岩下の新生姜の取引先に対し、電話で何度も苦情を入れた人間がいたらしいのですが、それを私が扇動したというデマを流されています。 私はあくまで自分の不買意思を表明しただけです。「取引先の企業や飲食店等には購買や契約の打ち切りを強く求めたいレベルの酷さ」は、「レベルの酷さ」という文字通り、自分の感じた酷さのレベルを形容したに過ぎません。 そもそも、信頼関係の構築できていない相手に対し、いきなり「取引やめろ」と電話で言っても相手は応じるはずがありません。 もし、自分が取引先への説得を試みるならば、ある程度顔見知りである相手に限定します。 さらに、責任あるサプライチェーンや人権デューデリジェンスについてちゃんと問題意識を持っているかを確認した上で、Colaboバッシングや一連の問題について詳しく説明し、だから自分は不買を決めたということを伝えます。 とりわけこの問題は前提事実を知らないフツーの人々が理解するのはかなり難しく、様々な証拠に基づく丁寧な説明しなければ、なぜ不買をするのか意味を分かってはもらえませんので。 その上で「あなたはどうするか」と問いかけます。取引をやめるか続けるかの選択はあくまで相手自身であり、自己決定権という人権は尊重せねばなりません。 (※ただし社会的な影響の大きい大企業等であれば別で、「取引やめろ」的な抗議活動するしかない場面もあり得るとは思いますが) 岩下氏等は「左派」「リベラル」の仕業と決め付けていますが、仮に人権への理解が乏しい行動を個人商店に対してしたのであれば、全くもって私の仲間ではありません。 岩下氏こそ、私が扇動したなどというデマ・扇動をやめるべきです。
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岩下 和了
@shinshoga
ひまそらあかね氏に頑張ってほしいと書いた一本のツイートで、被害を受けました。扇動したのは、勝部元気氏らです。今も怒りが収まりません。 都知事選の特定候補応援で取引先に苦情「岩下の新生姜」名物社長が被害訴え「本気で迷惑」(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/dafa3
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