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歌「この身守る母のよう」
 「この身守る母のよう」、この歌はチュチェ73(1984)年に創作されました。
 チョン・ドンウさんが歌詞を書き、人民芸術家の称号を受けたハン・シジュンさんが曲をつけました。



 朝鮮労働党は人民大衆の自主性を徹底的に守り、実現するのを自分の気高い歴史的使命とし、力強く闘ってきました。
 朝鮮労働党は常に人民を天のように見なして、厳しい時も人民の利益を優先し、人民みなの運命と生活をあくまで責任取って顧みました。
 それで朝鮮人民は朝鮮労働党を母と呼び、慕っているのです。
 朝鮮人民のこのような思想・感情が「この身守る母のよう」、この歌の一句一句に込められています。
 歌詞の意味が切々と響くメロディーによって一層浮き彫りにされています。



 「この身守る母のよう」、この歌は、朝鮮労働党をあくまで信頼し、慕う朝鮮人民の熱い思いをリアルに歌い上げているので人々に愛唱されています。