見出し画像

悉曇文字による現代日本語の表記

今回は悉曇文字による現代日本語の表記を取り上げます。

悉曇文字は仏教梵語の文字で、仏教の経典や卒塔婆などに見られる文字です。
日本の漫画・アニメで仏教を題材とする作品はよく見られる文字です。

悉曇文字が日本に導入された頃と現在の日本語表記は異なることから、現代日本語に当てはまる悉曇文字表記はヒンディー語などに近いものになるようです。

現代日本語による悉曇文字表記

ヒンディー語の日本語表記に近いものになっています。
アのみ語頭で短母音が使用されますが、二重母音の場合は長母音表記が用いられます。
イ段・ウ段のみ長短の区別がなされ、ア段・イ段・ウ段の語末は長母音記号を使用します。

活点付きのア段字母は子音のみを示し、日本語表記の場合は合成して促音・撥音といった重子音や拗音・合拗音を示します。
語中の音は“関東”を〈कांतो➡𑖎𑖯𑖽𑖝𑖺〉[カーントー]のように次の子音の前にある字の上に空点を付加して示す方式と〈कान्तो➡𑖎𑖯𑖡𑖿𑖝𑖺〉[カーントー]のように合成子音字を音節の後に付加する方式があります。
ヒンディー語に基づく表記では語末の活点は使用しないのがルールになっていますが、サンスクリット語の場合は必須となっています。

  1. A𑖀/𑖂/𑖄/𑖊/𑖌】ア/イ/ウ/エ/オ

  2. Ā𑖁/𑖃/𑖅/𑖊/𑖌】アー/イー/ウー/エー/オー

  3. ĀIĀU𑖁𑖂-, -𑖁𑖃/𑖁𑖄-, -𑖁𑖅/𑖄𑖂-, -𑖄𑖃/𑖊𑖂-, -𑖊𑖃/𑖌𑖂-, -𑖌𑖃】アイ/アウ/ウイ/エイ/オイ - 語頭と語末で後に続く母音字が異なる。

  4. AṂ𑖀𑖽/𑖁𑖽/𑖂𑖽/𑖃𑖽/𑖄𑖽/𑖅𑖽/𑖊𑖽/𑖌𑖽/-𑖡𑖿】アン/アーン/イン/イーン/ウン/ウーン/エン/オン/ン - 語末のンは《-न्➡-𑖡𑖿》とヴィラーマ付きNAで表記されるが、ヒンディー語《-न》[ン]に合わせた表記では《-𑖡》と活点=ヴィラーマが省略される。

  5. K𑖎𑖯/𑖎𑖰/𑖎𑖱/𑖎𑖲/𑖎𑖳/𑖎𑖸/𑖎𑖺/𑖎𑖿/𑖎𑖿𑖎𑖯】カ/キ/キー/ク/クー/ケ/コ/ㇰ/ッカ

  6. KAṂ𑖎𑖯𑖽/𑖎𑖰𑖽/𑖎𑖱𑖽/𑖎𑖲𑖽/𑖎𑖳𑖽/𑖎𑖸𑖽/𑖎𑖺𑖽/𑖎𑖿𑖎𑖯𑖽/𑖎𑖿𑖧𑖯𑖽/𑖎𑖿𑖧𑖲𑖽/𑖎𑖿𑖧𑖺𑖽/𑖎𑖿𑖪𑖯𑖽】カン/キン/キーン/クン/クーン/ケン/コン/ッカン/キャン/キュン/キョン/クァン - 語末のカン・カーンはサンスクリット語では〈कान्➡𑖎𑖯𑖡𑖿〉[カーン]となるが、ヒンディー語に合わせた表記では〈कान➡𑖎𑖯𑖡〉[カーン]と活点が省略される。

