この記事は2つの記事からの抜粋復元で、Born To Be Freeについての完結編です。
2023年2月7日【哀しみのBorn To Be Free~Xの終焉~】
2023年6月20日【Toshlと合体/幻想のBorn to be free】
数日後UPする叫SAKEBE関係記事と関連します(前回の復元記事と合わせてお読み下さい)。
堪忍袋の緒が.....
『Born To Be Free』をリハビリコピーバンドがカヴァーしたことは、X JAPANファン・Toshlファンを傷つけ、ライブ初日1/26だけでも多くの抗議があがり、その後も批判は治まりませんでした。
TLRSメンバー全員が、日本公演4日間を終えての中3日の空き時間で、十分、自分達のコンサートへの評価や批判を把握したと思います。
特に、普段からエゴサをすると言われているYOSHIKIさんとHYDEさんは、自分(達)への『Born To Be Free』を演ったことへの非難の多さを自覚したでしょう。
HYDEさんはその上で『ブラジャー被りBorn To Be Free』をNY公演初日でやってのけました(2023.2/3 20時開演(日本時間2/4 10時))。
それを知った私の最初のTweetです。
その後も悲しさと口惜しさを抑えられず、夜にかけて3つTweetしました。
X JAPANファンのこの曲への想いを HYDEさんは知らないのでしょう
ただ、カヴァーには 原曲/演奏への最低限のリスペクトと
歌声を愛するファンの気持を大切にする配慮は必要と思います
それと、HYDEさんの個性かも知れませんが、
ピッチを外すのは この曲だけは勘弁して下さい。
『Born To Be Free』はX JAPAN終焉の危機を救った
ファンにとって特別な曲
#BornToBeFree をこんな風に#HYDE さんに歌わせたことで、
#YOSHIKIさんには#XJAPANを活動させる気は無いとファンは確信し始めています。
アルバムを出すか、出せない謝罪を。
1日も早い解散を。
私を含む大勢の人がYOSHIKIさんやHYDEさんへの抗議の声を上げていました。
HYDEさんは、ブラ被り歌唱したことで、更に非難が大きく湧いたのは確実に分かっていたと思います。
しかしこの翌日、HYDEさんのとった行動は信じ難いものでした。
この『ブラ被りBorn To Be Free』の動画をUPしたのです。
#ブラというハッシュタグをつけて。
#YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI #TheLastRockstars #TheLastRockstarsNYC #bra
残念ながら、HYDEさんには、批判したX JAPANファンへの反抗心があっての動画UPだったと推察できます。
私の指摘Tweetです。
十数曲もの歌唱曲中から、
TLRSの新曲ではなく、
自分の曲でもラルクの曲でもなく、
わざわざBorn To Be Free
わざわざブラ被り部分
わざわざ動画でUP
わざわざ2日目の開場2時間前の、準備に集中する時間にTweet
しかも、UPした動画はこれ1つ
HYDEさんが批判者をあざ笑う感情でUPしたと感じた人達は、更に心を深く傷つけられました。
X JAPANファンは悲しくて苦しいです
原曲/歌手/ファンへの配慮とリスペクトは?
このTweetは更に絶望の底に突き落としました、残念です......
『Born To Be Free』はX JAPAN終焉の危機を救った、
ファンにとって特別な曲。
カヴァーを歌うなら原曲について知るのは当然
人の心の痛みを分からない人に、心に響く歌が歌えるとは思わない
X JAPANファン/Toshlファンの悲嘆を知りながら、
更に嘲笑するようなTweet。
皮肉にも
X JAPAN終焉の危機を救った、
『Born To Be Free』はX JAPANを終焉させました
1日も早いアルバムリリースと #XJAPAN 解散を要求します
ブラ被りでBorn To Be Freeが歌われ、動画UPされたことは、その前の日本公演からずっと苦しめられてMAXに膨張していたファンの堪忍袋を破裂させました。
X JAPANの曲を演りやがった!
それも『Born To Be Free』を演りやがった!
