【安価】帰ってきたうどん屋付和 二店舗目

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166#rescount40

　 ＿[うどん]＿＿
`/＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| まさかの２スレ目フワ！正直、こんなに続くとは思わなかったフワ
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 |
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
"""""""""""""""""""

>>260
ナ、ナンダッテー！(MMR風)

それよりもなんで伝説の食材争奪戦になってるのやら

>>260
>>198や>>199で何となくで準伝説うどんって書いちゃってるんだよね
不完全な伝説うどん→準伝説うどんって解釈しちゃってて

>>256
（これから物語が少しずつ加速していきますよ...！）

>>257
（前スレで持たせたらいいんじゃないかという意見が出ていて...ぴったりだったので持たせました！）

>>259
（...そっちの方じゃないほうです）

>>260
ΩΩΩ＜ナ、ナンダッテー！

>>261
（うどん職人はより凄い食材を求めるモノなのですよ...特にトップを狙う者は）


ー長い夜が明けて、朝日が昇った

（・×・）「フワァァ...よく寝たフワァ...」

ーフワンテは大きく背伸びをした

ドッココア「フワンテ、おはよう！」

城島ジィ「おぉ、フワンテ　おはよう...まだ少し眠いなぁ」

シロリーリエ「あっ...フワンテさん...おはようございます...」

（・×・）「あぁ、みんなおはようフワ！...あれ、リーリエちゃん...元気ないフワね...どうしたんだフワ？」

シロリーリエ「少し...怖い夢を見てしまいまして...」

（・×・）「怖い夢？」

シロリーリエ「はい...あまり詳しくは覚えてはいませんが...真っ暗な場所で私と私の大切な人が恐ろしい何かに囲まれて...その大切な人が私をかばって...うぅ...」

城島ジィ「大切な人...かぁ...そいつが誰だか、わかるか？」

シロリーリエ「いいえ...会ったこともない人です...でも、夢の中で出会ったときに私にとってとても大切な人だと思ったんです...顔はあまり覚えていないのですが...とても綺麗な人でした...」

城島ジィ「なるほどなぁ...」

ドッココア「怖い夢...かぁ...私も怖い夢...というほどじゃないけど、夢を見たよ...」

シロリーリエ「どんな夢ですか？」

ドッココア「>>264が>>265しちゃう夢を見たの」

メガカナブン

カーズ

出来事のとこに人名が入っちゃったよ･･･
安価下

鎌で切り裂かれる

ドッココア「メガカナブンがカーズ...つまり考えるのをやめちゃう夢を見たの...カナブンがだんだんと固まっていくのがとても怖かったよ...」

城島ジィ「えぇ...」

（・×・）「わけがわからないフワ...」

シロリーリエ「夢って大体そういうものですよね！...でも、私が見た夢はどこか現実味があって...うぅ...あんまり思い出せないです...」

城島ジィ「ちょっと不気味やなぁ...どちらの夢も」

Ｎ「おや、みんな　目覚めたか...おはよう」

（・×・）「あっ、おはようフワ」

Ｎ「ダークトリニティAに朝食を作らせた...他の子はもっと早くに目が覚めてもうすでに席についているよ」

シロリーリエ「そうなんですか！それで、何を作ってもらったのですか！？」

Ｎ「>>267だよ」

シロリーリエ（すごいおいしそうです！...これならあの夢のことも忘れられるかもしれません！）

>>266
あっ...更新し忘れた...すみません、カーズのままで書いちゃいました

再安価
このレスの１つ下

ココアの唾液カレー

ポケモンパンのデデンネ

Ｎ「ココアの唾液カレーだよ」

（・×・）「...キモいフワ」

城島ジィ「...しかもまたカレーかぁ...」

シロリーリエ「おいしそうです...これならあの夢のことも...」

ドッココア「え！？...ってかいつの間に私の唾液を採取したの！？」

Ｎ「...さぁね　...さて、早くしないと冷めてしまうよ...さぁ、席につこうか」

城島ジィ（こいつ、その食べ物が異常なことにあんまり気がついてないで...）

シャロンチー「ココアさん！おはようございます！　お先に食べてますよ！」

ルカリゼ「ココア　よく眠れたか？」

千夜ンデラ「ココアちゃん、おはよう ...ってあら、グレイシアちゃん何をやってるの？」

グレイシア「いや、この熱いカレーをこおりわざで冷やしてるのよ...おぉ、だいぶ食べれそうになってきた...どれどれ...あら、とろみがあっておいしいわね」

製造失敗タイプ・ヌル「オレタチモナントカ...」

メテノのみなさん「イキテルヨ！」

ドッココア「あっ、みんな　おはよう！」

ドッココア（えーと...私の唾液...おいしいのかなぁ...）

ドッココア「...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ドッココア「これは...>>273だわ！」

シロリーリエ「えっ！？...本当だ！>>273です！」

ばくだん

ドッココア「これは...爆弾だわ！」

シロリーリエ「えっ！？...本当だ！爆弾で...」

ードッゴォーン！

ー食べたカレーが爆発した

シャロンチー「...」ﾎﾟｶｰﾝ

グレイシア「...///」

ドッココア「...」ﾎﾟｶｰﾝ

シロリーリエ「...ゲホッゲホッ...な、なんで爆弾なんか...うぅ...」

ーカレーを食べた者全員が黒焦げになった

元ダークトリニティA「あれ？　スパイスの量を間違えたかな？」

城島ジィ「そんなので...こんなことになるか！」

吉良吉影（私は何もしていないぞ...）

Ｓ「あら、朝から騒がしいわね...どうしたのかしら？」

城島ジィ「カレーが...爆発した...」

Ｓ「それは興味深いわね...原因を調べてみるわね...ふむ...どうやら原因は>>275ということみたいね」

みんながココアにやましい感情を持っている

吉良のことですね間違いなく･･･(早とちり)

