今週のBTC値動き根拠・考察まとめ(12/18〜12/24)&有用情報まとめ
第二回目です.あまり注目されていないですが,これぐらいでちょうどいいです.あまり大きくなりすぎても良くないと感じているので,ごく少数人が呼んでくれると嬉しいです.常連さんが,どんどんインプットしてもらえればと思います.基本的にはBTCに絞ってます.以下のやつは,返金可能にしてあるので,もし内容が気になっていて,購入を迷っている方は,返金可能にしてある以下を買ってみて具体的な内容を把握してもらえればと思います!
追記ですが,小銭稼ぎを目的としてやっているので,初心者の方に向けて情報発信を〜とか,これさえ読めばバブルは勝ち!みたいな,そんなことは思っておらず,値動きに対する論理的な背景がトレードにおいて最も重要だと感じていて,勝手にやっていたものになります.よって,ただ少数の勉強熱心な方が買っていただければそれで満足なので,お間違いのないようにお願いします.
これは宣伝ですが,他にも以下のようなNote書いているので,勉強中の賢い方はぜひ無料部だけでも目を通してみると,いいことが書いてあるかもしれません.
今週の私的値動きポイント
① 12/18〜12/19にかけた上昇
② 12/19〜12/20にかけた押し目のような下落
③ 12/20〜12/21のにかけた上昇
簡単な内容ですが,以下のHeatmapから板の重要性を見出したり,
同価格帯での同じような売買行動を監視して,なぜ人は学ばずBottom圏ではツッコミ売りをして,Top圏ではツッコミ買をするのかに関して考察したりしています.
そして,以下のようなSwing Failure Patternが起こっており,なぜこのSFPと呼ばれる形が形成されていたのか,その中身に関して深ぼったりしています.
又,以下のような簡単なTPOチャートに関しても記述してあります.
値動きに対する論理的背景に関して書いてあると思ってください!
それでは初めていきます!
免責事項
本記事は、仮想通貨に関する一般的な情報提供を目的としており、投資勧誘や具体的な投資アドバイスを提供するものではありません。仮想通貨投資に関する判断は、読者の自己責任において慎重に行ってください。仮想通貨市場の変動性に十分注意して下さい。
仮想通貨投資には高いリスクが伴い、価値の変動が激しく、投資元本が保証されないことを理解してください。
本記事の内容は発行時点のものであり、仮想通貨市場の急速な変化により、情報が古くなる可能性があります。本記事およびその内容に関連して生じたいかなる損失や損害についても、著者は一切の責任を負いません。
① 12/18〜12/19にかけた上昇
1つ目
この①番での価格上昇に限らず,この1週間の最大のキーは,「同価格帯では,同じ売買行動が取られやすい」という点にあります.以下は.30m足のFootprintチャートになります.赤ボックス始点(左)では,Bottomで売り込まれていました.このポジションを含めて燃料にし,価格上昇が起こっています.同じで,12/18~12/19の上昇の起点となっているのは赤ボックスの同一価格帯であり,同じようにBottomで売り込まれているのがわかると思います.このように,どの価格帯で顕著に買われているのか,売られているのかを注視しておくと,これからの役に立つと思います.
2つ目
以下は,Volume Bubbleチャートになります.これは名前の通り,出来高をBubbleで表示し,その売買高に比例するようにBubbleの大きさを大きくしているものになります.私の場合は,指標をいじってNew Positionのみに限定しています.先ほどのように,Footprintと合わせてこのような指標をみておくといいと思っています.Topでロングの新しいPositionが建てられていたり,Bottomでショートの新しいPositionが建てられていたりしています.
3つ目
これは主にポジションがどの価格帯で建てられているのかをOpen Interestから算出しているものになります.人が過去に建てたポジションの価格帯はもちろん意識されるので非常に有用な指標になります.決済注文が発生するタイミング
② 12/19〜12/20にかけた押し目のような下落
1つ目
今回のこの②番の下落ですが,Sfpという形をとっています.SFPとは,Swing Failure Patternといい,抵抗又は支持帯を突破したかのように思える値動きをしたのにも関わらず,又すぐに今までのレベルの価格帯へ戻ってきてしまう値動きのことと認識しています.今回は.14日から15日あたりに2回つけたTopで作られた抵抗帯を一度突破し,その後に価格が下落しています.皆さんも経験があると思いますが,支持帯・抵抗帯はよくStop orderが置かれやすいです.なのでStop runが起こって価格が同一方向に滑りやすいです.なのでこのような形のいやらしい値動きが起こるってわけですね.
2つ目
で,このSFPが起こったTOPでのFootprintチャートを見てみると,価格の転換点でよく行われているようなツッコミが見られました.しっかりとロングの燃料を抱えた上で,価格の下落を目指せ状況が整っています.
3つ目
画像が増えすぎても良くないと感じているので,これから書き込むことはないと思いますが,養分のようなデリバの売買行動は,基本的にBinanceとBybitを見ています.時にはBinanceが養分っぽい動きをして,時にはBybitが養分のような動きをするのでどちらとも見た方がいいと思っています.Bybitでも先ほどと同じようなSFPの起点部分でロングが入ってます.Derivでいい感じの燃料を抱えている状況です.
