【安価】帰ってきたうどん屋付和 二店舗目

前スレ：http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166#rescount40

　 ＿[うどん]＿＿
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//┏＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| まさかの２スレ目フワ！正直、こんなに続くとは思わなかったフワ
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 |
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
"""""""""""""""""""

グレイシアは逆転の発想を得る！

グレイシア「あの中に入って殴られたならもっと気持ちいいんじゃないかしら！」

気付いた城島ジィは悪ノリモードが発動。

城島ジィ「おやぁ?グレイシアさぁん?何をしているんですかぁ?殴られて興奮するなんて感心しませんねぇ、ねぇへ・ん・た・い・さ・ん?」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
というイメージが即座に浮かんだ俺はどうすれば

>>61
あれま安価下

製造失敗タイプ：ヌル

メテノ８色セット

久々に全部ポケモンで草
しかも食用とはまず言えない奴らだし

>>64
揚げ玉っぽくすれば何とかなる…かな？

>>66
うっかリーリエで強酸ぶっかけてドッロドロにしてドーン
または前回と同じくかき揚げ粉砕マッスィーンで

>>61
グレイシア「そうか！その発想はなかったわ！じゃあさっそくサンドバッグの中に入るわ！！」

（・×・）「や、やめるんだフワーッ！　サンドバッグを...サンドバッグを壊さないでフワーッ！」

ーその頃の城島ジィ

城島ジィ「うーん...うーん...また....あいつらが...暴走しとるようや...」

元ダークトリニティA「それなら、この森にある製造失敗したタイプ・ヌルと８色のメテノを探すといいよ...きっとおいしいはずだ」

（・×・）「明らかにヤバいフワ...ってかポケモン...フワよね...ってかタイプ・ヌルってなんだフワ？」

吉良ドッココア「あぁ...多分食用には使えないやつだろう」

グレイシア「...とんでもない味と食感になりそうね」

シロリーリエ「タイプ・ヌル...ですか...」

（・×・）「リーリエさん、知ってるのかフワ？」

シロリーリエ「はい...私の兄さまが連れていたポケモンなので...それにしても、こんなところに製造失敗したタイプ・ヌルが放棄されていたとは...」

（・×・）「タイプ・ヌル...あまりおいしくなさそうなポケモンフワね」

シロリーリエ「私も明らかに食用じゃないと思いますよ...メテノはどうかわかりませんですが」

グレイシア「いや、むしろ　メテノの方がダメだと思うわよ」

吉良ドッココア「あぁ...私もそう思う...さっきのユリの花と今ある食材だけで調理を...って...うっ...！」

シロリーリエ「どうしましたか！？ココアさん！」

吉良吉影（くっ...あの女が...目を...覚ましたか...だんだん体が...動かなく...なってきた...！）

ココア「...ハッ！　こ、ここは？」

シロリーリエ「ここはシゲモリの森の中ですよ...ココアさん、どうかしましたか？」

ココア「えっ？　シゲモリの...森？　それじゃあ、私達...プラズマ団に捕まったの...？」

シロリーリエ「...？　さっき説明されたのに...変ですね...ココアさん...大丈夫ですよ、Ｎって人が私達を乗せたＡー１０サンダーボルトⅡを見つけて...それで逆に見つかりづらいこのシゲモリの森に連れてきてくれたのですよ」

ココア「そうなのね...それならよかった！」

シロリーリエ「えぇ！　...あっ、ココアさん...さっきのメテノとタイプ・ヌルをつかってうどんをつくるって件ですけど...ココアさんはなんか意見ありませんか？」

ココア「えっと...よくわからないけれど...いいんじゃないかな！」

吉良吉影（おい！　勝手に了承するんじゃあない！明らかにその食材...マズいぞ！二重の意味で！）

シロリーリエ「そうですか...それじゃあ試しに...調理してみましょうか！」

（・×・）「まぁ、普通は料理に使えなさそうなものをうどんとしておいしく調理しようとするのはうどんの腕を上げるための修行としてちょうど良さそうフワし...やってみようフワかね！」

グレイシア「...ふぅ、まぁ...好きにやったら？　私、別にあんたらの仲間じゃないし...でもどうせ作るのなら冷たくておいしいのがいいわね...私も食べたいし」

元ダークトリニティA「ふむ...調理をするってことで決まりだな...それじゃあ、まずはメテノを探しに行こう...メテノはたぶんシゲモリの森の中にある>>70にいるだろう」

開けたとこ

元ダークトリニティA「ふむ...調理をするってことで決まりだな...それじゃあ、まずはメテノを探しに行こう...メテノはたぶんシゲモリの森の中にある開けたところにいるだろう」

