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トライアンフとアパレルブランド「ホワイトマウンテニアリング」がコラボレーション！カスタムしたスクランブラー400Xを公開

トライアンフモーターサイクルズジャパンとアパレルブランド「White Mountaineering（ホワイトマウンテニアリング）」が共同で製作したオリジナルデザインのスクランブラー400Xが公開された。

大冨涼 @ webオートバイ

バイクニュースカスタム TRIUMPH スクランブラー400X 400cc スクランブラーホワイトマウンテニアリングファッション webオートバイ

全日本トップライダーも大満足！リアルすぎる新機能が満載「MotoGP™24」の世界にどっぷりハマろう！

PS4、PS5用のソフト「MotoGP™」シリーズの最新作が発売になりました！今回、編集部では現在全日本ロードレースで活躍中の野左根航汰選手（Astemo Honda Dream SI Racing／JSB1000クラス）と、名越哲平選手（SDG Honda Racing／JSB1000クラス）にお越しいただき、実際にプレイしていただきました！ 2人は新作にどんな感想を頂いたのか？そして急遽行なった対戦モードの結果は？

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webオートバイ編集部 @ webオートバイ

【名車解説】エグリヴィンセント「ブラックシャドウ」｜最高と至高のコラボレーション

1960年代まで世界のモーターサイクルはイギリスが牛耳っていた。日本が一矢を報い始めたのは1970年代の幕開けの少し前。そして1950年──日本がようやく「戦後」を脱し始めた頃、200km/hという夢の扉を突破したオートバイがあった。それが、ヴィンセント・ブラックシャドウ。そのスーパーバイクに適正な骨格を与えたのがフリッツ・エグリというフレームビルダーだった。文：中村浩史／写真：松川忍、モーターマガジンアーカイブス／車両協力：東本昌平

中村浩史 @ webオートバイ

バイク絶版名車雑学歴史 Vincent ブラックシャドウ東本昌平 RIDE webオートバイ

国産1000ccスーパースポーツモデルを4機種紹介！【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.2】

月刊『オートバイ』＆webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます！この記事では、同企画内で「BIGクラス（over750cc）」にカテゴライズされる、リッタークラスのスーパースポーツバイクをまとめて紹介します。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク大型バイクスーパースポーツニュースジャパンバイクオブザイヤー2024 webオートバイ

8月19日は ″バイク″ の日！ 2024年も秋葉原でバイクの展示やステージイベントを開催｜「バイクで俳句」コンテストも募集中

一般社団法人日本自動車工業会と一般社団法人日本二輪車普及安全協会が主催のイベント「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」が2024年8月19日に東京都秋葉原のアキバ・スクエアで開催される。

大冨涼 @ webオートバイ

ニュースイベントバイクの日東京都梅本まどか平嶋夏海難波佑香黒山健一オートバイ女子部岡崎静夏

ファンティック「キャバレロフラットトラック125」【1分で読める原付二種紹介 2024年現行モデル】

FANTIC「CABALLERO Flat Track 125」税込価格：99万円モータリスト合同会社が正規輸入販売を行なうイタリアのバイクメーカー「ファンティック」。キャバレロフラットトラックシリーズは、500ccモデルもラインアップする本格派トラッカーだ。フラットトラックのレースマシンさながらに、前後19インチのタイヤを装着し、細部まで造りこんだ高い質感と性能が魅力。SOHC4バルブの水冷単気筒エンジンを搭載している。ワイルドでレーシーなスタイル、エンジン以外のメカニズムについては兄貴分の500ccモデルとそのほとんどを共有する。倒立フォーク、バイブレ製のキャリパーを備え...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

250ccスポーツで『GSX250R』だけ！その『24馬力』には“味わい”と“スズキらしさ”が詰まってる！【SUZUKI GSX250R インプレ・レビュー④ まとめ編】

マイペースで楽しむスポーティさ、を自然に最大化してくれるGSX250R。考えてみれば、こういう『包容力』のある250ccスポーツって他にないのかも？

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクバイク 250cc 試乗インプレ GSX250R スズキ SUZUKI

