ブロガー・Cla@(斜め上)の人/C104@2日目東5ハ40a

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ブロガー・Cla@(斜め上)の人/C104@2日目東5ハ40a
@Cla_blogger
いわゆる「國鐵金○」だったところの中心都市に住まう一介の鉄道ファン+α。あえて分類するならばトワイライター・乗り鉄あたりになろう?が、自分でもよく判らん守備範囲の持ち主だとは思う。サークル「斜め上の趣味的観察会(仮)」代表(仮)。個人の備忘録がてらの引用RT多め、その他相当気まぐれなつぶやき他しかしませんが悪しからず。
狭軌と標準軌の高架線路の見えた家。nicovideo.jp/my/mylist/#/28…Joined February 2013

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あなたのサークル「斜め上の趣味的観察会(仮)」は、コミックマーケット104で「月曜日 東地区 “ハ” ブロック 40a」に配置されました!コミケWebカタログにてサークル情報ページ公開中です! webcatalog.circle.ms/Circle/Map/190 #C104WebCatalog 11回目のコミケ、頑張ります。 #本日のナナメウエだいすきクラブ
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埼京線(赤羽線)の池袋改良にしても、上野東京ラインにしても「急勾配に耐えられぬ貨物を走らせないで電車専用との条件にしたからガツンと急勾配入れられて実現可になった」面もあるからなぁ。「貨物ありきの鉄道」だったことをすっ飛ばして「何故にあの時代にあれが出来なんだ」と言うてもなぁ。
「錆が浮いたり減肉でボコボコになってたりする鋼材刻印の判読は難儀」ってのは鋼材刻印読む趣味あるあるだが、とりあえずお出かけ先で見かけた継目板見てて思ったこと。 「・・・あの位置で斜めのラインと縦棒・・・まさか鉄道連隊?いやまさか・・・???」 2023.3.19、近江鉄道貴生川駅にて。
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「魔改造」ってのは「どう見ても魔が差してるとしか思えねェ」ような改造に対しての言い方―あんな顔を付けたりあんな改造で普通列車に投入したりあんな方法で交直流電車を作ったり、とか―とは個人的には思うんだが、どの程度を「魔が差した」と思うかは、やはり個々人の生育環境による差もあろうなぁ。
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七尾線415系800番台。知る人ぞ知る113系グロベン車最後の生き残り&延命N/NA最初期施工車最後の生き残り。今走っている国鉄型電車の中でもこれは別格だと思います。何千円かけても何日かけても乗りに行く価値アリ。 結論:七尾線の普通列車は「全てが『貴重の塊』」。もうみんなして乗りに来いよ!>RT
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試される大地の迷車として生を受け、裏縦貫で名車として飛躍し、最後は「フ○ーザ様」な迷車として43年走り続けた「彩」の485系1500番台。 姿形も名も何もかもを変え続けてきた生涯でしたが、最期まで「元の名」を乗務員室のハシゴに残していたことも、どうか憶えていてあげて下さい。>RT
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これを見に行った時のことを一般人向けに噛み砕いて言おうだなんて機会があったら、一体どういう表現を用いるのが最適なのだろう。「珍しい電車の部品が見られるかもしれなかったので」、これぐらいになるのか、やはり。パイオニアなんて言うても一般人にそれが如何なるブツなのか分かる訳も無いので。
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このキトA04の「本来ならグレーな電気釜顔のスカートをボンネットと同様のクリーム色化」、結局何をどう間違えてこうなったんでしたっけかね・・・「塗装の権化」とも個人的には思ってる吹田が、こんなポカをやらかすなんて・・・って中々に頭の中にでっかく?マークが踊ってたりするもんで。>RT
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南方貨物線待望論が色々あって流れてきてるが、なんにせよ「多分に新幹線よりうるさい貨物列車(爆音吊掛機関車&フラット音大発生貨車群、外扇103系なぞ目じゃねぇ)」が「新幹線公害訴訟でガチ揉めたあたりを通る」ってなっちゃった時点で、もう詰みしかなかったのかねぇ、という気しかしない。
「どうせ目立つんだったら逆にもっと目立たせてしまえ」とばかりに所属する521系5編成の先頭部転落防止幌の色を編成毎に変え「画一化しがちな同一塗装の編成にアクセントを付与し、より個体差を際立たせるアクセサリー」に昇華させてるIRいしかわ鉄道も、中々のやり手だと思うんですよね。>RT
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521系一次車がJR残留になった理由の一つで「福井と滋賀からの補助金(敦賀直流化絡み)が」風味に言われる光景はお馴染みだが「だったら一緒に造った125は既に滋賀に来てないどころか京都に毎日乗り入れてるが」って事例が既にあるので「ただ単にJR側の都合」でもういいだろ、という気はするのだった。
「直流600Vと交流20000V60㎐対応の18m級交直流車」、某石川線にあったらと一部鉄ヲタが必ず妄想で通る道だが、技術的には可能だろうがお値段的には京阪の路面も地下鉄も急坂も対応した電車と1両当たりの単価はどっちが安かろうか、って気はせんでもないのだった。全部で20両もいらんとなると。
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西武秩父線ではセメント貨物も開業時からやってたが、あれにしても「当時は異例のコロ軸受採用の特殊仕様の貨車造ってまでやってる(勾配線区での牽引定数拡大のため≒従前の仕様踏襲では線路敷けず)」だものなぁ。「最初から貨物やる気なかった西武秩父線」だったら、どんな線形になってただろう?
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そう思うと山形新幹線開業時点での蔵王の貨物ってのは「ああまでせにゃならんレベルでしかあの当時は荷主との対話が出来なんだ」結果でもあるわなぁ、と。新庄延伸時には漆山はすっぱり切れてしまったが。蔵王も漆山もセメントと石油だよね。ある意味では不景気な時代故に切れた面もあったのか?
丹鉄の福知山運転所で、いわゆる「○○まつ」シリーズの一員の「コミューター車両」であるKTR703が検査かで仮台車履いて転がってたんだけど、その福知山方の仮台車の車輪がよりにもよって「松葉スポーク」だったことに先程写真見返してたら気が付いて、先刻から腹を抱えているのだった。
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「あ」のサハ521構想、組成としては既に683-2000以降でやってることと同等なので技術的にはそう目新しい感じはしないが、それよりも「補助電源装置の容量って大丈夫だっけ」って。・・・とりあえず『JR電車編成表』眺めてみたら150kVAとの由。・・・2両なのに随分容量デカいな・・・。
最近、駅の掲示物を見ていて思ったのは IRは「センスのおもろい人がおる」 あいの風は「絵の描ける人がおる」 広報は「注意を惹く」ことが肝要なので、そういうことの出来る人材とかおるってのは強みだよなぁとは思うのです。ただの好事家の戯言かもしれませんが。 #本日のナナメウエだいすきクラブ
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