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【高校野球】シード校分析/Dシード上尾


 40年ぶりの夏の甲子園を目指す古豪が、春の悔しさを晴らす。昨夏の出場者が5人残り、高野監督は「甲子園を追い求めてここまでやってきた。経験を武器に勝負強さを発揮して1試合ずつ全員で勝ち切りたい」と闘志を燃やしている。

 投手の柱はキレと制球力で勝負する左腕飯島。1年春からマウンドに上がる絶対的エースが最後の夏に挑む。130キロ台後半の直球を持つ右腕藤村と右の本格派幸、多彩な変化球を操る右の変則関口ら控え投手陣が背番号1を支える。

 打線は春季県大会17安打のうち、16安打が単打と低い打球を徹底してしぶとくつなぐ。勝負強い屋代、広角に打ち分ける藤村ら中軸の前にいかに走者をためられるかが鍵。野手陣の競争は激しく石田、前島、平山と好調な選手も出番を待つ。

【春季県大会】
▽2回戦 9―2 春日部工(七回コールド)
▽3回戦 2―4 立教新座

■予想オーダー

 1 皆川(中)
 2 堀米(二)
(3)屋代(三)
 4 藤村(左)
(5)飯島(投)
 6 岡田(一)
(7)木暮(右)
 8 小野(捕)
 9 新木(遊)
※(数字)は左打者
2024/07/09 11:34:00
記事提供:埼玉新聞

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