ホンダ「CT125・ハンターカブ」にDOHCエンジンを搭載！キタコのフルカスタムマシンをチェック

東京モーターサイクルショー2024で公開されたキタコのカスタムCT125・ハンターカブがすごかった！存在感抜群のエンジンに注目だ。文・写真：オートバイ編集部

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタムニュースモーターサイクルショー2024 HONDA CT125 ハンターカブキタコ webオートバイ

ホンダがポータブル電源「ホンダパワーポッド e:」を発売！電源は着脱式可搬バッテリーの「ホンダモバイルパワーパックe:」

株式会社ホンダパワープロダクツジャパンが2024年6月28日、ポータブル電源「Honda Power Pod e:（パワーポッドイー）」を発売した。

大冨涼 @ webオートバイ

ニュース HONDA カルチャー雑学 webオートバイ

モト・グッツィが「V7ストーンテン」を発売！オーナー公式コミュニティの10周年を記念した特別仕様車

2024年7月1日、ピアッジオグループジャパンはモト・グッツィの特別仕様車「V7ストーンテン」の受注を全国のモト・グッツィ正規販売店で開始した。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク新車ニュース 2024速報限定車 MOTOGUZZI V7 V7ストーン大型バイク webオートバイ

ロイヤルエンフィールドの積極的な新型投入と戦略的な市場開拓｜リブランディングの成功により世界で売れる

日本市場でも積極的な新型投入を続けるロイヤルエンフィールド。250〜750ccのセグメントで世界ナンバー1を誇るロイヤルエンフィールドは、日本市場をどのように攻略しようと考えているのだろうか。文：オートバイ編集部／写真：南孝幸

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

ニュースインタビュー RoyalEnfield モーターサイクルショー2024 雑学 webオートバイ

美味しい、楽しい、お買い得！今年の「茶ミーティング」は9月28日（土）に開催！

静岡県のデイトナ本社で開催！昨年、4年ぶりに開催されたデイトナ主催の「茶ミーティング」。昨年は会場も周辺の駐車場もすべて満車になるなど、大盛況だったんですよね。出展ブースはバイク用品メーカーや車両メーカー、自治体ブースなど多岐に渡り、会場内を歩き回っているだけでも満足できるボリューム。さらにグルメブースの評判の良さも注目ポイントなんです。その「茶ミーティング」の、今年の開催日が発表されました！今年は9月28日の土曜日です。まだ内緒ですが、オートバイ女子部のライブ配信は今年も行なう予定ですので、出演メンバーの発表も含め、お楽しみに。というわけで、イベントの詳細は、今後デイトナのH...

福田稔 @ webオートバイ

イベントオートバイ女子部茶ミーティング

ラジオ番組『ライダーズ』が10周年記念で初のリスナーミーティングを開催！会場はバイク王つくば絶版車館

【PR】ラジオNIKKEIのバイク番組『ライダーズ』が2024年5月26日に初めてのリスナー参加型イベントを開催しました。会場となったのは、茨城県つくばみらい市にあるバイク王つくば絶版車館。この記事ではイベントの模様ととともに、お店で見つけた注目の中古車情報をお届けします。レポート：西野鉄兵／提供：バイク王

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webオートバイ編集部 @ webオートバイ

〈PR〉最も乗りやすい大型スポーツバイク？『CB1000R』は生粋のSS乗りも納得のストリートファイター

リッタークラス（1000cc以上）のスーパースポーツマシンは多くのライダーの憧れとなっているバイクだと思います。しかし本気のスポーツバイクは用途が限られてしまう場合も。そこで挙がってくるのが、スーパースポーツモデルのエンジンをベースに公道での扱いやすさをメインに考えて設計された『CB1000R』です。今回は普段スーパースポーツに乗っているライダーがCB1000Rに乗って、その魅力とスーパースポーツとの違いについて解説していきます！ ※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2024年6月14日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文：佐藤快

HondaGO バイクラボ編集部 @ webオートバイ

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1300ccクラス以上の国産ビックバイクを紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.1】

