◇気がついたら借金まみれになってますね
さて、子宮系スピリチュアルウォッチャーの皆さん。
デイリー新潮の記事はもうお読みになりましたか?
こちらから→スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
Yahoo!ニュースでも配信されていましたね。
こちらから→スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
ブログにメッセージで知らせてくださった方、ありがとうございました。
ネット見てる余裕もないほど忙しかったので、ご連絡いただくまで気づきませんでした。
さて、子宮系スピリチュアルウォッチャーの皆さん。
デイリー新潮の記事はもうお読みになりましたか?
こちらから→スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
Yahoo!ニュースでも配信されていましたね。
こちらから→スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
ブログにメッセージで知らせてくださった方、ありがとうございました。
ネット見てる余裕もないほど忙しかったので、ご連絡いただくまで気づきませんでした。
さて、壱岐島は離島といってもそれなりの規模がありますから、「子宮系女子に乗っ取られた」とか、「今や、子宮系は島を覆い尽くさんばかり」という表現は、さすがに誇張が過ぎます。
まあ、週刊誌ですから、煽るように書かないとしょうがないのだとは思いますが...。
それにしても、よくわざわざ壱岐島くんだりまで取材に行きましたね。
子宮系はもうとっくの昔にオワコン化しているカルトなのですが、その開祖が島の駅をJAから継承したことに多少のニュースバリューがあったのかしら?
私が記事中で興味を惹かれたのは、以下のくだりです。
そうでしょうとも!
だから言ったじゃないですか!あれはもうまともに営業して、利益が出せるような店じゃないんだって。
それを押し付けられるなら誰でも良かったんだって。
っていうか、評判の悪いよそ者に押し付けられるなら、むしろJAや地域住民にとって美味しい話なんだって。
気心の知れた相手に不良債権は押し付けられないけど、素性の怪しい移住者になら、損失を押し付けても良心が傷まないもの。
ありがてぇ、ありがてぇ。ありがとう、子宮委員長ー!ってなもんよ。
こういうJA直売所は地方にいっぱいあるし、これからも増えていきます。
何なら、JAが吉野さやかに押し付けたいのは島の駅「壱番館」だけじゃないはず。頭痛の種になっている不良物件はもっとあるでしょ。
島の駅「壱番館」は、コンビニほど小さくないけど、スーパーと言えるほど大きくもない。
しかも閉店は6時半。要するに、買い物をするには中途半端な規模の直売所です。
スーパーって、その地域にあるていどの人口がないと経営が成り立ちません。
たとえ人が住んでいても、若い世代は週末に車でイオンへ買い物に行くとしたら、直売所の利用者は「歩いてしか買い物に行けない近隣のおじいちゃんおばあちゃん」だけってことですよね。
その人たちにとっては無いと不便なお店かもしれないけど、わずかな高齢者しか来ないのではお店は利益をあげられない。
だって、高齢者ってそんなに食べないから大量に買い物しないでしょう?
それと、人間は高齢になればなるほど「知っているもの」「分かっているもの」しか買わなくなるから、「利益率の高い高価格帯のこだわりの商品」とか仕入れたって、売れやしません。
しかも、そう遠くないうちにそうした「お客さん」たちと「生産者さん」たちは、施設に入ったり病院に入ったりして、順番にお店に来なくなるんですよ。
どうすんの?
っていうか、オープンしたばかりのキューピットカフェはどうなった?
利益出てる?
本人も訳がわからなくなっているくらい色んな事業に手を出していますが、まともな利益をあげているビジネスは1つもないのではないかと勘ぐっています。
まともに利益を上げていないからこそ、「壱岐島5億円プロジェクト」(要するに5億円貸してくれっていう乞食プロジェクト)なんて立ち上げているのでしょう?
クラファンもそうだけど、ファンに向かって「貸して」と頼む額がどんどん大きくなっています。
初めは数百万だったのが、1000万になり、あっという間に億を越えた。
壱岐島に移住したての頃は「島に来て、ビジネスが拡大して5億円稼いだ!私は億女!」と豪語していたのが、いつの間にか5億円借金しないとビジネスが回らなくなっている。
すごい勢いでマイナスが拡大していますよね。
ぶっちゃけ、もう返せないでしょ?
投資したビジネスは大した利益を産まないものばかりどころか、カフェと島の駅に関しては赤字垂れ流しになるでしょうから、借金を返すために借金しないといけない自転車操業に陥っていますよね。
最近のブログで、「お金の計算をしていたら、足りないのではなく、ないことに気がついた」と、大慌てで「お金貸してください!」と呼びかけています。
こちらから(リンク先は魚拓)→緊急
う〜ん...。
>>わたしってば
事業をここまで広げておいて、いまだに経理を雇わずドンブリ勘定ですか...。
だからJAからもお金を貸してもらえないんですね。
事業に計画性がなく、会計も杜撰だから。
きっと5億じゃ収まらないです。
これから彼女は、さらに資金調達するために、もっと事業の手を広げるでしょう。
だって、そうしなくては借りられないから。
「次はこんなことをしようと思ってるんです!夢があります!
ぜひ投資してください!みなさんのお金を私に預けてください!
