真希の禪院家虐殺ってさ

カタルシス感じさせる展開なの？

俺は味方キャラが族滅、首を池ポチャとかの描写でやりすぎだろって思ったし真依も死んで後味悪いなぁって読んでて思ったんだけど
禪院家編をまとめたyoutubeのコメ欄で「真希さんかっこいい」「スッキリした」「禪院ざまぁw」みたいなカタルシス感じてそうなコメントが多くてスッキリしてない俺がおかしいのかと気になってスレ立ててみた
皆んなはカタルシス感じた？感じなかった？

感じなかったな
西宮ちゃんが言ってた通り真希が化け物になっただけでスカッとした！と言えるほど爽やかな展開ではなかったと思う

出て来た禪院がキャラとしてはぽっと出だからカタルシス出すには貯めが足りない気はする

え、や、やりすぎでは…と思った派です
扇までは毒親成敗！って感じだったけど母親を手にかけたのもちょっと受け入れられなかった愛情なかったとはいえ育ててもらった親殺すのはなあ

まあそりゃそうなるよなぁと思っただけで
特に禪院に思い入れも無い展開的に敵だしで気にはならなかった

扇や直哉はともかく他は別にって感じ

別に禪院家ひでっ！！！ひでーよ！！！！ってヘイトためるイベントもなかったしな直毘人も渋谷で真希庇ってたし嫌なジジイじゃなかった

カタルシスは感じない
ただ禪院を終わせる話で禪院の真希が善の位置に立たなかったのは好き
報いを受けたら綺麗だと思う

このまま全部ぶっ壊す第三勢力のモンスターみたいになるのかなと思ったら案外あっさり合流してちょっと驚いた　吹っ切れただけかもしれないけど普通に高専のメンバーと受け答えしてるし

三馬鹿はともかくククル隊とかは真希捕まえようとしてただけなのにぶっ殺されて不憫ではあった

真希がこのまま何事もなく終わったら何だったんだコレ的なイベントだと思う
報いを受けろとか言ってんじゃなくてあそこまで徹底して皆殺しにしたのにただのパワーアップイベント１回目だけの意味だったのか？的な感じで

皆殺しってなんの問題の解決でもなくただの個人のエゴだよなと思ってちょっと冷めたアイツら見返してやるんだって頑張ってた真希さんはどこへまあ実親のせいなんだけどなっ

カタルシス展開なのかなこれと思ってる
救いでも胸糞でもカタルシスでもないなんか言葉に言い表せない展開

扇と直哉倒してお尋ね者ぐらいで良かったんじゃないか感はある

外に出てた禪院までなら兎も角お母さんやその他使用人もやったのはなあ…

今後の展開って真希ワープしちゃったしこのまま生き残って終わりなのかな

そもそも御三家の惨状とかイマイチよくわかんなかったからなんか突然前面に出てきて滅ぼされて終了でカタルシスもなにも…って感じ　財産相続のために子を謀殺するのは十分糞だけども

>>10

も言ってるみたいにこれで真希のキャラが変化するターニングポイントとかだったら展開としても納得できたんだけど完全フィジギフになっただけで特に変化もないから余計皆殺し展開いる？ってなっちゃった

百歩譲って普段の態度含めて仇と言わる範囲までならギリそう言えたのかもしれないそれだけ

カタルシス云々は真希の死に際の描写次第じゃないかね

ぶっちゃけ真希に必要なのって真依の死だけだからもっとやりようあったよなぁって
カタルシスを感じるにはあまりにも薄いし

カタルシスとかではなく力持った人間が癇癪起こしたらこうなるっていう猫の考えでは

というか桜島で強化やり直したり入水した真依が此岸に戻ってきてお喋りしてたりと無かったことにされたことが多すぎる
猫的にはあれを禊回にしたいのかもしれないが

扇と直哉だけぶっ殺してあとは半殺しでも良かった気はする

扇だけならまぁ…って感じだけどそれ以外はな。もう言ってる人いるけど不遇な環境を変えたいってのが真希さんだったからそう今までの事全部ドブに突っ込んだのもそうだけど、それはそれとして今日本やべえぞ！って時に内輪揉めやってるのがあほくさすぎる、あとシンプルにやってる事やべえ。

蘭太はいい人っぽい雰囲気だったからなんだか不憫に感じた

後からこういう情報が出たりするからな

なんというか芥見先生的にも単行本のおまけでくくる隊レビュー出したりしてる(殺されてスカッとする極悪人として情報出してない)辺りカタルシスヒャッホイ！！みたいなつもりで描いてはなさそう
個人的には読んだときやっちまったな…って感じだった

