ヴェアアアアア...」

リーリエ？「大丈夫でしょうか...ココアさん...」

リーリエ「大丈夫ですか！？　ココアさん！　ゼルネアスさんはポケモンサンカイフクサセトキマスネで治りましたが...それを人間に使うとなるとチノちゃんみたいなことが...うぅ...」

ココア「リー...リエ...ちゃん...それを使おうと...してくれる気持ちだけで十分...だよ...だから...しびれが治るまで何もしなくていいから...（ってかリーリエちゃんが私のことを心配してくれたってだけで治る気がするわ）」

ギルガルド「...なんか色々とんでもないことになっとるみたいじゃのう...少し話の続きとか...しづらいのう」

（・×・）「ココアさんのことも心配フワけど...なんだかんだでどうにかなりそうフワから続きを頼むフワ...」

ギルガルド「了解じゃ　...逃げ回り、気がつくと兄弟達は変な物が入った紙コップの前に立っておった　兄弟達はそれを追ってきたヒバシラ団のメンバーに投げつけると　メンバーは逃げ出したのじゃ ...何故逃げたのかはわからんがの　...わしも気になるぐらいじゃい」

城島「そうとうヤバいもんでも入っとったんかな...」

ギルガルド「そうなのかのう...まぁ、書かれておらんのじゃからこれがなんだかはわからんがの...」

ギルガルド「さて、兄弟達は逃げていったヒバシラ団のメンバーが落としたヒバシラ団のマークをかたどった小さな物体を拾い上げると...ちょうど先ほど紙コップが置いてあったところに隠し階段が現れたのじゃ...そう、そこがヒバシラ団の隠されたアジトであったのじゃ」

（今日は安価すらないですがここまでです... このペースだと間違いなく終わんないかな...これ）

コップで抑えられるほど軽いトビラとかそれトビラじゃねぇだろ

（すみません、昨日は更新できないことを伝えられませんでした...　ってかシコク神話編...年中完結はほぼ不可能ですね...／(^×^)＼ナンテコッタイフワ と、いうわけでちょい早めにスタートします...最後のあがきです)

>>193
（あっ...別に抑えてたわけじゃなくて　団員の持っていた物に反応して開いたというイメージで書いてたのですが...そう取れるように書いてしまいましたか...　すみません、うまく描写できませんでした...）


ギルガルド「ヒバシラ団のアジトを進んでいく兄弟たちであったが、彼らの目の前に奇妙な鉄の塊が現れたのじゃ」

ギルガルド「そして、それはどこかで見たことのあるような物体であった... そう、それは先ほど兄弟たちが作った村を守る為の兵器...えーと...なんて言うんじゃっけ...アレ」

城島「クーゲルパンツァー...やったっけ？」

ギルガルド「そうじゃ！それじゃよ！ つまり...クーゲルパンツァーがヒバシラ団の手によって操縦され...兄弟たちに襲いかかったのじゃ」

ギルガルド「兄弟は砲撃の雨に晒されながら、何故自分らが渡した村を守るための兵器がここにあるのかを考えた... そして、その答えは操縦する団のメンバーから伝えられた」

ギルガルド「”さっき外の方で暴れてる連中からお前らがこの兵器を村の連中に渡したいう話を聞いた ...だが、村の連中はこれを使って村を守ることが出来ず、この兵器は我々の為に扱われるようになったようだな”...と」

ルーデル閣下「なんてことだ！ あんな悪い奴らに我が祖国の兵器が使われるなんて！ 最悪じゃないか！」

城島「いや...色々事情はあるとはいえ お前の所も悪い奴じゃないとは言いづらいような... ってかもう起きたんか？」

ルーデル閣下「Zzz...」

リーリエ「寝言...ですね」

城島「すごい寝言やなぁ...おい... 寝言っちゅうか寝叫やないか...」

（・×・）「なんかこの人...色々はっちゃらけてるフワよね...」

ギルガルド「寝ながら話を聞いておるのか...のう？」

城島「そうとしか思えへんなぁ...」

ギルガルド「...すごい人間もおるもんじゃ ...さて、その事を聞いた兄は自分が渡した村を守るための兵器が悪しき者に渡ってしまった怒り、そして村を守ることが出来なかった悲しみで激昂したのじゃ」

ギルガルド「しかし、いくら装甲が軽くとも兵器なため、兄弟達は全く歯が立たなかったのじゃ... そこで、弟が近くにあった>>195を見つけ、これを使って>>196してあれをどうにかしようと言ったのじゃ」

