高速道路の割引率が大きいお得なETCカードが欲しいな？
マギシン高速情報協同組合なら個人事業主にお得なETCカードが作れますよ！
毎日のように使っている高速道路の料金をもっと安くしたい….。あなたもそんな事を考えていませんか？高速情報協同組合が個人事業主に発行している割引率が大きくお得なETCコーポレートカードが気になりますよね。
ETCコーポレートカードはNEXCO高速道路株式会社がいわゆるヘビーユーザーの大手運送会社・運送組合などの法人や個人事業主に発行する最大で約40％の割引が適用される「大口・多頻度割引制度」や他の割引もできるお得なETCカードとなっています。また、多額の保証金・連帯保証人・厳しい審査がありますが、それでも欲しいETCカードです。
ETCコーポレートカードの割引
①大口・多頻度割引制度
②首都・阪神高速割引…最大25％OFF
③休日割引…最大30％割引
④深夜割引…最大30％割引
⑤平日朝夕割引…最大50％還元
確かに、これならお得なはずだ！
NEXCO高速道路株式会社の発行するお得なETCコーポレートカードですが、個人事業主には実際問題として多額の保証金・連帯保証人・厳しい審査と言う高い壁があり難しいのが現実です。しかし、割引率の大きいお得なETCコーポレートカードを個人事業主のあなたも作りたいですよね。
実は、個人事業主のあなたでもETCコーポレートカードが作れんですよ。それは、高速情報協同組合のETCコーポレートカードです。
なぜ、高速情報協同組合で個人事業主はETCコーポレートカードを作れるの？
高速情報協同組合はNEXCO高速道路株式会社と同様に高速情報協同組合の組合員にETCコーポレートカードを発行することができるんです。高速情報協同組合で個人事業主がETCコーポレートカードを入手するには、高速情報協同組合の組合員になる事で作れるんです。
高速情報協同組合のETCコーポレートカードは加入時出資金１社10,000円・カード発行手数料1枚629円（(税込)・カード年間手数料1枚629円（(税込)と必要経費も安くなっていますので、ぜひ今すぐ申し込んで割引率が非常に大きくお得なETCカードを手に入れて大幅なコストダウンをして下さいね。
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高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードは割引率が大きいお得なETCカード！
ETCコーポレートカードとはどんなカード？
マギシンNEXCO高速道路株式会社が発行している割引率の大きいETCカードです。
ETCコーポレートカードは、NEXCO（東日本／中日本／西日本）高速道路株式会社から発行・貸与され大幅な割引率で高速道路を非常に安く利用できるETCカードです。
ETCコーポレートカードは、大手運送会社など高速道路を多用するいわゆるヘビーユーザー向けのETCカードで「大口・多頻度割引」が適用され、クレジットカード附帯のETCカードなどと比較して高速道路料金が最大で40%の割引が適用され大幅なコストダウンが可能なETCカードです。
また、クレジットカード附帯のETCカードと違い首都高速道路・阪神高速道路・一部の一般有料道路も割引の対象となっています。
高速情報協同組合は個人事業主向けの割引率が大きくお得なETCコーポレートカードを発行！
ETCコーポレートカードはNEXCO（東日本／中日本／西日本）高速道路株式会社が発行・貸与されるETCカードで法人・個人事業主限定なので給料をもらっている職種、たとえばサラリーマンの方・無職・主婦（夫）の方は申し込み出来ません。
ETCコーポレートカードはNEXCO（東日本／中日本／西日本）高速道路株式会社で発行するには、保証金・資格審査など、個人事業主には高く険しい壁があります。一方、高速情報協同組合は個人事業主のあなたが組合に加入し組合員となりますので申込書・加入時出資金・カード発行料でETCコーポレートカードが発行されます。
マギシン高速情報協同組合のETCコーポレートカードについて！
ETCコーポレートカードはNEXCO（東日本／中日本／西日本）高速道路株式会社と事業協同組合が、事業協同組合の組合員のカードの利用申込みを事業協同組合の名において一括して行うことができます。高速情報協同組合は事業協同組合ですので個人事業主あなたにも発行することができます。
高速情報協同組合の審査は独自の基準で行われます。高速情報協同組合の審査は、クレジットカード会社の審査とは異なり取引先との契約書や入金確認書があれば審査に不安がある個人事業主でも安心です。
個人事業主のあなたは高速情報協同組合に加入することで高速情報協同組合の組合員となりETCコーポレートカードの大口・多頻度割引を利用して割引率を最大限に活用して大幅なコストダウンが実現します。
マギシンおすすめできない場合もありますね。
NEXCO東・中・西日本高速・首都高速・阪神高速・一般有料道路などの高速道路をあまり使用しない個人事業主の方はマイナポイントの貯まる法人ETCカードをおすすめいたします。
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードは多くの割引率！