すべて壱岐島に投資します!どんどん事業拡大しますから、倍にして返しますよ!」
と、どんどん大きなことを語り、手を広げながら借金を膨らませていく。
まるで全裸監督みたいw

もう誰も彼女を止められません。
元々彼女はカリスマ性のある人物だし、周りに居るのは言うなりの家族と信者だけ。
膨らみすぎた夢と借金は、いつかパチンと弾けそう。
面白くなってきましたね。
まあ、週刊誌ですから、煽るように書かないとしょうがないのだとは思いますが...。
それにしても、よくわざわざ壱岐島くんだりまで取材に行きましたね。
子宮系はもうとっくの昔にオワコン化しているカルトなのですが、その開祖が島の駅をJAから継承したことに多少のニュースバリューがあったのかしら?
私が記事中で興味を惹かれたのは、以下のくだりです。
>>JA壱岐市で理事を務める男性は、
「島の駅は経営難で赤字でしたが、島民にとっては大事な場所。あの直売所は、近隣のおじいちゃんおばあちゃんが歩いて買いに来るし、なくなったら不便ですから。彼女のうわさがいろいろあるのは知っていますが、経営を引き継いでくれるなら誰でもよかった」
と、背に腹は代えられぬ事情を語る。
そうでしょうとも!
だから言ったじゃないですか!あれはもうまともに営業して、利益が出せるような店じゃないんだって。
それを押し付けられるなら誰でも良かったんだって。
っていうか、評判の悪いよそ者に押し付けられるなら、むしろJAや地域住民にとって美味しい話なんだって。
気心の知れた相手に不良債権は押し付けられないけど、素性の怪しい移住者になら、損失を押し付けても良心が傷まないもの。
ありがてぇ、ありがてぇ。ありがとう、子宮委員長ー!ってなもんよ。
こういうJA直売所は地方にいっぱいあるし、これからも増えていきます。
何なら、JAが吉野さやかに押し付けたいのは島の駅「壱番館」だけじゃないはず。頭痛の種になっている不良物件はもっとあるでしょ。
島の駅「壱番館」は、コンビニほど小さくないけど、スーパーと言えるほど大きくもない。
しかも閉店は6時半。要するに、買い物をするには中途半端な規模の直売所です。
スーパーって、その地域にあるていどの人口がないと経営が成り立ちません。
たとえ人が住んでいても、若い世代は週末に車でイオンへ買い物に行くとしたら、直売所の利用者は「歩いてしか買い物に行けない近隣のおじいちゃんおばあちゃん」だけってことですよね。
その人たちにとっては無いと不便なお店かもしれないけど、わずかな高齢者しか来ないのではお店は利益をあげられない。
だって、高齢者ってそんなに食べないから大量に買い物しないでしょう?
それと、人間は高齢になればなるほど「知っているもの」「分かっているもの」しか買わなくなるから、「利益率の高い高価格帯のこだわりの商品」とか仕入れたって、売れやしません。
しかも、そう遠くないうちにそうした「お客さん」たちと「生産者さん」たちは、施設に入ったり病院に入ったりして、順番にお店に来なくなるんですよ。
どうすんの?
っていうか、オープンしたばかりのキューピットカフェはどうなった?
利益出てる?
本人も訳がわからなくなっているくらい色んな事業に手を出していますが、まともな利益をあげているビジネスは1つもないのではないかと勘ぐっています。
まともに利益を上げていないからこそ、「壱岐島5億円プロジェクト」(要するに5億円貸してくれっていう乞食プロジェクト)なんて立ち上げているのでしょう?
クラファンもそうだけど、ファンに向かって「貸して」と頼む額がどんどん大きくなっています。
初めは数百万だったのが、1000万になり、あっという間に億を越えた。
壱岐島に移住したての頃は「島に来て、ビジネスが拡大して5億円稼いだ!私は億女!」と豪語していたのが、いつの間にか5億円借金しないとビジネスが回らなくなっている。
すごい勢いでマイナスが拡大していますよね。
ぶっちゃけ、もう返せないでしょ?
投資したビジネスは大した利益を産まないものばかりどころか、カフェと島の駅に関しては赤字垂れ流しになるでしょうから、借金を返すために借金しないといけない自転車操業に陥っていますよね。
最近のブログで、「お金の計算をしていたら、足りないのではなく、ないことに気がついた」と、大慌てで「お金貸してください!」と呼びかけています。
こちらから(リンク先は魚拓)→緊急
う〜ん...。
>>わたしってば
いつもどんぶり勘定上等で生きているからさ、
それでも今までなんとかなってきたからさ、
覚悟を持って島の駅の引き継ぎに挑んだとは言え
そんなに打撃はないよなあ...って思っていました。
ところが、ところが、ところが。
あれ?おヤバが過ぎる。
事業をここまで広げておいて、いまだに経理を雇わずドンブリ勘定ですか...。
だからJAからもお金を貸してもらえないんですね。
事業に計画性がなく、会計も杜撰だから。
きっと5億じゃ収まらないです。
これから彼女は、さらに資金調達するために、もっと事業の手を広げるでしょう。
だって、そうしなくては借りられないから。
「次はこんなことをしようと思ってるんです!夢があります!
ぜひ投資してください!みなさんのお金を私に預けてください!
すべて壱岐島に投資します!どんどん事業拡大しますから、倍にして返しますよ!」
と、どんどん大きなことを語り、手を広げながら借金を膨らませていく。
まるで全裸監督みたいw
もう誰も彼女を止められません。
元々彼女はカリスマ性のある人物だし、周りに居るのは言うなりの家族と信者だけ。
膨らみすぎた夢と借金は、いつかパチンと弾けそう。
面白くなってきましたね。