扇と直哉ぶっ殺してモブちょっとしばくくらいならまあカタルシスある展開皮に入れられたと思う

>>29

当時真希はどうなるんだろうとハラハラしてたら呪霊を膾斬りしながら登場したから目が点になった記憶

行いが正しくないことと報いが与えられるべきか否かは別問題だろ
勧善懲悪じゃないんだし

やりすぎか？と問われたらそうなんだけど、結局どいつもこいつも姉妹を虐げたり、虐げることに同調黙認していたので、こんなやつら消えてもええわとは思っていた。中途半端に生かすと復讐されるしな。スッキリ爽快！って感じではないが、真希ちゃんすげえ！やりおった！って感想。

この意味深なセリフもさあ

もし真依が直哉から酷い目に遭わされてたという意図だったら真希はそれ知ってて妹を置いて行こうとした鬼畜になってしまう

一般的な価値観でとやかく言うつもりにはならないから特になんとも
ないとおかしい！とまでは思ってないけどこの後報いを受ける描写があればそれはそれで納得する

禪院虐殺が大肯定されるには禪院家全体へのクソ描写とか極悪非道描写が足りてなかった気がする
真希真依の語りからまあ悪環境であったのはそうなんだろうけど直哉や扇以外はそういった要素を汲み取ろうとすると拡大解釈というかほぼ妄想になりそうでな…

仲間と合流してこの件報告したのかなと思ってたがこの小さいコマでしれーっと済まされたことになってそう

まぁ子供があの状態なのを放置したり甚爾くんのこともあるし…真希が真依のいない禅院を敵の集団と認識してもおかしくないと思う。いじめってのは見て見ぬ振りしてたやつも同罪だしね。そも禅院家全体が男尊女卑+禅院家にあらずんば〜な家なんだからしゃーないかな…と

>>34

禪院に対して真面目に掘り下げしようとすると真希さんにもそこそこブーメランというか突っ込み入りそうなところはある、生まれ育ちがそうだかれ当たり前なんだけど真希真依もなんだかんだ頭禪院

まあ結局禪院というシステムがクソなのは間違いないんだけど

お通夜ジョークといい初対面での乙骨へのセリフといい真希が生っ粋の禪院家なのは間違いない

この件で完全に人の心を捨て去ったのかと思ってたら
乙骨の乗っ取り案に心配して結構頑なに反対してたりしてたから言うほど捨て去ってないしなんか今一つ中途半端な印象

>>38

まぁ真希も乙骨に対してだいぶイジメっ子みたいな態度だしな

禪院家虐殺は正直めっちゃスッキリした。自分達を抑圧してきた世界そのものを壊して自由になる感じは結構好き
真希視点で考えても、今まで抑圧してきた奴らを認めさせるために頑張って、更に死滅回遊を解決するために頑張ってたら足引っ張られて妹を殺されてるんだし、全員残らず殺すには充分な理由だとは思ってしまう

でも五条がわざわざ夏油について行かずに教育者をやっていたり、真希が禪院家に認められるように努力していたり、そういう「正規の方法による努力」があの世界では報われずに「呪術界の上層部も、禪院家も全部ぶっ殺す」ことを選ばないといけない状況に追い込まれたことは凄く悲しい

>>43

禅院から逃げ出した真希でさえあれなんだから禅院家はみんなあんな感じだと認識してるよ

>>41

お通夜の下りは実際に1年が死んでると知っても気まずそうに言い訳するだけでパンダが代わりに謝るという地獄さだし

なんか…野薔薇に懐いてもらえてほんと良かったな真希…

禪院が可哀想とか強くなって仕返ししてやったぜ！というよりも真希さんが0の頃から抱いていた目標をすべて投げ捨てて道を踏み外してしまった悲哀の方が強くてカタルシスは感じない
真依死亡以前の真希さんと虐殺後の真希さんは別キャラみたいな感覚というか

>>44

ハリボテの達観好きだからね

この件に関してはぶっちゃけ真希より名前もわからん真希母の方がドラマとしての完成度高かったなと思う
死に際のあの行動だったり遺言だったり
色んな意味で呪術らしい身勝手さと傷ましさがあった

ハリボテの達観は虐殺する程の事か？と疑問視してる我々読者にも投げかけているのではないかとも思う
ゴジョータへの人間性も何かを提示してだからダメだよとは反対出来ないのが事実だしな