（・×・）「開けたところ...フワね！すこしこの辺りを歩いて開けたところを探すフワか！」

ーフワンテたちはしばらく森の中を歩き、開けたところを見つけた

（・×・）「メテノ...いるフワかね...」

シロリーリエ「そうですね...ってあっ！　ちょうど８匹いますよ！」

ー開けたところの中央に８匹のりゅうせいのすがたのメテノが集まっていた

グレイシア「殻をかぶっているわね...あれじゃあ本当に８色すべて違う色なのかわからないわね」

ドッココア「それ以前に逃げられちゃったり自爆されちゃうかも...」

シロリーリエ「そういう時は...>>72をすれば万事OKですよ！...たぶん」

ハニートラップ

シロリーリエ「そういう時は...ハニートラップ...つまりメテノを誰かが誘惑してる間に色々すれば万事OKですよ！...たぶん」

グレイシア「...誰がするのよ、そんなの」

元ダークトリニティA「ってかあいつ性別不明じゃなかったか...？」

ドッココア「それじゃあ...みんなでじゃんけんをして、負けた人がハニートラップを仕掛ければいいんじゃないですか？」

（・×・）「えっ...それって...私も入るかフワ？」

ドッココア「入る...かな　あの子たち、メスの可能性もあるし...あっ、元ダークトリニティさんも入ってください」

元ダークトリニティA「...これ、負けたらなかなか恥ずかしいな」

ドッココア「それじゃあ...いきますよ...最初はグー！」

誰が負けた？
>>74

リーリエ

ぎらていなが来て欲しかった
悩殺ベリーダンスが

>>75
（あれか...本物のギラティナが出てきたらまたやらせようかな）


ドッココア「それじゃあ...いきますよ...最初はグー！ じゃんけんぽん！」

ココア　ｸﾞｰ

フワンテ　ｸﾞｰ

リーリエ　ｸﾞﾁｮﾊﾟ

ダークトリニティA　ｸﾞｰ

グレイシア　ｸﾞｰ

シロリーリエ「私が１抜けです！」ﾄﾞﾔｯ

（・×・）「...それ、反則...フワよね」

元ダークトリニティA「...確かに」

シロリーリエ「えっ！？　ダメなんですか！？　ザオボーさんが自身の昇進をかけたじゃんけんをしかけてきたときに母様が毎回やってるやつなんですけど...」

（・×・）（ザオボーって人...必死すぎるフワ...）

グレイシア（...ふぅ、良かったわ　あの子がグチョパで自爆してくれて...私、手の形的にグーしかだせないもの...ってかあの子器用ね...あの手でグチョパできるなんて）

ドッココア「...と、いうわけで...リーリエちゃん...よろしくね！」

シロリーリエ「うぅ...仕方ないですね...」

シロリーリエ（にしても誘惑って...なにすればいいんでしょうか...？）

メテノ軍団「...？」

シロリーリエ（...あの子たち...明らかに性別とかなさそうですし...どうすればいいのかわからないです...と、とりあえず>>77でもしてみましょうか...）

（今日はここまでです）

オクラ装備でブレイクダンス

リーリエがヨウさんと一緒に植えた思い出のユリの花 うまさ8
製造失敗タイプ：ヌル うまさ2
メテノ８色セット うまさ1

>>78
やっぱ無機物っぽいしまずいよなぁ

ユリが一番おいしいってどういうことなの……

毛利元就（basara）の衣装を安価で当てた者だが、まさかここで再び元就の衣装が出てくるとは思わなかったぞ……。

>>80
（まだ食べれるから...ってか今までにもっとひどくてうまさが高い食材あったから...）

シロリーリエ（...あの子たち...明らかに性別とかなさそうですし...どうすればいいのかわからないです...と、とりあえずあの毛利もとなリーリエの格好でブレイクダンスでもしてみましょうか...）

ーリーリエはどこからともなく毛利元就の兜を取り出した

シロリーリエ（肌身離さず持ってたおかげでプラズマ団にも取られずに済みました！...でも、今の体じゃ兜しか被れないので兜だけですけどね）

ーリーリエは兜をかぶってこう叫んだ

シロリーリエ「...我は毛利もとなリーリエ！日輪の申し子なリーリエ！！！」

－そう叫んだと同時にリーリエは華麗にブレイクダンスを始めた

元ダークトリニティA「！？」

ドッココア「！？」

吉良吉影（アホなのか...あいつは...）

グレイシア「...誘惑じゃないわよね、あれ...呆れたわ...フフッ」

（・×・）「兜が地面に突き刺さりそうフワ...」

メテノ「...！？」

メテノB「...！」

メテノC「...？」

シロリーリエ（さぁ...私のブレイクダンスで魅了されましたよね！？）

メテノのみなさん「...>>83！！」

ココアママー！

メテノのみなさん「...ココアママー！！」

ドッココア「えっ！わたし！？」

メテノのみなさん「アノヒトコワイヨー！タスケテー！ママー！」

（・×・）「こ、怖がられてるフワ...」

シロリーリエ「...せっかくブレイクダンスしたのに...しょんぼリーリエです...」

メテノのみなさん「オネガイ！アッチイッテ！ココアママ！アイツオッパラッテ！」

ドッココア「えーと...と、とりあえず仲良くしよう...ね？」

元ダークトリニティA「...何故かなつかれているようだね」

シロリーリエ「ともかく...これでメテノ８色セットは確保できましたね...次はタイプ・ヌルです！」

（・×・）「とりあえず、タイプ・ヌルを探してみるフワかね...でもどこにいるんだフワ？」

元ダークトリニティA「たぶん>>85にいるだろう...たぶんな」

メテノのみなさん「>>85－？　タノシミダネ！ココアママ！」

なぞのばしょ

シゲモリの森は魔境かよ･･･

元ダークトリニティA「たぶんなぞのばしょにいるだろう...たぶんな」

メテノのみなさん「なぞのばしょ－？　タノシミダネ！ココアママ！」

（・×・）「な、なぞのばしょって...結局わかってないじゃないかフワ！」

元ダークトリニティA「ところがどっこい、なぞのばしょというのはそういう名前の謎じゃない場所でな...行き方もわかる」

（・×・）「そうなのかフワ...そこはどういった所なんだフワ？」

元ダークトリニティA「なぞのばしょというのは...一種のウルトラスペースでな...その中は様々な空間へと繋がっており、希少なポケモンがたくさんいるそうだ...だが、元の世界に帰れなくなるという可能性もある...過去に何千人ものトレーナーが希少なポケモンを求めてその空間に入ったが...帰ってこれなかったものが大勢いる」

ドッココア「なんかそこ、いやな予感しかしないのだけど...」

グレイシア「...そこにしかいないの？タイプ・ヌルってやつ...そんなとこあまり行きたくないんだけど」

シロリーリエ「帰れない...ですか？　こわいです...！」

元ダークトリニティA「そこは安心して欲しい...必ず帰ることができるように万全の準備はしてあるからな...まぁ、ここもウルトラスペースだからすぐに帰ってこれるだろう」

（・×・）「それなら安心...なのかフワ？...それで...そこへの行き方は？」

元ダークトリニティA「あぁ...それならなみのりを...」

グレイシア「...私達、全員覚えないわよ」

元ダークトリニティA「あっ...」

ドッココア「この空間じゃパルキアも来ないでしょうし...これはタイプ・ヌルは無理かなぁ...」

元ダークトリニティA「...と、とりあえず別の方法を探してみよう...ほら...例えば>>87するとか...さ」

>>86
（シゲモリの森はウルトラホールなので、色々ヤバいことになってます）
再安価
このレスの１つ下

回転寿司で取った皿を戻す

強引に泳ぐ

元ダークトリニティA「...と、とりあえず別の方法を探してみよう...ほら...例えば回転寿司で取った皿を戻すとか...さ」

グレイシア「ひどい行為ね...って、そんなこと今ここでできるわけがないでしょ！？　脳みそでも腐ってるのかしら！？」

元ダークトリニティA「...できる」

ー元ダークトリニティAは何かを指さした

ーその先には何故か某回転寿司チェーン店が建っていた

グレイシア「！？」

（・×・）「な、なんでこんなものがここに...」

元ダークトリニティA「...わからん　たぶんＮ様でもわからないだろう」

シロリーリエ「とりあえず、行ってみましょうよ！」

ーフワンテたちは回転寿司店へと入っていった...