  7. KY𑖎𑖿𑖧𑖯/𑖎𑖿𑖧𑖰/𑖎𑖿𑖧𑖱/𑖎𑖿𑖧𑖲/𑖎𑖿𑖧𑖳/𑖎𑖿𑖧𑖸/𑖎𑖿𑖧𑖺/𑖎𑖿𑖎𑖿𑖧𑖯】キャ/キィ/キィー/キュ/キュー/キェ/キョ/キョー/ッキャ

  8. KV𑖎𑖿𑖪𑖯/𑖎𑖿𑖪𑖰/𑖎𑖿𑖪𑖱/𑖎𑖿𑖪𑖲/𑖎𑖿𑖪𑖳/𑖎𑖿𑖪𑖸/𑖎𑖿𑖪𑖺/𑖎𑖿𑖎𑖿𑖪𑖯】クァ・クヮ/クィ/クィー/クゥ/クゥー/クェ/クォ/ックァ

  9. G𑖐𑖯/𑖐𑖰/𑖐𑖱/𑖐𑖲/𑖐𑖳/𑖐𑖸/𑖐𑖺/𑖐𑖿/𑖐𑖿𑖐𑖯】ガ/ギ/ギー/グ/グー/ゲ/ゴ/グ/ッガ

  10. GY𑖐𑖿𑖧𑖯/𑖐𑖿𑖧𑖲/𑖐𑖿𑖧𑖳/𑖐𑖿𑖧𑖸/𑖐𑖿𑖧𑖺/𑖐𑖿𑖐𑖿𑖧𑖯】ギャ/ギュ/ギュー/ギェ/ギョ/ギョー/ッギャ

  11. GV𑖐𑖿𑖪𑖯/𑖐𑖿𑖪𑖰/𑖐𑖿𑖪𑖱/𑖐𑖿𑖪𑖸/𑖐𑖿𑖪𑖺/𑖐𑖿𑖐𑖿𑖪𑖯】グァ・グヮ/グィ/グィー/グェ/グォ/ッグァ

  12. S𑖭𑖯/𑖭𑖰/𑖭𑖱/𑖭𑖲/𑖭𑖳/𑖭𑖸/𑖭𑖺/𑖭𑖿/𑖭𑖿𑖭𑖯】サ/スィ/スィー/ス/スー/セ/ソ/ㇲ/ッサ

  13. Ś𑖫𑖯/𑖫𑖰/𑖫𑖱/𑖫𑖲/𑖫𑖳/𑖫𑖸/𑖫𑖺/𑖫𑖿/𑖫𑖿𑖫𑖯】シャ/シ/シー/シュ/シュー/シェ/ショ/ㇱ/ッシャ

  14. Z𑖕𑗀𑖯/𑖕𑗀𑖰/𑖕𑗀𑖱/𑖕𑗀𑖲/𑖕𑗀𑖳/𑖕𑗀𑖸/𑖕𑗀𑖺/𑖕𑗀𑖿/𑖕𑗀𑖿‌𑖕𑗀𑖯】ザ/ズィ/ズィー/ズ・ヅ/ズー/ゼ/ゾ/ズ/ッザ - 本来のサンスクリット語に存在しないザ行音[z]を示すために、ヒンディー語ZA》に合わせて加点して《𑖕𑗀》と示す。サンスクリット語版ウィキペディアでのデーヴァナーガリー表記の用法は【जरागोजा】の項目に見られる。

