機密費から野党へも現金が配られていた。

都知事選は結果ありきの形式的な選挙となる・・。

じゃ意味はないのかと言えばそれは全く違うのだ。

元々、人生に意味などいらない。

じぶんが、なんのために生きてるのかと考えてばかりいるのは、見えぬ病にかかっている状態。

意味がないと動けないこと自体、ホントに意味がない。

そんなもんはいらんから、じぶんの思った通りに動け。

正義は勝っても負けても正義なんだ。




この国は組織票や議連票、そして、選挙集計機と遠隔操作によりいくらでも票の不正ができる。

推しの候補に勝ち目はないかもしれん。

ただ、小池と蓮舫の提出した公約は、ものの見事に核心問題を避けている。

小池の薬事行政で、都民（特に子供）の副作用・死亡データをファイザーへと送られ。

５名の死亡者と９０％以上の副作用に見舞われている、秋からのレプリコンワクチンには触れていない。

健康被害は意図的に無視される。

なおかつ、今年で１４年目であり、いまでも放射能が漏れ続けている福島原発のこれからも無視だ。

都民は情報を正しく理解出来ていないことだろ。

だから反原発、反ワクチン、反改憲の人々が、原発・ワクチン・改憲を推進する蓮舫を支持する歪みがあるのだろうか。



ところで、防衛装備日米協議（だいぶ短縮した）において、エマニュエル在日大使から日本でうちの戦艦を修理できる体制を整えろとの命令が下った。

自衛隊はあくまで日本を自衛する組織だ。
それに比べて米軍は、明らかに軍隊だろ。



ますます戦争開始に近づいている気がするぜ。
だって、こんな命令、まだ違憲行為だもんな。

国民が踊らされているあいだに、フィリピンとの共同訓練などちゃくちゃくと対中国・ロシア戦争の準備が固められている。

与野党はグルでマスコミもその子分だ。

彼らが連携して日本を戦争国家へと盛り上げるなか、あたしらは騙されていくのだ。


与野党はずぶずぶの談合政治。

元参院議員の平野貞夫さんが、自民党の事務局長時代に機密費から野党に現金を配っていた事実を証言している。

与野党は同じ権力構造だ。

前川さんは文部科学省で官僚だったひと。

（ガールズバーに出入りしていたと言われるが、それは貧困家庭や養護施設のボランティア活動をしていたときの女子を訪ねただけ。

彼は、じぶんの身分も明かさずにNPO活動をしていた）




そんななか、イメージだけで投票する都知事選。

だいたいの都民は、マスメディアが作り出す虚構の世界で票を入れるのだろ。