ギルガルド「兄は自分が渡した物に対してそのようなことをするということに一瞬悩んだが ...首を縦に振ったのじゃ」

もち

タイヤを動かなくして砲身に餅を詰め無力化

もちろん両方もちでやる

もちだけにね

>>194
あーそういうことだったんですね
すんません

>>197
>>198
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・×・) (・×・｀) ∧∧
(　´・×)　Ｕ) ( つと ﾉ(×・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'



【審議拒否】
　　　 　 ∧,,∧　　∧,,∧
　∧∧ (・｀　　)　(　　´・) ∧∧
(×・｀ )　Ｕ　　)　 ( 　Ｕﾉ(　´・×)
｜　Ｕ 　　u-ｕ　 　u-ｕ　(Ｕ　 ﾉ
　ｕ-ｕ ∧,,∧　　∧,,∧　　u-ｕ
　　　 (・×・｀)　(´・大・)
　　　 （l 　Ｕ) 　(Ｕ　　ﾉ
　　　 `ｕ-ｕ'.　　`ｕ-u'


ギルガルド「そこで、弟が近くの食料庫に何故かあった既についてある餅を見つけ、これをタイヤの隙間や砲身の中に餅を詰めても無力化しようと考えたのじゃ」

（・×・）「なんだか、季節にあってるフワねぇ...」

リーリエ「ちょっと前までハロウィンだと思ってたらもうお餅が食べたくなる季節ですね...」

城島「時の流れっていうのは早いやなぁ...」

ギルガルド「確かにそうじゃのう...わしもまだまだ大丈夫と思ったら 気がつけばこんな歳だしのう... ほっほっほっ」

グレイシア(いや、あんたはまだ大丈夫でしょ...)

ギルガルド「おっと、そうじゃ 餅を砲身に詰める...ということは発射しようとした時に暴発し、砲身やそれ以外の部位を破損させてしまうということ... 最初、兄はそれを聞いて一瞬悩んだが、 その兵器の攻撃があまりにどうしようもなく やがて首を縦に振った」

ギルガルド「餅を詰まらせるために身軽な農民と若者が砲撃をかいくぐって死角に入り込み、タイヤに餅を詰まらせた」

ギルガルド「動けなくなったことで操縦しているヒバシラ団のメンバーは慌て始め...その隙に砲身に餅を詰めた そして、大慌てのヒバシラ団のメンバーはそのまま機銃を撃ち... そのままボッカーン！...じゃ」

ルーデル閣下「なんてことだ！ 我が祖国の大切な兵器が... 悪い奴らに渡ったせいで破壊されてしまったぞ.... Zzz...」

城島「...これ、もう寝言じゃないよな？ 完っ全に起きてへんか？」

（・×・）「そうとしか思えないフワ... ってか、ルーデルさんのせいで話があんまり頭に入ってこないフワ...」

ギルガルド「流石に寝てる...んじゃないかのう？ 眠り粉入りの飲み物飲んだのじゃし... そういうわけで、兄弟が渡した兵器は壊れて使い物にならなくなってしまったのじゃ」

このフワンテ耳があるゾ
さてはあんたらピカチュウだな

>>201
ミッフィーだゾ

俺「畜生、あのオッサンが身代わりになったせいで リーリエちゃんを眠らせて誘拐する策略が...」

俺「家に持ち帰って、ムフフやグヘヘな楽しい時間を...それを...それをアイツが...！」

俺「ッ！？　後ろから殺気が...」

俺「ち、違う！　俺はただ、みんなにロシアンルーレットを楽しんでもらいたかっただけだ！」

俺「そうだ！　きのみジュースがまだ２つあるし、お前らも飲まないか？　１つは毒の粉入り...さぁ、どっちを選ぶ！？」

俺「え？　俺から飲めだって？　冗談キツいなぁ...ハハハ...」

>>201
>>202
（・×・）「そうそう、ミッーフィー かわいいーうさちゃん...じゃないフワよ...あれ、なんだか懐かしいフワね...このくだり」

>>203
カミツルギ「サァ、ハヤク飲ムデゴザル...」

ルカリオ「...毒の粉入りのジュース...一つでいいのか？ もう片方にも入れた方がいいかもしれんぞ」

カミツルギ「ソノ発想ハナカッタデゴザルナ... モウ片方ニモ混ゼテオイタデゴザル サテ、ハズレルカクリツハ2/2...ドチラヲエラブデゴザルカ？」

ルカリオ「逃しはしないぞ...覚悟するんだな！」


ギルガルド「操縦していたメンバー諸共崩れ去ったクーゲル...なんちゃらを 見て兄はとても嘆いたそうじゃ... じゃが、このままずっと嘆き続けていたらあの金髪の娘の命が危ないと、涙を堪えながらアジトの奥へと進んでいったのじゃ」

ギルガルド「そして、アジトの最奥まで進むと そこには広い大広間があり、そこの中央にある大きな椅子にあのゼニガメ(？)が座っていたのじゃ ほら、この壁画の真ん中の亀じゃよ」

ーギルガルドが指した壁画の中央には何やら黒いメガネのようなものと首輪、腕輪を身につけたゼニガメ(？)の姿がある...

