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INTERVIEW

営業も企画に関わることで

お客様に最高の提案を。

中島 惇(Nakajima Jun)

新卒入社

営業・事業推進本部 営業部

大学では、洋楽好きが高じてスウェーデン語を学んでいました。洋楽の他にも、野球、国内外への旅行などたくさん趣味があって、そんな自分のカルチャーへの強い興味を活かしたいという思いから、就職するならラジオやテレビなどのメディア系の会社がいいなと思っていました。

ワールド・ハイビジョン・チャンネルに惹かれたきっかけは、外資系企業出身の先輩社員の一言。選考中に、バックパッカーとして海外旅行をした経験を話したところ「いいね!それ番組にできると思うよ!」と力強く肯定してくれたんです。実際に先輩もグローバルな仕事で活躍していましたし、この会社なら自分の興味関心を活かせるだけでなく、まだ経験したことがない面白い経験がたくさんできそうだと感じ、入社を決めました。

洋楽、野球、海外旅行。

自分の趣味を番組にしたい。

普通の提案では終わらない

企画勝負の営業スタイル。

入社後は営業として、番組スポンサー獲得に向けて仕事をしています。当社では営業が番組の企画やコンセプトのところから深く関わることができるので、お客様のニーズに合わせた提案ができたと実感するとやりがいを感じます。

例えば、自社のホテル事業を強化したいと考えているお客様に「番組でホテルを取り上げましょう」と提案したことがありました。ただし、普通にホテルを褒めるだけではありきたりな広告になってしまうので、「ケンドーコバヤシの社長!お手伝いさせて頂きます!」という番組でエンターテイメント性たっぷりに取り上げました。

結果、番組が放送される前と比べて、予約が4倍になったと大変喜んでいただくことができたんです。そんな風に、お客様が笑顔になる瞬間のために営業の仕事をしていると言っても過言ではありません。

今後はよりグローバルに活躍できる人材になっていきたいと思っています。番組収録で海外に行っている社員も多く、実際にそれを叶える環境がワールド・ハイビジョン・チャンネルには整っているので、自分も海外企画を実現したいです。

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