聞こえてきた声(全国キャンペーン)

私たちは、無意識のうちに性差や男女の役割について固定的な思い込みや偏見を持ってしまいがちです。本当はもっと働きたいのに。本当はピンクが好きなのに。本当はパイロットになりたいのに。男性はこうあるべき、女性はこうあるべき、という社会の偏見によって苦しんでいる人、何かを諦めようとしている人がいるとしたら。その人たちの選択の自由が今よりも増える社会になればと企画されました。マンガのセリフをフックに、ジェンダー平等について考えるきっかけをつくります。
●テーマ:ジェンダー平等
●広告会社:ADKマーケティング・ソリューションズ
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

テレビCM(60秒)

ラジオCM

SE包丁で野菜を切る音。
ナレーションキッチンで夕食の支度をする人がいます。
SEオフィスの環境音
ナレーションオフィスで部下の資料に目を通す人がいます。
SEレストランの環境音
ナレーション夜景の見えるレストランで支払いをする人がいます。
SE黒板にチョークで字を書く音
ナレーションパイロットになる夢を発表する子どもがいます。
ナレーション想像したのは男性の姿ですか?女性の姿ですか?
ナレーション無意識の偏見に気づくことから、はじめませんか。
CIACジャパン
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新聞広告

おむすびころりん、1億個
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