/ 政治 - 為民献身
朝鮮の子供たちを見よ
 社会主義朝鮮で国の王様と呼ばれている子供たち。





 9年前の元日、ピョンヤン育児院と愛育院を訪れた敬愛する金正恩総書記は子供たちにこのような立派な住処をつくって上げ、一緒に正月を過ごすのでとても嬉しい、骨が折れても遣り甲斐がある道を歩んで来たという自負を持つことができる、この子たちの姿を見て、わが祖国の明るい未来をさらに確信する、と言った。



 次の世代を心から思いやる気高い思想の持ち主である金正恩総書記は、国中の子供たちの親となり、世界中が子沢山と羨むようになった。
 総書記のあたたかい恩情の中、幸せだけを味わいながら育っている朝鮮の子供たちを見よ。
 朝鮮の明るい未来を見よ。