4つ目
さて,どこまで価格が下落していくのかを考えていくべきです.私はいろんな指標を見ていますが,特に注視しているのが以下のようなTPOチャートです.赤紫の半透明な部分はSingle Printと呼ばれる以下の特徴を持つ価格帯です.
① 低ボリュームエリア
>>一定の時間枠内で特定の価格レベルにおける取引が非常に少ない場合に形成されるので,大きな価格の動きが発生し,瞬間的な値動きであるため,満足な価格形成ができないエリアといえます.流動性が薄い部分になります.
② 市場の不均衡
>> Single Printは,その価格レベルでの買い手と売り手の間の不均衡を示すことが多いです.これは,市場参加者がその価格帯において取引を避けているor非常に迅速に通過していることを意味します.
これらの特徴を持つSPですが,埋められることが非常に多いです.過去のSPとそれに伴う値動きを見てみてもわかると思います.今回もしっかりとSPを埋める価格帯まで価格の下落が起こりました.
5つ目
価格の下落に伴って,継続的なBinanceでのSpot売りがありました.Cumulative volume deltaを見てもいいですし,このような直接のdeltaをみるのもいいと思います.以下のPlatformはAggr .tradeというもので,Templateを使ってみています.余談ですが,一番下のやつはLiquidationです.
③ 12/20〜12/21のにかけた上昇
1つ目
先ほどから言っている,同価格帯での同一売買行動に関してですが,③の起点となっているBottomでも同じようなツッコミ売りがみられています.これは主にBinance/bybitで見られますね.ところでなぜ,同一価格帯では同じような売買行動が見られるのかを考えてみましょう.こういうところにエッジ・アルファの種があるかもしれません.
ストップロスとリミットオーダー
>> 過去に重要な取引が行われた価格帯は,多くのトレーダーがStop lossやLimit Orderを設定する場所になりがち.これらの注文が執行されると,市場は同様の動きを繰り返すことがある.
心理的・思考
>>トレーダーは,過去に反応があった特定の価格レベルをサポートやレジスタンスとして各々の思考に基づいて決定する.彼らが考えているこれらのレベルに到達すると,市場参加者は過去の経験に基づいて同一の行動する傾向がある.
価格レベルの記憶効果
>>市場参加者は各々の思考によって,過去の価格行動を「記憶」していると可能性が非常に高い.特定の価格帯で顕著な売買が行われた場合,そのレベルは注文の流れに影響を及ぼす重要なポイントになってくる.市場参加者はこれらのレベルをサポートやレジスタンスとして認識して,将来的に市場がこれらのレベルに達すると同様の行動を取る可能性がある.
流動性の集中
>>ある価格帯で重要な売買が発生すると,そのレベルに流動性が集中することがある.よって,市場が再びその価格帯に達すると大量の注文が発動する可能性があり,これが同様の市場行動を引き起こす原因となる.
この辺りでしょうか?他にもあればぜひ知りたいです.
2つ目
①でもあった通りですが,ここでもSingle Printをここでも回収しています.私の感覚ですが,この流動性の薄い部分を再テストするような感覚です.価格は常に売り手と買い手の合意した部分で推移していくので.
3つ目
これは,Bitcoin Exchanges In/Outflowです.前回の12/5あたりにあったOutflowでは,その後価格が上昇しましたが,今回はどうなるかという感じでした.結果としては,価格の追従はなく,これ以上の期待していた上昇はなかったです.単に一つの指標を見るだけではいけない例ですね.(個人的に,全ての指標が上を指している場合は,価格が上昇しない時が多いです.逆に7割ぐらいが上を指していると上昇しがちです)
4つ目
以下の画像を見てみると,緑色のエリアの増加が目立ちます.これは,Callの売買高を表しており,言うならばCumulative call volumeみたいな感じです.Call optionは特定の期日までに事前に定められた価格でこんかいであればビットコインを購入する権利を与えるものです.なので,この売買高が大きくなると言うことは,市場が将来的に価格が上昇すると予想していることを示唆し,需要の増加が見込まれます.ですが思っているよりも価格がこの後上昇せず,レンジを組んでいきます.
私的有益情報まとめ
Coinbase USD spot, Kraken USD spot, Bitstamp USD spotについて
Coinbase USD spot, Kraken USD spot, Bitstamp USD spotでのCumulative volume deltaが価格の底値圏で下降気味であった場合,通常それはよくない傾向を表すみたい.加えて,BinanceとBitfinexのSpot動向はやはり大事みたい
Bitfinexのロングポジションについて
Bitfinexで観察された大規模なロングポジション(市場での買いポジション)の減少について.ロングポジションが減少していることを懸念する声がある一方で,その動きが必ずしも市場にとって悪い意味を持たないという可能性がある.実際,ロングポジションが積み上がった時期に市場価格が大きく下落したため,現在のロングポジションの減少が必ずしも市場の弱気を示しているわけではない.クジラが現物を売却しながらロングポジションを取っていたのかもしれず,今はその逆を行っている可能性がある.
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