ドッココア「あれ...？　誰もいないね...」

シロリーリエ「店員さんもお客さんも１人もいません...でもお寿司だけは流れてます...不気味です...」

グレイシア「ふぅ...あんまり回転寿司は行ったことがないんだよね...私、回らないお寿司しか食べないし」

（・×・）「そういえば、忘れてたけどグレイシアさん美食家だったフワね...いいなフワァ...私なんて回るお寿司とスーパーのやつしか食べたことないフワよ」

シロリーリエ「とりあえず、席に座りましょうよ！」

元ダークトリニティA「席に座ったが...さて、どうする...注文用のパネルが未知の言語で書かれていて...読めないぞ」

（・×・）「まえにウツロイドの寄生館で見た奴と似てるフワね...私にも読めないフワ」

シロリーリエ「ここのネタ...なんか目玉とか触手とかついてます...あきらかに普通の食べ物じゃないです...」

グレイシア「下手したら食べたら死ぬわね」

ドッココア「とりあえず落ち着くためにお茶でも飲も...ヴェアアアアアアアアアア！？」

（・×・）「どうしたんだフワ！？」

ドッココア「お茶を飲もうとしてお湯を湯飲みに入れたら...青色の液体が...出てきた...」

グレイシア「...死ぬ覚悟しといた方がいいわね、これ」

元ダークトリニティA「...これはなぞのばしょに行けそうな感じがするが...最悪死者が出るな」

（・×・）「さ、皿をレーンに流せばいいのフワから...寿司を取って皿だけ流せば...」

元ダークトリニティA「私達は職人だ...作ってくれたものを粗末にはできない...全部責任もって食べようじゃないか」

（・×・）「えぇ...」

（安価忘れてた）

フワンテの取った寿司 >>93

リーリエの取った寿司 >>94

グレイシアの取った寿司　>>95

ココアの取った寿司　>>96

ダークトリニティAの取った寿司 >>97

（本日はここまでです）

ミチル（ミツルのいとこ）のブラジャー

人間化する不思議な大トロ

シュールストレミング

ごちうさの5人組を勝手にライバル視してプラズマ団入りし、寿司に紛れてココアを倒しに来たおそ松さんの松野家6兄弟

愛とは何か考えた末に辿りついた究極の答えを知ったとある町工場に勤める34歳男性のお母さんが去年作った鮭の照り焼き

>>97
割とまともだと思ったら作った時期で笑った

カオス過ぎんだろｗｗｗ
世界一臭い食べ物に腐ってるであろう鮭の照り焼きって……

100

グレイシアと寿司が絡む機会けっこうあって草

あれ？　着ていたではなく、持ってた？
イメチェンしてからずっと毛利もとなリーリエの衣装だと思ってた俺でしたｗ
いつの間に着替えたんだ？ｗ

>>96
（´△｀）マツカー...　おそ松さんあまり知らないのでキャラ違ったらすみません...

>>99
（いつものことです...料理ｓｓでこれはヤバいかもしれないけれども）

>>101
（なんか寿司と絡むこと多いですね...）

>>102
（あっ...そういえば...着替えていなかったっけ...まぁ...フードコート行く前に着替えたと言うことで...お願いします）


（・×・）「...子供用のブラジャーが乗ってるフワ...」

シロリーリエ「やりました！私は大トロで...」

ーボウンッ

元大トロ「た、食べないで！」

シロリーリエ「！？　お、大トロが...人に！」

グレイシア「うっげぇ...！やっおぱり超臭いわ...前にブイズの奴らと一緒に食べたやつよりもひどいわ...このシュールストレミング...やべぇ、吐きそう」

元ダークトリニティA「うわぁ...腐ってる...最悪だ...」

ドッココア「うわぁ...ひどいですね...ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁ！レーンに...人が！」

おそ松「おい！ココア...宣戦布告だ！」

カラ松「俺の名はカラ松...そして、お前たちは俺たちのライバルだ...ここでやられてもらうぜ...フッ」

チョロ松「えーと...ココア...さんですよね　他の４人はいないようですが...よろしくお願いします」

一松「...あぁ、あのポケモンがココア...か」

十四松「わーい！寿司だ！わーい！！」

トド松（あの子...けっこう可愛いな...）

ドッココア「シャリに乗って色々とんでもないのが来ました！」

シロリーリエ（あのカラ松って人...タイプは違いますがうちのお兄様とおなじパターンっぽいです...）

松野兄弟「「「「「かかってこい！」」」」」

十四松「いくぞー！」

元大トロ「た、食べないでください！」

（・×・）（なんだこのカオス空間は）

シロリーリエ「はやめに皿をレーンに戻してこのカオスから逃げ出しましょう...」

元ダークトリニティA「あぁ...さっさと皿を戻そう...寿司はなぞのばしょで食べようじゃないか」

グレイシア「えっ...これ食べるの？食べたくないんだけど」

（・×・）「...食べ物は粗末にできないからフワね...」

ーフワンテたちは寿司の皿をレーンに置こうとした

カラ松「待て！逃がすか！」

ー松野兄弟がシャリの上から立ち上がり、レーンの上を走る！

元大トロ「ひ、ひいぃ！食べてもおいしくないですから...食べないでください！私、昔は捨てられてましたからぁ！」

十四松「じゅるり...おいしそう...」

元大トロ「ひ、ひいぃ！」

（・×・）「寿司だけ取ったらとっととレーンに置いてなぞのばしょへ行くフワよ！」

シロリーリエ「はい！そうしましょう！」

ドッココア「もうそこまで来てるよ！！！」

トド松「すみませんココアさん、僕と...」

元ダークトリニティA「行くぞ！」

ーフワンテたちは皿をレーンの上に置いた

ーフワンテたちの体が透けていく...