ETCコーポレートカードは高速道路を多用する、いわゆる「ヘビーユーザー向け」のETCカードですので多くの割引率をNEXCO東・中・西日本高速・首都高速・阪神高速・一般有料道路・格会社間乗継割引を適用しますので、総割引額はその都度変わります。
首都高速・阪神高速・一般有料道路は期間限定の割引も多く又、ゴールデンウィークなどの大型連休などの期間中の割引が適用されない時でも、高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードは通行料金の総額から計算しますので割引対象となります。
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカード大口・多頻度割引制度！
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードの大幅な割引が大口・多頻度割引制度です。大口・多頻度割引制度は「車両単位割引」と「契約単位割引」両方を合わせて計算しますが一概に「何割引」とは計算することができないんです。
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードの車両単位割引！
ETCコーポレートカードの車両単位割引は、契約者の自動車1台ごとの１ヶ月の高速道の利用額に対して割引率を適用します。
車両単位割引
| 自動車1台ごとの１ヶ月の高速道の利用額 | 割引率 |
|---|---|
| ５千円を超え、１万円までの部分 | 10%（20%） |
| １万円を超え、３万円までの部分 | 20%（30%） |
| ３万円を超える部分 | 30%（40%） |
※（ ）内は、ETC2.0を使用する自動車のみ適用（令和7年（2025年）3月末まで）
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードの契約単位割引！
ETCコーポレートカードの契約単位割引は、契約した車両の1台ごとの１ヶ月の高速道の利用額で割引率が決まります。
契約単位割引
| 自動車1台ごとの１ヶ月の高速道の利用額 | 割引率 |
|---|---|
| 契約者の１ヶ月の高速国道のご利用額の合計が５００万円を超えること、そして契約者の自動車１台当たりの１ヶ月の高速国道の平均利用額が３万円を超える場合 | 10% |
個人事業主で利用総額が500万円を超えれる事はほとんど不可能ですが、契約者は、組合員が３万人いる高速情報協同組合ですのでその心配はありません。
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカード一般有料道路の大口・多頻度割引制度！
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードでの一般有料道路の大口･多頻度割引もやはり「車両単位割引」と「契約単位割引」両方を合わせて計算しますが一概に「何割引」とは計算することができないんです。一般有料道路は道路別に計算方法が違います。
また、ＥＴＣシステムのある一般有料道路をＥＴＣ利用規程を遵守し、ＥＴＣシステムをご利用することで大口・多頻度割引制度となりますので一概に「何割引」とは計算することができないんですね。
高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカード一般有料道路の車両単位割引！
車両単位割引
| 自動車1台ごとの１ヶ月の割引対象一般有料道路の利用額 | 割引率 |
|---|---|
| ５千円を超え、１万円までの部分 | 10%（20%） |
| １万円を超え、３万円までの部分 | 20%（30%） |
| ３万円を超える部分 | 30%（40%） |
※（ ）内は、ETC2.0を使用する自動車のみ適用（令和7年（2025年）3月末まで）
一般有料道路は仕事中に知らずのうちに何度も利用していますので、割引が知らずのうちに付いてくるのは嬉しいですね。
マギシン代表的な他の一般有料道路です。
車両単位割引の割引率伊勢湾岸自動車道
| 自動車１台ごとの１ヶ月の伊勢湾岸自動車道（東海ＪＣＴ～飛島 ＪＣＴ）のご利用額 | 割引率 |
|---|---|
| ５千円を超え、２万円までの部分 | 6.9％（11.9％） |
| ２万円を超える部分 | 13.8％（18.8％） |
※（ ）内は、名古屋高速道路の都心環状線と連続して通行しない場合に適用される割引率です。
契約単位割引
| 自動車1台ごとの１ヶ月の高速道の利用額 | 割引率 |
|---|---|
| 契約者の１ヶ月の割引対象一般有料道路のご利用額の合計が５００万円を超えること、そして契約者の自動車１台当たりの１ヶ月の割引対象一般有料道路の平均利用額が３万円を超える場合 | 5% |
※割引対象一般有料道路に伊勢湾岸自動車道（東海ＪＣＴ～飛島ＪＣＴ）は含みません。
※ 平日朝夕割引（ＥＴＣコーポレートカード）の割引対象となる走行のうち、地方部最大 100km相当分は、大口・多頻度割引の対象になりません。
