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これがヤバくて一作目の小説繋渡りの劇中に出したところある。これがあたいの厨二病(ガチで中学二年生時期)の精神の方向性を決めたところある
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東畑 開人
@ktowhata
『地下室の手記』というのは、みじめな境遇にある中年男性がひたすら呪詛を吐きまくる小説なのだが、彼がメタ認知モンスターであるのが面白い。自分を客観視することをやめられないので、自分も他人も冷笑するしかなく、ちょっと優しくされてもメタ認知的冷笑で台無しにしてしまう。客観が孤独を生む。
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