城島「あぁ...これは...」

リーリエ「あぁ、これってたまに着けてるノコノコいますよね！」

（・×・）「だから、リーリエちゃん！ 一応自重してくれフワ！」

ギルガルド「ノコノコ？ なんじゃ？ それは」

（・×・）「い、いや...その... な、なんでもないフワよ」

グレイシア(よくわからないけど...これってグラサン...よね こんな昔からこんなものあるの？ なんだか、この壁画自体も胡散臭いような気もしてきたわ)

ギルガルド「兄と侍女が怒りを露わにしながら、”なぜ娘を攫ったり周りの村に被害を加えたりしたのだ”と叫ぶと、ゼニガメ(？)は笑みを浮かべて”例え誰が悲しもうと苦しもうと関係ない 我々だけが利益を得られれば良いのだ “と答えた」

（・×・）「...うわぁ」

リーリエ「ひどいです...ね...」

城島「最低な奴やったんやな...こいつ 娘がどうたら...ちゅうのも嘘っちゅうことか」

ギルガルド「そういうことじゃな... それを聞いて怒りをさらに露わにした兄弟達を嘲笑うかのように”そうだ、>>205という理由もあるな”と言った」

う○こがしたい

あの娘を強引に俺のおもちゃにする

(なんだか、安価が来なさそうなので今日はここまでです...明日は年末なので何か特別な事をやりたいと思ってます...)

安価なら一つ下

おっ楽しみにしてるで～

>>204
なんで毒の粉入りがわかるんですかね……
毒なし木の実ジュースor毒の粉マシマシ木の実ジュース
の可能性はあるはず……

>>209
ロシアンルーレットとかじゃなく相手に飲ますのが目的だからちゃんとどっちが毒の粉入りかは把握してるんでしょ

年末特番･･･もしかしてシリーズの登場人物総出演で忘年会とか！？(ねーよ)

来年のウルトラマンDASHでは城島さんがヘリコプターを操縦してラーメンを作るそうです。ということはつまりこっちの城島さんはA-10サンダーボルトIIでうどんを作るということになりますね。

そういや、あのゼニガメは◯コノコでしたね。
果たして、彼がヒバシラ団ボスなのか？

てか、安価が…
>>99みたいに、外れた安価も拾ってくれないかな…

特別編 建てました
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=746258#rescount40

>>210
(半分当たりですよ...なんてこった)

>>212
(これ...新年どうするか...この安価は中々キツい...w)

そういえば、デンチュラが忘れられてるような…
モブの中に混じっていたのか、これから登場するのか…？

明けましておめでとうございます！
昨日は楽しかったです！

新年初の昼食は鮭おにぎり、鳥天、海老天、唐揚げ、
そしてきつねうどんを頂きましたよ～！

昨日はなかなか面白かったです

話は変わるがウルトラマンDASHで城島のパンツ食われてて草

あけましておめでとうございます。
今年もSS楽しみにしてます！

リーリエちゃん、大晦日も色々あったね。
野々○にお土産にされそうになったり、星の夢に吹っ飛ばされたり、シブタク達に誘拐されたり…

リーリエファンクラブがあの男をいつも通り返り討ちにしましたが、まさかシブタク側に負けるとは。
って、あれ？　不良Aが安価でシブタクになった割には、130のシーンで新しい不良Aが登場してるような…本編では別行動をとっていたのか、それとも新しく加わったのか。
後にまた大暴れする予感…

そして…ヨウが来てくれたり！
名前のみ登場していた彼を出してみましたが、まさか彼が最後のイベントになろうとは…
ヨウが最後に活躍してくれて嬉しかったです。
果たして本編でも登場してリーリエと会えるかな…？

これからも頑張ってください！

そういや、準レギュラーなのにごちうさキャラがココアとティッピーしか出てなかったような

一緒にケンゴハウスに行った向井・鈴や、
悪竜役のアクジキングを筆頭に、UB達にシコク神話の登場人物の格好をさせるという案もありましたが、結局忘れてた…
キャラが増えたら特別な日にまた開催しないかな