>>44

五条は強い生徒は揃えることはできたしある程度目標達成はされてるのでは

わりとスッキリしたというか逆にここで日和ったら皆も文句言ってたと思うよ

ゆーて宿儺みたいな行いをしても味方なら許すみたいなスタンスなら気持ち悪いぞ
同じ脛に傷持つ者でも最後までお客さんだった鹿紫雲はともかく脹相や日車に関しては参戦理由や自分の罪に対して向き合う描写があっただろ
まあその描写が来た時が死ぬ時なのかもしれないけど
真希が謎にスルーされてるのは気持ちが晴れんわ

>>45

炳レビュー見る限りそうとも思えん

蘭太なんて普通にいい奴よ

まず「家の連中を見返してやるために強い術師になって家に戻って当主になる」っていう真希の当初の目標が「一見カッコ良さげに見えるけど実際は家に認められないと意味が無いと思ってしまっているね！それって家に囚われてるよね！」っていうのが明らかになったことに対する目が覚めるような驚きがあった
真依(=もう一人の真希)との最期のやり取りで「禪院家は真希のフィジカルギフテッドを無能として否定したけど"もう一人の真希"は才能として肯定してた」ことが真希自身に伝わったのも漫画表現における自己肯定の描写としてすごく好みだなと思ってる(桜島でのvs呪霊直哉終盤の真依との握手は「真依の魂は真希と共にある」「手を離さないという約束はどちらかが引っ張るのではなく対等に手を握り合う形になっている」ってことが伝わってきてこれも好き)

次にその日家にいなかった連中まで追いかけて殺すのはやりすぎじゃないか…？と思わせておいて脹相が九十九・天元に語った「信念のない殺しを後悔している」という話でハッとした
もし「コイツは殺してコイツは殺さない」としていたらそれは真希が命の選別をして人を殺す存在に変わったことを意味する描写になってしまう
もし「"たまたま"家に居た連中は殺す」としていたら"意味も理由もなく"人を殺す=信念のない殺しであり真希は呪いが人を殺すのと同じに変わったことを意味する描写になってしまう(例:たまたま渋谷に居た人が理由もなく殺された渋谷事変)
だから「自分の命を懸けて(+憂憂の力を借りてまで)全員を殺した」という描写が必要だったんだなと

呪術廻戦という作品において人を殺すことは悪いこととして扱われてるし「可哀想なら何をしてもいいわけじゃない」という精神は息づいてると思う(だからこそ禪院家レビューとかで禪院家の人々の暮らしとか人間味を読者に見せた)
そのうえで「命を奪うならせめて人が人を殺す(信念のある殺し)であれ」という芥見先生の少年漫画における殺人描写への信念もまた一貫してるんだなというのが脹相のセリフと真希の描写からわかってますます作品を好きになったので真希の「信念のある殺し」はカタルシスという言葉では表現できない(勧善懲悪ではない)魅力を感じる

>>55

やめろやめろ

３行に絞れ

釣り合いがちょっと取れないかな

>>52

日和るって何だ？母親や直哉を仕留めきれなかったことか？

（家の善悪はあまり関係なく）虐殺という取り返しのつかないことをして闇堕ちするのかと思ったら違うんかいにはなった

>>55

ええすご‥めちゃくちゃ納得した

「ハンパだった真希がめちゃめちゃ強くなってスッキリ」という気持ちと
「もう取り返しがつかなくなってしまった」という気持ちが同時にある

全部髙羽の夢だったことにして桜島からやり直しません？

>>55

こんな長文書けるなんてスゴイです…！

味方の殺人は良い殺人で敵の殺人は悪い殺人
今んとここれでしかない

カタルシスというか禪院家滅びてもまあそうだろうなと感じた
やり過ぎという気持ちも分かるが真希と真依にとっては禪院家の全てを壊したかったし今までは線引き出来ていたのが真依という存在を失って当主になる意味も無くなってもう禪院家自体が「いらなくなった」んだと思う
中途半端に生かした場合には呪いの連鎖が起こるから全てを滅ぼす選択肢を取ったんだろう
真希も正しいとは思っていないだろうけど真希が全てを断ち切ってこれからも生きていくのに「こうするしか無かった」んだろうと感じる