HYDEさんの歌唱や楽器隊の演奏が想像以上に●●でショックを受け
Toshlさんの声を被せた疑惑で更に怒り
ブラ被りでトドメを刺され
翌日のブラ被り動画UPで堪忍袋の緒が切れた
それだけ『Born To Be Free』は大切な曲という思い入れがあったということなのかもしれません。
そんな『Born To Be Free』について誤解している方をちらほら見かけたので、次項で念の為整理します。
Born To Be Freeは何を救ったのか
『洗脳』は、裏切りや悪意に苦しめられる理不尽や、暴力等の悲惨な描写ばかりで、
私は未だに苦しくて読み飛ばしたままの部分があります。
そんな暗く苦しい本の中で、『Born To Be Free』の記述部分は、
一番救われる感動的なシーン
と言っていいと思います。
私は、本についている栞は最初からずっと246ページに挟んだままです。
初めて読んだ頃の私はまだ‟すみれ脳”が残っていましたが、私以外のX JAPANファンも、ここのくだりには大いに心打たれたと思います。
ファンはToshlさん本人以上に『Born To Be Free』を特別視したのでしょう。
TLRSが『Born To Be Free』を演ったことへの批判がSNS上に溢れたことで、新規ファンや他バンドファンで勘違いをしている人を見かけましたので、正解を列記します。
➊『Born To Be Free』は再結成には関係ありません
❷『Born To Be Free』は特定の誰かの為に書かれた曲ではありません
❸『Born To Be Free』はToshlさんを救ってもいません
❹『Born To Be Free』が救ったのはX JAPANです
➊『Born To Be Free』初演は2010年8月14日の日産スタジアムで、2007年の再結成時には全く関係はありません。
2007年3月にToshlさんがLAのスタジオで歌ったのは『Without You』です。
この時のToshlさんはHOHに命令され恫喝を受けながら、YOSHIKIさんと話をするという状態でした。
❷『Born To Be Free』は、YOSHIKIさんが誰かの為に書いた曲ではありません。
YOSHIKIさんのシングル発売(2015年11月6日)にあたってのコメント「『BORN TO BE FREE』を作曲し始めた時、この曲はX JAPANにとってとてもスペシャルな曲になると確信しました。この曲を通して、聴いてもらう人にそれぞれ自身のストーリーを重ねて頂けたら嬉しいです。誰もが自由という名の下に生まれ、無限大の夢に向かって生きることができると思っています」2015.10/13 ORICON NEWS
❸YOSHIKIさんは再結成以来からのゴタゴタ、裁判や暴力団絡みのトラブルから脱出したいという思いもあって、この曲想を思いついたのかもしれません。
『洗脳』にある、2010年1月1日のToshlさんとの会話の描写では、YOSHIKIさんに起こっていたトラブルの内容は書かれていませんが、防音のスタジオの部屋にわざわざToshlさんを招き入れていることから、ToshlさんはそのYOSHIKIさんのトラブルの詳細を聞かされたのだと推測できます。
この時のToshlさんは、暴力と恐怖と絶望によって心身ともにボロボロで、更には莫大な借金を背負わされていると知り、誰が見てもこれ以上悲惨なことは無いと思える状態でした。
そんな絶望の淵にいたToshlさんが「言葉を返すことが出来ないままでいた」という位だったので、YOSHIKIさんは、いかに自分が不幸な状況に置かれているかをToshlさんに語ったのだと思います。
この部分を読んだ時に感じたのは、この時のYOSHIKIさんはToshlさんのことよりも自分のトラブルの方が気になっていたのだろうということです。
私は『Born To Be Free』はYOSHIKIさんが自分の為に書いたと解釈しています。
❹Toshlさんは上記の2010年1月1日の後、MVの撮影を終え、15日にロサンゼルスのYOSHIKIさんの家で『Born To Be Free』の譜を初めて見ました。
Toshlさんはその2か月半前の2009年10月22日、倒れて病院に運び込まれ、そこで洗脳集団からの逃亡&決別を決意しました。