>>219
そういやそこら辺すっかり忘れてたわ
寄生館組(ウルトラビースト自体は来てたけど)や紅魔組に国分、シャーレ本人も出てないし
それだけこれまでに出たキャラが多かったんやねぇ

（∪・犬・）ワンワン！犬ぶっしだワンぶっし！うどん屋さんにも戌年の差し入れだぶっしワン！
つ┏━━━━━┓
　┃　甘露煮　┃
　┗━━━━━┛

(あけましておめでとうございます 今年もうどん屋フワをよろしくお願いいたします)

>>214
(えっと...どこで出てたっけな... やばい、私ですら忘れてしまってる...すみません)

>>217
(あっ... ヴェ、ヴェアアアアアア！！ ソウイエバソウダッターッ！ ...い、いや 忘れてたってわけじゃないですよ？ そ、そうなんですよ！ 不良Aは二人いたんですよ！ だから、忘れてたわけじゃないです！(苦し紛れの言い訳) )

>>218
(結構登場を期待されていたので 最後のシメとして登場させていただきました...本編で登場するかは未定ですが... するとしたら、登場するのはもっと先になりそうですね)

>>220
(そういえば、ここまで結構色んなキャラが出てきましたね... 一瞬しか出てないキャラからストーリーに大きく関わるキャラまで... あと、UB組は出そうと思ってたのですが...出す前に年越ししちゃった.. えへ！)

>>221
（・×・）「甘露煮...ってまさか...？」

城島「何が、まさか... なんや？」

（・×・）「いや、ちょっと前にテレビでとある会社の甘露煮は若いナマコブシを騙して無理矢理缶詰に詰め込んで作っているっていう都市伝説を聞いてフワね...」

城島「そんなんあるわけないやろ？ そういうのは都市伝説ってだけやと思うで！ つぅわけで、一緒に食べへんか？」

（・×・）「そうするフワかねぇ...では、いただきますフワ！」


（・×・）「...と、言うわけで 新年フワね」

リーリエ「今年も頑張リーリエしていきたいですね！」

ギルガルド「...？ 何のことじゃ？ 新年って...まだまだじゃないかのう？」

リーリエ「あっ！ そういえば、こっちはまだ年越ししてないんでしたね！ うっかリーリエです！ えへ！」

城島「今年も相変わらずメタいようやな...こいつは」

ギルガルド「メタ...？ 何じゃかよくわからんが、話を続けるかの...」

ギルガルド「ゼニガメ(？)はそれを聞いて怒りをさらに露わにした兄弟達を嘲笑うかのように”そうだ...糞がしたいから”かみ”が必要だな...どこかにないだろうか... おや、ちょうどいい”髪”があったな”と言い放った」

ギルガルド「自分の守る娘を馬鹿にされたことから侍女の怒りも限界に達し、念を剣の形にして その剣でゼニガメ(？)に斬りかかろうと駆け出した」

ギルガルド「しかし、それはゼニガメ(？)の罠であった ゼニガメ(？)へと斬りかかる侍女に彼が仕掛けた>>223という罠が襲いかかったのじゃ！」

ギルガルド「兄はそれに気がつき、急いで>>224をして侍女を助けようとしたのじゃ！」

>>222
(やべぇ、新年早々トリップつけ忘れた... 初トリップ忘れです)

安価
二つ下まで

ある島国に伝わる最終兵器ジャック・チャーチル召喚魔法陣

>>166で娘が証言していた筈

デンチュラのエレキネット

何ィ！？　安価が…
さて、どうなる？

そういや、フワンテ達に料理奢れるんだった

リーリエちゃんに痺れ粉入りミックスオレを奢って
痺れた所で俺のモーモーミルク（意味深）を奢りたかったなぁ…

デンチュラくん、タケオにほっとかれて寝返ったのか

>>227
(そういうことしようとすると誰かさん達が...っておや、あなたの家のインターホンが鳴りましたね... ドアを開けてあげたらどうでしょうか？)


ギルガルド「ゼニガメ(？)へと斬りかかろうとする侍女の足元に奇妙な魔法陣が現れた... そして、侍女がその魔法陣を通り過ぎようとした時！ その魔法陣より異界のバグパイプと弓を手に持つ軍人が現れたのじゃ！」

リーリエ「バグパイプ...弓...かっこいいです！」

（・×・）「えぇ... リーリエちゃんの趣味...よくわかんないフワ...」


ルーデル閣下「バグパイプに弓...どこかで聞いたことがあるような...むにゃむにゃ...」

城島「なぁ、これ絶対起きとるよな？」

ギルガルド「異界より現れた軍人はバグパイプを大音量で奏でながら、かつ正確に弓矢で侍女の事を狙い...さらに、矢を避けることに精一杯の侍女にゼニガメ(?)の部下達が襲いかかったのじゃ！」