月刊『オートバイ』＆webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます！この記事では、同企画内で「BIGクラス（over750cc）」にカテゴライズされる、排気量1300ccクラス以上のノミネート車をまとめて紹介します。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク大型バイクニュースジャパンバイクオブザイヤー2024 webオートバイ

進化し続ける定番「GIVI」ブランドの新作登場、改めてその“安心感”に触れてみた！

デイトナで取り扱う「GIVI」のアルミケースが進化して登場。デザイン面でも機能面でも、アドベンチャーモデルに必須とも言えるアルミ製のトップケースやサイドケース。実際の使用勝手についてもツーリングを通じて紹介していきます！

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webオートバイ編集部 @ webオートバイ

ACサンクチュアリー GPZ900R（カワサキ GPZ900R）確実な作りに好みのパーツ選択も加えるコンプリート【Heritage&Legends】

ヘリテイジ＆レジェンズ公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ＆レジェンズ今入手できるニンジャのひとつの基準にも捉えられる 2024年の今、GPZ900R＝ニンジャを手に入れてカスタムして楽しみたい。2003年の生産終了からも時間が経っているから、まずは中古の良質なものを探すことが頭に浮かぶ。だが、入手以後の整備や、この項を読んでいる人なら当然のように考えるだろうカスタムのことを考えれば、ニンジャに強い、あるいは実績があるといったショップ選びが欠かせない。その両方の要素を、車両提供という形で実現したのがACサンクチュアリー。そしてその車両は、同店が手がけるコンプリ...

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタム絶版名車 KAWASAKI GPZ900R Ninja 大型バイク ACサンクチュアリー Heritage&Legends

ファンティック「キャバレロラリー125」【1分で読める原付二種紹介 2024年現行モデル】

FANTIC「CABALLERO Rally 125」税込価格：105万円イタリアのバイクメーカー・ファンティックは1969年の創業で、伝統的にオフロード車を得意としてきた。日本国内では現在、モータリスト合同会社によって輸入・販売されている。キャバレロラリー125は、Φ41mmフロント倒立フォークやキャバレロラリー500と同径のABS付き前後ディスクブレーキを装備。ABSにはオフロードを楽しむためのカット機能も搭載。124.66ccの水冷SOHC4バルブ単気筒エンジンは最高出力15HPを発揮する。2本出しのマフラーはアロー製だ。ヒートプロテクターやラジエター＆アンダーガード、...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

2024年の夏も災害級の暑さとの予報。猛暑とバイクの付き合い方を考える〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.277〉

冬の寒さもつらいけど、それ以上に対策が難しい夏の暑さ。今年も猛暑予想なので、夏のバイクライフにおける辛さを少しでも軽減させるアイテムを、自分の経験を中心にピックアップしていくよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ暑さ対策用品雑学ニュース webオートバイ

ラスト3周の激戦を制し、下田丈が今季初優勝を獲得。AMAプロモトクロス第5戦

6月29日（土）、アメリカのマサチューセッツ州にあるTHE WICK 338にて、AMAプロモトクロス選手権第5戦が開催されました。Team Honda HRCから参戦する下田丈は前大会で2ヒート連続表彰台を獲得。レースを重ねるごとに調子を上げてきており、今大会もその活躍に期待がかかります。 moto1ではヘイデン・ディーガンがホールショットを獲得するとそのまま後方との差を広げていきます。一方下田はスタート直後にクラッシュし、28番手から追い上げる展開となります。周回を重ねるごとに順位を上げていき、レース終盤には11番手に浮上。その後も着実に先行車をパスして9番手でフィニッシュを果たしま...