  15. J𑖕𑖯/𑖕𑖰/𑖕𑖱/𑖕𑖲/𑖕𑖳/𑖕𑖸/𑖕𑖺/𑖕𑖿/𑖕𑖿𑖕𑖯】ジャ/ジ・ヂ/ジー/ジュ/ジュー/ジェ/ジョ/ジ・ヂ/ッジャ

  16. T𑖝𑖯/𑖝𑖰/𑖝𑖱/𑖝𑖲/𑖝𑖳/𑖝𑖸/𑖝𑖺/𑖝𑖿/𑖝𑖿𑖝𑖯】タ/ティ/ティー/トゥ/トゥー/テ/ト/ッ・ㇳ/ッタ

  17. C𑖓𑖯/𑖓𑖰/𑖓𑖱/𑖓𑖲/𑖓𑖳/𑖓𑖸/𑖓𑖺/𑖓𑖿/𑖓𑖿𑖓𑖯】チャ/チ/チー/チュ/チュー/チェ/チョ/チ/ッチャ

  18. TS𑖝𑖿𑖭𑖯/𑖝𑖿𑖭𑖰/𑖝𑖿𑖭𑖱/𑖝𑖿𑖭𑖲/𑖝𑖿𑖭𑖳/𑖝𑖿𑖭𑖸/𑖝𑖿𑖭𑖺/𑖝𑖿𑖭𑖿/𑖝𑖿𑖝𑖿𑖭𑖯】ツァ/ツィ/ツィー/ツ/ツー/ツェ/ツォ/ッ/ッツァ - 合成子音字TSAत्स➡𑖝𑖿𑖭》[ツァ]は、英語経由の借用語の場合に“そり舌音”の《ट्स➡𑖘𑖿𑖭》[ツァ]に置き換わる場合がある。

  19. D𑖟𑖯/𑖟𑖰/𑖟𑖱/𑖟𑖲/𑖟𑖳/𑖟𑖸/𑖟𑖺/𑖟𑖿/𑖟𑖿𑖟𑖯】ダ/ディ/ディー/ドゥ/ドゥー/デ/ド/ド/ッダ

  20. N𑖡𑖯/𑖡𑖰/𑖡𑖱/𑖡𑖲/𑖡𑖳/𑖡𑖸/𑖡𑖺/𑖡𑖿/𑖡𑖿𑖡𑖯】ナ/ニ/ニー/ヌ/ヌー/ネ/ノ/ン・ㇴ/ンナ

  21. -N-𑖡𑖿𑖁/𑖡𑖿𑖂/𑖡𑖿𑖄/𑖡𑖿𑖊/𑖡𑖿𑖌/𑖡𑖿𑖭𑖯/𑖡𑖿𑖫𑖯/𑖡𑖿𑖕𑗀𑖯/𑖡𑖿𑖝𑖯/𑖡𑖿𑖝𑖿𑖭𑖯/𑖡𑖿𑖟𑖯/𑖡𑖿𑖮𑖯/𑖡𑖿‌𑖧𑖯/𑖡𑖿𑖨𑖯/𑖡𑖿𑖪𑖯】ンア/ンイ/ンウ/ンエ/ンオ/ンサ/ンシャ/ンザ/ンタ/ンツァ/ンダ/ンハ/ンヤ/ンラ/ンワ - 日本語の〈ンヤ〉行を示す場合はヴィラーマの後にゼロ幅非接合子[ZWNJ]を加え、金曜を〈किन्‌यो➡𑖎𑖰𑖡𑖿‌𑖧𑖺〉[キンヨー]のように示す。

  22. Ñ➡NY𑖗𑖯➡𑖡𑖿𑖧𑖯/𑖗𑖰➡𑖡𑖿𑖧𑖰/𑖗𑖱➡𑖡𑖿𑖧𑖱/𑖗𑖲➡𑖡𑖿𑖧𑖲/𑖗𑖳➡𑖡𑖿𑖧𑖳/𑖗𑖸➡𑖡𑖿𑖧𑖸/𑖗𑖻➡𑖡𑖿𑖧𑖺/𑖗𑖿➡𑖡𑖿𑖧𑖿/𑖗𑖿𑖗𑖯➡𑖡𑖿𑖡𑖿𑖧𑖯】ニャ/ニ/ニー/ニュ/ニュー/ニェ/ニョ/ニュ・ン/ンニャ - ヒンディー語日本語表記ではNYAन्य》[ニャ]に置き換えられ、その場合に対応する悉曇文字表記は《𑖡𑖿𑖧》となる。