ギルガルド「兄は、この状況をどうにかしようと考えを巡らせたが、何も良い考えが浮かばず 傷ついていく侍女の姿をただ見つめるだけであった...」

ギルガルド「しかし、弟は咄嗟に懐より小さな黄色いポケモンを取り出し、軍人へと投げつけた...！ それは...先程出会ったシブタケが連れていたデンチュラであったのじゃ！ どうやら、彼らと戦った後こっそり捕まえていたそうなのじゃ！」

ギルガルド「宙を舞うデンチュラ！ 自分の身長よりも遥かに高い位置より地面に叩きつけられようとしたとき 着地点にいる者たちが自分たちの仲間であることも構わず、デンチュラはクッションがわりにエレキネットを発動して、無事に着地しようとしたのじゃ！」

ギルガルド「ビリビリビリビリィ！ ヒバシラ団のメンバー達にデンチュラのエレキネットが襲いかかる！ その凄まじい電圧に軍人もメンバー達...さらには近くにいた先程まで余裕の表情であったゼニガメ(？)までもがノックアウト！ されたんじゃ！ ...ゲホッゲホッ...」

リーリエ？「だ、大丈夫でしょうか...？」

ギルガルド「あぁ、ありがとのう... 気合い入れて説明しすぎてむせてしまったわい... あぁ...1匹じゃとこう言うのがキツイのう えーと、侍女は...見事にエレキネットを避けたことにより感電せずに済んだようじゃの...」

ギルガルド「侍女は気絶したゼニガメ(？)の甲羅を踏みつけて目覚めさせ、娘が何処かと聞いた ゼニガメ(？)は恐怖からか甲羅に閉じこもりながら”この広間の地下にある部屋の中です” と震えながら言った 侍女はそれを聞いた途端、ゼニガメを甲羅ごと蹴飛ばし、ヒバシラ団のメンバーらにぶつけた」

（・×・）(あれ...何故だろう、凄く 見覚えのある情景フワね...)

リーリエ「わぁ...やっぱりマリ◯の◯コノ◯ですよ！ 甲羅を蹴飛ばして敵を倒したりしますよね！」

城島「アカン... ホンマに今日のこいつ、色々アカン...」

リーリエ「えへ！」

ギルガルド「完全に気絶したゼニガメ(？)らから奪い取った鍵で地下の扉を開け、奥へと進むとそこにあの金髪の娘の姿があった」

ギルガルド「しかし娘は部屋の中央に置かれた石の台の上に横たわり、無残に髪を引き抜かれ、地面には輝きを失った髪が散らばっていた そして...白かった服は血に染まり、娘はすでに息を引き取っていた」

ギルガルド「娘は髪を無理やり引きちぎられたり...様々な事をされたために命を落としてしまっていたのじゃ... 侍女はそれを見てしまい “自分の力が足りなかったがために彼女は命を落としてしまった” と嘆いた」

ギルガルド「兄弟たちも自らの非力さに、皆が嘆いた...たった一匹を除いて」

ギルガルド「一匹嘆かなかった弟は兄に対して”すぐにあの亀を追わなかったがために彼女は死んでしまった... もしくは、あの村に兵器を渡さなければあの兵器と戦う必要もなく、娘が死ぬ前にここまで辿り着けたかもしれぬのに”と呟いた 兄は何も言うことができなかったのじゃ...」

ギルガルド「仲間の中にその話を聞いて弟へと突っかかるものも現れ始めてしもうた...それを見たキノガッサが必死にそれを取り押さえた ...涙を堪えながらではあったが」

ギルガルド「そんな中、ただひたすら地面に落ちた髪の毛と既に動かなくなった娘を見つめ続けておった若者であったが...突如頭の中に”その娘の髪の毛を用いて>>231という甘い菓子を作りなさい さすれば娘の命が助かるかもしれぬ” というこえが響いた」

ギルガルド「若者はそれを兄と侍女に伝えるとその菓子の材料をアジトの中から探し出し...そしてその菓子を作り上げた」

（ ; × ; ）新年初自あげフワ...安価下フワ...