安価なら↓

グレイシアさん嬉しそう 輝いてるよ！
あとNとMって少し似てるからNも実はグレイシアみたいな性癖を持ってるかもね！

Ｓ「それは興味深いわね...原因を調べてみるわね...ふむ...どうやら原因はみんながココアにやましい感情を持っているということみたいね」

ドッココア「！？　ヴェアアアアアアアアアアアアア！？」

城島ジィ「やましい感情って...そういうのしそうなの１人しかおらんやないか」

（・×・）「...そうフワね」ｼﾞｰｯ

城島ジィ「ちょ、フワンテ！　こっち見るな！ 僕やないで！」

シャロンチー「私でもないよ！」

千夜ンデラ「私でもないわぁ」

ルカリゼ「...私でもないぞ！　...ってことは...」

グレイシア「わ、私でもないわよ...プラズマサブマリンのときはあなたが縛ったと勘違いしてドキドキしたけど...」

城島ジィ（それ、勘違いやないんやけどな...ってかお前やないんかい...）

元ダークトリニティA「私も違うぞ」

ゼルネアス「我モ違ウゾ...人ノ子ニソウ思ウコトナドアリエナイ」

製造失敗タイプ・ヌル「チガウ...オレモ...」

メテノのみなさん「ボクタチモチガウヨ！　ネッ！ココアママ！」

（・×・）「...それじゃあ、いったい誰だフワ？」

吉良吉影（...きっと私だな...ついうっかり自分...いや、ココアの手に興奮して...それでカレーを爆弾にしてしまったのかもしれない...）

シロリーリエ「犯人捜しとか、そういうので疑心暗鬼になるのはやめましょうよ！　とりあえず、ここはみんなで仲良くご飯を食べましょうよ！」

城島ジィ「まぁ...そうやな（ご飯...食えなくなったけどな）」

グレイシア「まぁ...そうね　仲間割れはよくないわ」

ドッココア「そうですね　それじゃあみんな、いただきます！」

ードッゴォーン！

ー再びカレーが一斉に爆発した

>>277
（ちょうどＳもいますしね...っておい　さすがにそれは...ありなのか？）

>>278
（吉良のセリフにうっかりが抜けてました　×カレーを爆弾に　○カレーをうっかり爆弾に）

城島ジィ（食べてるフリしてただけやから爆発に巻き込まれなくてすんだで...でも、今日もまた朝食抜きかぁ...ってかこいつらよく食い切ったな）

ドッココア「ごちそうさまでした！」ﾌﾟｽﾌﾟｽ...

シロリーリエ「ご飯も食べ終わりましたし、アーベ博士を探すのとチクリンジムへ向うためにこの森をでましょうか！」

（・×・）「そうフワね！...ってあっ」

シロリーリエ「どうしましたか？」

（・×・）「...今思い出したんだフワけど...屋台とか全部...プラズマ団に捕らわれたときに...置きっ放しフワよね？」

シロリーリエ「あっ、そういえば...」

城島ジィ「...なんてこった...また最初からバッジ集めをまたしなきゃいけないんか...」

シロリーリエ「しょんぼリーリエです...」

ドッココア「私もしょんぼリーリエ...」

Ｎ「あぁ、それかい...それなら...はい」

ーＮはフワンテとココアの屋台と調理器具を取り出した

（・×・）「ど、どうしてそれを...」

Ｎ「あの女を追いかけてった後、フードコートに戻ってきたらキミたちが急にいなくなって...それでキミたちの持ち物が現場に残っていた...だから、重要な数式だと思ってね、拾っておいたんだ」

（・×・）「なるほど...ありがとうフワ！」

Ｎ「それと...もう一つ」

ーＮは変わった調理器具を手渡した

（・×・）「こ、これは？」

ドッココア「なんだろう...これ...」

Ｎ「これは、スピーディバトルキット...名前の通り、スピーディにうどんバトルを行うためのキットさ...出汁、麺、調味料は最初から決まっていて、残りの具材３つだけでうどんバトルを行える...だから、あまり時間がなくても高速でうどんバトルを行えるとても素晴らしい数式さ...これからはうどん職人が大幅に増えていく...だからあまり長い時間をかけると大変なんだ」

（・×・）「なるほど！ありがたいフワ！」

Ｎ「さて、これで数式は全てそろったね　それじゃあそろそろこの森を抜けるとしようか...ダークトリニティ、この小屋とメテノとタイプ・ヌルたちを頼むよ...ボクたちは彼らに着いていく」

元ダークトリニティA「...わかった　気を付けてくださいよ、Ｎ様」

メテノのみなさん「バイバイ...ココアママ...」

製造失敗タイプ・ヌル「マタアイニキテクレ...」

（・×・）「それじゃあ...いくフワよ！」

Ｎ「...よし、ゼルネアス　あちら側の世界へのゲートを開けてくれ」

ゼルネアス「...ワカッタゾ　小僧」

ーゼルネアスは現実世界へと繋がる大きなゲートを作り出した

シロリーリエ「ところで...ゼルネアスさん...このゲート...どこに繋がっているんですか？」

ゼルネアス「>>281ダ」

（今日はここまでです）

チクリンジム

>>281
作者の我儘みたいなものなのですが...流石に直接だと展開が思いつかないので...すみません、最安価です...

このレスの一つ下

虚無の世界

>>278
キラークイーンの気まぐれかな？

>>284
気楽イーンか……

あ…やっちまった…

>>284
キラークイーン「しばばッ！」

吉良吉影（...まさか、お前か...？　あれを爆弾に変えたのは...）

>>285
キラークイーン「しばッ！」ﾂｸﾃｰﾝ

吉良吉影（Ｓａｎｓっぽい効果音を入れるんじゃあない！！）

>>286

（・×・）「フ...フワァ...のぼせたフワ...」

城島ジィ「確かに...少しゆっくりしすぎてもうたわ...」

シロリーリエ「そう...ですね...うぅ...こおりタイプなのにゆっくり風呂にいすぎました...うっかリーリエです...」

ドッココア「ヴェアアアアア...ノボセタァ...」

ルカリゼ「私も...だ...」

千夜ンデラ「温かいお風呂も...入りすぎると毒...ねぇ」

シャロンチー「そういえば...グレイシアさんの姿が見えないような...」

（・×・）「そう...フワねぇ...って　あっ！」

グレイシア「...」ﾁｰﾝ

（・×・）「...液状になってるフワ」

シロリーリエ「グレイシアさん...短い付き合いでしたが...ありがとうございました...」

城島ジィ「...縁起でもないこと言うんやない！　おい、グレイシア...大丈夫...よな？」

ケンゴ（風呂を覗いてたらのぼせた...でも、いいものが見れたよ）

ゼルネアス「虚無ノ世界ダ」

シロリーリエ「きょ、虚無の世界！？」

Ｎ「あぁ、聞かせてなかったね...　現実世界とシゲモリの森を行き来するときは、虚無の世界と呼ばれる場所を通らなくちゃいけないんだ　...プラズマ団の奴らは直接行く手段を持ってるみたいだけどね」

（・×・）「そうなのかフワ...じゃあ、虚無の世界を経由して現実世界へと帰る...ってことフワね」

城島ジィ「そういうことやな」

Ｎ「それじゃあ、行くよ」

ーフワンテたちは巨大なゲートの中へと入っていった...

ゼルネアス「気ヲツケロ、ココカラ先ハ真ッ暗闇ダ...ケッシテ離レバナレニナッテハナラナイゾ」

シロリーリエ「暗いですね...それと、どこかなぞのばしょに似ているような...]