元大トロ「お、おいてかないでよぉ...ふえぇ...」

おそ松「...逃げられちゃったか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（・×・）「...ここは...」

シロリーリエ「真っ暗ですし...なぞのばしょでしょうか...」

元ダークトリニティA「あぁ...たぶんな」

ドッココア「それじゃあ...とりあえず今ここにある寿司を食べましょうか...」

グレイシア「...食べたくないけど、食べ物粗末にするわけにはいかないわよね」

フワンテ「...>>105だフワ！」もぐもぐ...

グレイシア「うわっ...ブラジャー食べるなんて最低...あら、これけっこう>>106ね」

元ダークトリニティA「この照り焼き...>>107だ！」

（今日は早いですがここまでです）

ルーデル閣下が書いた手紙(内容は十六夜咲夜がどこかの研究所から分捕ったDISCがチノクロムに使われた可能性があるのとコーチシティで待ってるとのこと)

美味

今ならミツルのポケモンにボコボコにされながらミチルと熱い夜を過ごしてもいい気分だ

>>105
そのDISCは一人に複数のスタンドを宿らせることができるらしいとのこと

(いつ入れてどこに入ってたんだあのブラジャーの中に)

>>109
適当な自分の昔の安価やなんかを伏線にしたせいでガバガバだし……

>>110
そういや他にも色々伏線貼ってあったな
四天王に拉致中のレイマリとか非リア充マーシャドーとか

>>111
最初に比叡カレーを城嶋に手渡した提督をいつ出すべきか……
未だに台詞ないからな……特別な瑞雲は伏線回収したけど

>>112
四天王だったりするかもね

>>113
秋刀魚と瑞雲と比叡カレーうどんとか普通にやだな(艦これネタモリモリ)

久しぶりの午前の部

（一応伏線はほぼ全て後で回収するつもりです...最初の提督...どこで出そうかな）


（・×・）「もぐもぐ...あれ、なんか紙がブラジャーの後ろに張り付いてるんだフワ...なになに...」

ーフワンテへ　私だルーデルだ！

ー私は今、ある男の支援により私の居た世界に帰還されるのを阻止し、無事にこの世界へと帰ってこれた...

ーどうやら、私にはここでやるべきことがまだあるらしい...私にとってはイワンどもの戦車を壊すのがやるべき事だがな！

ーそして、その男から十六夜昨夜という女が複数の"スタンド"という能力をえられるというDISCを入手し、それをチノにインしたという話も聞いた。

ーどこかの研究所で入手しただとか、エンリコ・プッチという男が関わっているだとかよくわからない話も聞いた...まぁ、私には関係ないことだ！

ーでもとりあえず、話をざっくりとメモして、男の力を借りてお前に送ってみたぞ！　もしかしたら役に立つかもしれん！

ーまぁ、詳しい話はコウチシティのチクリンジムの前で話そう！じゃあな！

（・×・）「...だいぶ適当フワね」

ドッココア「チノちゃんに...スタンド...よくわからないけども...チノちゃんも変な能力を得たってことでしょうか...」

吉良吉影（なに！？スタンドを複数...だと！）

元ダークトリニティA「そのルーデルという男...知り合いか？チクリンジムとは...だいぶ面倒なところで待ち合わせをしたな...さて...照り焼きを食べるとするか...」

元ダークトリニティA「おぉ...この照り焼きを食べたらミツルのポケモンにボコボコにされながらミチルと熱い夜を過ごしてもいい気分になってきたぞ...うへへ...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...

グレイシア「...キモい」

ドッココア「確かにキモいですね」

元ダークトリニティA「ハッ！お、俺は何を言っているんだ！」

グレイシア「...去年の照り焼きなんて食べたから幻覚でも見たのね...あら、シュールストレミングの寿司って結構美味しいじゃない...ちょっと臭いけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...

シロリーリエ「グレイシアさん...こっちこないで下さい...臭いです！臭すぎます！...ってかちょっと臭いってレベルじゃないです！化学兵器レベルです！」

ドッココア「さっきは追われてたせいで臭いあんまり感じなかったけど...臭い...臭すぎる...ヤバい...吐きそう...」

グレイシア「...そんなに臭いかしらね、これ...少し臭いって感じだったのだけど...でも酸味が効いてて美味しいわよ、食べる？」

シロリーリエ「え、遠慮しときます！」

元ダークトリニティA「それ、世界で最も臭い食べ物だぞ...それをちょっと臭いだけって...」

（・×・）「...えーと...と、とりあえず寿司も食べ終わったし...タイプ・ヌルを探しにいこうかフワ...」

元ダークトリニティA「あぁ...そうだな...タイプ・ヌルは>>116にいる...そこに行けば...って臭ぇ！グレイシアの周り、ドブ川みたいな臭いする！」

グレイシア「おい！私が臭いわけじゃないでしょっ！？　シュールストレミングのせいよ！...ほら、さっさと>>116行くわよ！」

フワンテ達、メテノ8色、大トロ、松野家6兄弟…
この寿司屋の人口、20人もいるよねw
カオス！

すみません、ラピュタで

元ダークトリニティA「あぁ...そうだな...タイプ・ヌルはラピュタにいる...そこに行けば...って臭ぇ！グレイシアの周り、ドブ川みたいな臭いする！」

グレイシア「おい！私が臭いわけじゃないでしょっ！？　シュールストレミングのせいよ！...ほら、さっさとラピュタ行くわよ！...ってラピュタァ！？」

（・×・）「ラピュタって...あの伝説の天空の城フワよね！？」

シロリーリエ「そんなところどうやっていくんですか！？ここはなぞのばしょですよ！」

元ダークトリニティA「だからこそ行けるんだよ！まずはここから北に大股で２７３歩！そしたら西にこれまた大股で３２８歩歩くんだ！」

グレイシア「えっ、なんでそんなことしなくちゃいけないの？」

元ダークトリニティA「そこがちょうどラピュタへ行ける座標だ... んで、そこについたら地下に入る...探検セットはちゃんと持ってきたぞ」

シロリーリエ「その...ラピュタって空にある城ですよね...何で地面を...」

元ダークトリニティA「なぞのばしょから別の空間に移動するにはその方法をしなくてはならない...それと、もし一歩でも座標を間違えたら...二度と元の世界に戻れなくなる」

シロリーリエ「二度と...戻れなく...なる...気を引き締めなくちゃ...」

元ダークトリニティA「...さて、行こう...天空の城　ラピュタへ！」

ーフワンテたちはラピュタのある座標へ向って歩き始めた...