  23. -Ñ-𑖗𑖿𑖓𑖯➡𑖡𑖿𑖓𑖯/𑖗𑖿𑖕𑖯➡𑖡𑖿𑖕𑖯】ンチャ/ンジャ - チャ行・ジャ行の前のンはÑA𑖗𑖯》を用いてÑCAञ्च➡𑖗𑖿𑖓》[ンチャ]とÑJAञ्ज➡𑖗𑖿𑖕》[ンジャ]のように用い、日本語翻字の場合は、ンジャメナが〈ञ्जामेना➡𑖗𑖿𑖕𑖯𑖦𑖸𑖡𑖯〉[ンジャーメーナー]のように語頭形となる。ヒンディー語に合わせた方式では、NCAन्च➡𑖡𑖿𑖓》[ンチャ]とNJAन्ज➡𑖡𑖿𑖕》[ンジャ]に置き換えられ、ンジャメナは〈न्जामेना➡𑖡𑖿𑖕𑖯𑖦𑖸𑖡𑖯〉[ンジャーメーナー]となる。

  24. H𑖮𑖯/𑖮𑖰/𑖮𑖱/𑖮𑖲/𑖮𑖳/𑖮𑖸/𑖮𑖺/𑖮𑖿/𑖮𑖿𑖮𑖯】ハ/ヒ/ヒー/フ/フー/ヘ/ホ/ㇵ・ㇶ・ㇷ・ㇸ・ㇹ/ッハ

  25. F𑖣𑗀𑖯/𑖣𑗀𑖰/𑖣𑗀𑖱/𑖣𑗀𑖲/𑖣𑗀𑖳/𑖣𑗀𑖸/𑖣𑗀𑖻/𑖣𑗀𑖿/𑖣𑗀𑖿‌𑖣𑗀𑖯】ファ/フィ/フィー/フ/フー/フェ/フォ/ㇷ/ッファ - 本来のサンスクリット語に存在しないファ行音[f]を示すために、ヒンディー語FA》[ファ]に合わせて、PHAफ➡𑖣》[パ]に加点して《𑖣𑗀》と示す。サンスクリット語版ウィキペディアでのデーヴァナーガリー表記の用法は【कालिफोर्निया】の項目に見られる。

  26. B𑖤𑖯/𑖤𑖰/𑖤𑖱/𑖤𑖲/𑖤𑖳/𑖤𑖸/𑖤𑖺/𑖤𑖿/𑖤𑖿𑖤𑖯】バ/ビ/ビー/ブ/ブー/ベ/ボ/ブ/ッバ

  27. P𑖢𑖯/𑖢𑖰/𑖢𑖱/𑖢𑖲/𑖢𑖳/𑖢𑖸/𑖢𑖺/𑖢𑖿/𑖢𑖿𑖢𑖯】パ/ピ/ピー/プ/プー/ペ/ポ/ㇷ゚/ッパ

  28. M𑖦𑖯/𑖦𑖰/𑖦𑖱/𑖦𑖲/𑖦𑖳/𑖦𑖸/𑖦𑖺/𑖦𑖿/𑖦𑖿𑖦𑖯】マ/マー/ミ/ミー/ム/ムー/メ/モ/ㇺ・ン/ンマ

  29. -M-𑖦𑖿𑖢𑖯/𑖦𑖿𑖣𑗀𑖯/𑖦𑖿𑖤𑖯/𑖦𑖿𑖪𑖯】ンパ/ンファ/ンバ/ンヴァ

  30. Y𑖧𑖯/𑖧𑖰/𑖧𑖱/𑖧𑖲/𑖧𑖳/𑖧𑖸/𑖧𑖺/𑖧𑖿/𑖧𑖿𑖧𑖯】ヤ/イィ/イィー/ユ/ユー/イェ/ヨ/ィ/ッヤ

  31. R𑖨𑖯/𑖨𑖰/𑖨𑖱/𑖨𑖲/𑖨𑖳/𑖨𑖸/𑖨𑖺/𑖨𑖿/𑖨𑖿𑖨𑖯】ラ/リ/リー/ル/ルー/レ/ロ/ㇽ/ッラ

  32. RY𑖨𑖿‌𑖧𑖯, 𑖨𑖿𑖧𑖯/𑖨𑖿‌𑖧𑖲, 𑖨𑖿𑖧𑖲/𑖨𑖿‌𑖧𑖳, 𑖨𑖿𑖧𑖳/𑖨𑖿‌𑖧𑖸, 𑖨𑖿𑖧𑖸/𑖨𑖿‌𑖧𑖺, 𑖨𑖿𑖧𑖺】リャ/リュ/リュー/リェ/リョ - 語頭形は日本語デーヴァーナーガリー表記のRʼYAर्‌य》[リャ]に合わせて《𑖨𑖿‌𑖧》となり、ZWNJ合成が必須となる。語中形は通常形のRYAर्य》[ルヤ]に合わせて《𑖨𑖿𑖧》となる。