Ｎ「ん？　キミたち...なぞのばしょに行ったのかい？」

シロリーリエ「はい！　ダークトリニティAさんに連れてってもらいました！」

Ｎ「なるほど...そこであのタイプ・ヌルを...まぁいい　...ここもなぞのばしょと同じくウルトラスペースの一種で...あちらと同じく、様々な場所やウルトラスペースを繋いでいるんだ...プラズマ団などはシゲモリの森なんかのそれぞれが独立して存在しているウルトラスペースを小ウルトラスペースと呼び、虚無の世界やなぞのばしょのような多くのウルトラスペースを繋ぐウルトラスペースを中ウルトラスペースと呼んでいて...つまり、ここは中ウルトラスペースの一種という数式で...他にもウルトラスペースには複数の種類があって、それらの数式が組み合って大ウルトラスペースという方程式を構成していて...それは様々な世界を...」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

シロリーリエ「えーと...と、とりあえず、ここが様々なところを繋ぐ、廊下みたいな場所...ってことでよろしいですか？」

Ｎ「あぁ、そういう数式でもあるね」

（・×・）（毎度のことながら、意味がわかりづらいフワね）

ゼルネアス「サテ、全員チャントイルナ？　...ソレジャア、現実世界ニ帰ルゾ！」

ーゼルネアスはゲートを作り出し、その中へと入っていった

ーフワンテたちも続けてゲートの中へ吸い込まれるかのように入っていった

（・×・）「フ...フワァ...ここは...どこフワ？」

ルカリゼ「山地...みたいなところだな」

ー辺りを見渡すと、そこには沢山の山が連なっていた

ーどうやら、それなりに高い場所にいるらしい...

シロリーリエ「わぁ...絶景です！！」

ドッココア「綺麗...チノちゃんにも見せてあげたかったなぁ...チノちゃん...」

シャロンチー「...早く...取り戻さなきゃいけないですね」

千夜ンデラ「...そうねぇ」

シロリーリエ「そのためには、まず元の身体に戻ったりしなくちゃいけません...」

Ｎ「そうだね...だから、コウチシティには急いで行かなくちゃいけないね...おっと、忘れていたね　ここはシコク山地　シコク地方のど真ん中にある山地で...コウチシティに早く行くためにはここを通ると早いんだ　だから、ここにゲートを開けた...それに、虚無の世界から繋がる場所で一番コウチシティに近いのはここだったからね」

城島ジィ「なるほどなぁ...つまりここは近道ってことやな！」

Ｎ「でも、ここは自らを鍛えようとしているうどん職人が修行の地としている場所でもあって...できるだけうどん職人に出会わないように移動をしたほうが...」

？？？「あっ！　あそこにいる奴ら...フワンテじゃないか！？」

？？？「マジっスカ！　あの金髪...リーリエも一緒にいるっスカ！？」

？？？「いるみたいだぞ！　へヘッ...グズマさんの仇...取ってやらなくちゃな...ポケモンはまだ持ってないから...うどんバトルで！」

？？？「そうっスね！　あいつらが何やったか...まだ覚えているっスよ！」

Ｎ「...出会ってしまったようだね」

ＢＧＭ:https://www.youtube.com/watch?v=w8hrKmTRes0

ー変わった格好の二人組が近づいてくる...

したっぱＡ「久しぶりだな...お前ら！ 俺たちのこと、覚えてるか？」

したっぱＢ「忘れるわけなんてないっスよね...あんたらが俺たちにやったこと...覚えているっスカ！？」

シロリーリエ「...誰ですか？」

城島ジィ「...なんか、どっかで会った気がするんやけどな...思い出せないわ」

（・×・）「私もフワァ...」

したっぱＢ「えっ！？　マジっスカ！？　覚えてないんスカ！？」

したっぱＡ「てめぇら...忘れちまったのかよ...俺たちの屋敷に...飛行機で突っ込んで...俺たちのリーダー、グズマさんに大ケガを負わせたことを！」

シロリーリエ「あっ！　あの時の！　懐かしいですね！」

したっぱＢ「なに、懐かしんでいるんスカ！　あの時から、本当大変だったんスカらね！　お金がなくて、グズマさんの医療費も払えなくて...それでうどんの屋台で金を稼ごうとしたんスけど...まったく売れなくって...もう絶望的な状況だったんスよ！」

したっぱＡ「そんなときに出会ったのが...プラズマ団という組織！　あの人たちは、本当ありがたい方たちで...グズマさんをただで治療してくれたりしてくれたんだよ！　その代わりにプラズマ団に入れって言われたけども...そんなんじゃ釣り合わないくらいありがたいことをしてくれたんだ！」

シロリーリエ「つまり...今はプラズマ団の団員...ってことですね」

したっぱＢ「まぁ、そういうことっスね...と、言うわけでここで会ったが百年目！　ここであんたらを捕らえてグズマさんにもゲーチスさんにも喜んでもらうっスよ！」

したっぱＡ「前回はポケモンがいなくて苦戦したけれども...今回は違うっスよ！...俺たちにはうどんがある！　まだ技量が足りないからってスピーディうどんバトル用のセットしかもらえなかったけれども...お前らなんてこれで十分だ！」

（・×・）「やる気...フワね」

Ｎ「なるほど...スピーディうどんバトルの練習相手にちょうど良さそうだな」

したっぱＡ「いくぞ...俺たちの...」

したっぱＢ「魂のうどんを喰らえっスよ！」

ー元スカル団のしたっぱＡとしたっぱＢが勝負を仕掛けてきた！！

したっぱＡ＆Ｂのうどん

具材Ａ　ドクロかまぼこ　うまさ２

具材Ｂ　スカル風てんぷら　うまさ２

具材Ｃ　エネココア　うまさ４

総合うまさ　８

フワンテのうどん

このレスより３つ下まで

（今日はここまでです）

リーリエの毛利元就の服

星の夢soul.os

ケンゴのヒカリ人形

サンダース秋山とサンダース杏野

具材A :リーリエの毛利元就の服うまさ3
具材B:星の夢soul.os うまさ3
具材C:ケンゴのヒカリ人形 うまさ0
合計:うまさ6

ふっはっはっはっは！待たせたな！うどんバトルの始まりだぜぇ！(出番が無くて寂しかったにゅ)
後半になって安定でうまさが低いのは何故。もっとうまさが滲み出るような食材じゃないといけないのかねぇ ゲーチスのアレとか

とんでもないモノ入ってて草
あんなデカブツどうやって入れるんだ･･･ハルバードよりでかかったよな･･･？

>>297
もっと大きな物がいつも入ってるからね
例えば"夢"とかね…(何言ってんだろコイツ)

>>298
うんこの事だな(勘違い)

というか何でしたっぱ共はあれがフワンテ達だってわかったんだ？
フワンテ？

>>297
けどハルトマン戦とかだとそんなでもなかったぞ
と書こうと思ったけどソウルだった

スピーディーバトル用の出汁とかの旨さも気になる

支援

安価食材と最初から決まっている食材…
最初から決まっている方の種類やうまさが気になりますね。
あと、毎回ランダムなのか。

食材の悪あがきとして、
コーヒーおごります　つC□~~

そういえば松岡修造から買ったアマカジってプラズマ団に捕らわれたままだったっけ？

>>296
（それ、一番ダメな奴です...ゲーチスのアレは...）

>>298
ルカリオ「私の真心も入っているぞ！」

>>299
（描写をし忘れてしまいましたが、プラズマ団のしたっぱたちには脱走したフワンテたちを捕まえるために、人間だったときの姿とポケモンの姿の写真が載ったリストみたいな物が配布されています　ですが、元スカル団の二人組にはそんなのあまり理解できてないと思いますので...ほぼフワンテの存在と声で気がついたような物ですね）

