早見羽流氏（with カワウソうーたん氏）とのスペースまとめ

称好軒梅庵が入場 称好軒梅庵「本日、皆さんに聞きたいのは、本当に名興文庫が詐欺を行なったと思っているんですか、ということです」 早見羽流氏「思ってないです」 もう試合終了だよ。解散だ解散。 と思うも、早見氏の主張を聞く。 早見羽流氏 ・名興文庫は詐欺疑惑をかけられても仕方がない状態にあり、それを正してもらうために善意で忠告している。 称好軒梅庵 ・疑惑とつけても「横領疑惑」などと書いた週刊誌が賠償を命じられた判例もあり、危険である。 ・当事者でないものが面白半分で関わって訴訟を抱えることになるのは割に合わない。 早見羽流氏 ・世の中のためになると思ってやっていることで、面白半分ではない。 称好軒梅庵 ・面白半分でないとしても、興味本意に見える。 ・一方、尼宮代表が訴訟にかける意気込みは本気である。 ・訴訟に前のめりなのは尼宮代表であり、堅洲相談役はなだめる立場である。 ・堅洲相談役はヘイト管理のために偽悪的に振る舞っており、全ての言動を間に受けると損をする。 ・尼宮代表は書籍化作業において深夜作業も厭わないなど非常に熱心であった。 ・その尼宮代表が誹謗中傷が続くと作家にも迷惑であるため訴訟を一時優先する、とまで言うのだからこれは本気である。 ・作家個人としては余り長引くと本業のほうで煩雑な手続きが発生して困るため止めたこともあったが、誹謗中傷による作家への悪影響を考慮した上とのことで決意は固いようなので、法的手続きは進む方向にしかいかない。 ・まだ詐欺を疑っている人がいるかもしれないが、仮に締め切り後に何本か批評が売れていても開示請求の方が金がかかっているはずで、その点からも詐欺などあり得ない。 訴訟に関する細かい話題(報復開示など)が続くも早見氏が訴訟当事者ではないからという理由で、カワウソうーたん氏を招聘する。 カワウソうーたん氏 ・自分には開示請求に関する手紙は届いていない。 ・自分は挑発されたことに反応しただけで、被害者である。 ・アイコンの件について謝罪がないことを不服に思う。 称好軒梅庵「それで何か、例えばカワウソうーたん先生の小説が出なくなったとか、何か実害があったんですか」 カワウソうーたん氏「それはねぇけどヨォ（以下、様々な確執について述べる）」 やっぱり試合終了だ。今度こそ解散だ解散。 と思うも、しばらく話を聞く。 称好軒梅庵 ・カワウソうーたん氏の喋り方が酔客の絡みのようなので、わざとならやめてほしい旨を伝える。 カワウソうーたん氏 ・これは自分に染みついた独特の喋り方であり変更できない。 以下お互いに被せ気味で言い合いのようになり、議論は平行線を辿る。 称好軒梅庵 ・話を戻すと、尼宮代表は開示請求に本気であり、いま本当に手紙が届いていないなら幸運であると捉えて大人しくしているべきである。 カワウソうーたん氏 ・自分に届いていないのだから開示請求を実行しているのか疑わしい。梅庵氏は騙されているのではないか。 称好軒梅庵 ・証拠もないのに騙されているなどと軽率に発言するその姿勢がそもそも危険なのである。 称好軒梅庵がここまでの議論を聞いてどちらが正しいと思うか聴衆に問うも反応なし。 早見羽流氏 ・自身は一旦この問題への関わりを閉めたいと考えていてそのためにスペースを開いた。 カワウソうーたん氏がグレースお嬢様を招聘しようとするが、称好軒梅庵はポッドキャストの収録の約束があるため辞退し退出。 時系列はちょっと自信ないけど、大体はこんな内容を喋ったように思います。