親しい私たちの父
朝鮮人民は親しい私たちの父!
この呼び名に
家ごとに、持ち場ごとに喜びと幸せが大きくなるほど、人民のために尽くしてきた
振り返ってみますと、この10年余りの間、
いつでしたか、遠い現地指導の帰り道で
この日、明るい窓辺から流れる「われら幸せ歌う」の歌声を聞いて、
人民がいる所なら、千里もいとわず訪ねて来て恩情を注ぎ、人民の不幸と苦痛を自身の苦しみと見なす
人民の幸せのため辛酸の労をいとわない総書記 なので、朝鮮人民は親しい父と呼んで慕っているのです。
朝鮮人民は信じて止みません。
優しい人民の父を指導者と仰ぐ共和国は人民の宿願を一番先に実現した国になるだろうことを・・・
朝鮮人民は信じて止みません。
優しい人民の父を指導者と仰ぐ共和国は人民の宿願を一番先に実現した国になるだろうことを・・・