怪人 榎本東州さん

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榎本東州さんのいっていることは突拍子もない。
まさに奇人・鬼才・陰謀論・SF作家だ。
とくに閨閥に関する情報がハチャメチャなのだが信憑性が
ありそうなところもあるため、混乱させられる。

日本製原爆パート1の目次をみると氏の思考形態がシュールレアリズムの
詩人であるかのようだ。
あるいは博学の怪人かとも思える。

以下転載:
日本製原爆完成全文(パート1)
By BAKUSYUKURENNZU | Published: 2011年3月2日

目 次
当文は、第1章、式次第  8月12日。記
第2章、香 語  8月12日。記
第3章、日航123便乗員・乗客名簿 8月12日。記
第4章、日航123便 520名の慰霊に奉げる 8月12日。記
追 加 第5章、「原爆」売ります 8月15,16日。記
第6章、榎本東州ついに「逮捕」されました 9月7日。記
第7章、精神鑑定             9月7日。記
第8章、秘密謀報員「べラスコ」      9月7日。記
第9章、埼玉県警の賭け          9月7日。記
第10章、各国政府に対して「人身保護」を求める 9月7日。記
第1章から第3章までは、全文で「112ページ」
第4章は、全文で「19ページ」
第5章は、全文で「24ページ」
第6章から第10章までは、全文で「18ページ」と成ります。
事態の推移の関係で、編集上は、以下の順番と成ります。
尚、今後「事態の推移」に従い「文章」を随時追加致します。
第5章から第10章までを、前文にし。次に第4章を持ってきて。最後に第1章から第3章を最後に持ってきた。以上の構成と成ります。
同封いたしました「CD-R」は、<Microsoft Office Word 2003>で作成した物で、再生した際、パソコンの設定の違いから、コピーした文面と違った分列と表示が出る事が有ります。ご了解下されば幸いです。

2007年 9月 7日  榎 本 東 州
追伸―9月10日のニュースとして、東京港区青山に「高野山カフェ」がオープン(11日から16日まで)した。これは、世界遺産に指定された「高野山真言宗総本山金剛峯寺」と南海電鉄の企画と報道されているが、高野山(金剛峯寺)は南海電鉄の株主だか、観光企画に参加したので有る。この程度が日本の宗教で有る。「10日16時ラジオ大阪の電波が1時間止まる」このニュースも「皇室」関連なら一大事ですけどね。

目 次
当文は、 第1章、式次第  8月12日。記
第2章、香 語  8月12日。記
第3章、日航123便乗員・乗客名簿 8月12日。記
第4章、日航123便 520名の慰霊に奉げる 8月12日。記
追 加1 第5章、「原爆」売ります 8月15,16日。記
第6章、榎本東州ついに「逮捕」されました 9月7日。記
第7章、精神鑑定             9月7日。記
第8章、秘密謀報員「べラスコ」      9月7日。記
第9章、埼玉県警の賭け          9月7日。記
第10章、各国政府に対して「人身保護」を求める 9月7日。記
追 加2 第11章、九包の雛(きゅうほうのすう)  11月8日。記
第12章、日本国大統領に「石原慎太郎」  11月8日。記
第13章、防衛省の仕事          11月8日。記
第14章、敬天愛人            11月8日。記
第15章、核家族             10月21日。記
第16章、原子爆弾の棲家         10月21日。記
第17章、電池管3A5          10月23日。記
第18章、幸せになれるピッツア        11月8日。記
第19章、玉音放送の謎            11月8日。記
第20章、そして再び「原子爆弾」江戸から明治 11月8日。記
第21章、供述書「司法警察署職員折原孝志」  11月8日。記
第22章、大津事件から見た「ヒットラー」誕生 11月8日。記
第23章、女王陛下の諜報報員来る       11月8日。記
第24章、エノラ・ゲイ・ティベッツ      11月8日。記
第25章、魚濫観音              11月8日。記
第26章、恐怖の報酬             11月8日。記
第27章、警察と市役所の動静         11月8日。記
第28章、流 転 1             11月8日。記
第29章、原爆使用の代弁者は「鳩山邦夫」   11月8日。記
第30章、雷跡 右30度           11月8日。記
第31章、昭和25年(1950年)       11月8日。記
第32章、流 転 2             11月11日。記
資料1、「9/21 湘南ビーチFMマガジンvol.7」
2、「勾留通知 平成19年8月22日:川越簡易裁判所」
3、「診断通知書 平成19年8月31日:埼玉県所沢保健所長」
4、「明日の診察についてご連絡致します:埼玉県所沢保健所長」5、「所沢町場と飛行場:三上博史」
結 語

第 Ⅰ  章  卒塔婆小町             12月08日校正
第 Ⅱ  章  横面を叩かれた“丸山真男”     12月08日校正
第 Ⅲ  章  原爆は“森永キャラメル”の味がした 12月08日校正
第 Ⅳ  章  海軍兵学校75期 帽振れ!     12月08日校正
第 Ⅴ  章  流 転3              12月08日校正
第 Ⅵ  章  就 職               12月08日校正
第 ⅤⅡ 章 就職相談は「埼玉県警の刑事課」で!  12月08日校正
第 ⅤⅢ 章 満蒙開拓青少年義勇軍         12月08日校正
第 Ⅸ  章  アフリカ大陸は日本の領土      12月08日校正
第 Ⅹ  章  マンスリーレオパレス        12月08日校正
第 ⅩⅠ 章 日本製原子爆弾製造と使用「再び広島」から12月08日校正
第 ⅩⅡ 章 曹洞宗は「破綻」した          12月08日校正
第 ⅩⅢ 章 東京女学館の躾            12月24日記
第 ⅩⅣ 章 アパッチ砦              12月24日記
第 ⅩⅤ 章 中川昭一は詐欺師と寝た        12月24日記
第 ⅩⅥ 章 銀行強盗の名前は“美智子皇太后”   12月24日記
第 ⅩⅦ 章  流 転 4             12月24日記
第 ⅩⅧ 章 生活保護の打ち切り決定        12月24日記
第 ⅩⅨ 章 不落因果・不昧因果          12月25日記
参考資料<所沢市役所 生活福祉課 司法警察職員サカタの筆跡>

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