※ 平日朝夕割引（ＥＴＣコーポレートカード）割引対象走行のご利用回数が、1～4 回の場合にも、地方部最大 100km 相当分は大口・多頻度割引の対象外となりますのでご注意ください。
大口・多頻度割引の対象になりませんが平日朝夕割引の対象にはなります。
マギシン確かに、使用料や一般有料道路での割引率が変動しますね。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード首都・阪神高速割引！
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードがカード系のETCカードの大きな違いが首都高速・阪神高速道路割引です。首都高速・阪神高速道路割引でも大口・多頻度割引制度で最大25%の大幅な割引ができるんです。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード首都・阪神高速の車両単位割引！
首都高速・阪神高速道路割引でも大口・多頻度割引制度で割引をやはり「車両単位割引」と「契約単位割引」両方を合わせて計算しまた割引を受けることができます。
車両単位割引
| 首都高における1か月のETCコーポレートカード1枚ごとの割引対象額 | 基本割引率 |
|---|---|
| 5千円超1万円までの部分 | 10% |
| 1万円超3万円までの部分 | 20% |
| 3万円超の部分 | 25% |
また、その割引対象額のうち、中央環状線の内側を通行しない利用分（※）については、その金額に応じて、以下の拡充割引率を適用して、割引の拡充を行います。
（※）湾岸線「大井JCT～葛西JCT」も割引対象
マギシン経験から！
私は、関東の人間ですので自分自身が説明できる首都高の場合で、京葉道路から首都高で東名高速に行った場合は1950円掛かりますし帰りも同額ですので3900円です。ですので１ヶ月8回の利用で３万円を超えてしまいます。
私の場合1番使った時は24時間で3往復してましたので、３万円を直ぐに超えて利用してました。基本割引に拡充割引率も適用され大幅な割引となっています。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード首都・阪神高速の拡充割引率割引！
期間限定の割引となっています。環状線の内側を使わない、いわゆる都内を通り超す方のプラスされる割引です。
拡充割引率割引
| 首都高における1か月のETCコーポレートカード1枚ごとの割引対象額のうち 中央環状線の内側を通行しない利用分 | 拡充割引率 |
|---|---|
| 1万円超の部分 | 10% |
※2026年3月31日まで割引を継続・拡充
マギシン解かりやすく道路図で！
環状線を利用するということです。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード首都・阪神高速の契約単位割引！
期間限定の割引です。1台では無理ですが高速情報協同組合は組合員の方が多いのでみんなの力で個人事業主のあなたも割引対象者でしょう。
契約単位割引
①首都高における1か月の割引対象額の合計が、100万円を超えていること
②上記合計額を大口・多頻度割引の対象となるETCコーポレートカードの枚数で割った金額が、5,000円を超えること
上記2つの条件の両方を満たす場合には、首都高における1か月の割引対象額の合計に対して、10%の割引率を適用
実施期間：2026年3月31日まで
マギシンなるほど、確かに走る路線で割引率が違いますね！
首都高速に限らず首都圏や首都圏にお住まいの地域の方、空港貨物を取り扱っている個人事業主の方々は１ヶ月に３万円と金額だけを見ますと高く聞こえますが、一般道の渋滞を避けるためや首都圏を通過する手段として使用するするために意外と達成できてしまうでしょう。
私の場合は空港貨物を運んでいた関係で成田空港から都内や首都高を通過する首都圏の配送のために、ほぼ毎日・多い時には24時間で3回首都高を利用していましたので大幅なコストダウンができました。後日の請求書を見た時に短時間で移動する路線を選びましたので料金が毎回違っていました。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード休日割引！
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード休日割引は最大の割引は30%となっています。休日割引と深夜割引と重複した場合は割引率が最も高くなる割引が適用されます。ETCカードのコーポレートカードの必要な方は常に30%の割引が適用されるでしょう。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード休日割引は首都圏の外側から対象となります。高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード休日割引で注意点は地方部割引となっています。
東京近郊の地方割引の出発点
大阪近郊のの地方割引の出発点
マギシンETCコーポレートカードと割引無しとの差額を計算します。