（ ; × ; ）新年早々なんで人が来ないんだフワ...二度目の自あげフワ...安価下

（ ; × ; ）全然人来ないしトリップはつけ忘れるし...今日は初日から酷いフワ...人が来ないので今日はここまでフワ...安価下フワ

甘露煮

バウムクーヘンの原型

カステラ

ソフトクリーム

>>231
>>232
>>233
泣かないで、(・×・)
他のメンバーには内緒でお年玉あげるから
つ名前欄

ところでこのスレでは吉良ココアの声ってどんななの？
普通に考えれば宿り主のココアの声だし
例の動画では吉良吉影の声だし

･･･そこまで考えてなかったり？

フワンテさんのどんな無茶苦茶な安価でも柔軟に対応出来る力が本当に羨ましい。どうすればそのように柔軟に対応出来るのでしょうか？

>>238
（ ; × ; ）「昨日は人が全然来なくて悲しかったフワ...４６６円ありがとフワね...」

>>239
（初憑依時の１スレ目３３５よりずっと吉良の裏声です　...かなり無理してココアっぽい声を出しているようですが、何故か気がつかれていないようです）

>>240
（それに関しては...非常に説明が難しいですね...何というか、その安価をみてぱっと浮かんだものを文章として打ち込んだりとかしてますね...あと、かなり難しい安価の時にはとんちみたいなことをやってたりしてますね）


ギルガルド「突如若者の頭の中に”その娘の髪の毛を用いて甘露煮という甘い菓子を作りなさい さすれば娘の命が助かるかもしれぬ” という声が響いたのじゃ」

グレイシア「甘露煮...って菓子...なのかしらね」

Ｓ「甘露煮には、確かに魚やナマコといった菓子とは思えない材料を使う物もあるけど...栗やフィラのみを保存食として甘露煮にした菓子...と言えなくもない甘いものもあるわ」

（・×・）「そういうのもあるのフワねぇ...」

ギルガルド「...と、いうわけで若者は兄たちに甘露煮の材料を用意させ、甘露煮という名前から想像したレシピに従い、娘の抜け落ちた髪を火で溶かし...塩などと混ぜたものに栗を投入し...冷やして固め...甘露煮を作り上げた」

ギルガルド「出来た甘露煮はまるで宝石のように輝き、素晴らしく甘い香りを漂わせていたが、若者はこの甘露煮をどうすればよいかわからなかった」

ギルガルド「すると、再びどこからか頭の中に">>242に食べさせよ"という声が聞こえたそうじゃ」

（；×；）「えっ...まさか、二日連続？　安価下フワ...」

デンチュラ

(西アフリカにはアナンシという神話によく出てくるクモがいると聞く。同じクモならきっと奇跡を起こしてくれる！)

ちゃんと筋の通った安価を解説付きで取る有能

>>241
安価を見てパッと思い付いたものを直ぐに文章にできる……本当に素晴らしいです

>>243
（アナンシかぁ...調べて見たらアナンシの神話って結構シコク神話と似てるものがあったりしますね...）

>>245
（すぐに...というわけではなかったりもします...難しい安価だと書くのに数十分考えないと書けなかったりするときもあったり　最近は時間がかかることも多いです...）


ギルガルド「すると、再びどこからか頭の中に"デンチュラに食べさせよ"という声が聞こえたそうじゃ」

ギルガルド「その声に従い、若者は近くであたふたしていたデンチュラに少しだけ甘露煮を渡した...デンチュラは美味しそうな甘露煮を見て、嬉しそうな声をあげ、甘露煮を食べ始めた」

ギルガルド「デンチュラは先ほどあった出来事なんてすっかり忘れて渡された甘露煮を平らげてしまった...そして、デンチュラの身体が光り出したのじゃ」

ギルガルド「光り輝く自分の身体にデンチュラはびっくりし...気絶してしもうた　そのときじゃった...若者の背後から侍女の叫ぶ声が聞こえた　"お嬢様の身体から...白く輝くものが...宙に...！"」

ギルガルド「若者はその声に反応して後ろを振り向くと、娘の身体の近くに白く輝く謎の球体が浮かんでいた...そして、その球体は素早く　若者の方へと飛んでいくと...デンチュラの身体の中に入っていったのじゃ！」

ギルガルド「しばらくして、デンチュラが再び起き上がると...デンチュラは先ほどまでとは違う美しい声でここはどこか　と問うた...その声に侍女は聞き覚えがあったのじゃ」

（・×・）「ま、まさか...」

ギルガルド「...そう、娘の魂...のようなものがデンチュラに憑依して蘇ったのじゃ　侍女は娘の姿が変わってしまったことに悲しんだが...同時に姿が違えでも生き返ったことに喜んだ」

おぉ、すごい久しぶりにフワンテの自あげが来ましたね。
2スレ目では一度も無かったので、なんか感動しました。
悲しみの自あげの際のフワンテのキャラの濃さ、私がこのＳＳを好きになったキッカケの一つだったりします。