シロリーリエ「３１９...３２０...」

ドッココア「３２１...３２２...」

（・×・）「３２４...あれ？３２３だったっけ...」

グレイシア「３２３よ...しっかりしてよ...もう...ってか、みんな何で私から離れて歩いてるの？」

元ダークトリニティA「３２４...３２５...３２６...３２７...さぁ！ついたぞ！ここで地下に行こう！」

ー元ダークトリニティは探検セットを取り出した！

グレイシア「ふぅ...やっと着いたわね」

シロリーリエ「本当にこれでラピュタに行けるのでしょうか...」

（・×・）「心配フワね...でも、タイプ・ヌルはここにしかいないみたいだフワし...行くフワよ！」

ーフワンテは探検セットを使った！

シロリーリエ「...ここは？」

ドッココア「うぅ...どこでしょうか...」

（・×・）「フワァ...みんな...いるフワよね？...緑がいっぱいな場所...フワねぇ...」

ーフワンテが辺りを見渡すと、そこには一面に広がる青い空と、石造りの建物にびっしりと生えた草が広がっていた

グレイシア「うわぁ...下見たら海が広がっているわ...なにここ...」

（・×・）「ってことは...」

シロリーリエ「つまり...」

シロリーリエ、（・×・）「「ラピュタは本当にあったんだ！」フワ！」

元ダークトリニティA「どうやら、ラピュタにたどり着けたようだね...」

メテノ８色セット「スゴイ...スゴイキレイダネココアママ！」

シロリーリエ「とりあえずここでタイプ・ヌルを...ってうわぁ！」

ー巨大なロボットがフワンテたちに近寄る...

シロリーリエ「ゴルーグさん...でしょうか？」

グレイシア「...敵かもしれないわ、離れてて！」

ロボット兵「...」

ーロボットはランプを交互に点滅させた...

ロボット兵「...」

ーロボットは目を光らせた後、レーザーをグレイシアに向って発射した！

グレイシア「...こいつっ...やっぱり敵だったわね！それなら容赦はしないわ！」

ーグレイシアはロボット兵に飛びかかる！

ーロボット兵は次の攻撃の準備を始めている...

シロリーリエ「待ってください！私達は...この城を壊したり、宝を盗んだりするために来たのじゃないのです！私達はタイプ・ヌルってポケモンを探したいだけなんです！...どうか...見逃してください...」

ロボット兵「...」

ーロボット兵は再びランプを交互に光らせ、後ろへと振り返った

（・×・）「どうやら...わかってくれた...みたいフワね...」

ロボット兵「...」

シロリーリエ「タイプ・ヌルがいるところまで案内...してくれるのですか？」

（・×・）「何を言ってるかわかるのかフワ！？」

シロリーリエ「わからないです！そんな気がするだけです！えへ！」

ーフワンテたちはロボット兵に着いていく...

（・×・）「すごい綺麗な所フワねぇ...」

ドッココア「昔は凄いお城だったのかなぁ...」

元ダークトリニティA「話は聞いてたけどここまで綺麗だとは思わなかったな...」

グレイシア「話って...誰から聞いたのかしら？」

元ダークトリニティA「ルカリオって奴からだ...なぞのばしょの話もそいつから聞いた...」

（・×・）「ルカリオって...あのルカリオフワか？」

元ダークトリニティA「あのルカリオかはわからないが...そいつはウンペンジムの前でゲーチスにクビにされて凹んでたのを慰めてくれたんだ...元カノの話にも乗ってくれた...あと、わくわく何とか探検セットのレプリカもくれた...それがさっきの探検セットだ」

（・×・）（１００％あいつだフワ...ってかあれわくわくじゃがりこ探検セットのレプリカだったのかフワ...）

シロリーリエ「ルカリオさん...やっぱりいいポケモンさんなんですね！」

（・×・）「えっ...リーリエさんのパンツを漬けたお湯送ってきたポケモンフワよ...いいポケモンじゃない気がするフワけど...」

シロリーリエ「その件なんですが実は...」

ロボット兵「...」

ーロボット兵はランプを点滅させて、立ち止まった

ー目の前には庭園に繋がる大きな門がある...

元ダークトリニティA「おや、着いたようだぞ」

ドッココア「ここにタイプ・ヌルが...みんな、行こう！」

グレイシア「ルカリオの話も気になるけど...まぁ、どうせそんなでもない奴でしょ？　さっさと行きましょ」

シロリーリエ「えーと...まぁ...後で話せると思いますし...行きましょうか！」

ーフワンテたちは大きな門をくぐった

シロリーリエ「あっ！居ました！タイプ・ヌルさんです！...少しドロドロですが！」

元ダークトリニティA「製造失敗したタイプ・ヌルか...覚悟はしてたけどここまでグロテスクとはな...」

ー目の前に不定形で、ぬちゃぬちゃと気味の悪い音を垂れ流すアメーバ状のタイプ・ヌルとして生まれるはずだった哀れな存在がのたうち回っている...

