HYBE、2024年パリ夏季五輪用のペンライトを制作…現地のコリアハウスなどに約5千個を提供
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HYBEは、2024年パリ夏季五輪に出場する韓国の代表選手団を応援するために特別制作した「チームコリアのペンライト」を大韓体育会を通じて提供すると明らかにした。
HYBEはまず、ペンライトを積極的に活用し、パリ現地でのチームコリアに対する応援の雰囲気を盛り上げる。HYBEがデザインから技術開発、制作まですべて手がけた「チームコリア・ペンライト」は、一般用(TEAM KOREA OFFICIAL LIGHT STICK)と選手用(TEAM KOREA OFFICIAL DIGITAL FLAG)の2種類で制作される。
ペンライトは、五輪の聖火トーチをモチーフにデザインされた。ハンドル上部の透明ケースの中にチームコリアのロゴを配置し、韓国選手団のアイデンティティを生かした。ロゴの下の発光部は、オリンピックスタジアムから着想を得た円形で、内側から外側に観客席が広がっていくような柄を適用した。これにより、電源を入れると中央から光が波長のように広がっていく視覚効果が最大化され、照明の演出時にも多彩な効果が出るように設計されている。選手用ペンライトの上部には太極旗(韓国の国旗)をつけて、基本型と差別化を図った。選手用ペンライトは、本日午後に開かれる選手団の結団式の記念撮影の現場で実物が初めて公開される予定だ。
現地のチームコリアの応援拠点であるコリアハウスでは、ペンライトを活用した団体応援も行われる。開幕式の翌日である7月27日(現地時間)、コリアハウス内の屋外庭園で、選手団の家族や各国の要人など数百人が集まり、韓国の選手団の試合を観戦しながら一緒に応援するイベントが開催される。HYBEはすべての参加者にペンライトを配り、応援の掛け声に合わせてリズミカルに色と点灯を調整する「ペンライト演出」を披露する予定だ。ペンライト演出は、中央制御で送信される信号を受け、ペンライトが発光するように実装する方式だ。五輪の応援現場をまるでK-POPコンサートの観客席のように、カラフルながら華やかなペンライトの光で演出し、一体となった応援の雰囲気を作るのだ。HYBEはペンライトのハードウェアだけでなく、独自の演出技術まで全面的に支援することで、K-POPの応援文化を世界的なスポーツの祭典の場に広める予定だ。
HYBEは五輪の期間中に「大韓民国広報館」の役割をするコリアハウスに、HYBEアーティストの映像コンテンツを提供する。コリアハウス内の韓国観光公社が造成する「韓流広報館」に、HYBE LABELSのアーティストたちのミュージックビデオや自社制作コンテンツなどの映像を送出し、ペンライトと公式グッズなども展示する。また、BTS(防弾少年団)のジンのシングル「The Astronaut」の発売を記念して作ったキャラクターの「wootteo」の大型ぬいぐるみを活用した記念写真イベントを実施するなど、コリアハウスがK-コンテンツの広報と交流の場となるように取り組む。HYBEはチームコリアの公式マーチとして“応援スローガン”も制作し、大韓体育会に供給する予定だ。
HYBEは、「K-POPから始まったペンライト文化を国際的なスポーツの場にまで拡大し、新しい応援のパラダイムを提示することは、エンターテインメント企業であるHYBEとしては非常に意味のある試みだ」とし、「1つの光で多くの人々をつなぐペンライトの価値は、同じ気持ちで選手たちを応援する五輪の応援文化とも一致する」と明らかにした。
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記者 : シン・ユリム