事件関係者から通報を受けた別の盗撮容疑事件の捜査過程で今回の事件を警察が認知。その後、警察が所要の捜査を行った結果、男の犯行が明らかとなったとして2日、男の自宅で逮捕しました。

警察の調べに対し男は「盗撮したことに間違いないが、性的な部位を盗撮したと断言できない」と容疑を否認しているということです。

倉吉警察署が、男の犯行の動機や事件の経緯などについて、詳しく捜査しています。