娘とデンチュラが合体したのは予想外でしたｗ

現代に例えるなら、金髪少女…リーリエがシブタクのアリアドスになったようなものか

>>247
（安価を送って貰うために、目にとめて欲しくて色々やっていたのですが...そういうところが評価されると...びっくりと同時に目にとめてもらえたということで喜びの気持ちがこみ上げてきます...ありがとうございます！！！）


ギルガルド「侍女は娘を助けてくれたことなどを若者や、兄弟達に感謝し、そして何故そのようなことをしたのかと問うた」

ギルガルド「兄は"困っている人を助けるため...そして皆を救うため"　若者は"彼の意志に同調してついてきているから...彼の思いと同じ思いである"と言った」

ギルガルド「兄は続けて神に全ての人とポケモンの言葉やあらゆる物を分けるのをやめさせることを賭けた料理対決に勝つためにその娘の髪ほどの食材が必要ということでもあると言った」

ギルガルド「侍女にとっても長年共にいた娘と全てを分けられ...共に居られなくなってしまうのは嫌であったようで...　侍女はその戦いのための食材集めに協力することを決めた」

ギルガルド「そして、娘も"彼女が共に行くのならば私も共に行きます　...それに、父親もいなく、この姿となってしまった今　私に行く当てもないのです"と言って共に行くことを決めた」

ギルガルド「兄が2人がついてくることを承諾すると、娘は"そのような食材を求めているならばこの地の隣にある"アワ"という地にある学び舎に向かうとよいでしょう　家の外で誰かが話してた噂によれば、そこでは人やポケモンの食べ物について調べていて...今、この世にある様々な物を混ぜ合わせて素晴らしい食べ物を作ろうとしているらしいのです"と言った」

ギルガルド「兄たちはそれを聞いて次はその学び舎にむかうということを決めたのじゃ...」

ギルガルド「...というところでここの壁画は終わりじゃの　次はヤブクロンが読む番...といきたい所じゃが　まだ気絶しておるので...次もわしじゃの」

Ｎ「...ん？　待って欲しいんだこの壁画だけど...今の解説にはない場面があるよ　...ここの男性の絵の場面だ」

ーＮが指さした先には1人の少し年をとった人間の男性が描かれている場面があった

ギルガルド「おぉ、それか...それならカットした場面...それならアンノーン文字を見れば...っておかしいのう...？　なんじゃ、この場面...アンノーン文字にも書かれてないぞ...？」

Ｎ「ふむ...実に興味深いね...　この壁画...何かありそうだね...」

ギルガルド「ふぅむ...落書き...とかじゃろうか...しかし、わしとヤブクロン以外誰もここには入っておらんかったはずじゃが...まぁ、ええかのう」

（・×・）（やっぱり、この壁画...不思議なものが多いフワねぇ...）

（今日はここまでです）

ふむぅ？
誰なのか見当もつかん

甘露煮で一つ気付いたんだけど、以前犬型のナマコブシがここに来て、その時の差し入れも甘露煮だったような。
ってか、あのナマコブシにまた会いたい…

ギルガルド「ヒバシラ団を倒し、新たに侍女と元金髪の娘のデンチュラを加え、食べ物について研究しているという学び舎に向うためアワの地へと歩き始めた兄弟達...」

ギルガルド「そんな彼らを影から覗く者が２匹...　影の子とその主である大鳥であった」

ギルガルド「彼らは神にしばらくした後でとある学び舎で作られるという出汁の作成を阻止しなくてはギラティナと同じように世界の裏側へと追放されてしまうのであったのじゃ...覚えておるかの？」

（・×・）「一応...覚えているフワね」

（・×・）（あんだけ話の途中に色々あって覚えてるのが奇跡なぐらいフワけどね）

ギルガルド「ならええのう...そういうことで、２匹は兄弟達が次に向かう場所が食を研究している学び舎ということでもしかしたらそこで兄弟達によって素晴らしい出汁が作られてしまうかもしれないということで話し合っていた」

ギルガルド「大鳥は兄弟達がアワの地とトサの地を繋ぐ橋にさしかかった時に彼らを妨害してアワの地へと入れないようにしようと言った　これに対して影の子は"そんなことをしている間に兄弟達抜きで素晴らしい出汁が出来てしまったらどうするのでしょうか"と告げた」

ギルガルド「大鳥は"ならば二手に分かれて出汁の作成を阻止しよう、私は橋から兄弟達が先へと進まぬようにする　お前はアワの学び舎に向かいて作成を阻止せよ"と答えた　影の子はひとまずそれに従うことにし、影の中へ入り、アワの地へと向かって行った」