製造失敗タイプ・ヌル「...」

元ダークトリニティA「さて、どう捕まえるか...」

シロリーリエ「>>121をして捕まえましょう！」

（午前の部はここまでです）

全員でムスカコス＆物まね

>>121
状態異常「爆笑」にして脱力させ、捕まえやすくするのか

個人的に前スレの気になる伏線(？)を集めてみた
あくまで個人的だから流してしまって構わないけど何かの参考になれば幸いです

・ヤブクロン店長
2回目のうどんバトルで負け、修行の旅に出た
・うどん四天王
判明しているのはユクシー使いのシャーレ、国分太一、そして謎の仮面のポケモン。何やら陰謀を進めているようだが･･･因みにグレイシア含むブイズ達のリーダー・イーブイはシャーレと友人関係を持つ
・究極のうどん
うどんチャンピオンが作ったといううどん。シコク地方に伝説のポケモンがよく来てるのはこれの影響だと霊夢は考えている。それが幻想郷の結界に悪影響を及ぼすことを危惧した彼女は行動を起こしたが、その話は既にシャーレによって盗聴済みで、霊夢は魔理沙や呼び出されたカプ・ブルルもろともユクシーの開眼によって記憶を消されてしまった。シャーレがこの二人(+1匹)をどう利用するかは謎である
・色違いのウルトラビースト
フェローチェの脚の色が黒で、存在しないはずの色違い。この世界に改造に近い何かが起きているのか･･･
・マーシャドー
やっぱり悪役じゃないか！(失望)
影に潜んだり神出鬼没。もしかしたらフワンテ達の後をつけてるのかもしれない
・消えたレミリア
なぜか外の世界(幻想郷の外側)に行ってしまったらしく、咲夜達はレミリアの捜索をしていた。そもそも何故彼女がスタンドのDISCを持っていたのだろうか
・仮面のポケモン
うどん四天王の一人。何故かプラズマ団に協力している。ないとは思うがこいつがマーシャドーか･･･？

>>123
伏線多いな……
これどうなるんだ……

琥珀がウツロイドの毒を採取したのも気になる点

>>125
そういやそうだな
ついでにコレも一つ

・DIOのその後
「ある男と会わなくてはならない」と言って去って行った。事件とは関係ないかもしれないが、その男とは一体誰なのだろうか･･･

フワンテの大将のハードルがどんどん上がっていくw
まぁ一流のSS職人だしこれらの伏線を華麗に回収して抱腹絶倒の笑いを誘いつつ全米が泣く様な完璧なラストに導いてくれるでしょうw

(・×・)「フワッ!?なんかすごいハードルが上がってる気がするフワ!」

最初の提督が何故カレーを城嶋に手渡したのかも謎
そして特別な瑞雲の謎とは？
あとそろそろうどん関係なさ過ぎて何のSSだったか忘れそうになる

ルーデル閣下の協力者もさっき出てたなそういや
正体不明なのがなまじ怖いけど

>>128
まあもうすぐうどん作り始まるからうどんうに戻るさ･･･(震え声)

TVでうどん総選挙やってる

（・×・）一応色々と考えてあるんだフワけど...それでみんなが満足できるか少し心配フワ...すごいハードル高くしちまったフワ...

>>124
（できる限り回収するつもりです...それに、いま挙げられている伏線は...一部すでに展開を考えてあります...それがベストな感じなのかはまだわかりませんが...）

>>125
（あっ、これは特に考えてなかった...原作の設定調べてみたら、そういうことしそうな人だなって思って...再登場あったらなんかするつもりです...）

>>127
（プレッシャーがやばい...一流って...ヴェアアアアアアアアア！！）

>>130
（そろそろうどん作らないとな...）

>>131
（・×・）「もちろんうちのうどんかナマコブシのおやじのうどんが一番フワよね！(ありえない)」


シロリーリエ「全員でムスカコスと物まねをして捕まえましょう！」

（・×・）「えっと...そ、そんなこと急に言われても...衣装なんてないフワし、物まねなんて...」

元ダークトリニティA「そんなことがあろうかと、ムスカの衣装を用意しておいた...流行りの服は嫌いですか？」

グレイシア「なんであるのよ...」

シロリーリエ「さぁ！やりましょう！」

ーフワンテたちはムスカの格好に着替えた

ムスカフワ「わ、私はムスカ大佐だ」

ムーストリニティ「緊急事態につき、私が臨時に指揮を執る」

製造失敗タイプ・ヌル「！？」

グレムスカ「ハハッ！見ろ！人がゴミのようだわ！」

製造失敗タイプ・ヌル「...クサイ」

グレムスカ「何よ！」

シロムスカーリエ「少し落ち着きたまえ...」

ムスカフワ「事を急ぐと元も子もありませんよ、閣下」

製造失敗タイプ・ヌル「エェ...」

ムスカフワ（あれ、なんか引かれてないフワか？）

ムーストリニティ「終点が玉座の間とは上出来じゃないか ここへ来い！」

シロムスカーリエ「３分間待ってやる！」

製造失敗タイプ・ヌル「エェート...」

ムスカフワ（かんっぜんに引かれているフワ...）

ドッムスア「ああ、目が...目がぁぁぁぁぁぁぁ！ヴェアアアアアアアア！！」

製造失敗タイプ・ヌル「アワワワワワワワワワワワワ...」ｵﾛｵﾛ...

シロムスカーリエ「時間だ！答えを聞こう！」

製造失敗タイプ・ヌル「シカタナイ...ツイテイクヨ...」

シロムスカーリエ「えっ？普通に着いてくるの？...そこはバルスと...」

ムスカフワ「...あっ」

グレイシア「...言っちゃったわね」

シロムスカーリエ「あっ！滅びの呪文...言っちゃった...」

ムーストリニティ「王族じゃないから大丈夫だとは思うが...一応元の世界に早めに帰還しよう...」

シロムスカーリエ「でも、どうやって戻れば！」

ムーストリニティ「大丈夫、寿司の皿をレーンから再びテーブルに置き直せば...置き直せば...」

ムスカフワ「...あっ」

ドッムスア「ってことは...私達...帰れない？　ヴェ、ヴェアアアアアアアアアアアアアアア！！！」

ムーストリニティ「落ち着こう！一旦落ち着くんだ！...何とかなるはずだ！」

ムスカフワ「どうにもならない気がするフワよぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーシゲモリの森　寿司店

元大トロ「ふえぇ...みんないなくなっちゃったよぉ...あのお兄さんたちもどっか行っちゃったし...ひとりは寂しいよぉ...」

元大トロ「そうだ...お友達をレーンから連れてこよう...」

ー元大トロは寿司をレーンから取る...

元大トロ「目玉とかついてて少し怖いけど...ひとりでいるよりはいいよ...」

ー元大トロはどんどんと皿を取っていく...

