COMPANY┃HITOHATA 株式会社一旗 読み込まれました
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COMPANY

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COMPANY PROFILE

会社概要

会社名

株式会社一旗 (英文表記 HITOHATA,INC.)

所在地

Nagoya Head Office (名古屋本社)
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2

・JR/名古屋市営地下鉄東山線・桜通線/名鉄/近鉄「名古屋」駅桜通口より徒歩8分

Tokyo Office (東京支社)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F

・JR/東急/東京メトロ各線/京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩1分

Osaka Office (大阪支社)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F

・JR「大阪」駅桜橋口より徒歩5分
・大阪メトロ四つ橋線「西梅田」駅10号出口より徒歩3分
・大阪ガーデンシティ地下通路"6-47"出口より直結

代表取締役

東山武明

取締役

小林仁志
松下友美

監査役

山田直輝

顧問弁護士

西村俊一

設立

2019年 7月 1日

資本金

30,000,000円

株主

東山武明(100%)

売上高

491,552,172円(2023年6月期)

取引銀行

みずほ銀行名古屋中央支店
三菱UFJ銀行名古屋駅前支店
三井住友銀行名古屋支店
名古屋銀行名古屋駅前支店

取引実績

文化庁 / 観光庁 / 東京都 / 岐阜県 / 名古屋市 / 岡崎市 / 西尾市 / 日進市 / 松阪市 / 松本市 / 独立行政法人中小企業基盤整備機構 / 公益財団法人あいち産業振興機構 / 公益財団法人豊田市文化振興財団 / 一般財団法人NHK財団 / パナソニックコネクト株式会社 / セイコーエプソン株式会社 / トヨタ不動産株式会社 / ソニーデザインコンサルティング株式会社 / 西日本電信電話株式会社 / テレビ愛知株式会社 / 株式会社時事通信社 / 株式会社NHKアート / 株式会社博報堂プロダクツ / 株式会社ジェイアール東海ホテルズ / ブロードメディア株式会社 / 一般社団法人明和観光商社 / 一般社団法人中部広告制作協会 / 一般社団法人TCCM(豊田市中心市街地活性化協議会) / 高田本山専修寺 ほか※順不同

契約損害保険会社

東京海上日動火災保険株式会社

法人番号

3180001137275(適格請求書発行事業者登録番号 T3180001137275)

業種

情報通信業

事業内容

・プロジェクションマッピングイベントの企画制作・システム設計・施工・実施運営
・イマーシブミュージアムイベントの企画制作・システム設計・施工・実施運営・商品企画販売
・3Dプロジェクションショーの企画制作・システム設計・施工・実施運営
・デジタルインスタレーションの企画制作・システム設計・施工・実施運営
・3DCGアニメーションコンテンツの企画制作
・AR/VR/メタバースコンテンツの企画制作
・施設等の空間設計・コンサルティング
・プロモーション映像コンテンツの企画制作
・音楽コンテンツの企画制作・配信
・ブランディング
・ウェブサイトの企画制作・運用保守
・ECサイトの企画制作・運用保守
ほか

受賞歴

内閣府・KADOKAWA「クールジャパンコンテスト2020」動画部門奨励賞
東京都「UPGRADE with TOKYO」第32回 優勝
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)「Drone Movie Contest 2020」審査員特別賞
テレビ愛知株式会社 感謝状
愛知県岡崎市 感謝状
愛知県岩倉市 感謝状
岐阜県養老町 感謝状
三重県多気郡多気町 感謝状 ほか※順不同

関連法人

一般社団法人一旗社(英文表記 HITOHATA ASSOCIATION)※文化芸術の振興を図る関連法人

MISSION

ミッション

心が豊かになる

想像を超えた

未来

を創造する。

株式会社一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして、2019年の設立以来、名古屋・東京を拠点にこれまで国内・海外で50以上のプロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。

「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」など日本最高峰のプロジェクションマッピングや大型イマーシブミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーンを融合させた3Dプロジェクションショー、古民家や料亭を舞台とする生け花や和食のデジタルインスタレーション、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。

同時に、3DCGやVFXなどの高度な映像技術、AIなどの先端技術を駆使し、日本ならではの歴史や芸術を現代のテクノロジーで革新的な光のアートとして昇華させることにより、地方創生や地域の活性化に寄与するとともに、文化芸術の新たな可能性を切り拓いています。

こうしたデジタルコンテンツが高く評価され、アメリカ・ニューヨークでの3Dプロジェクションショーやイタリア・ミラノでのイマーシブミュージアムなど、そのフィールドは国内から海外へと飛躍しています。

私たちは、価値観や社会の分断、対立が進む現代において、クリエイティブの力で人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、夢や希望を育み、社会を再生し、人々のつながりを再構築できるプロジェクトをこれからも創り続けます。