ギルガルド「そんな会話がされていることも知らず、何度も影の子から手渡されたレシピを見直してどのような食べ物を作るかと考えている弟と仲間が増えたことと食材に使えそうな甘露煮を手に入れたことの喜びを分かち合っている兄たちはアワの地へと歩き続けていた」

ギルガルド「そんな彼らがトサの地とアワの地を繋ぐ橋へとさしかかった時、>>253の姿に化けた大鳥が現れこう言ったのじゃ">>255"」

火吹き男
(本当は妹紅にしようと思ってたけど時代違うし性別も違うだろうしやめた)

セリフ安価なら↓

教祖ドナルド様に会いたい

私にはお前達の心が見える…お前達の中に一人、裏切り者のスパイがいるぞ。

（危ねぇ...>>254にしとかなくて良かった...でも、なんだかんだでストーリー作れただろうけどね）

ギルガルド「そんな彼らがトサの地とアワの地を繋ぐ橋へとさしかかった時、怪しい格好をした大男が火を噴きながらこう言った"私にはお前達の心が見える…お前達の中に一人、裏切り者のスパイがいるぞ"と」

ギルガルド「そう、この男はあの大鳥が化けた姿で兄弟達を先へと進まさせぬためにそう言ったのじゃ」

グレイシア「仲間割れって結構色々面倒臭いことになるからね...」

（・×・）「今までそういうことはなかったフワけど...そういうの少しわかるような気がするフワね...」

グレイシア「うちのあいつらだって仲間割れ...と言えるかどうか微妙なことで喧嘩になったりすると結構仲直りするまで時間かかったりするのよね...まぁ、そういうことがあった時は大体イーブイ兄さんが間に入って仲直り...で終わるんだけどさ」

（・×・）「やっぱりあぁいうメンツだと結構喧嘩とか多いのフワかね...」

グレイシア「いや、そうでもないかしらね　意外と喧嘩することってあんまりないわよ？　イーブイ兄さんとシャワーズ姉さんたちが割としっかりしてるおかげで結構喧嘩はないわね...　って特に話すようなことでもないわね」

ココア「いやいや、もうちょっと聞きたいな...って思うな」

グレイシア「他人の義理の兄弟の話なんてあんまり面白くないと思うんだけど...　いいわ、話が終わって後でゆっくりできる場所行ったら少しだけ話してあげるわ」
ココア「それじゃあ...あとでよろしくお願いしますね！」

グレイシア「んじゃ、後で話すわね ...先に言っとくけどあんたが期待してるようなもんじゃないと思うわよ？　あっ、ごめんなさいね　続き語ってていいわよ」

ギルガルド「...ふぅ　その言葉を聞いた兄はその大男に対し"出鱈目を言うな　私達はこの地と人とポケモンのために共に旅をする絆で結ばれた仲間なのだ"と声を荒げて言った　弟はそれを聞いてため息を一つついて"だけど、兄さん　その仲間の中に仲間のフリをしている神からのスパイがいるかもしれないよ"と言った」

ギルガルド「その言葉を聞いて仲間を少しづつ疑い始めるもの現れ始めた...少し小心者であったキノガッサもその１匹であった キノガッサはもしかしたらこの仲間の中に裏切り者がいるかもしれないと思い始めたらしく、少し前より若干強面の傾奇者が怖かったということを話した」

ギルガルド「それを聞いた傾奇者は怒り、少し怒鳴り散らしてしまい、キノガッサは泣き出してしまった　そのため、キノガッサの友であった若者が傾奇者に対して怒り始めてしまった」

ギルガルド「そして、喧嘩が始まってしまい兄がなんとか事態を収拾したことでなんとか場は収まり、兄弟達は先に進むことが出来たが　仲間達の間に少し溝が出来てしまったのじゃ...それを見て大鳥は影の子に念力で"先へは進ませてしまったが、彼らを仲間割れさせることができた　これで出汁を作られる可能性は少し減ったと言えよう"と伝えた」

ギルガルド「影の子はその通達を聞き"それならこちらの策もやりやすくなったということだ"といい、笑みを浮かべたのじゃ」

ギルガルド「あまり良い雰囲気ではないままアワの地へとやってきた兄弟達はとりあえず情報収集から始めることにし、>>258に食を研究している学び舎の場所を尋ねたのじゃ」

（今日はここまでです）

野々村龍太郎というアワの地の政治家

尚、あの政治家とはリュウの字違いであり、彼の先祖

というかホウオウも世界の裏側に追放されたんだ