11月上旬、深刻な心身のダメージだけではなく、自分という歌手を巡る利権目当てや反社勢力の影といった醜さにも絶望して、Toshlさんは歌手をやめる決断をしました。
それを翻意させたのが、Born To Be Freeという題名でした。
YOSHIKIさんの『Born To Be Free』への思いは関係なく、X JAPANファンにとって、そしてメンバーやYOSHIKIさんにとって、運命的な曲となりました。
『洗脳』から手書きで書かれたピアノの譜面には『Born To Be Free』というタイトルが書かれていた。
「‟Born To Be Free、自由になる為に生まれた、‥‥‥そうだよヨシキ、その通りだよね、すごくいいタイトルだよ!」 美しい旋律と僕の声は、部屋中に響いていた。いつまでも続くかのように‥‥‥
(略)もう本当に失うものなど何もない。自分に残されたものは歌うことだけ。もう一度歌ってみよう。」
Born To Be Freeは‟X JAPAN終焉の危機を救った”
だから、私達X JAPANファンにとってはとても大切な曲です。
しかし、この曲はToshlさんを救った訳ではありません。
ToshlさんにとってはX JAPANをやめずに続けたことで、10年も経ない内にX JAPANの肩書を外す決断に追い込まれ、再び絶望を味わわされることになりました。
現在のToshlさんのBorn To Be Freeへの想いはどのようなものなのか......
推測も難しいです。
どっちが前座なのかはっきりさせようじゃないか
前回記事に書き洩らしたことを少し。
BAND-MAIDのアメリカ公演のオープニングアクトは1/25に急遽発表されました。
前座にレディースバンドを出演させるなら何故Ladies Xじゃないのでしょうか?
自分のプロデュースバンドと相乗効果で話題を盛り上げれたのに。
・・・こう思った人は私だけじゃないはずです。
2016年6月に「YOSHIKI完全プロデュースによる大規模ビジュアル系ライブにて華々しいデビューを約束」と謳って『Lady's X』のオーディション募集開始してから6年8か月経過し、2019年1/25にY.ch.で経過を放送して以降音沙汰なく。
去年2022年4/27にレコーディング現場潜入!をしてからも再び音沙汰なくなってしまいましたが。
ボーイズグループオーディションの手前、レコーディング現場潜入!は、「ちゃんとやってます、途中で投げ出したりしませんよ」とアピールする為の‟ヤラセ”だったと思ってる人ばかりですよ?
♪虚言 狂言 イイ加減♪
それはさておき、私はショックでした。
本格的ハードロックバンドのBAND-MAIDがTLRSの前座を務める!?
BAND-MAIDは2013年の結成当初から世界を見据え、デビュー3年目以降コロナでの中断を除き、毎年ワールドツアー/アメリカツアーを行ってきました。
実績も、本気度も、おそらく音楽性も、BAND-MAIDの方が格上です。
人気度も、YouTubeのチャンネル登録者数はBAND-MAIDの50万人に対し、TLRSはたった5万人。
しかし、前座にされたのはBAND-MAIDでした。
これでTLRSは「BAND-MAIDさえも前座にする大物」という箔を付けたことになり、この巧妙なやり口に、YOSHIKIさんのビジネスセンスは流石だと思いました
実績皆無で、たった1曲しかリリースしていない新人バンドが、実績が遥かに上のバンドを前座にしてしまう不条理......
同様の批判や疑問を感じたコメントも、SNSやニュースコメントで多く見ました。
YOSHIKI新バンド米国公演の前座は「世界的ガールズバンド」に逆だろ!ブーイング
TLRSのプレスリリースでの「今回BAND-MAIDからのオファーを受け」という文言も、私は疑惑の目で見ました。
遥かに先輩で‟大物”のYOSHIKI側から、そういう話にしてくれと依頼されれば断れないでしょう。
私と同様の指摘をしている音楽ライターもいました。
「12月初旬にチケット転売されるなどの最悪の状況だった為に彼女達の人気にあやかろうと、YOSHIKIからオファーした可能性がある」(音楽ライター)まいじつ2023.1/7
BAND-MAIDのOAをUPされていた動画で最初見た時、
あれ?!ドラムに誰もいない??
