【石丸伸二候補への河合からの評価】 東京都知事候補河合ゆうすけが 同じく都知事候補石丸伸二候補に対して持つ感想を忌憚なく述べさせて頂きます。 彼に対して批判的な立場というわけではないのですが、 彼は「老害を倒す爽やかな善人」というイメージでネットで有名になりましたが、 彼の本性というか、本音のところを推察したいと思います。 結論からいうと、野心家、狡猾、権威主義的、ブランド好き、という性質がみえます。 その根拠は、 まず、彼は京都大学を卒業しています。 これは単なるイメージに過ぎないのですが、私も京都大学を卒業しているのでわかるのですが、多くの京大生が野心家で権威主義的でブランド好き、タイトル好きなのです。 それくらいの性格でないとなかなか入れない大学なのです。 次に、彼は三菱UFJ銀行に入り、ニューヨークなど海外で華々しく仕事をします。 京大生の多くは大手商社や外資金融などに就職し華々しく海外で働きます。 そんなニューヨークで華々しく働いていたような人が、ど田舎の安芸高田市のことなど本当に興味があるのだろうか? 安芸高田市自体ではなく市長の職やタイトルに興味があるのではないか?と私は注視していました。 すると案の定都知事選に出馬してきました。 というのは彼の市長になるまでの経緯をみていると、2020年安芸高田市の市長選は、前市長が汚職で辞任したことから行われた選挙で、候補者は前市長の後任の人物たった1人のみという状況でした。 彼は機を見るに敏で、その状況なら無所属の自分に風が吹く、と判断し、1対1の選挙なら勝てると踏んで、銀行を辞め、出馬し、見事に当選します。 その分析力、機を見るに敏な判断力、行動力はさすがという他ありません。 しかし、その目的というのは、安芸高田市を良くしたいという想いがメインというよりは、市長という職にどうすれば付けるか、という所がメインなのではないか、という気がします。 京大合格、三菱UFJ銀行内定、市長当選、といった難易度の高い目標を達成するには、権威主義的な強い向上心と、それをどうすれば攻略できるかを徹底的に考え抜く分析力が必要です。 彼の頭の中は自分のキャリアアップをどのようにして実現していくか、が大きなウェートを占めているのは間違いない気がしています。 自分のキャリアというよりも、安芸高田市のことをメインで考えている人は地元で就職したり安芸高田市の職員になっているケースがほとんどであろうと思われます。 次に、市長になってからの行動発言です。 老害議員vs若手善人市長という構図でネットでバズり知名度を上げた石丸氏ですが、これも安芸高田市を良くしようとする想いからたまたまそうなったのではなく、 彼による仕掛けであったのではないかと考えられます。 議会に市長提出議案を承認する権限がある以上、議会や議員との関係がこじれたら議案は承認されなくなります。 私も議員だったのでわかりますが、人間関係で承認するかしないかが決まったりもするのです。 これは民間企業の取引なんかでもそうですよね。ゴルフ行って一緒に飲んで関係深めて取引って始まっていったりするものです。 市長と議員がゴルフに行け、と言っているわけではないですが、前もって挨拶に行って「こういう議案を通したいのでよろしくお願いします。」と目上の議員と関係性を深めて進めないと議案は通りません。 うちの草加市議会でも市長は議員に頭を下げてよく議員控室に来ていました。 これは過半数もっている自民党などの会派がある以上しょうがないのです。 ※そんな会派を作らせている有権者の責任です。 しかし石丸氏は議会でフルボッコで関係性を意図的ともとれるやり方で悪くし、議案が通らないという事態を生じさせました。 そうなることをわからないほど彼が頭が悪いはずがありません。 そして、それがネットで拡散されて炎上し、知名度を得るわけですが、ここまでの流れを見たときに、たまたま結果的にそうなった、と思いますか? 京大合格、三菱UFJ銀行内定、市長当選という難易度の超高いハードルを越えてきた目的達成至上主義の彼が、後先考えずにそんな衝動的に議員と喧嘩するでしょうか? 私は全て計算ずくであったとしか思えません。 そもそも「恥を知れ」というメディアで取り上げられた発言も計算して行ったものであると本人も言っていますし、都知事選の出馬も4年前から考えていたとも本人は述べています。 そうだとすれば、安芸高田市で意図的に炎上させ、ある意味踏み台にし、都知事選も踏み台にし、自分の知名度を高め、価値を高めるところまでが彼のプランだったのではないか、ということです。 なお、都知事選は石丸氏は100%当選しません。 過去、都知事選で現職が負けたことは歴史上一度もないのです。 小池さんで決まりなのです。 そもそも組織票無しで都知事選に勝てるほど選挙は甘くありません。 そんなことは選挙を知ってる業界の人間なら常識ですし、頭の良い分析力のある石丸氏がわかっていないはずがありません。 したがって、都知事選に出た目的が当選目的がメインであったとは考えづらいのです。 政策も、都知事選であるのに、「多極分散」などという東京の利益相反ともいえそうな政策を出してきており、とってつけたような政策であるとの印象を受けます。 私がネタで「町田市は東京か神奈川かわかりにくいってネタよく聞くので町田市を神奈川県に譲渡します」と言っているのと変わらないのではないでしょうか?汗 都知事選への本気度がみてとれないとの批判を受けるのもしょうがない気がします。 これらの事実を元に考えると、 彼は、野心家、狡猾、権威主義的、ブランド好きな性質を持っている可能性があり、安芸高田市で意図的に炎上させ、ある意味踏み台にし、都知事選も踏み台にし、自分の知名度を高め、価値を高めるところまでが彼の4年前からの計画であったのでないか、という仮説はある程度説得力を持つものではないでしょうか? もちろん真実は彼の心の中のみにありますから断言はできません。 しかし、私には彼の爽やかなイメージや善人そうな顔をしているのを見たときにやや怖いイメージも受けるのです。私だけでしょうか? ややサイコパス的というか神経質そうなイメージというか、権力を持たせると怖いタイプな気もします。 なお、お前も人のこと言えなくね?ブーメラン?という意見がありそうなので、予め言っておきますが、私も同じような性質を持っています。隠す気もなく、名前を売る目的で出ています、それが仕事です、と答えます。似た性質を持つ人間だからこそなんとなく匂いを感じるのです。 最初にも記載しましたが、完全に批判的というわけではないです。逆に上り詰める人間はそれくらいでないといけないのです。 織田信長や徳川家康が本当に優しい善人の性格で天下がとれましたか? それくらい狡猾で戦略的でないといけないのです。 結論まとめると、ここで言いたいことは、応援する人は、そういったことも全て込みで応援すべきである、ということです。 盲目的に偶像を作り上げることは危険であるという警鐘を鳴らしているわけです。 以上、ジョーカー河合ゆうすけの勝手な意見でした。 #石丸伸二 #都知事選
815.7K
Views