【チーム石丸】「どう喝」裁判についての共有(その2改良版) 本日の判決の件で、事実誤認が甚だしいのでアンチコメントに対する的確な反論リプができるよう特に①~③は頭に入れておいてください ①今回の裁判は「名誉棄損」による損害賠償を求める「民事裁判」ですので、「犯罪人」という指摘はそのもの事実誤認です。 ②しかも「どう喝」罪という犯罪そのものもありません。 ③「どう喝裁判」名づけられていますが、そもそも「どう喝のような行為」したのは相手方の議員で、石丸市長ではありません。 ここで名誉棄損と指摘されているのは「敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり」と石丸市長がSNSに投稿した行為と、その後の市長議会での発言等になります。 ④結論は、石丸市長は議会内山根議員を議会での発言(この時はどう喝という言葉は使っていない)が、つなぎ合わせれば山根議員と特定でき、山根議員の社会的評価を下げる発言と認定され敗訴したということです。 ⑤なお賠償請求は認めらましたが、石丸市長個人の賠償は棄却されています。 この意味は石丸市長は職務行為の中で行き過ぎはあるが、逸脱して石丸さんの市長として職務から外れて、個人の責任を負うべきだという、議員側の主張は一心に引き続き却下をされたということです。 ⑥なお毎日の方が「市議からどう喝」と「双方の控訴棄却」と表現が正確で、議員側も一審を不服で何としても、石丸市長個人に責任を負わせようとましたが、認めれていません。 ※Yahooニュースの方が詳しいのですが、うまくリンクが張れないので検索で見つけてください。 「市議からどう喝」投稿 石丸伸二氏言動巡り、双方の控訴棄却 高裁 | 毎日新聞 ( mainichi.jp) #石丸伸二 #東京を動かそう
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