絶好調でカタルシスやエモを感じた人もいるんだろうがあれだけは無理

>>64

知ってたことだけど

ここの連中って真面目に語ってもこういう風な反応するよなって

カタルシスどうこうとか許す許さないとか言ってる人もそうだけど

真依の言う全部壊せたねも真希の殻や柵を壊せたねってことみたいだし
そうなるといよいよ禪院家鏖殺した意味は…！？ってなってくるんだ十中八九八つ当たりだろうけど

わざわざ非戦闘員まで殺したような描写を入れるあたり
禪院家ざまぁという単純な作劇で終わらせるつもりがあったようには見えない
宿儺と対決する側に立つとしても高専とどう顔を合わせるつもりかと思ったら
虐殺の件を完全にスルーされてるのは困惑する

>>55

脹相のことと混同してるけど、真希が信念や意味を持って殺したとされる独白や心理描写はないよね？

台詞だと"あいつが持ってっちまったからな"＝良心は捨てたってことぐらい

ククル隊殺してる時も笑って自分の能力の覚醒に酔いしれてたよね？

逆に殺す人間を選ばなかったということは禪院家の戦闘員の男達だけでなく禪院なら年寄り女子どもも見逃さずに殺したってことになっちゃうけど…それって例え真希に揺るがない信念があってやったとしても許されないことだし魅力を感じることではないと思う

>>70

汗臭いオッサンに握られてまでと言ってるあたりもうそれ以上の意味は出てこなさそう

カタルシス感じなかったな
スッキリするには直哉と扇以外の禪院家のドクズエピソードもっと盛ってくれなきゃ全員殺した事について抵抗感がある

>>69

エレン思い出す

自分達を抑圧してた奴らを許さない、仲間を守りたかったって言いながら本音はやりたかっただけっていう

頭禪院なりに出来る限り真っ当なルートで家を改革しようと思ってた人が、結局それを諦めて文字通り全部ぶっ壊す皆殺しエンドが悲劇じゃなくて何なんだって感想　全然カタルシスとか感じなかったな

そのくせ真希のためだけに都合のいい強化キャラ出すしな
あの二人結局何だったん

不要なものが多く必要なものが足りてない定期
桜島からずっとこんな感じなんだよね

言ってはなんだけど甚爾2号を作りたかっただけとしか…見た目もそっくりにするし

>>79

いっそのことパパをもう1回蘇らせろよって思ったね

>>81

パパ黒は流石にもうしつこいわ

虎杖でさえ渋谷の虐殺に加わった自称兄貴を「傍に居てくれた」という理由で懐いちまったからな
あの様子じゃ受肉体問題も贔屓にしてた兄貴には問うて無さそうだったし
中々の脛に傷持ち集団になっちまったよ

>>83

五条にも同じこと思ってる

>>85

五条はレギュラーだし別に復活もしてないだろ

>>84

ただそういう描写が真希にはほとんど無いのが問題なんだよなあ

>>85

生き返ってないけど

というか関係ないだろ

五条叩きたいだけの奴どこにでもポップして病気かな

>>89

五条はもういいわしつけえ〜という話だ

>>79

火傷跡を治さなかったり髪の毛を失わせる必要あったか？と思うんだよね

守りたかった人も無くしてその最後の願いが全部壊してなんだから壊すしかないだろと
乙骨の生きてていいって思えるように殺さなきゃいけないのと同じ

>>36

直毘人がそもそも当主なのに悪い奴に見えないし

実父の扇はクソで、まぁ直哉も性格こそクソだけど

パパ黒の兄弟とかその弟子とか的な奴らすら明らかな悪人とかでもないから、皆殺しと釣り合ってないようにしか見えんのよね

五条は別に何度も生き返ってもいないのにまた設定が気に食わないからもう出すな勢？

荒らしてスレ爆破するの真希推の手口だから魚拓とっといた方がいいよスレ主

>>94

全然違いますよ

真依は禪院家全員殺せなんて一言も言ってない

>>79

これだろ

女版でも甚爾が描きたかったんだろ

>>93

それこそご都合だろ

>>71

これ

呪術が勧善懲悪モノと言う気はないけど、いうて真希の虐殺をなあなあにして味方化させる作風とも思ってなかったから、仲間内の反応が一切描写されないままここまで来たのは予想外だった

同期が禪院虐殺の経緯を知ってるかどうかすら判然としないのは流石に…

>>98

全部だからねって言ってたよ

禅院家を全部と解釈できる

>>97

真希推してる人じゃなくてただ叩きたい人たちがでしょこの場合

完全な被害者とまでは言わないけど家の中でも立場弱くて戦う力持たない母親を手に掛けたのは一線越えた感あってカタルシスは感じられないかな…

全部壊せたねが出たタイミング的にも真依の意図は禪院家鏖殺ヨシ！ではないと思われる

味方化するにしてもアイツのやった事ってどーなのよ的な反応やツッコミを味方の誰かにさせるだけでも違うんだが
そこら辺まるっとスルーだから真希のあの件をどうしたいのかよくわからん