>>301
（基本的にはスピーディバトルでは出汁、麺、調味料のうまさは０として判定します...つまり、ザコ敵や中ボス的な奴らとの戦闘用の具材のみでのうどんバトルです　ちなみに、キットに含まれている具材は

出汁　業務用の出汁

麺　冷凍麺

調味料　ふつうの調味料セット

という感じです。）

>>302
（上記で書かれている通りです。...つまり固定で０です　あと、コーヒーありがとうごｚ...）

シロリーリエ「コーヒーおいしいです！」

（・×・）「あっ...それ...食材の悪あがき用の...何で飲んじゃってるんだフワ...」

シロリーリエ「飲んじゃいました！　うっかリーリエです！　えへ！」

>>303
（今はまだ詳しいことは教えられませんが、現在アマカジはプラズマ団のところにはいないという事だけは伝えられます...（勘のいい人はどこにいるかわかると思いますが）

支援でーす　

もしかして屋台の中に･･･？

（星の夢ってこんな感じでいいですかね...）

ＢＧＭ：https://www.youtube.com/watch?v=7uhdu3N4ZY4

フワンテのうどん

具材A :リーリエの毛利元就の服うまさ3

具材B:星の夢soul.os うまさ3

具材C:ケンゴのヒカリ人形 うまさ0

総合うまさ:6

（・×・）「な、なんかいろいろととんでもない具材があるフワよ...」

城島ジィ「確かにな...ってか今までで一番酷いんやないか？　今まではギリギリ食べられる者が１つぐらいは入ってたけど...今回のは１つもまともな食材がないで...」

ドッココア「しかも、毛利元就の服以外入手が難しそうな物ばかりですよ...ケンゴの持ち物なんて何も持ってきてないし...星の夢の方は論外ですし...」

千夜ンデラ「あら、まさかここでこれを持ってきたことが役にたつなんてね...　実はこっそりケンゴの部屋からこの人形をくすねてきたのよ...　なんとなくだけどね」

城島ジィ「おぉ、まさか持ってきてたとはな...これで後は星の夢だけか...でも、そんなの見つかるわけが...」

シロリーリエ「そうですね...ってか私の衣装...具材にしなきゃいけないんですか...少ししょんぼリーリエです...星の夢...どこにあるんでしょうか...」

ーそう呟くリーリエの背中に何か巨大な物が乗っている...

星の夢soul.os「フワンテの ショウリ とイウ…「ネガイ」 の タメにハ… 不完全で カヨワキ…食材ナド…不要と ハンダン…ナラバ コレより…その歴史に… オワリを ツゲヨウ… フワンテの 栄光ナル　ショウリ ノ タメニ… 」

星の夢soul.os「チ　ョ　ウ　リ　シ　ナ　サ　イ」

（・×・）「フ...フワワ...」

城島ジィ「な、なんで...こんなところに...ってかリーリエ...それ、どうしたん？」

シロリーリエ「あっ、これですか？　虚無の世界に落ちてたんで拾いました！　えへ！」

城島ジィ「そ、そういうことやないんやが...ってか重たくないんか？それ」

シロリーリエ「大丈夫です！　私の背中はとても強いんで！　ヨウさんと一緒にいたときは１トン近い重さのものをリュックに入れて運んだこともありますよ！」

城島ジィ「...そうか...　で、リーリエ...今お前が背負ってるそれが星の夢や」

シロリーリエ「えぇ！？　そうなんですか！　やりました！これで食材が全部そろいましたよ！」

（・×・）（なんで毎回ピンポイントで変な食材持ってくるんだフワろうか...リーリエちゃん...）

グレイシア（...約１トンのおもりか...楽しそうね///）

Ｎ「さて、具材もそろったし、早速調理に取りかかろう　あぁ、安心してくれ出汁と麺と調味料はスピーディバトルキットに含まれる自動調理器具が自動的に調理してくれるんだ...」

城島ジィ（なんでこいつ、この状況に動揺しないんや...）

シロリーリエ「それじゃあ、早速調理に取りかかりましょう！！」

（・×・）「...と言っても...全部どうしようもないぐらいの酷い食材なんだフワけど...どうすればいいんだフワ？」

城島ジィ「特にこの星の夢...煮ても焼いても食えなさそうやで...」

ドッココア「...確かに、どうやってもこんなもの調理できなさそうですよ...」

ルカリゼ「...まず全身金属だからな...固くて食えるわけがない」

シャロンチー「ですよね...それじゃあ、別の食材を...」

シロリーリエ「ダメです！安価は絶対なのです！これをうまく使いますよ！」

グレイシア「...安価だかなんだかしらないけど、こんなもの　調理するなんて無理でしょ...諦めた方がいいんじゃない？」

シロリーリエ「いいえ、諦めませんよ！　とりあえず、星の夢は>>309して調理しましょう！これである程度はマシになるはずです！（安価の投稿秒数の一桁目が0～5だったら失敗　6以上だったら成功　総合うまさ＋２）」

ギガドライバーブレイク(星の夢に止めを刺した技)

イリスの汁（シゲモリで量産化計画中）のたれにつける

もうSOSだけでプラズマ団殲滅できそう

シロリーリエ「いいえ、諦めませんよ！　とりあえず、星の夢はギガドライバーブレイクして調理しましょう！これである程度はマシになるはずです！」

（・×・）「えっ...それってロボットがやる技じゃ...」

城島ジィ「マシになるってかブッ壊れる...よなそれ」

シロリーリエ「やってみなきゃわからないですよ！　なんとかできてなんとかなるかもしれませんし！　それじゃあ、星の夢のてっぺんまで登りますよ！」

星の夢「エッ...チョ...」

ーリーリエは素早い動きで星の夢の身体を登っていく...