  33. V𑖪𑖯/𑖪𑖰/𑖪𑖱/𑖪𑖲/𑖪𑖳/𑖪𑖸/𑖪𑖺/𑖪𑖿/𑖤𑖿𑖤𑖯】ワ・ヴァ/ウィ・ヴィ/ウィー・ヴィー/ウゥ・ヴ/ウゥー・ヴー/ウェ・ヴェ/ウォ・ヴォ/ゥ・ヴ/ッワ・ッヴァ

  34. 【𑖒𑖯/𑖒𑖰/𑖒𑖱/𑖒𑖲/𑖒𑖳/𑖒𑖸/𑖒𑖺/𑖒𑖿/𑖒𑖿𑖒𑖯】カ゚/キ゚/キ゚ー/ク゚/ク゚ー/ケ゚/コ゚/ング/ンカ゚ - 鼻濁音。単子音の場合はガ行𑖐》に置き換えられる。

  35. -Ṅ-𑖒𑖿𑖎➡𑖡𑖿𑖎𑖯/𑖒𑖿𑖐➡𑖡𑖿𑖐𑖯】ンカ/ンガ - カ行・ガ行の前のンはこの字母を用いてṄKAङ्क➡𑖒𑖿𑖎》[ンカ]とṄGAङ्ग➡𑖒𑖿𑖐》[ンガ]のように用いるが、ヒンディー語に合わせた方式では、NKAन्क➡𑖡𑖿𑖎》[ンカ]とNGAन्ग➡𑖡𑖿𑖐》[ンガ]に置き換えられる。

特殊表記

インド系文字を使用する言語では、発音に当てはめる表記が異なっています。

  1. AI𑖋/𑖎𑖹/𑖐𑖹/𑖭𑖹/𑖫𑖹/𑖕𑗀𑖹/𑖕𑖹/𑖝𑖹/𑖓𑖹/𑖟𑖹/𑖡𑖹/𑖮𑖹/𑖣𑗀𑖹/𑖤𑖹/𑖢𑖹/𑖦𑖹/𑖧𑖹/𑖨𑖹/𑖪𑖹/𑖡𑖿𑖋】アイ/カイ/ガイ/サイ/シャイ/ザイ/ジャイ/タイ/チャイ/ダイ/ナイ/ハイ/ファイ/バイ/パイ/マイ/ヤイ/ライ/ワイ・ヴァイ/ンアイ - 本来のサンスクリット語AIऐ➡𑖋》によるアイ音表記。ヒンディー語では発音がアェー[ɛː]に変化している。

  2. J𑖕𑖯/𑖕𑖰/𑖕𑖱/𑖕𑖲/𑖕𑖳/𑖕𑖸/𑖕𑖺/𑖕𑖿/𑖕𑖿𑖕𑖯/𑖗𑖿𑖕𑖯】ザ/ズィ/ズィー/ズ・ヅ/ズー/ゼ/ゾ/ズ/ッザ/ンザ - ネパール語JAज➡𑖕》によるザ行音表記。ヒンディー語と異なり加点を付加しない。

  3. JH𑖖𑖯/𑖖𑖰/𑖖𑖱/𑖖𑖲/𑖖𑖳/𑖖𑖸/𑖖𑖺/𑖖𑖿/𑖖𑖿𑖖𑖯/𑖗𑖿𑖖𑖯】ザ/ズィ/ズィー/ズ・ヅ/ズー/ゼ/ゾ/ズ/ッザ/ンザ - マラーティー語JHAझ➡𑖖》によるザ行音表記。

  4. 𑖘𑖯/𑖘𑖰/𑖘𑖱/𑖘𑖲/𑖘𑖳/𑖘𑖸/𑖘𑖺/𑖘𑖿/𑖘𑖿𑖘𑖯/𑖜𑖿𑖘𑖯/𑖘𑖿𑖧𑖲/𑖘𑖿𑖧𑖳】タ/ティ/ティー/トゥ/トゥー/テ/ト/ッ・ㇳ/ッタ/ンタ/テュ/テュー - インド諸言語でTTAट➡𑖘》は、東京の〈टोक्यो➡𑖘𑖺𑖎𑖿𑖧𑖺〉[トーキョー]など英語経由による日本語の借用語を示す場合に用いられる。