と思ってしまいました。
1.5mほど高く作られたステージ部分にピアノと共にドン!と設置されていたのはYOSHIKIさんの派手なドラムセットで、BAND-MAIDのドラムは左端に見切れていたのでした。
(YOSHIKIさんのドラムを使わせてあげることは出来ないのでしょうか?)
高く作った‟YOSHIKIエリア”のせいで、BAND-MAIDは幅の狭いエリアに横一列で、背後の大型スクリーンも全く使われず、前座感が否応なしに強調されていたように感じました。
演奏時間も15分ほどのたった5曲で、トラブルもあったのは、準備やリハに十分な時間を与えられていなかった?とも憶測します。
セトリ:REAL EXISTENCE / NO GOD / DOMINATION / Play / FREEDOM
芸術性を自ら捨てたYOSHIKI
上記の『洗脳』のくだりを読むと、Toshlさんが‟勝手に”『Born To Be Free』のタイトルに感動している様子が分かります
私はToshlさんのこういう純粋さ・謙虚さも天賦の才能の一つだと思っています。
再結成に関してのYOSHIKIさんのこの発言__
「僕の楽曲は全てToshlの為に作った曲でした。つまり、Xの曲は彼以外には歌えないものだったんです。この声の為にまた曲を作りたい、そう思えました」
これは、残念ながら今では虚偽だと分かりますが、当時は疑う要素は一つも無かったし、こうした期待をToshlさんは当然意識し、プライドにもなっていたでしょう。
曲が出来るとまず、YOSHIKIさんは手書きの歌詞をToshlさんに渡していたそうです。
ToshlさんはYOSHIKIさんから新曲を受け取った時、いつも喜びと感動があったと思うし‟YOSHIKIから期待された唯一無二というプライド”があったからこそ、
‟超優秀な情感表現機能付きボーカルマシン”
であろうと、常に努力していたのだと思います。
(Red Swan事件はこれを根本から覆してしまいました...)
渡された譜のタイトルを見た瞬間から既に、Toshlさんは曲の世界に入っていたのだと思います。
だから、『洗脳』にあるこのセリフ、
「自由になる為に生まれた、すごくいいタイトルだよ!もう一度歌ってみよう」
このように純粋に、謙虚に、感受性豊かに受け止めたのでしょう。
『Crucify My Love』の題名を見た時もきっとToshlさんは、自分が十字架に磔にされたような苦しさを感じたのではないか、そう想像します。
X JAPANの曲の芸術性は素晴らしいと思います。
X JAPANファンの私が声高に言っても説得力はないかもしれませんが......