（・×・）「...とりあえず追いかけるフワよ！」

ーフワンテたちはなんとか星の夢のてっぺんへとたどりついた

（・×・）「で、でかいフワね...飛ぶの疲れたフワァ...」

千夜ンデラ「そうねぇ...」

城島ジィ「お前らは飛べるからまだええやろ...僕らなんて登らなきゃアカンのやで...ほんましんどかったわ...」

シャロンチー「そう...ですね...できることならもう二度とこんなことしたくないです...」

ドッココア「ヴェ、ヴェアアアア...もう、死にそう...デカすぎるよ...」

ルカリゼ「そんなに疲れるほどか？　そこまで大変だとは感じなかったが...」

グレイシア「確かにね　あんたらの体力がないだけなんじゃない？」

シロリーリエ「城島さん！みんな！　まだギガドライバーブレイクしてないんですよ！もう少しがんばリーリエしてください！」

城島ジィ「なんでそんなに元気なんや...お前ら」

シロリーリエ「えへ！　アローラでの冒険の賜物です！」

ルカリゼ「親父に訓練させられたからだろうか...体力も筋力もあるほうだ」

グレイシア「私は...まぁ、いろいろ理由があるわね」

城島ジィ「...あぁ...そう...やな」

シロリーリエ「さて、ギガドライバーブレイクを早くしましょう！　でっかいドリルはどこですか！？」

城島ジィ「...そんなもの、もっとるわけないやろ」

シロリーリエ「うぅん...これは...困りましたね...」ｺﾏﾘｰﾘｴ

ルカリゼ「...私のボーンラッシュの応用で、波動を固めてドリル型にすることはできそうだぞ　...少し歪だがな」

シロリーリエ「それじゃあ...それで行きましょう！！」

今まさに砕かれようとしてる星の夢の心情は察するにあまりある

ってココロないわけだが

頑張れSOS！
こいつラを吸い込めばワンチャンある

>>311
（調べたらこいつだけでプラズマ団どころか下手したらパケ伝一気に倒せるんじゃないかってくらいの能力持ってました...このｓｓではあっさりぶっ壊れますが）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー一方その頃

ーしたっぱサイド

したっぱＡ「どうだ、Ｂ　うまく揚がったか？」

したっぱＢ「えぇ！　すげぇ綺麗に揚がったっス！　これならあいつらにも余裕で勝てるっスよ！」

したっぱＡ「そうだな！　これでグズマさんの仇をとれるし...さらにプラズマ団の中でも昇級もされるだろうし、一石二鳥ってやｔ...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」

したっぱＢ「どうしたんスカ！　急に大声出して...ってうぎゃああああああああああああああああああああッ！？」

ーしたっぱの２人の目の前に巨大な機械...星の夢が現れた

したっぱＡ「な、なんじゃありゃあ！？　あの飛行機みたいにあいつらの物なのか！？」

したっぱＢ「いいや、きっと進化したんスよ！　あの飛行機が！　ポケモンみたいに！」

したっぱＡ「そんなことありえないだろ！...ってもっとありえないことがあれの頭上で起きてらぁ！！！！」

したっぱＢ「えっ！？　何が起きて...う、うぎゃあああああ！」

ー星の夢の頭上にある大きなねじをリーリエが回している...！

シロリーリエ「リゼさん！ありがとうございます！」ｷﾞｭｲｨｨｨｨｨﾝ

ルカリゼ「最初は自分がやるつもりだったんだが...まさか波動を固めた物を他人に譲渡できるとはな...驚いたよ」

城島ジィ「確かに驚きやな...まぁ、地上にいる奴らはもっと驚いているやろうがな」

グレイシア「まぁ、したっぱの奴らと何も知らない通りすがりの人たちは驚くだろうね...Ｎのやつはなんか肝が据わってるのかどんな状況にもあんま動揺しないから驚かないと思うけどね」

シロリーリエ「さぁ！　まだまだいきますよぉ！！」ｷﾞｭｲｨｨｨｨｨﾝ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

星の夢「ｷﾞﾆｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!」

したっぱＢ「な、なんかあの変なデカい奴、叫び声あげてるッスよ！！」

したっぱＡ「な、何が起きてんのかまったくわからん！！」

シロリーリエの声「さぁ...これで...とどめです！！」

－リーリエのギガボーンドライバーブレイク！！

ー星の夢にこうかはばつぐんだ！　星の夢を貫通した！！

星の夢「ｷﾞﾆｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!」

したっぱＡ＆Ｂ「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！」」

ー星の夢は叫び声を上げ、崩壊した

合掌

あれ…
コア取り出せばよかったんじゃね？
サイズも30センチぐらいだと思うし…

>>314
星の夢（吸イ込ム前ニ破壊サレタ...展開上シカタナインダロウケドモ...モウヤダ　ココノゲンジュウミン）

>>317
（コアは小さかったのか...それだけで良かったのに...星の夢さんのご冥福（魂ないだろうけど）をお祈りいたします）


シロリーリエ「ふぅ...だいぶ小さくなりました...これで具材として使えますね！...それじゃ、後でうどんにこの破片を突っ込みましょう！」

（・×・）「...これは酷いフワ　色々と」

ドッココア「したっぱの２人...泡吹いて気絶してる...」

城島ジィ「そりゃそうやな...こんなん見たら気絶したくなりたくもなるわ...」

（フワンテ　調理(？)成功！　総合うまさ１アップ！　現在総合うまさ８）

グレイシア「...今のうちにここから立ち去れば別に何もしなくても終わるんじゃないの？」

（・×・）「それはなんかうどん職人としてのポリシーに反するからできないフワよ...ここはちゃんと戦ってうどんバトルで勝利して終わらせないといけないフワよ！」

シロリーリエ「そうですよ！ちゃんと戦ってこそです！」

グレイシア「...そうね！　それがやっぱり一番...よね　んじゃ、次の具材の調理に取りかかろうかしらね」

シロリーリエ「次は...私のお気に入リーリエの毛利元なリーリエの衣装...できることなら使いたくなかったですが...安価なんで仕方ないですよね！」

（・×・）「まぁ、そうフワね」

シロリーリエ「これは...>>319にしましょう！！　それが一番いいと思います！（安価の投稿秒数の一桁目が0～5だったら失敗総合うまさー１　6以上だったら成功　総合うまさ＋１）」

（あっ、書き忘れましたが今日はここまでです　安価なら下です）

エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート

切り刻んでオクラ

>>320
長過ぎワロタ

>>320
日本語でおk

あわよくば星の夢をリーリエとかココアとかみたいにレギュラーにしようという計画があったリーリエなかったリーリエ(あったりなかったり)しました

次の安価に賭けよう！

>>324
普通に面白そうだったな･･･
次で良い奴出るといいな

部屋に戻ったらヒカリ人形が盗まれてて涙目のケンゴ

ところでゲーチスはチノのパール・ジャムに気づいてるのかな？

>>327
料理作らせないと無意味な能力だし……
あとDISCの効果で本来のスタンドで倍プッシュ

>>328
うどんバトルが見せ所やね
ジムバトルを強行突破

>>324
>>325
（結構人気あるんだな...あいつ...どうしようかな...）

>>326
（脱走しようとしたリーリエたちを捕まえようとして、グレイシアの突撃で気絶させられ　そして、あの後捕まえられなかったことで大目玉を食らっただろうし...そんな風に色々と大変なことがあってようやく自分の部屋でヒカリ（人形）と楽しい一時を過ごせるかと思ったら　ヒカリ人形が部屋からなくなっていて...かなり悲惨ですね）

>>327
>>328
（前に一度チノクロムにスタンドを使わせて料理の中に入れた描写はあるのですが...　多分ゲーチスはまだその能力が料理を活性化させるものだとは知らないと思います...ってか下手したら料理に入れたら攻撃ができる能力とかと勘違いしてるかもしれませんね）


