正直、グラフィックアップデートの実装は早計だったと思います。
進捗の報告は、パワーポイントのみ。
実機で見れた4月のベンチマークは不具合が多く、6月の修正したベンチマークではフィードバッグの整理と修正が追いつかず、アーリーアクセスで無理やり実装したように感じます。
フィードバッグの時間を取るべきだったのでは?
モデルは現行のまま、新グラのベンチマークでキャラモデルに時間を費やす必要があったと思います。
ユーザーは開発の方より長くキャラクターに触れていると理解していながら、なぜこのような実装に踏み込んだのでしょうか。
アーリーアクセスの時間を使って、比較画像をつくり、フォーラムを書くことの重みをわかってほしいです。
発売おめでとうございます。
私はしばらく暁月のベンチマークで遊ぶことにします。