（・×・）「フワァ！？　も、戻ってこれたのかフワ！？」

シロリーリエ「そのようですね...」

グレイシア「...あんなのもう二度とやりたくないわ」

元ダークトリニティA「とりあえずこれで帰ってこれたようだな...」

元大トロ「帰ってきたぁ...良かった...でもなんか臭い...」

元ダークトリニティA「さて...これで後は帰って調理するだけだな...」

（・×・）「そうフワね...それじゃあ、行くフワか！」

元大トロ「ふえぇ...置いてかないでよぉ...」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ルカリゼ「...すまないな、ゼルネアス...ありがとう」

ゼルネアス「BB弾ガココマデ深クメリコムトハ...トンデモナイ改造シタモンダナ...」

城島ジィ「ところで、あいつら、今なにしとるんや？」

Ｎ「あぁ、彼らは今この小屋の外でうどん修行をしている...そろそろ帰ってくるはずだ」

城島ジィ「そうか...でも、あいつら勝手に行動させて平気なんかな...心配なんやけど」

Ｎ「多分彼らなら大丈夫だろう...」

城島ジィ「そう...なんかな？」

ー小屋のドアが音をたてて開く...

（・×・）「ただいまフワ！」

城島ジィ「おぉ！おかえり...ってなんかいっぱい増えてないか？」

シロリーリエ「あっ　この子たちですか？　城島さんたちに食べさせるうどんの食材です！」

メテノのみなさん「エッ？」

製造失敗タイプ・ヌル「エ？」

ルカリゼ「なんか、そいつらあまり美味しそうには見えないのだが...ってか何か臭くないか？」

グレイシア「...」

（・×・）「ま、まぁ...調理...始めるフワかね」

シロリーリエ「そうですね...まずはメテノたちから調理しましょうか！」

メテノのみなさん「キャー！タベナイデー！！」

シロリーリエ「そうですね...>>135にしてうどんに乗せちゃいましょう！」

城島ジィ（ひっでぇな..）

（今日はここまでです）

ミンチ

腱鞘炎

特別な瑞雲(正式名称：瑞雲(634空/熟練))で粉々にする(表面だけ)

コンペイトウ

>>135
これみたいになりそう

グレイシアに臭設定が追加されたよ、やったね！

グレイシアが色々盛られてて笑う
イツメンでは結構新参だったはずだがここまで濃くなるとは

ああ俺もロック食らったなー
懐かしい

支援

（ＢＢＳwikiにページ作られててビビった...）

>>140
>>141
グレイシア「やったね　じゃないわよ！！　シュールストレミングなんて食べたから体に臭いがついちゃったのよ！...臭い頑張って落とさないと」


シロリーリエ「そうですね...ミンチにしてうどんに乗せちゃいましょう！」

城島ジィ（ひっでぇな...ミンチって...かわいそうやな）

（・×・）「ひどいフワ...でも修行の一環フワし...でも...」

メテノのみなさん「ココアママー！コワイヨー！！タスケテヨー！」

シロリーリエ「...さぁ！行きますよ！」

メテノのみなさん「ウワァァァァァァァァァァァァ！！」

ードグシャアッ！

（・×・）「フ...フワワワワワ...」

ドッココア「あ...あぁ...」

メテノのみなさん「...」

ーメテノたちの体を覆う殻が砕かれ、ミンチと化した

シロリーリエ「丸ごと使うとは言ってませんので...殻だけです！中身食えなさそうなので！」

（・×・）「か、殻も食べれる気がしないフワよ...」

ドッココア「...メテノが...気絶してる...相当怖かったんだ...」

製造失敗タイプ・ヌル「ヤバイ...ツギハオレガ...」

Ｎ「...ポケモンに酷いことをするのはあまり感心できないね」

ドッココア「確かに...あんまりポケモンに酷いことするのはやめた方がいいかもしれないよ、リーリエちゃん」

シロリーリエ「そうですね...それじゃあ、タイプ・ヌルさんには>>145だけを貰って、それを>>146にするという形で行きましょうか！」

製造失敗タイプ・ヌル（タスカッタ...ノカ？）

（すみません、今日は作者の事情であまり書けませんでした...今日はここまでです）

仮面

ダークトリニティにはめて鍋に入れる

仮面の形保ってんのか？

>>144
グレイシアよ、君はまだ甘い。

臭い→近寄ると嫌がる→それでも近寄ると「クッセェんだよ！どっかいけ！」と罵られる

の方程式ができるだろう？きっと君の主もいつものノリ(注:本編では1度きりしかこのモードになっていません)で罵りながら蹴ってくれるさ

少しでも更新しようとする心意気に惚れた

支援！

今日も今日とて支援

>>148
グレイシア「その考えもあるわね...でもギリギリ...うぅん...いけるわ！それじゃあ...」

城島ジィ「やめろ、これ以上自分のＯＫラインを広げるんやない...これ以上はあかんで...」


シロリーリエ「そうですね...それじゃあ、タイプ・ヌルさんには仮面だけを貰って、それをダークトリニティさんにかぶせて鍋に入れるという形で行きましょうか！」

元ダークトリニティA「！？」

（・×・）「か...形...保ってるのかフワ？　そいつ...ドロドロになってたんじゃないかフワ？」

シロリーリエ「大丈夫です！ほら！」

ーリーリエは製造失敗タイプ・ヌルの体に腕を突っ込み、仮面を取り出した

（・×・）「えーと...確かに...大丈夫...フワけど...色々と...」

シロリーリエ「大丈夫なら...れっつごうです！！」

ーリーリエはダークトリニティに粘液などが付着した仮面を無理矢理かぶせた

元ダークトリニティA「！？　む...むぐぐぐぐ！！」

城島ジィ（そいつに何の恨みがあるんや...ってか、いつもよりリーリエ...やばないか？）

シロリーリエ「それじゃあ...このまま人が入れそうなぐらい大きな鍋にぶち込みます！」

元ダークトリニティA「むぐぐむぐぐぐぐ！むぐーッ！！（おい！待ってくれ！助けてーッ！）」

ーボチャン

ーフワンテが出汁を取っている鍋にダークトリニティは落とされた

シロリーリエ「鍋に突っ込みましたし、このまま１時間ほど茹でましょうか！えへ！」

（・×・）「なんか...いつもよりおかしくないかフワ...？　リーリエちゃん...」

Ｎ「...シゲモリの森の影響...だろうか...だとすると面白い数式だな...」

元ダークトリニティA「むぐぐーーーーーーっ！（助けてーーーーーーッ！）」

釜ゆでの刑

ー...１時間もかからず、４０分ほどでダークトリニティAは救出された...だが...