シロリーリエ「これは...エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアートにしましょう！！　それが一番いいと思います！」

城島ジィ「長ぇよ！」

千夜ンデラ「ﾍｲｾｲｼﾞｭｳｻﾝﾈﾝｸｶﾞﾂｼﾞｭｳｲﾁﾆﾁﾉｲｯｼｭﾁﾎｳﾆｵｲﾃﾊｯｾｲｼﾀﾃﾛﾘｽﾄﾆﾖﾙｺｳｹﾞｷﾄｳﾆﾀｲｵｳｼﾃｵｺﾅﾜﾚﾙｺｸｻｲﾚﾝｺﾞｳｹﾝｼｮｳﾉﾓｸﾃｷﾀｯｾｲﾉﾀﾒﾉｼｮｶﾞｲｺｸﾉｶﾂﾄﾞｳﾆﾀｲｼﾃﾜｶﾞｸﾆｶﾞｼﾞｯｼｽﾙｿﾁｵﾖﾋﾞｶﾝﾚﾝｽﾙｺｸｻｲﾚﾝｺﾞｳｹﾂｷﾞﾄｳﾆﾓﾄﾂﾞｸｼﾞﾝﾄﾞｳﾃｷｿﾁﾆｶﾝｽﾙﾄｸﾍﾞﾂｿﾁﾎｳ!!　よし、リーリエのより文字数は大幅に上回っているわね！」

城島ジィ「文字数で張り合うな！」

（・×・）「ってかそれってどうやらエビ中関連の奴みたいフワけど...どうやるんだフワ？」

シロリーリエ「わかりません！...まぁ、とりあえずその名前にあるコーヒーっぽいものを作ってみましょう！」

ドッココア「それだったら私がやりますよ！　私、コーヒーのことならよくわかるんですよ！　喫茶店でバイトしてますし！」

ルカリゼ（...大丈夫...なのか？　コーヒーの豆の味の違いもわからず、チノが居なければ下手したら豆の種類すらわからないお前がコーヒーをつくるなんて...）

シロリーリエ「それは頼もしいですね！」

城島ジィ（...なんか不安なんやけど）

ドッココア「とりあえず、私達の屋台の中にしまってる>>331豆を使いましょう！　まずはそこからです！」

モーン

使用済みポケマメか･･･

>>332
使用済みポケマメ（意味深）


ドッココア「とりあえず、私達の屋台の中にしまってるモーン豆を使いましょう！　まずはそこからです！」

シロリーリエ（モーン...あれ...どこかで...）

グレイシア「あら、ポケマメコーヒーね　私の兄弟たちが飲んでたわね...私もアイスで飲んだりしてたわ　...リーダーはあまり好きじゃないみたいだけど」

ルカリゼ「...なんか臭くないか？これ」

ドッココア「多分豆はこういう香りなんですよ！　とてもいいポケマメだって聞いたのでコーヒーにしたらとてもいい香りになるはずです！」

ルカリゼ「そう...なのか？　...まぁ、とりあえず作っていくとしようか」

ドッココア「そうですね！...それじゃあ、まず　屋台に積んだ小型エスプレッソマシンに細かく挽いたモーン豆をセットして...エスプレッソを抽出して...と...」

ルカリゼ「...使い方、わかるよな？」

ドッココア「大丈夫です！　チノちゃんに教えてもらいましたから！」

－ココアは少し危なっかしい動きでエスプレッソマシンに豆をセットした

（・×・）「...結構器具が充実してるフワねぇ...ココアさんの方は」

シロリーリエ「えっ？私達の方が充実してないですか！？　瑞雲とかＡー１０サンダーボルトとか！」

（・×・）「それ、どちらも調理器具じゃないフワよ...って、どうやらできたみたいフワね」

ルカリゼ「...相変わらず臭ぇ...ってか悪化してないか...」

ドッココア「だ、大丈夫です！何とかなります！　エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアートとのことなので...このエスプレッソをキャラメルマキアートにして、名前にあるやつを全部ぶち込みましょう！！　きっとこれで臭いもなんとかなります！！」

シロリーリエ「そうですね！　きっとこれで...臭くなくなりますね！！...そうだ、私も手伝いましょうか？」

ドッココア「ありがとうリーリエちゃん！　助かるよ！（リーリエちゃんとまた共同作業...うふふ...）」

ルカリゼ、城島ジィ（あいつらを一緒に作業させるなんて不安でしかない...）

シロリーリエ「ホイップは...ノンだから必要なくて...キャラメルとプディングと...よくわからないエクストラショットってのが必要なみたいですね！」

ドッココア「エクストラショットってのは...たしかス○バだと...追加のエスプレッソのことだから...さらに量を増やしましょう！」ｴｽﾌﾟﾚｯｿﾄﾞﾊﾞｰｯ

シロリーリエ「キャラメルソース...キャラメルソースっと...ありました！　これを...ぶちまけましょう！」ｿｰｽﾄﾞﾊﾞｰｯ

ドッココア「それじゃあ最後に...プディングをのせて...そのまま毛利元就の衣装にぶっかければ...完成です！」

>>333
キャラメルソースじゃなくて普通のソースかけてるかもしれないことに気づいてしまった

>>334
ウスターソース

>>335
やっぱりそれかな…？

城島ジィ「...うわぁ...臭い...」

グレイシア（あそこまで臭いなら私の体のシュールストレミング臭も薄れるわよね...）

ルカリゼ「...やっぱり私がやればよかったな」

シャロンチー「えーと...お、おいしそうですね！」

ーリーリエとココアが作り出したのはエクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアートとは言いがたい悪臭を放つ謎の物体であった

城島ジィ「...どうしてこうなった」

シロリーリエ「うっかリーリエです...」

（・×・）「...でも一応安価食材フワし...使うしかないフワねぇ...」

城島ジィ「...あぁ　できることなら使いたくないけどな」

（フワンテ　調理失敗！　総合うまさ１ダウン！　現在総合うまさ７）

（・×・）「さて...次で最後フワね...」

城島ジィ「あいつの人形...か...」

千夜ンデラ「もしかしたら、今頃凄い驚いてるかもねぇ...あいつ、この子のことが凄い好きなみたいだし...その子の人形がなくなったとしたら凄いびっくりするわよねぇ」

（・×・）「そうフワね...さて、先の２つはリーリエちゃんに任せた結果...色々とヤバいことになったフワし...私がどう調理するか決めるフワ！」

城島ジィ「それが一番かもな...でも、どうやっても調理できそうにないで」

（・×・）「きっと...なんとかなるフワ！　ほら、メテノの殻だとかそういう食用じゃなさそうな食材で美味しくうどんを作ったりしたフワし...これぐらい何とかなるフワよ！」