茨城県の水郷潮来インターから東関東道に乗り首都高速を経由して東名高速で静岡インターまでの差額を調べます。水郷潮来インターは東関東高速自動車道の到着・出発点となります。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードとETCカードの通常割引！
休日割引の説明の前に通常割引と路線からです。ETCコーポレートカードは通常ETCカードでETC2.0カードではありません。
出発点：潮来（東関道）⇒京葉道路⇒首都高⇒東名高速⇒静岡まで
通常割引
| ETCカード | 走行料金 |
|---|---|
| ETCカード | 8,620円 |
| ETCカード2.0 | 8,620円 |
| ETCコーポレートカード | 7,860円 |
仕事の関係で通常の時間帯を走行しなくてはならない場合でも高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードは760円となっています。1回で760円ですので回数が増えれば差額がどんどん広がり大幅なコストダウンになるでしょう。
※最新の料金情報は公式の高速道路料金計算ツールや各道路会社の公式ウェブサイトを確認してください。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード休日割引！
休日割引は終日行われますが、時間帯により深夜割引と重なることがあります。複数の割引が適用される条件を満たしている場合、割引率が最も高い割引が適用されます。
ETCカードのコーポレードカード使用時の休日割引と通行料金
| ETCカード | 走行料金 |
|---|---|
| ETCカード | 8,620円 |
| ETCカード2.0 | 7,090円 |
| ETCコーポレートカード | 6590円 |
休日割引は首都高速道路では一般的に適用されませんが、高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードなら6,590円と通行料金よりも2,030円も安い通行料金です。
休日割引はゴールデンウィーク・年末年始などの大型連休には適用されませんが、高速情報協同組合の個人事業主向けETCコーポレートカードはその時に合わせた割引がされるETCカードとなっています。
※最新の料金情報は公式の高速道路料金計算ツールや各道路会社の公式ウェブサイトを確認してください。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード深夜割引！
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード深夜割引は最大の割引は30%となっています。休日割引と深夜割引と重複した場合は割引率が最も高くなる割引が適用されます。
深夜割引
高速道路名 | ETCコーポレートカード | 通行料金 | ETCカード |
|---|---|---|---|
| 東関東道 水郷潮来インター～首都高速 | 1,810円 | 2,420円 | 2,130円 1,690円（ETC2,0) |
| 首都高速 | 950円 大口・多頻度割引: 最大25% | 1,950円 | 1,410円 1,130円（ETC2,0) |
| 東名高速 首都高速～静岡インター | 3,010円 | 4,300円 | 3,010円 |
| 合計金額 | 5,770円 | 8,670円 | 6,860円 5,830円(ETC2.0) |
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード深夜割引は首都圏の外側から対象となりますので、通行料金の割引額の2,900円と驚異的な割引額となっています。ETCコーポレートカードは通常のカードですのでETC2.0カードでしたら差額ももっと多くなっていたでしょう。
※深夜割引を明細できるのは、このモデルとなる路線に全てが深夜割引対象のためです。最新の料金情報は公式の高速道路料金計算ツールや各道路会社の公式ウェブサイトを確認してください。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカード平日朝夕割引！
平日朝夕割引は時間帯により深夜割引と重なることがあります。複数の割引が適用される条件を満たしている場合、割引率が最も高い割引が適用され最大50％割引が適用されます。
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードを使用した場合も首都圏の外側からの対象・時間帯など複数の割引が適用される条件を満たしている場合が多くありますので、あくまで基本的な走行料金です。
平日朝夕割引
| ETCカード | 走行料金 |
|---|---|
| ETCカード | 7,860円 |
| ETCカード2.0 | 7,300円 |
| ETCコーポレートカード | 6,090円 |
高速情報協同組合の個人事業主向けのETCコーポレートカードを使用すると通常料金よりも2,530円安いと言う大幅なコストダウンができますので個人事業主のあなたにとって最適な割安のETCカードですね。