元ダークトリニティA「...」ﾁｰﾝ

（・×・）「これは...ひどいフワ...生きてはいるフワけど...死にかけじゃないかフワ？」

シロリーリエ「ひどいです...一体誰がこんなことを...」

城島ジィ「お前だよ！！！」

シロリーリエ「え！？...そういえば...そうでしたね！うっかリーリエです！！..さて、フワンテさん　麺はできましたか？」

（・×・）「い、一応できてるフワけど...」

城島ジィ「...僕にも今日のリーリエを止められる気、せぇへんわ...どうしたらええんや...」

Ｎ「この調子じゃ...やっぱりシゲモリの森の影響という数式のようだ...同じような症状のポケモンを前に見かけたこともあるしね...きっとリーリエにはそのポケモンと同じ>>154という症状が出ているんだ」

疑似キチガイレコード症

リーリエは初登場シーンをまだ根に持っているんですかねぇ？
もともと具材だった希ガス

>>155
そういやそうだったな

>>155
（そういえば、リーリエもココアもミニスカミドロも元は具材としての登場でしたね...）


Ｎ「この調子じゃ...やっぱりシゲモリの森の影響という数式のようだ...同じような症状のポケモンを前に見かけたこともあるしね...きっとリーリエにはそのポケモンと同じ疑似キチガイレコード症という症状が出ているんだ」

城島ジィ「なんや...それ」

Ｎ「この症状は...観戦すると突如奇行や奇妙な言動を始め...」

シロリーリエ「フワンテさん！ユリの花を...鼻の穴に入れて調理するのはどうですか！？」

Ｎ「肉体が一時的に老化し...」

シロリーリエ「あれ？　お風呂に入ったわけじゃないのに...手がしわしわじゃのう...」

Ｎ「そのまま完全に正気を失うか老衰して死ぬまで、奇行などをひたすら続けるという恐ろし数式だ」

城島ジィ「...完璧にそれやな」

Ｎ「...この症状は普通、シゲモリの森の中で長時間シゲモリの森の環境に慣れていないポケモンが活動したときに起きる数式なのだが...まさか元人間でも発生するとは...」

（・×・）「ってことは...」

ドッココア「私達も...」

グレイシア「マズいってこと！？...ってうわぁ！　もう老化始まってる！！！」

ーグレイシアの手がだんだんとしわしわになっていく...

城島ジィ「すごいヤバそうやないか！」

Ｎ「それに、この症状の恐ろしい所は未進化のポケモンの老化が進みすぎると肉体に経験値が蓄積され...進化してしまうと言うところだ...この森について知っているキミたちにはこれがどんなに大変な数式なのか、すぐにわかるよね」

（・×・）「フェアアアアアアアアアア！？　そ、そういうのは先に言ってくれフワ！！」

ドッココア「ってことはフワンテと私とリーリエちゃんがアウトって事！？ヴェアアアアアアアアアアアア！！！」

城島ジィ「ど、どうしたら治るんや！？」

Ｎ「...まだこの場所の研究が終わっていないからよくわかっていないんだ...現状わかっているのは人間には発生しないと言うことと、室内や洞窟などの中では発生しないと言うことだ」

城島ジィ「じゃあ...こいつらは...」

Ｎ「...彼女がキミたちの身体の研究がすでに終わっていたらある程度はわかったかもしれないのに...とても悲しいよ...もっと早く伝えていれば...もしくは研究が終わっていたら...」

？？？？「...誰も研究が終わってないなんて言ってないわ　研究は既に終わっていたの...ちょっと私のポケモンと戯れていただけよ...その子たちが今回の被験体ね...面白そうな症状ね...さすがはプラズマ団ね...面白いことしてくれるわ...前回目撃した被験体はすぐに老衰しちゃったからデータがあまりとれなかったけど...今回の子はデータもとれるし、寿命も長そうだから治すこともできそうね...」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...

ー部屋の中に白衣を着た女性が入ってきた

城島ジィ（うわぁ...またＮ的な奴や...）

Ｎ「彼女の名前は"Ｓ"うどんとポケモンの研究者で...ポケモントレーナーとしてもうどん職人としても非常に優秀な人だ」

Sとは誰ぞ？
元ネタプリーズ

>>158
（あっ、元ネタはないです...ってか今までにこのｓｓに登場したとあるキャラの偽名です）


グレイシア「Ｓ！？」

城島ジィ「...Ｓに反応するな！」

Ｓ「Ｎ...この子たちがあの疑似キチレコ症の子なんでしょ..,？　ここまでいい被験体がそろっているのはとてもいいことじゃない...実験のしがいがあるわ」

（・×・）「実験とか被験体とか...色々不穏だフワ...」

Ｎ「...みんな、安心してくれ　この人こういう口調なだけだからね...」

（・×・）（安心できないフワ...）

Ｓ「ふぅむ...とりあえず大方の原因の物質やウィルスなんかを調べなくちゃね...レイ、この子の悪いところを調べて」

レイ「マフォ！」

ーＳはレイというニックネームのマフォクシーを繰り出した

ーレイはフワンテたちに対して念のようなものを送る...

Ｓ「...わかったかしら？レイ」

レイ「マーフォック！」

Ｓ「わかったようね...それじゃあ、レイ　この紙にどこが悪かったかを書いてくれない？」

城島ジィ「えっ...そんなのできるんか...普通のポケモンじゃ...無理なんじゃ...」

Ｓ「...それはどうかしらね？　ポケモンって意外と賢いのよ？　ほら...これを見てもそう言えるかしら？」

ーしかし、城島の考えとは真逆に、まるで人間のように器用にレイは紙に文字を書いていく...

城島ジィ「...すげぇ」

Ｓ「あら、レイ...感謝するわね　あら...少し原因についてわかれば良い方だと思っていたけれども...思っていたよりも単純だったわね　この文面から原因どころか治す方法までわかったわ」

城島ジィ（あれで...わかるのか？　確かに字は読めるが...内容が難しすぎてちんぷんかんぷんや...）

Ｓ「この症状は...>>160することで簡単に治るわ　少なくともレイはそう感じたみたい」

（あっ、今日はここまでです）

安価なら下でお願いします