5月26日午後0時半ごろ
神戸地方裁判所に電話し
応対した男性書記官(49)に
6月15日正午ごろには
別の男性書記官(46)に
「包丁や金属バットを持って行く。
職員の対応がむかついたから振り回して殴る。
最後にお前も殴り殺す」と脅迫した
明石市の無職の女性(63)が
脅迫依存症・ストーカー・業務妨害
・裁判所の目的外利用の脳内調剤(PTSD一時的阻害薬)
逮捕されました。
女性は
係争中の民事訴訟の原告で
裁判所は「頻繁に脅迫めいた電話がある」と
控えめな表現をする裁判所
警察に相談していました。
裁判官には
訴訟指揮権があるわけですが
呼び出すとか
書面を出させるとか
退廷を命じるとか
民事の法廷では
もう手に負えないという事態ですね。
場外乱闘自慢する本人訴訟家は
無敵の人です。
「電話はしたが
そんなことは全く言っていない」と否認するのは
妄想に生きていて
妄想物語に都合の悪い枝葉はバサバサ
【否認】と【解離性健忘】が甚だしくて
認知症レベル
PTSD解離人格あるあるです。
法廷でもそういう態度だったのでしょう。
相手にしてくれるなら
(心理療法代わり)
裁判所にでも行くという心理で
依存症になる。
訴訟維持できておらず
現実(争点)の【否認】を間に話がかみ合わない構造
訴状(妄想)は偽の治癒的万能感に満たされて書けるが
その後まともな書面は一切書けない。
刑事裁判で本人訴訟家は返上となり
弁護士無しでは裁判できないルール
身分を失います。
PTSD発症危機です。
偽のアイデンティティが揺らぐ…
興味深い事件が続きますね。
集合的無意識はよくできています。
何度もコメントすみません。
先程、集合的無意識について感じる事があって、この記事を読んだ感想を書かせてください。
集合的無意識の無思想に翻弄されていると、象徴に盲目になってしまい、妄想の世界へとドップリと浸かり易いのかもしれない….って感じています(自分の体験から)
そして、象徴ドリブンなトラウマには目を向けなくなるから余計にイベントドリブンなトラウマばかりに注目する事に固執してしまうようになるのでは….って思いました。
そして、解離させる張本人はイベントドリブンなトラウマでは無くて、象徴ドリブンなトラウマちゃんの仕業。どんなにイベントドリブンなトラウマを想起しても治らない原因はそこにあるのではないか?と考えています。
すみません
すごくくだらない事を書いてしまいました。でも、この神戸地方裁判所に脅迫電話をした犯人さんのトラウマ事情を想像してみました。スルーしてください。
いえいえ、ありがとうございます<(_ _)>
おかげさまで、ドリブンという言葉が感覚的に把握できて、重要な視座だと認識できるようになりました。
状態から、どじょうナマズも意味的には似たようなものでしょうさんとごあいさつして、遊べそう(周回遅れ返上?)な気がしてきたのですよ。
私も御池にはまってさあ大変(どんぶりこ(^^♪)
犯人さんも当事者研究にご招待したいところですが、拘留中なので、あれこれ想像いたしましょう。