  5. 𑖚𑖯/𑖚𑖰/𑖚𑖱/𑖚𑖲/𑖚𑖳/𑖚𑖸/𑖚𑖺/𑖚𑖿/𑖚𑖿𑖚𑖯/𑖜𑖿𑖚𑖯/𑖚𑖿𑖧𑖲/𑖚𑖿𑖧𑖳】ダ/ディ/ディー/ドゥ/ドゥー/デ/ド/ド/ッダ/ンダ/デュ/デュー - インド諸言語でDDAड➡𑖚》は、北海道の〈होक्काइडो➡𑖮𑖺𑖎𑖿𑖎𑖯𑖂𑖚𑖺〉[ホーッカーイドー]など英語経由による日本語の借用語を示す場合に用いられる。

  6. PH𑖣𑖯/𑖣𑖰/𑖣𑖱/𑖣𑖲/𑖣𑖳/𑖣𑖸/𑖣𑖺/𑖣𑖿/𑖣𑖿𑖣𑖯/𑖦𑖿𑖣𑖯/𑖣𑖿𑖧𑖲/𑖣𑖿𑖧𑖳】ファ/フィ/フィー/フ/フー/フェ/フォ/ㇷ/ッファ/ンファ/フュ/フュー - ネパール語・マラーティー語のPHAफ➡𑖣》によるファ行音表記。ヒンディー語と異なりPHAに加点を付加しない。

  7. BH𑖥𑖯/𑖥𑖰/𑖥𑖱/𑖥𑖲/𑖥𑖳/𑖥𑖸/𑖥𑖺/𑖥𑖿/𑖥𑖿𑖥𑖯/𑖦𑖿𑖥𑖯/𑖥𑖿𑖧𑖲/𑖥𑖿𑖧𑖳】ヴァ/ヴィ/ヴィー/ヴ/ヴー/ヴェ/ヴォ/ヴ/ッヴァ/ンヴァ/ヴュ/ヴュー - ネパール語方式のBHAभ➡𑖥》によるヴァ行音表記。ワ行音を示すVAव➡𑖪》と明確に区別される。

  8. VH【𑖪𑖿𑖮𑖯/𑖪𑖿𑖮𑖰/𑖪𑖿𑖮𑖱/𑖪𑖿𑖮𑖲/𑖪𑖿𑖮𑖳/𑖪𑖿𑖮𑖸/𑖪𑖿𑖮𑖺/𑖪𑖿𑖮𑖿/𑖪𑖿𑖪𑖿𑖮𑖯/𑖦𑖿𑖪𑖿𑖮𑖯/𑖤𑖿𑖮𑖿𑖧𑖲/𑖤𑖿𑖮𑖿𑖧𑖳】ヴァ/ヴィ/ヴィー/ヴ/ヴー/ヴェ/ヴォ/ヴ/ッヴァ/ンヴァ/ヴュ/ヴュー - マラーティー語方式のVHAव्ह➡𑖪𑖿𑖮》によるヴァ行音表記。

ピックアップされています

いろいろな文字体系の字母に関するまとめノート

  • 156本

コメント

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。
■こんにちは。世界の特殊文字ウィキ https://seesaawiki.jp/w/qvarie/ 管理人です。自分は世界の文字関連に興味があります。ハンドルネームの読みはキュー・バリエで、漢字表記は丘瓦里、トキポナ表記はjan Kijupaliです。
悉曇文字による現代日本語の表記|Qvarie
word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word

mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1