KADOKAWAの情報漏洩に際して、おまえらが騒ぎすぎだから2つ伝えとく。 ・ハッカーの情報を信じるな、 KADOKAWAのリリースを信じろ ランサムウェアにおける犯行グループの目的は ①身代金のゲット ②個人情報の販売の順番。 ハッカーは①のために平気で誇張するし、嘘もつく。それはおまえらを扇動して騒ぎを大きくすることも含まれる。おまえらの動きがKADOKAWAを追い詰めることを自覚して行動してくれ ・KADOKAWAのニュースリリースは 事実ベースであり、全容ではない 1点目のとおり、ハッカーの発表に信憑性がないので、KADOKAWA側の発表ベースで事実は確認してほしい。個人情報が漏えいした時の発表方法は ①最大n件漏えいした（かもしれない）とみなして発表する方法 ②漏えいした事実をもって発表する方法 と大きく2通りに分かれ、KADOKAWAは②で進めている様子。本当に顧客情報が漏えいしていたら、調査後に正式発表するはずなので、KADOKAWAの正式リリースを待ってほしい よろしくな！ tp.kadokawa.co.jp/.assets/240628