例えば、加工が過ぎるという批判も一部ある「Angel」でさえも、細部に至るまで最大の感動を求めて作り込まれたと感じ、それはToshlさんの天賦の声と素晴らしい表現力そして、純粋さ・素直さ・優しさがあったからこそ、YOSHIKIさんの作曲者としての能力が最大限生かされたから、そう私は感じています。
Angelを称賛することには、バンドファンやToshlファンに反発もあることは承知していますが、私はやはり、繊細で美しく素晴らしい曲だと言いたいし、Toshlさんの歌声に陶酔しています。
Toshlさんのこうした、作曲者の想いを最大限共感しようとする純粋さ、自分の才能を限界まで惜しみなく注ぐ努力、それらが天性のエモーショナルな歌声で表現されて、「唯一無二のボーカルToshl」
と称えられ、
「Toshlの歌声で表現されるYOSHIKI曲の素晴らしさ」
という評価を得て、X JAPANは人気を博したのだと思います。
「X JAPANの曲はToshlにしか歌えない」といったイメージや物語性がYOSHIKIさんの曲に特別感を付与し、高評価とファンの精神動員に寄与していた」 by猫巻さん『変わろうと思っていない人⑧』
そんな唯一無二、本当にYOSHIKIさんにとってかけがえのないパートナーだったToshlさんを捨て、TLRSでX JAPANのカヴァーをHYDEさんに歌わせたYOSHIKIさんは、X JAPANで培ってきた芸術性をも捨ててしまったのだと思います。
TLRSの『Born To Be Free』については、やはりこのような疑問をどうしても真っ先に感じました。
「本気で歌っていないのか?これが実力なのか?」
私の個人的感想です...HYDEさんのしゃくりやフォールという歌唱法は個性と受け止めますが、それでもどうしてもピッチの不安定さは容認を超え、Born To Be Freeを歌って欲しくなかったです。
しかし、全ての責任は、この曲を選曲し、アレンジし、ボーカルにこのように歌わせたYOSHIKIさんです。
X JAPANファンをやめるというような人を、今回だけでも何人も見ました。
絶望がファン全員を覆ったでしょう。
このようにYOSHIKIさんは自ら‟ファンの切り捨て”をしているのです。
‟YOSHIKIさんにはもうX JAPANをヤル気は無い”
新バンド結成時も、多くのX JAPANファンはこう感じたと思いますが、HYDEさんの歌う『Born To Be Free』で、殆どのファンは改めて確信したと思います。
TLRSのBorn To Be FreeはX JAPANを終焉させました。
1日も早いアルバムリリースとX JAPAN 解散を要求します。
YOSHIKIさん、猫巻さんのこの提案をどうぞ採用下さい。
「いっそのこと‟Without You”もセトリに入れては?」
そうすれば全てのX JAPANファンは、
きっぱりと別れを告げる決断ができるでしょう。
3
今回も、、。
それは自分の時間を犠牲にし、権力にねじふせられる屈辱や批判される精神的苦痛に耐えてでも現実をあきらかにしようとする覚悟に圧倒されるから、Toshlさんへの敬意や愛、Xがこんな風になってしまった理不尽にどれほど悲しみ傷ついているかがあふれており、読んでいて胸が痛いからです。
ブラ事件、観るのが怖くて今まで避けてましたが今日は観ました。
Xファンから非難されているのを知った上で、こんな煽りをかましたんですね。
ブラのハッシュタグをつけて開演前に、あえて。
人が傷つくのを見たり、人が大切にしているものをぞんざいに扱うことに快楽を覚える種類の人間だというのがハッキリとわかりました。
心底軽蔑し、顔も見たくなくなりました。
Xの看板はToshlとYOSHIKI、誰もがすみれ組の絆を信じたいし、一縷の望みを捨てきれない人もいっぱいいるのに、ファンが長年求めて続けているXがもう永遠に見れないかもしれないこんな現実、やりきれませんね。
YOSHIKIへ
YOSHIKIの曲にToshlの組み合わせに痺れ、激しいドラムと繊細で美しい旋律のピアノのギャップに令和の私は時を越えて魅了されたんだよ。
こんな2人が幼稚園から知り合いでバンドを組んだのは奇跡以外何ものでもないよ。
今でも諦めずに待っているファン、あなたがToshlさんやファンにしてきたことに憤慨し離れて行ったファンにもし今からでも向き合って誠実さをくれたなら、どれほど大勢の人に喜びを与えれるか、少しでも考えてくれる余地はないですか?
Xの魅力が強すぎて他に代替できるものがないからいまだに諦めれないファンが多くいますよ。
ライブでToshlさんのボーカルに合わせ気持ちよさそうに演奏する姿こそをみんな見たいんです。
死んだ後に名を残してもそこにあなたはいないですよ。
だから今、お願いしたいです。
今からでもToshlさんはきっと許すと思います。
このブログを監視しているとしてもコメント欄までは読んでないかもしれないし、読んでも心にさざなみひとつ立てることができないと思うけど。
新参のファンのくせにえらそうに語って失礼しました。
みゃんぱ
2024-07-03 23:24:16
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