※最新の料金情報は公式の高速道路料金計算ツールや各道路会社の公式ウェブサイトを確認してください。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカード発行比較！
個人事業主がETCコーポレートカードを作るまでの工程が高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社では違いますので比較してみましょう。同じETCコーポレートカードなのにかなり違っています。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカード発行手順に沿った流れを解説します。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカード利用申込み！
マギシン高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社はかなり違います。
個人事業主にETCコーポレートカード利用申込み！
NEXCO高速道路株式会社
NEXCO(東日本・中日本・西日本)高速道路株式会社（三会社）の取扱窓口で受付いたします
取扱窓口で利用案内書を受取り利用申込書を作製する
・車検証のコピー
・ETC車載器セットアップ証明書のコピー
上記の書類も用意しましょう
取扱窓口で受付した所属する会社を以下「窓口会社」といいます
高速情報協同組合
webサイトから申込みます
高速情報協同組合から登録手続きが送られてきます
高速情報協同組合へ発行申請書を返信
・組合加入申込書
・相手方との取引契約書（写し可）
・相手方からの入金証明書（写し可）
・車検証のコピー
・ETC車載器セットアップ証明書のコピー
マギシン高速情報協同組合の申請手続きはこれだけです。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社に契約できない該当者！
マギシン契約できない該当者は同じですね。
1:ETCシステムを利用できない場合
・登録する車両にETC車載器が搭載されていない
2:過去に通行料金等の支払いにトラブルがある場合
・過去３年以内に三会社の高速道路で悪質な方法で通行料金を免れ、いわゆる踏み倒し等のした又は、しようとした
・高速道路三会社のいずれかの会社に対して負担金の債務を終わっていない債務不履行がある場合で窓口会社（主に銀行）がカード利用申込みを受付無い事が適当であると認めた場合
・高速道路三会社のいずれかの会社に対して賠償債務が有りかつ、その賠償債務を支払いをしない場合又はその賠償債務に係る債権の担保を当該会社に提供しない場合であって窓口会社（主に銀行）がカード利用申込みを受付無い事が適当であると認めた場合
3:過去に高速国道等のご利用で不適切な行為があった場合
・大口・多頻度割引制度の契約者資格の取り消された日から３年を経過していないとき
・過去１年以内に、高速道路三会社、本四会社、首都会社及び阪神会社が管理するいずれかの道路において車両制限令に違反したことがある場合で、その違反の程度が利用約款で定める割引停止措置等に相当するとき
マギシン上記2・3に補足が有ります。
補足1:：事業協同組合である場合、組合員もこれに該当しないことが必要となります２・3に該当する組合員が含まれる場合は、利用申込みを受け付けることができませんのご注意を
補足2:上記要件に該当しない場合でも、窓口会社が利用申込みを受け付けないことが適当であると認めたときは、利用申込みを受け付けいたしません
4:法人（事業協同組合を含む）でお申込みの場合は、カード割引のみを事業とする等、他の事業の実態が見受けられない場合
・ＥＴＣコーポレートカードを利用することのみを事業目的として設立された法人（事業協同組合を含む）である場合
・事業協同組合である場合でも設立登記後１年を経過していないとき又は設立登記後１年以上経過していても、過去１年間において、中小企業等協同組合法第３３条の定めにより定款に記載された事業の実績がない場合
5:支払いの保証をいただけない場合
・ＥＴＣコーポレートカードを利用して通行した高速国道等の料金で大口・多頻度割引が適用された場合は割引後の額「後納料金」及びＥＴＣコーポレートカードを利用して通行した本四道路・首都高速・阪神高速及び公社道路のご利用額（「後納料金等」）の支払いを保証していただく必要があります。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカードの利用期間！
ETCコーポレートカードの利用期間は窓口会社が指定する、支払いの保証期間である最長２年間とします。また、ＥＴＣコーポレートカードの利用期間の更新には、その都度支払いの保証期間の更新手続きが必要となります。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカード資格審査・車載器の確認！
NEXCO高速道路株式会社が個人事業主に発行するETCコーポレートカードは最大で約40％の割引が適用される大口・多頻度割引が付いたETCカードです。最大で約40％と言う恩恵が大きいETCコーポレートカードは申込みに資格審査がある。
