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Conversation

恐れなくても良いこと(S抗体によるADE of infection, 荒瀬抗体)と、変異株に対抗する策(community viral loadを下げる)までは計算して推奨してきました。 SHMとbnAbは、私が「自称専門家」になり下がる来年の春までに、お伝えしなければならない最後のピースです。
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Emi E. Nakayama MD, PhD
@EmiNakayama7
Replying to @2u3v4w and @palpee_palpee2
こちらの図も、メモリーB細胞が残ってレパートリーを広めて待ち構えるイメージが、分かりやすいかも? doi.org/10.1038/s41577
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