>>103

正直最終決戦前にそこらに尺なんかさけるわけない

てか上層部ぶっ殺す時に真希いたし五条の言う通り禅院家虐殺も正しいと思ってないと思うよ

>>1

この後首を池に投げたのビックリしたな

そこまでする理由を今さら出されても後付けにしか思えんけど

パパ黒ファンも大概モンペ多いな

>>106

しかも望む答えが返ってこないから殺してるあたりやり過ぎ感あるわ

母ちゃんは真依が中にいたことすら知らなそうだし

何で真希はあれだけ他の一族は惨殺しておいて直哉にとどめ刺さなかったんだ？
素手だと呪力ないからにしたって真依ソードあったわけだしとどめは刺せるんじゃないのかな
ふわっとしか読んでないからその辺の事情よくわからん

>>115

ご都合

扇殺すのはようやった
追手はまあ殺らなきゃ殺られるそうだしまぁ
直哉はクズだし殺すのもしゃあない
女子供は殺す意味ある……？
離れてた奴らも見つけ出して殺してのは普通にやり過ぎちゃう……ドン引き
ぐらいの感じだったなぁ

ちょくちょく出てるけど、こんだけのことやっといて普通に味方面して戦うんかーいの方にモヤモヤするや

>>115

>>118

死んだと思ったからでしょ以上

>>121

呪力で呪具で殺さんと呪術師呪霊になるっていう最低限の知識もないのか…？

>>116

釈魂刀には真依の遺志あるっすよ

>>122

流石に直哉のは異例だったんじゃねえかな

あいつ一週間くらいで復活してこなかった？

>>117

伏黒はともかく渋谷後の虎杖はぶっちゃけ殺しとこうとするのが呪術師としては正しい姿勢まであるし…

>>115

見下してた女に刺されて死ぬっていうマヌケな死に方を描きたかったから…

>>124

いやそれ以前の問題だぞ

直哉に死後もあれだけ意思のある呪霊になったことが里香以上のイレギュラーという話であって呪霊化の余地を残したのは真希のチョンボ

ていうかトドメすら刺せてないし

>>129

何故五条が？

そもそも今更真希の行動を非難するようなキャラ性のキャラが味方陣営にいないんだよな

>>132

非難でなくていいから真希のやったことに対してせめて2年ズの反応は欲しいわ

別に今は戦力が必要だし終わった事にガタガタ言ってる場合じゃないからそこら辺スルーしますってならそれでもいいんだけど
そういう言及すらないからな
仲間だから受け入れるとかぶっちゃけこの漫画の味方勢ってそんな仲間愛に溢れた奴らだったか？とも思うし

>>132

非難どうこうじゃなくて報告する描写すら省かれてるからでは？

真希さん女子供まで殺してきたの？さっすがー！しゃけ〜！とかでもいいぞ

>>133

真希個人の納得の話は桜島で終わってるので別に周囲の反応から何かストーリーを生み出せるわけでもないんだよな……

どんな反応しようがそこからの発展性がない

>>134

だからその理由は真希のモノローグで描かれてるだろ

>>137

省かれてるってのは違くないか？

「あるべき」って考えが先行してる

無意識に女とか弱い男を締め出して笑顔で団結する体育会系の男の集まりというのがもともと好かないのもあって割とスッキリしたな　描写足りないって意見もあるけど自分は描かれた部分から充分普段の嫌さが想像できたからそうは思わなかった
禪院はじめ呪術界中央の腐敗っぷりも今まで描写されてたし禪院家はもう完全に焼き払うべきだと思ってた
でも真希が当初目指してたように正攻法で家を変えることは叶わなかったし、一番の理由だった舞依を失うことで欲しかった力を手に入れてしまったところは悲しかった

>>138

それならメインキャラ以外の心情描写なんて殆ど必要なくなるだろ

>>29

人手がクソ足りていない非常時にやっていいエピソードの感覚ではないなって

真希が何事もなく高専に合流していて
この世界の情勢や情緒がよく分からなくなった

>>146

1ヶ月もあったのにな

>>149

先に伏黒に適用しろって思った

心臓刺してヘラヘラしてないで