光圀公ゆかりの桜ライトアップ 水戸・見川小

 水戸市見川の市立見川小で30日夜、校庭のしだれ桜がライトアップされ、地域住民の目を楽しませた。

 このしだれ桜は、元禄9(1696)年に水戸藩2代藩主の徳川光圀が植えたとされる由緒ある木。同校の主催で、平成24年から毎年ライトアップを行っている。この日は、しだれ桜の前で同小の4、5年生21人で構成される金管バンドの演奏などが披露された。

 近くに住む安幸子さん(89)は「子供が見川小に通っていたので、私にとっても思い出の桜。情緒があってきれい」と目を細めていた。

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