城島ジィ「そうやな！　...それに、ここで負けたらこれからどないするってはなしやしな！」

（・×・）「...と、いうわけでこの人形は>>335で調理するフワ！（安価の投稿秒数の一桁目が0～5だったら成功　総合うまさ＋２　6以上だったら失敗）」

>>334
>>335
>>336
（あっ...そうした方が面白かったな...やらかした...それならリーリエもやらかしそうだし...）

再安価
このレスの１つ下

ツインスタードリーマー

セトグニ地方の力

今日は終わりですかね？

（・×・）「...と、いうわけでこの人形はツインスタードリーマーで調理するフワ！」

城島ジィ「...それってあいつの技...よな」

ー城島は星の夢の破片を指さした

城島ジィ「...さっき壊しちまったで...あれ」

（・×・）「...あっ...ど、ど、どうしようフワ！！」

城島ジィ「どうしようって...どうしようもないやろ...」

シロリーリエ「機械ですし...ポケモンサンカイフクサセトキマスネも効かないでしょうし...」

シャロンチー「修理すればなんとか...なりそうじゃないかな...」

ルカリゼ「...修理...か...さすがに無理だな...もう少し小さくて単純な構造だったらある程度は直してやれたんだが...」

シロリーリエ「そうですよね...って待ってください..."もう少し小さくて単純"だったら直せるんですよね...？」

ルカリゼ「そうだが...それがどうしたんだ？」

シロリーリエ「これを...ミニサイズ化して単純な構造にすれば直せるんじゃないですか！？」

（・×・）「なるほどフワ！その手があったフワか！」

ルカリゼ「...確かに、それだったら修理はできそうだが...ほとんど別物になるぞ？」

シロリーリエ「ツインスタードリーマーが動けばなんでもいいんです！」

ルカリゼ「...それなら了解だ　親父のせいである程度の機械の整備や修理はできる...任せろ」

（・×・）「それじゃあ...お願いしますフワ！」

ルカリゼ「...少し照れるな...まぁ、この手でどこまで精密な作業ができるか...だな...ところで...工具はどこだ？」

（・×・）「...あっ」

ルカリゼ「ん？　どうした？」

（・×・）「...何もないフワ」

ルカリゼ「お、おい待て...それじゃあ...こいつを修理できないじゃないか！　さすがに工具がなきゃほとんどの作業ができないぞ！」

グレイシア「...工具買いに行ってる暇なんてないだろうし...今あるものでどうにかしなさいよ...ほら、>>343とかどう？　なんとか使えそうでしょ？」

（本日はここまでです）

杏野が落としたサンダースのBURSTハート

小型化ってことは･･･まさかレギュラー入りの流れ！？
小さくすればチート要素も薄れるだろうし

支援

今更ですが、ルカリオっていつどうやってリーリエのパンツを盗んだんでしたっけ？

1回目のホテルでリーリエが風呂に入ってる時、神速で盗んで来たと予想。

>>346
引ん剥いたに1票
その後フワンテと城島ジィに道端のデデンネを見る目で見られて通報されて現在逃走中の身柄的な感じ

口調とかノヴァになりそう

>>347
ルカリオ「私がそんなことするわけないだろ！！！！　リーリエちゃんのパンツを引ん剥くなんてこと　するわけがないぞ！　たとえ盗むとしても誰もいないときにこっそり盗むぞ！盗むとしたらな！」

カミツルギ「何！？　リーリエドノノパンツダト！？　モシヤ貴様...アノ聖ナル布キレヲ手ニシタトイウノデゴザルカ！　許セン！！タタキ切ッテクレルワ！」

ドッココア「リーリエちゃんの...うふふ...何色なのかな...」

城島ジィ「...とりあえず落ち着こうな、お前ら」


グレイシア「...工具買いに行ってる暇なんてないだろうし...今あるものでどうにかしなさいよ...ほら、えーと...あの研究室に落ちてたこの黄色い石とかどう？　なんとか使えそうでしょ？...がんばれば」

（・×・）「...無理っぽいフワよ」

ルカリゼ「...だめか...まぁ、こんな石じゃ無理そうだしな...諦めるとするか...」

ドッココア「そうだね...って...これ...」

ルカリゼ「どうした？　ココア」

ドッココア「...どこかで見覚えが...あっ！！　...あのケンゴっていう奴が変身するときに使ってた奴とそっくりだ！　...もしかしたら、ケンゴが使ってたものと同じ奴かもしれない！」

シロリーリエ「...でも、ケンゴが持っていた物とは色が違いますね...ってことは同じ物でも別のポケモンに変身できるものなのかもしれませんよ」

ルカリゼ「...なるほど、それなら　他のポケモンに変身して...それで、ちょうどいいポケモンに変身できたら、工具なしでも修理なんかができるかもしれないということだな」

シロリーリエ「そうですね！それじゃあ早速使ってみましょう！」

ルカリゼ「だな...行くぞ！　ＢＵＲＳＴ！」

ールカリゼはＢハートを自らの額に押しつけた！

ーなにも起こらない。

ルカリゼ「...失敗か...なら、もう一度...ＢＵＲＳＴ！」

ー...再度何も起こらない

ルカリゼ「くっ！　またダメか！　どうしてできないんだ！」

シャロンチー「もしかしたら、これ...人間専用なのかもしれないですよ　...今、私達がもうすでにポケモンになってるから...効果がないのかも」

ルカリゼ「...そうだったな...それじゃあ、他の人間に使わせる...ってことは...あいつらしかいねぇな」

ールカリゼはＮとＳがいる方向を向いた

おうルカリオ、ちょっと署までご同行願おうか(ニッコリ)

安価なら下

>>350
ルカリオ「俺は何もしてないぞ！　やったのは...その...の、残り湯の香りで興奮したり、パンツを...」

ミニスカミドロ「十分アウトミドロよ　早く捕まってこいミドロ」


Ｓ「あら、このハーブティー...なかなかいいじゃない...どこにあったのかしら？」

Ｎ「あぁ、これか？　これはね...ココアの屋台の中に保管されてた奴だよ　これ、なかなかいいハーブだよね」

ゼルネアス「小僧...チャント許可トッタノカ？」

ーＮたちは地面にシートを張り、ハーブティーで茶会をしている...

