母親が「自殺未遂」と主張し始めた目的とメディア旭川の誤報の原因
メディア旭川2019年10月号には「橋から飛び降りて自殺を図り」と記載されている。
しかし、2020年1月5日に母親が相談をした「子ども相談支援センター」の電話相談記録票には「川から飛び込み自殺未遂を図った」と記録されている。
前者は、日本語として成立しているが、後者は、成立していない。
川「から」飛び込む場所など存在しないからだ。
川「に」と書くべきなのに、川「から」と間違えて書いてしまっただけではないのか?と思うかも知れないが、それは違う。
川「に」と飛び込んだと聞いて、川「から」と書くことはない。
電話に出た者は、少なくとも「から」「飛び込んだ」というワードを聞いて、そのように書いている。
しかし、川「から」飛び込んだ、では日本語にならない。
ということは、どういうことかと言うと、対応した者は「川」というワードは聞いたが、どこから飛び込んだのかがよく解かっていない、または、「川から飛び込んだ」と言われたので、その通りに書いたかの、どちらかである、ということだ。
母親は、川に飛び込んだとだけ言えば良いのに、何故「~から飛び込んだ」という言い回しをしたのか解るだろうか。
答えは、前後の説明を工夫して、相手に勘違いをさせる為、つまり「飛び込み自殺(未遂)であった」と思わせたかったからだ。
実際は、水深1m程のウッペツ川で自殺を図ることはできない。
しかし、「自殺未遂をした」ということにならないと、実害、つまり精神的苦痛の度合いがハッキリせず、「これほどの状況なのに、いじめの認知をしなかった」として学校の不備を指摘することもできず、自殺未遂ではないなら一体何なのか?という方向に話が進む危険さえあり、賠償を求めても勝てない、又は、費用倒れになる可能性が高い。
だから、彼らは、誤信させるような言い回しをしながら、繰り返し繰り返し「自殺未遂」というワードを使ってきたのだ。
ちなみに、北星中学校は、メディア旭川が発売されて、はじめて、母親が「自殺未遂」と主張していることを知る。
母の相談記録とメディア旭川の記事内容との一致
ご承知の通り、1人の生徒が、3人のグループLINEに、本件生徒のわいせつな画像を載せた事実はあるが、SNSに拡散した事実はない。
※LINEにSNS機能が追加されたのは2023年からであり、報道した時点ではSNSではない。 LINEがSNS開始 ホームとタイムライン機能を追加
しかし、メディア旭川の記事にも、母親が相談をした「子ども相談支援センター」の電話相談記録票にも、本件生徒のわいせつな画像が「SNSに拡散された」旨の記載がある。
それだけではない。
本件生徒が、男子生徒に不適切な写真や動画を「撮影された」旨の記載まである。
私達は、文春オンラインの記事で、母親の親族を自称する者の「記事は主犯格の人間を間違えていた璃、事実と異なる部分もありますが」などという言葉を見て「メディア旭川は、ちゃんと取材せずに、適当なことを書いたのか」と思い込んでいた。
しかし、実際は違った。
当時の母の主張とメディア旭川の記事内容は、完全に一致していたのだ。
つまり、メディア旭川は「母親の主張を正確に記事に反映させていた」ということになる。
母親の主張と、学校と市教委しか知り得ない情報をリークした人物
メディア旭川には、母親の主張だけでなく、学校と市教委しか知り得ない情報も書かれていた。
では一体、誰が、母親の主張と、学校と市教委しか知り得ない情報を、正確に、メディア旭川に対してリークしたのか。
答えは、当時、母親から相談を受けていた旭川自民党所属議員の林祐作市議(現道議)である。
彼は当時、経済文教常任委員会の委員長を務めており、市教委に顔が利いた。
そして実際に、本事案のことで、山川学校教育部長と連絡を取り合っている。
とはいえ、彼は、大きな政党の看板を背負っている議員。
誕生日を迎えたばかりの13歳の少女の保護者に、無断で、性的トラブル事案の詳細を、地元の月刊誌にリークしてしまうとは思えない。
流している時点で、問題なのは言うまでもないが、13歳の少女の保護者に、無断で、性的トラブルの詳細を流す、というのは次元が異なる。
流石に、そこまで愚かな人間とは思えない。
確かに、当時は立憲民主党体制、林市議は反体制側の議員なので、市の不祥事として報じられれば、彼はその恩恵を受ける。
しかし、だとしても、絶対に無断ではリークできない。
何故ならば、そんなことをすれば、間違いなく特定され、自分の不祥事になるからである。
母親は「性的なトラブルの詳細」をリークすることを許可したのか?
我が子の未来を考えれば、そのような話を公に放つのは極めてリスキーだ。
そんなことは馬鹿でも解かる。
だから、「そんな筈はない」と思う人も一定数いるだろう。
いや、こうも思うかも知れない。
「亡くなった後に報じて貰うのと、生きている時に報じさせるのは、別次元だ。」
「だから、あり得ない。」
「それに、ご遺族はこうも言っていた。」
「こんな風に葛藤されているご遺族が、我が子が生きていた時に、そんなことをする筈がない」
しかし、母親は、転校先の中学校の教諭2名にも、我が子の性的なトラブルの詳細を話している。
それも、かなり誇張してだ。
こう言っている。
「その中の数名にレイプされた。それらの様子を動画に撮られ拡散された。」
勿論、レイプをされた事実も、その様子を動画に撮られた事実もない。
完全に嘘だ。
母親は、何故そのような嘘をついてまで、戦い続けたのか。
あなたの意見を聞きたい。
この記事へのコメントはありません。