個人事業主のETCコーポレートカード資格審査は、高速情報協同組合は独自の審査です。
マギシン最大で約40％の割引が適用では審査が必要ですね。
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主のETCコーポレートカード資格審査
個人事業主の道路交通法・車両制限違反の履歴！
ETCコーポレートカードの審査で最も重要になるのが「道路交通法違反」です。
違反点数は2年間蓄積されるが、具体的な点数がどの程度NEXCO高速道路株式会社の審査に関係するかは不明ですが審査に落ちるケースは珍しくない。
個人事業主の契約者と車両の名義が同一であること！
ETCコーポレートカードは、登録する車両にETC車載器が搭載されていることが条件で契約者と車両の名義が同じでなければ審査が通りません、法人契約なら同じ法人名義の車両のみが対象です。
個人事業主の契約者が法人なのに車両が代表者名義・リース車を使用している場合はETCコーポレートカードの発行はできません。
※ローンを組んでいるため車両名義がローン会社のケースは例外的に発行を認めています。
個人事業主が法人名義・個人名義での申込みの場合！
NEXCO高速道路株式会社の窓口を利用して申込みができます、しかし保証金を納入する必要が有ります。
個人事業主の事業目的による審査！
NEXCO高速道路株式会社の窓口でETCコーポレートカードを申込むのであれば、契約者は事業目的も問わない。事業協同組合は、組合と契約者の事業目的（業種）が適合しなければなりません。
個人事業主の契約者の住所！
ETCコーポレートカードは日本国内の事業者なら全国12カ所のNEXCO高速道路株式会社の窓口で対応しているので最寄りの窓口から申込みができる。
事業協同組合は、業種目的と同様に「認可を受けた行政庁」によって制限されている。全国区に対応した組合もあれば、地元の事業者だけにに絞った組合もあるので注意すること。
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカードの支払いの保証！
高速情報協同組合
高速情報協同組合は同組合の組合員になる
・組合加入時出資金10,000円／1社が必要（脱退時に返金）
・カード手数料 629円（税込）／1枚（発行時のみ）
・年間手数料 629円（税込）／1枚（年1回）
NEXCO高速道路株式会
ETCコーポレートカードの割安の１つである「大口・多頻度割引制度」は２つの内のいずれかの方法で支払いの保証が必要です。
連帯保証人
連帯保証人として、銀行、農林中央金庫、商工組合中央金庫、信用金庫、信用協
同組合、又は農業協同組合が発行した保証書の提出 する。
保証金の預託
審査に問題がなくても窓口会社の指定銀行口座への保証金の預託する。又、保証金の預託に伴い発生する預金利息は、窓口会社に帰属するものとする。
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカードの保証金の預託額！
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカードの「後納料金」の支払見込月額の3～4倍に相当する額以上の保証金の預託が必要です。
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主にETCコーポレートカード保障の確認！
NEXCO高速道路株式会社の保障の確認の後カード発行通知及びETCカードコーポレートの貸与されます。
カード手数料 629円（税込）／1枚（発行時のみ）
年間手数料 629円（税込）／1枚（年1回）
高速情報協同組合とNEXCO高速道路株式会社の個人事業主に対するETCコーポレートカード毎月の最低利用額！
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主のETCコーポレートカードは、大口・多頻度割引で頻繁に高速道路を使う業者に大幅な割引をする。高速道路を全く使わなくても良いが5,000円以上の利用から割引が適用される。
NEXCO高速道路株式会社の個人事業主のETCコーポレートカードにカードで利用に制限はないが使い過ぎた場合は保証金の追加が必要になる。しかし、高速道路を全く使わなくてもETCコーポレートカードを所持していることはできる。
高速情報協同組合なら個人事業主でもETCコーポレートカードで大幅に割安で大幅なコストダウン！
高速情報協同組合のETCコーポレートカードで個人事業主のあなたが高速道路を使えば使うほど割引が多くなり大幅なコストダウンになることは非常に嬉しいことですよね。
大口・多頻度割引制度…最大40％OFF・首都・阪神高速割引…最大25％OFF・休日割引…最大30％割引・深夜割引…最大30％割引・平日朝夕割引…最大50％還元・限定の割引などが利用できる高速情報協同組合なら個人事業主でもETCコーポレートカードはあなたの更なる飛躍が期待できます。
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