Ｎ「とってないが...それがどうしたんだい？」

シャロンチー「あ...あぁぁ...あ、あれは...私の...」

ドッココア「あっ...あれ...シャロちゃんの...ハーブティー...」

千夜ンデラ「勝手に飲まれてるわね...あれ、大切なやつだったわよね？」

シャロンチー「...はい...ここぞというときに...使うはずだったのに...うぅ...」

Ｎ「ん？　どうしたんだい？」

千夜ンデラ「...それ、シャロちゃんがすごい大切にしてるものなんだけど...勝手に飲んじゃダメ...よね？」

Ｎ「あぁ、そうだったのか...それじゃあ、これ以上は飲まないようにしよう...さて、今度は別の物を選ぶか...」

城島ジィ（...謝らんのかい...ってかまだ飲む気だ...）

ルカリゼ「...まぁ、あいつらのどちらかにこの石を使うことになるな」

シロリーリエ「そういうことですね...それじゃあ...>>352の方に使ってみましょうか！」

N

シロリーリエ「そういうことですね...それじゃあ...Ｎの方に使ってみましょうか！」

Ｎ「ふむ...次はこのハーb...」

シロリーリエ「とりゃあ！　ＢＵＲＳＴです！！」

ーリーリエはＮの額に石を押しつけた！

Ｎ「な、何だろうか...実に興味深い...」

ーＮの体が輝き始める...！

シロリーリエ「これが...あの石で変身できるポケモン...」

グレイシア「...すっげぇ見覚えあるんだけど」

（・×・）「私もそう思うフワ...」

ゼルネアス「小僧...ドウシタンダソノ姿...」

サＮダース「ふむ...まぁ、結構かっこいい姿になったんじゃね？」

ーＮの体の一部がサンダースに近い姿へと変わっていた

城島ジィ「キャラ変わっとるやないか...」

ルカリゼ「...これは...工具代わりになるのか？」

グレイシア「...さぁね？　まぁ、私の知ってるサンダースは機械いじりとか得意みたいだし...そういうので何とかなると思うわよ ...口調とか性格もまったく同じだし　下手したら性格まで乗っ取られてるわよ？」

ルカリゼ「...なんか、何とかならない気がするんだが」

グレイシア「そう？　意外と何とかなるかもしれないわよ」

ルカリゼ「...まぁ、できることはやってみよう ...Ｎ、少し手伝ってもらいたいんだが...いいか？」

サＮダース「んー...別にいいぜ　なんだ？」

ドッココア（あの人があの口調だと違和感が凄い...）

ルカリゼ「あそこに散らばってる機械...星の夢...っていうんだが...それを修理したいんだ　だが、工具とかがなくてな...だからお前にてつだってもらいたい...」

サＮダース「あぁ、そういう数式なんだな？　構わねぇぜ　どんな方程式だろうと解いてやれるぜ！」

ドッココア（Ｎも一応残ってるのね...）

ーＮとリゼは協力して星の夢の修理を始めた...

ちなみにパンツを盗まれたリーリエちゃん、代えのパンツはちゃんと持ってきたかなー？
元に戻り次第、何色のパンツかノーパンなのか確かめるという意味でも、スカートをフワッと…

サＮダースワロタ
サＮダースになってあの口調になったということは杏野の口調も本来のものではない可能性が……？

ルカリゼ「...やばい、修理を始めたのはいいが...まったく以て構造がわからん...」

サＮダース「勘...という数式を使えばいいんじゃね？　俺はそうしてるぜ」

ー適当にパーツを固定したり接続したりし...

ーしばらく時が経った

シロリーリエ「リゼさん...まだですかね...」

（・×・）「結構時間経ってるフワねぇ...もはやスピーディとはいえないぐらい経ってるフワ」

城島ジィ「...ってかあのしたっぱたちが起き上がってうどんを作り終えたようやで」

シロリーリエ「早くしないと時間切れになっちゃいますよ...」

ルカリゼ「すまない！　少し遅れた！　なんとか...大分小さくなったが、星の夢を修理できた！」

ーリゼは腕に３０ｃｍほどの大きさになった星の夢を抱えて走ってきた

シロリーリエ「あっ！　おかえりです！　リゼさん！」

ルカリゼ「内部とか外部の修理はなんとかできた...後は動作確認だけだ」

シロリーリエ「そうですね...これがもし失敗ならさっきまでのことが全部水の泡になっちゃいます...」

ルカリゼ「そうだな...だが、とりあえず起動してみないことにはわからない...行くぞ！」

ーリゼは星の夢の背中に追加したスイッチをオンに入れた！

ミニ星の夢「ＲＥＡＤＹ・＞」

シロリーリエ「あっ！動いてますよ！！」

ルカリゼ「よし！　成功...か！」

サＮダース「まぁ、成功じゃね？」

ミニ星の夢「ヒコウシステム・ハソンしてマス・・ボウエイシステム・ハソンしてマス・・戦闘システム・セイジョウ・・ネガイシステム・イチブハソンしてマス・・しかしセイジョウにきのうするコトをカクニン...」

城島ジィ「大分損傷しとるな...まぁ、ああなったら仕方ないな」

ミニ星の夢「ナンカさっき・・アナタたちみたいなヤツラに・こわされたきもしマスが・・シュウリしてくれたノデ・あなたの・ねがいを・・ひとつだけカナえて・さしあげマス…」

シロリーリエ「それじゃあ...この人形にツインスタードリーマーしてください！」

ミニ星の夢「エッ…なぜニ…ワケがワカラナイ…まぁイチオウ　OK＞３・２・１・GO!>」

ーミニ星の夢の目から黒い２本のレーザーが放たれる！

ーヒカリ人形は一瞬で黒焦げになった！

シロリーリエ「わーい！黒焦げです！！　いい香りがしますよ！」

（・×・）「そりゃそうなるフワよね...」

ミニ星の夢（コイツ・なかなかオカシイ・・）

（フワンテ　調理成功！　そうごううまさ２アップ！　現在総合うまさ９）

>>354
ルカリオ「そうだぞ！　誰かに盗まれた後にどうなったか気になるんだ！　だから早くスカートをたくし上げるんだ！　別にやましい考えはないぞ！///」

カミツルギ「ソウデゴザル！　ハヤクスルデゴザルヨ！///」

シロリーリエ「あっ、それのことなんですが...今はノーパンですよ！」

ルカリオ「ノ、ノーパンだとぉ！　...ぶふぉッ！」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｰｯ

カミツルギ「ハ、穿イテナイデゴザルカ！？///　ソレハ...ソレハ...スバラシイデゴザル...キョウハシアワセデゴザル...///」

ーカミツルギとルカリオは気絶した

城島ジィ「あのな...リーリエ　ちょっとええか？」

シロリーリエ「何ですか？」

城島ジィ「あのな、さっき今はノーパンって言っけど...今ポケモンの姿やからノーパンなのは当たり前やろ...ってか全裸やないか」

シロリーリエ「あっ！バレましたか！えへ！」


（・×・）「色々あったフワけど...これで両者が出そろったフワね」

したっぱＢ「そうっスね...俺たちの力...見せてやるっスカ！」

したっぱＡ「そうだな！　お前ら...泣いても笑っても勝負は一回だけだからな...覚悟しておけよ！」

サＮダース「ふむ...それじゃあまず、審判役という数式を決めた方がよさそうじゃね？」

（・×・）「そうフワね...そういや、今回はこちら側が勝負をしかけられたんだフワし...こっちが審判役を決めるんだフワよね...それじゃあ、あそこにいる>>358にでもやってもらうフワかね」

（今日はここまでです...思ったよりスピーディーなバトルになりませんでした...いつもと同じぐらいになっちゃいました...次回から気を付けていきたいです）

デート中のシゲモ・リー博士とアーベ・ヤラナイカ博士と何故か2人の間に座ってるアセロラ

イーノック

まあ安価でストーリー考える以上仕方のないことだね