Izawa Yuka @ off1

モトクロス下田丈

GSX250Rは我々“普通のライダー”にとっての『いちばん楽しい！』を最大化してくれる250ccスポーツバイクだ！【SUZUKI GSX250R インプレ・レビュー③ ワインディング編】

新型LEDヘッドライトを手に入れてスタイルに隙が無くなったGSX250Rと共に爽快ワインディングロードへ！うん……これ間違いなく『いいバイク』だ！

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクバイク試乗インプレ GSX250R 250cc スズキ SUZUKI

BDSバイクセンサーが“全員もらえる”キャンペーンを開催！車両購入で5000円分のQUOカードをプレゼント、30歳未満ならさらに1万円分が追加でもらえる！

【PR】新車・中古車検索サイトのBDSバイクセンサーが期間限定のお得なキャンペーンを2024年6月17日～9月30日に開催！この記事では、キャンペーンの内容とともに同サイトの特長を紹介します。文：西野鉄兵

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webオートバイ編集部 @ webオートバイ

ベネリ「TRK502X」をよりいっそうワイルドに！プロトがカスタムした“オーバーランドスタイル”

日本で正規販売されているベネリ車で最大排気量モデルとなる「TRK502X」。このモデルを輸入販売元のプロトが徹底カスタム！ツーリングでの実用性を高めている。文：オートバイ編集部／写真：南孝幸

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタムニュースモーターサイクルショー2024 Benelli TRK502X プロト大型バイクアドベンチャー webオートバイ

【実態調査】スズキの30歳以下限定スクールは『交差点を曲がるのさえ怖い』『高速道路は乗ったことない』という参加者も!? ここなら絶対バイク初心者の人も安心です！【U30スズキセイフティスクール報告書】

バイクのスクールっていくらビギナー向けとか言われても、なんか怖いのよねぇ……。そう思っているスズキ初心者のかた、ご安心ください。これが『U30スズキセイフティスクール』の真実です！

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクイベント U30スズキセイフティスクールスクールスズキ SUZUKI

GSX250Rの高速道路の快適性が一部『Vストローム250』すらも凌駕していると思う点について【SUZUKI GSX250R インプレ・レビュー② 高速道路編】

LEDヘッドライトを手に入れたGSX250Rのスタイルにテンション爆上がり！そのままの勢いでワインディングへ向かったんですが、その前にちょっと思ったことなど……

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクバイク試乗インプレ 250cc GSX250R スズキ SUZUKI

テクニカルガレージRUN GSX-R750（スズキ GSX-R750）軽量コンパクトで最良と言える素性を生かし切る【Heritage&Legends】

ヘリテイジ＆レジェンズ公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ＆レジェンズこの型式が好みならば迷いなしのコンプリート販売車両「サイズもポジションもエンジンもベストな型式で、これに今の電子制御が入ればとてもいいサーキット仕様になる」（テクニカルガレージRUN･杉本さん）という、2012年型L2を元にしたTG-RUNのコンプリート販売車だ。各部軽量化や作動、ルックスの高質化は同店ヴァージョンアップコンプリートの流儀通りに行われていて、正直、この型式のGSX-R750が好きならばお勧めと言える1台だ。ベースとなったGSX-R750L2は、前年のL1でフルチェンジを加...

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタム絶版名車 SUZUKI GSX-R750 大型バイク 750cc スーパースポーツテクニカルガレージRUN Heritage&Legends

ベスパ「プリマベーラ125」【1分で読める原付二種紹介 2024年現行モデル】

Vespa「Primavera 125」税込価格：51万7000円クラシカルで愛らしいスタイリング、コンパクトさを活かした扱いやすさと高い利便性、軽快な124cc i-Get エンジンが生み出す機敏な走りという、ベスパの魅力を凝縮した「プリマベーラ125」。 2024年6月1日に新型が発売。新型はウインカーがLED化され、灯火類がフルLEDとなった。メーターはデジアナ混合タイプで、3インチのLCDディスプレイを備える。ホイールは新形状の5本スポークタイプを採用。そのほか、ミラーやハンドルグリップ、バックシールドなどが新設計された。ホーンのスリット形状やネクタイ（ステアリングコラムカバ...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

カスタムじゃできない『GSX250R』のLEDヘッドライト化に感動……2024モデルは歴代で最高の完成度だ！【SUZUKI GSX250R インプレ・レビュー① 回顧編】

2024モデルでGSX250RのヘッドライトがLED化されたのは興味のある人なら既にご存じのことでしょう。ちなみにこの進化は、私として『感無量』なのであります……

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

スズキのバイクバイク試乗インプレ GSX250R 250cc スズキ SUZUKI

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