渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

【日本地理】地元民以外激ムズ!意外過ぎる横浜あるある【ゆっくり解説】

2024年07月01日 | open

【日本地理】地元民以外激ムズ!
意外過ぎる横浜あるある【ゆっくり解説】


横浜は行く所ではなく住む所。
横浜、日本一。
多くの日本の先進文明の発祥
は横浜発。



横浜市民は他の地方のように

どこかを対向的に捉えない。
また、よそからライバル視さ

れても「はぁ?」という感覚
は横浜市民感覚としてかなり
ある。
横浜は横浜であり、地方都市
のように他と比較してどうだ
こうだなど言わない。
横浜の先進性と優位性は突き
抜けているのは事実であるか
らだ。
そしてその事実の存在ゆえ、

他者を全く気にせず、相手に
せずの悠々自適感覚が横浜市
民には根強い。



当然、本物の横浜市民は横浜

市歌を齢とってもソラで全員
が歌える。
この事例は日本全国横浜市民
にしか見られない。
私も今でも歌える。
小学生時代に徹底的に市歌を
歌いこまされる教育を受けた
からだ。
朝ごはんに御御御付があるの
が当たり前のような感覚。
横浜市内の小学校に通った事

が無い、横浜育ちではない外
からの転入者は、住所が横浜
であっても横浜市歌を歌え
いかも。
それはたまたま今横浜市内住
まいで
あるだけで、「横浜市
民」とはい
えない、てな風に
横浜育ちの横浜市民は思っ

いたりもする。これほんと。

「はまっ子」とは、横浜育ち
の人たちの事を指すからだ。
大人になってから横浜に転入
したからと「はまっ」では
ないでしょう、という感じ。





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