心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指して。

FOUNDER

創業者

東山武明 Higashiyama Takeaki

Higashiyama Takeaki
東山 武明

代表取締役 | プロデューサー

2002.4.1

日本放送協会(NHK)入局。放送事業マネジメント職として東京、札幌、名古屋などで勤務。

2019.6.30

日本放送協会退職。

2019.7.1

株式会社一旗設立。代表取締役。

2019.12.17

内閣官房・国務大臣秘書官任命(国家公務員特別職、竹本直一情報通信技術(IT)政策担当大臣、内閣府特命担当大臣(科学技術政策・知的財産戦略・クールジャパン戦略・宇宙政策)附)(兼職)。

2020.6.1

内閣官房・国務大臣秘書官辞職。

2021.07.01

文化芸術の振興を図る関連法人・一般社団法人一旗社設立。代表理事。

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MEMBER

メンバー

HISTORY

沿革

2019.7.1

株式会社一旗設立。Creative Studio開設。

2019.8.6

愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階 SPACES JPタワー名古屋にOffice開設。

2019.11.1

Officeを愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス内に移転。

2020.3.25

デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)「Drone Movie Contest 2020」審査員特別賞受賞。

2021.3.1

Officeを愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10に移転。

2021.7.1

文化芸術の振興を図る関連法人・一般社団法人一旗社設立。
本社をCreative StudioからOfficeに移転。

2021.7.3

内閣府・KADOKAWA「クールジャパンコンテスト2020」動画部門奨励賞受賞。

2021.9.15

東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17FにTokyo Office開設。

2022.7.15

初の海外事業としてサンマリノで開催された「ユネスコ世界遺産 サンマリノ歴史地区とティターノ山 パラッツォ・パブリコ プロジェクションマッピング」をプロデュース。

2022.9.1

利益剰余金の資本組み入れにより資本金を500万円から3,000万円に増資。

2022.11.11

文化庁「日本博」公式プログラム「岡崎デジタルアートナイトフェスティバル」(「桜城橋 with FORUM8 Rally Japan 2022 プロジェクションマッピング」「岡崎城大手門 プロジェクションマッピング 2022」「岡崎城天守閣 プロジェクションマッピング 2023」)をプロデュース。

2023.7.8

初の大型イマーシブミュージアム事業「空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA」をプロデュース。テレビ愛知・時事通信社とともに主催。来場者数80,000人超達成。

2023.9.20

アメリカ・ニューヨークで開催された観光庁主催・農林水産省共催による国連総会サイドイベント・訪日観光レセプション「DISCOVER Japan’s NEW TREASURES」オープニングショー(3Dプロジェクションショー)をプロデュース。

2023.10.6

イタリア・ミラノで開催された「INSTALLAZIONE DIGITALE 徳川家康 甲冑プロジェクションマッピング in MILANO」をプロデュース。

2024.1.20

Head Officeを愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2に移転。

2023.12.16

「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2023-2024」をエプソン販売・セイコーエプソンと共同でプロデュース。来場者数150,000人超達成。

2024.4.4

イタリア・ミラノで大型イマーシブミュージアム事業「動き出す浮世絵展 MILANO」をプロデュース。テレビ愛知・TENOHA MILANOとともに主催。

2024.6.1

大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1FにOsaka Officeを開設。

IDENTITY

社名・シンボルマークの由来

新しい時代を創るために、

一旗揚げる


株式会社一旗の志を表現するシンボルマークのモチーフとしたのは、幕末の志士・坂本龍馬が隊長を務めた「海援隊」の隊旗「二曳(にびき)」のデザインです。

二曳は白地に二本の赤線を引いたものですが、一旗のシンボルマークはたなびく漆黒の旗に真っ白な一文字を引くことで、激動の時代にあっても信念を貫く強さ、潔さとともに、暗闇に差す一筋の光、日本の夜明け、新しい時代の幕開けを表現しています。

海援隊の前身で1865年に坂本龍馬を中心に結成された「亀山社中」は日本における株式会社の起源とも言われ(諸説あります)、薩長同盟締結に大きな役割を果たしたと言われています。表向きは貿易結社だった亀山社中ですが、活動の根底には日本のあり方を変えるという社会変容に向けた志があったはずです。

その後、1867年に土佐藩の外郭機関となり「海援隊」と改称。隊の経営理念とも言える「海援隊約規」には、入隊の条件がこう記されています。「藩を脱する者」そして「海外の志がある者」。

およそ150年前の海援隊の志は、さまざまな課題に直面している現代の日本においてこそ必要ではないでしょうか。

既存の枠組みを超えてイノベーションの創出が求められている時代にあって、私たちも海援隊がそうであったように、自主独立の精神と世界を目指す志あるクリエイターの集団として、新しい領域に果敢に挑戦し、新しい時代を創っていきます。

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